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第5章 西と東の思惑
登場人物紹介と各章あらすじ
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▼ここまでの人物相関図▼
◆ 阿志雄 真司 (あしお しんじ)、26才
株式会社ケルスト本社 営業部所属
入社後の本社研修時に伊賀里に憧れ、東京支社で3年努力して本社へ転勤するも入れ違いに
モテる故に積極的になれず、今まで本気で誰かを好きになったことがなかったが、歓迎会で酔い潰れて世話をしてもらったことがキッカケで穂堂に惹かれる
◆ 穂堂 徹 (ほどう とおる)、29才
株式会社ケルスト本社 総務部所属
小学生の頃に母、そして父を立て続けに病気で亡くし、母の元勤務先の社長だった翁崎家に引き取られる
亡くなった先代社長と現社長を慕っている
現在は社長名義のマンションに住む
本社のために尽くすことが生き甲斐
◆ 鍬沢 明 (くわざわ あきら)、25才
株式会社ケルスト本社 情報システム部所属
美食家で、趣味は食べ歩きと料理
冷静沈着な性格だが、食に関しては熱くなる
阿志雄とは東京支社からの付き合い
穂堂とはランチ仲間
食堂のおばちゃん、和地の料理に惚れ込む
◆ 伊賀里 十和 (いがり とわ)、30才
株式会社ケルスト東京支社 営業二課所属
穏やかで優しいので新人教育をよく任される
人当たりが良く、顧客からの人気も高い
阿志雄と入れ違いで転勤したのは偶然
現在は東京支社長の指示で色々動いている
◆ 有里村 瑛里華 (ありむら えりか)、31才
アルムフードサービス 社長
食堂運営・派遣会社の二代目
少数精鋭の会社のため、取引先との話し合いや営業活動は全て有里村が担当している
キャリアウーマンで頼れる女性
穂堂が好き
◆ 片桐 芽衣 (かたぎり めい)、28才
アルムフードサービス 元経理担当
真面目で仕事熱心だが、男に免疫がない
悪い男に騙されて悪事を働いてしまったり、男の職場に突撃したり、地味に地雷女
現在は有里村の母親の会社を手伝っている
◆ 翁崎 学 (おうさき まなぶ)、41才
株式会社ケルスト 本社社長
真面目で実直、温厚な性格
跡取りとして大事に育てられてきた
穂堂を実の弟のように可愛がっている
◆ 翁崎 紡 (おうさき つむぐ)、35才
株式会社ケルスト 東京支社長
努力家で疑り深い性格
人一倍向上心と野心があり、株式会社ケルストをより大きな会社するためなら手段を選ばない
穂堂を疎ましく思っている
◆ 翁崎 奏 (おうさき かなで)、33才
株式会社ケルスト 大阪支社長
明るく天真爛漫な性格で人を惹きつける
任された大阪支社の維持を目的としており、経営拡大や方針転換などは考えていないところは兄の学と同じ
穂堂を実の弟のように可愛がっている
◆ 佐々原 藍 (ささはら あい)、26才
株式会社ケルスト本社 総務部所属
奏からの指示で大阪支社から本社に転勤し、穂堂に結婚を前提として交際を申し込んだ
穂堂は嫌いではないが恋愛感情はない
奏とは実の姉妹のように仲が良く、穂堂と結婚することで確実に縁を結ぼうとしている
◆ 九里峯 廉 (くりみね れん)、35才
有限会社 九里峯リサーチ 代表
市場傾向やニーズを調査するマーケティング会社を起こし、様々な会社と業務提携している
片桐に近付いて食品偽装をやらせた張本人
彼の動機と目的はまだ明らかになっていない
◆ 和地 董子 (わじ とうこ)、54才
アルムフードサービス所属 派遣調理師
株式会社ケルストの社員食堂で長年働く
美味しい料理と優しい人柄で『本社の母』として社員全員から敬われている
コメ騒動後、鍬沢と世間話をする仲に
彼に湧き水の存在を教えた
◆ 加津瀬 清 (かつせ きよし)、50代半ば
株式会社ケルスト本社 経理部 部長
強面の古株社員
『経理の鬼』として周りから恐れられている
領収書を期限までに出さない奴は敵
◆ 司田辺 寿夫 (したべ としお)、50代半ば
株式会社ケルスト本社 営業部 部長
割と気さくなおじさん古株社員
阿志雄に穂堂の母の話を教えてくれた
▼▼▼以下、6章に登場する享年組▼▼▼
◆ 翁崎 征 (おうさき まさし)、享年68才
株式会社ケルスト 先代社長
2年前に病で急死
40年ほど前、穂堂の母とは社長に就任する前から仕事のパートナーとして一緒に働いており、その縁で彼女亡き後に穂堂を気に掛け、世話をするように
3人の実子と分け隔てなく接した
◆ 穂堂 薫 (ほどう かおる)、享年41才
株式会社ケルスト 社長補佐→退職して専業主婦に
妊娠出産を機に退職したが、穂堂が8才の時に癌に倒れ、闘病するも告知から半年ほどで死亡
明るく社交的で、在職時はケルスト社員の憧れの存在だった
『穂堂』は夫の姓、旧姓は『佐田斎 (さだとき)』
