2 / 6
第二話 歓迎会
しおりを挟む
「飲め飲め!!」
いや、未成年だってば。と突っ込む前に僕はおじさん達にビールを飲まされる。
おじさんと言えども屈強な体。抗うことができなかった。僕は人生初めてのアルコールを飲んで記憶を失ってしまった。
目が覚めると、僕は裸になってベットの上にいた。
そして、目の前には謙さんの顔がある。ギシギシと音を立て、ベットを揺らす謙さん。
「いくぞ、優!」
名前を呼ばれて初めて気がついた。僕は今…謙さんに犯されている事に。そして、謙さんの動きが止まった。
そして、謙さんは気持ちよさそうに僕の中に、精子を吐き出した。温かいモノが僕のお尻からお腹にかけて流れ出たのを感じた。
これは、夢だ。
僕は酷い夢を見ているに違いない。
中出しされた後、僕は目を閉じた。
「次は俺の番だ」
次の番?と聞く前に先程よりも大きなチンコが僕の中に入ってくるのを感じた。嘘だろ…
2人目のおじさんに犯される僕は童貞だった。童貞よりも先に処女を失った事になる。
それどころか、初セックスの相手も2人目もおじさんに奪われた事になる。
やはり、夢であって欲しい。
「おい、起きてんだろう。優。お前は今日から俺たち全員の彼女だ。喜べや!」
彼女? 僕は男だぞ。
「ほら、動くぞ」
ギシギシと音を立てる。先ほどの謙さんよりも大きな音だ。そして、大きなチンコは僕の気持ちがいい所にあたる。擦れる度に、今まで感じたことがない快感に襲われる。
「あ、あ…」
自然と声が出てしまう。
「感じてるのか?もっと声出してもいいぞ」
「いや、やめて下さい」
「やっぱり起きてたか! まぁ、いいや。やめねぇから」
「や、やめて…」
おじさんは、僕に覆いかぶさり大きな体で僕を隠した。口はおじさんの胸板で覆われて声が出ない。
抱え込まれるようにされると、僕は抵抗できずにされるがままアナルに入った巨根に身を捻るしかなかった…
それからされるがまま代わる代わる犯されて、僕はこの日、経験人が0から6に変わった。
いや、未成年だってば。と突っ込む前に僕はおじさん達にビールを飲まされる。
おじさんと言えども屈強な体。抗うことができなかった。僕は人生初めてのアルコールを飲んで記憶を失ってしまった。
目が覚めると、僕は裸になってベットの上にいた。
そして、目の前には謙さんの顔がある。ギシギシと音を立て、ベットを揺らす謙さん。
「いくぞ、優!」
名前を呼ばれて初めて気がついた。僕は今…謙さんに犯されている事に。そして、謙さんの動きが止まった。
そして、謙さんは気持ちよさそうに僕の中に、精子を吐き出した。温かいモノが僕のお尻からお腹にかけて流れ出たのを感じた。
これは、夢だ。
僕は酷い夢を見ているに違いない。
中出しされた後、僕は目を閉じた。
「次は俺の番だ」
次の番?と聞く前に先程よりも大きなチンコが僕の中に入ってくるのを感じた。嘘だろ…
2人目のおじさんに犯される僕は童貞だった。童貞よりも先に処女を失った事になる。
それどころか、初セックスの相手も2人目もおじさんに奪われた事になる。
やはり、夢であって欲しい。
「おい、起きてんだろう。優。お前は今日から俺たち全員の彼女だ。喜べや!」
彼女? 僕は男だぞ。
「ほら、動くぞ」
ギシギシと音を立てる。先ほどの謙さんよりも大きな音だ。そして、大きなチンコは僕の気持ちがいい所にあたる。擦れる度に、今まで感じたことがない快感に襲われる。
「あ、あ…」
自然と声が出てしまう。
「感じてるのか?もっと声出してもいいぞ」
「いや、やめて下さい」
「やっぱり起きてたか! まぁ、いいや。やめねぇから」
「や、やめて…」
おじさんは、僕に覆いかぶさり大きな体で僕を隠した。口はおじさんの胸板で覆われて声が出ない。
抱え込まれるようにされると、僕は抵抗できずにされるがままアナルに入った巨根に身を捻るしかなかった…
それからされるがまま代わる代わる犯されて、僕はこの日、経験人が0から6に変わった。
13
お気に入りに追加
56
あなたにおすすめの小説
変態高校生♂〜俺、親友やめます!〜
ゆきみまんじゅう
BL
学校中の男子たちから、俺、狙われちゃいます!?
※この小説は『変態村♂〜俺、やられます!〜』の続編です。
いろいろあって、何とか村から脱出できた翔馬。
しかしまだ問題が残っていた。
その問題を解決しようとした結果、学校中の男子たちに身体を狙われてしまう事に。
果たして翔馬は、無事、平穏を取り戻せるのか?
また、恋の行方は如何に。
【BL】男なのになぜかNo.1ホストに懐かれて困ってます
猫足
BL
「俺としとく? えれちゅー」
「いや、するわけないだろ!」
相川優也(25)
主人公。平凡なサラリーマンだったはずが、女友達に連れていかれた【デビルジャム】というホストクラブでスバルと出会ったのが運の尽き。
碧スバル(21)
指名ナンバーワンの美形ホスト。博愛主義者。優也に懐いてつきまとう。その真意は今のところ……不明。
「僕の方がぜってー綺麗なのに、僕以下の女に金払ってどーすんだよ」
「スバル、お前なにいってんの……?」
冗談? 本気? 二人の結末は?
美形病みホスと平凡サラリーマンの、友情か愛情かよくわからない日常。
【BL】国民的アイドルグループ内でBLなんて勘弁してください。
白猫
BL
国民的アイドルグループ【kasis】のメンバーである、片桐悠真(18)は悩んでいた。
最近どうも自分がおかしい。まさに悪い夢のようだ。ノーマルだったはずのこの自分が。
(同じグループにいる王子様系アイドルに恋をしてしまったかもしれないなんて……!)
(勘違いだよな? そうに決まってる!)
気のせいであることを確認しようとすればするほどドツボにハマっていき……。
平凡なSubの俺はスパダリDomに愛されて幸せです
おもち
BL
スパダリDom(いつもの)× 平凡Sub(いつもの)
BDSM要素はほぼ無し。
甘やかすのが好きなDomが好きなので、安定にイチャイチャ溺愛しています。
順次スケベパートも追加していきます
全寮制男子校でモテモテ。親衛隊がいる俺の話
みき
BL
全寮制男子校でモテモテな男の子の話。 BL 総受け 高校生 親衛隊 王道 学園 ヤンデレ 溺愛 完全自己満小説です。
数年前に書いた作品で、めちゃくちゃ中途半端なところ(第4話)で終わります。実験的公開作品
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる