キュートなカレシの美味しいレシピ

田村隆司は志麻空芽の恋人。
田村がずっと片想いしていた志麻さんのことをなんとか恋人にできたけれど。
想像以上にピュアな志麻さんが、なかなか田村の思い通りにならなくて。
そんな二人のまったりとした日常生活。

「キュートなSF、悪魔な親友」の、その後のお話です。
24h.ポイント 0pt
0
小説 194,092 位 / 194,092件 BL 25,698 位 / 25,698件

あなたにおすすめの小説

強引で絶倫系の恋人と転移した!

モト
BL
恋人の阿久津は強引で絶倫だ。 ある日、セックスのし過ぎで足腰立たずにふらついた。阿久津にキャッチされて床に直撃は免れたのだが、天地がひっくり返るような感覚に襲われた。 その感覚は何だったのだと不思議に思いながら、家の外に牛丼を食べに出た。 そして、ここが元いた世界ではなくDom/Subユニバースの世界だと知り……!?!?! Dom/Smbユニバースの世界をお借りしました。設定知らない方も大丈夫です。登場人物たちも分かっていないですので。ゆるくて平和な世界となっております。 独自解釈あり。 ムーンライトノベルズにも投稿しています。

初体験

nano ひにゃ
BL
23才性体験ゼロの好一朗が、友人のすすめで年上で優しい男と付き合い始める。

叔父さんと一緒♡

らーゆ
BL
叔父とショタ甥がヤッてるだけ。ガチのヤツなので苦手なひとは回避推奨。

君の瞳は月夜に輝く

BL
大魔術師を多く輩出しているシューベルト公爵家の次男でありながら、魔力が微力なアルス=シューベルト。しかし呪いが掛けられている身であるため親や兄からはないがしろにされるよりむしろ溺愛されている。   このままでは溶けて消えてしまうのではないかと恐れたアルスは魔力を使わないでも戦えるように武術、また虎視眈々と他の没落を狙う貴族たちと上手くやっていくために権謀術数を学んで自立をしようと奮闘する。 「僕は魔力が少ないからバカにされるかもしれないけど頑張って生きてやる!」 カテゴリはBLですが要素は少ないかもです。また非常に亀更新です。ご了承ください。

俺の彼氏は俺の親友の事が好きらしい

15
BL
「だから、もういいよ」 俺とお前の約束。

くまさんのマッサージ♡

はやしかわともえ
BL
ほのぼの日常。ちょっとえっちめ。 2024.03.06 閲覧、お気に入りありがとうございます。 m(_ _)m もう一本書く予定です。時間が掛かりそうなのでお気に入りして頂けると便利かと思います。よろしくお願い致します。 2024.03.10 完結しました!読んで頂きありがとうございます。m(_ _)m 今月25日(3/25)のピクトスクエア様のwebイベントにてこの作品のスピンオフを頒布致します。詳細はまたお知らせ致します。 2024.03.19 https://pictsquare.net/skaojqhx7lcbwqxp8i5ul7eqkorx4foy イベントページになります。 25日0時より開始です! ※補足 サークルスペースが確定いたしました。 一次創作2: え5 にて出展させていただいてます! 2024.10.28 11/1から開催されるwebイベントにて、新作スピンオフを書いています。改めてお知らせいたします。 2024.11.01 https://pictsquare.net/4g1gw20b5ptpi85w5fmm3rsw729ifyn2 本日22時より、イベントが開催されます。 よろしければ遊びに来てください。

冴えないリーマンがイケメン社長に狙われて腹と尻がヤバイ

鳳梨
BL
30歳になっても浮いた話も無くただただ日々を過ごしていたサラリーマンの俺。だがある日、同い年の自社のイケメン社長の“相談役”に抜擢される。 「ただ一緒にお話してくれるだけでいいんです。今度ご飯でもどうですか?」 これは楽な仕事だと思っていたら——ホテルに連れ込まれ腹を壊しているのにXXXすることに!? ※R18行為あり。直接描写がある話には【♡】を付けています。(マーク無しでも自慰まではある場合があります) ※スカトロ(大小)あり。予兆や我慢描写がある話には【☆】、直接描写がある話には【★】を付けています。 ※擬音、♡喘ぎ、汚喘ぎ等あります。苦手な方はご注意下さい。

【本編完結】一夜限りの相手に気に入られています!?

海里
BL
 浜本流羽は、突然恋人に別れを告げられる。というよりも、浮気現場をバッチリ見てしまったのだ。  彼は流羽よりも可愛い恋人を作り、流羽に別れを告げるとそのままどこかに行ってしまった。  残された流羽は、失恋の傷を癒すために一夜限りの相手を探すことにした。  その日――桜田陸矢に出逢った。少し話をして、彼と共にホテルに向かい、一夜限りの相手をしてもらう。今までの相手とはまったく違う触れ方に流羽は戸惑ったが、『大切にされている』ような錯覚に酔いしれた。  一夜限りということで、もう二度と会うことはないと思っていた。しかし、不幸は重なるもので住んでいたところに行くと火事で起こり全焼していた。住む場所を失った流羽はショックを隠せずに職場に向かおうとするが、店長から電話が来て自身がクビになったことを告げられる。  家と職を失った流羽は公園でぼんやりとしているところを、陸矢に見つかり、話を聞いてもらう。  そして――なぜか、彼の家で『家政夫』として雇われることになった。

処理中です...