◆ 穂堂 要路 (ほどう ようじ)、享年44才
中小企業の平社員→精神疾患のため退職
キャリアウーマンの妻にコンプレックスを抱く
妻の死後、病に倒れて後を追うように死亡
★第1章 運命の出会い
歓迎会で酔い潰れた阿志雄を穂堂が送る
そのお礼を言いに行った先で惹かれ、友だちになりたいと阿志雄から申し出る
この段階ではまだ個人の連絡先を教えてもらえない
★ 第2章 疑惑の社員食堂
コメ騒動勃発
社員食堂の親子丼に違和感を感じて調査開始
阿志雄の紹介で鍬沢参戦
独自の調査で証拠を集めて実行犯・片桐を特定
鍬沢が食堂のおばちゃんの支配下になる
★第3章 就業時間外の過ごし方
湧き水クエスト発生
鍬沢と穂堂の外出に阿志雄が割り込む
現地の探索と謎を解き、おいしい蕎麦と鍬沢の手料理で3人の仲が深まる
ようやく個人の連絡先交換
★ 第4章 公然の秘密と謎の男
社長との関係など、穂堂の秘密に迫る章
片桐を唆した男の正体が明らかに
鍬沢の後押しと初めてのお宅訪問で阿志雄が穂堂に対する気持ちを自覚した
★ 第5章 西と東の思惑
翁崎3兄妹勢揃い回
穂堂を取り込もうとする奏と追い出そうとする紡
大恩ある翁崎家の人に逆らえない穂堂
阿志雄は憧れの先輩と再会するが、浮かれていられない事態に陥り、今後どうすべきか迷う
──────────────────
ここまでのお話でお互いが特別な存在であると自覚はしましたが、まだハグしかしてません
気持ちを伝えてもいない状態です
周りの状況に流されて離れ離れになるか
それとも新たな道を選ぶのか
ふたりの行く末を見守ってやってください
◆ 阿志雄 真司 (あしお しんじ)、26才
株式会社ケルスト本社 営業部所属
入社後の本社研修時に伊賀里に憧れ、東京支社で3年努力して本社へ転勤するも入れ違いに
モテる故に積極的になれず、今まで本気で誰かを好きになったことがなかったが、歓迎会で酔い潰れて世話をしてもらったことがキッカケで穂堂に惹かれる
◆ 穂堂 徹 (ほどう とおる)、29才
株式会社ケルスト本社 総務部所属
小学生の頃に母、そして父を立て続けに病気で亡くし、母の元勤務先の社長だった翁崎家に引き取られる
亡くなった先代社長と現社長を慕っている
現在は社長名義のマンションに住む
本社のために尽くすことが生き甲斐
◆ 鍬沢 明 (くわざわ あきら)、25才
株式会社ケルスト本社 情報システム部所属
美食家で、趣味は食べ歩きと料理
冷静沈着な性格だが、食に関しては熱くなる
阿志雄とは東京支社からの付き合い
穂堂とはランチ仲間
食堂のおばちゃん、和地の料理に惚れ込む
◆ 伊賀里 十和 (いがり とわ)、30才
株式会社ケルスト東京支社 営業二課所属
穏やかで優しいので新人教育をよく任される
人当たりが良く、顧客からの人気も高い
阿志雄と入れ違いで転勤したのは偶然
現在は東京支社長の指示で色々動いている
◆ 有里村 瑛里華 (ありむら えりか)、31才
アルムフードサービス 社長
食堂運営・派遣会社の二代目
少数精鋭の会社のため、取引先との話し合いや営業活動は全て有里村が担当している
キャリアウーマンで頼れる女性
穂堂が好き
◆ 片桐 芽衣 (かたぎり めい)、28才
アルムフードサービス 元経理担当
真面目で仕事熱心だが、男に免疫がない
悪い男に騙されて悪事を働いてしまったり、男の職場に突撃したり、地味に地雷女
現在は有里村の母親の会社を手伝っている
◆ 翁崎 学 (おうさき まなぶ)、41才
株式会社ケルスト 本社社長
真面目で実直、温厚な性格
跡取りとして大事に育てられてきた
穂堂を実の弟のように可愛がっている
◆ 翁崎 紡 (おうさき つむぐ)、35才
株式会社ケルスト 東京支社長
努力家で疑り深い性格
人一倍向上心と野心があり、株式会社ケルストをより大きな会社するためなら手段を選ばない
穂堂を疎ましく思っている
◆ 翁崎 奏 (おうさき かなで)、33才
株式会社ケルスト 大阪支社長
明るく天真爛漫な性格で人を惹きつける
任された大阪支社の維持を目的としており、経営拡大や方針転換などは考えていないところは兄の学と同じ
穂堂を実の弟のように可愛がっている
◆ 佐々原 藍 (ささはら あい)、26才
株式会社ケルスト本社 総務部所属
奏からの指示で大阪支社から本社に転勤し、穂堂に結婚を前提として交際を申し込んだ
穂堂は嫌いではないが恋愛感情はない
奏とは実の姉妹のように仲が良く、穂堂と結婚することで確実に縁を結ぼうとしている
◆ 九里峯 廉 (くりみね れん)、35才
有限会社 九里峯リサーチ 代表
市場傾向やニーズを調査するマーケティング会社を起こし、様々な会社と業務提携している
片桐に近付いて食品偽装をやらせた張本人
彼の動機と目的はまだ明らかになっていない
◆ 和地 董子 (わじ とうこ)、54才
アルムフードサービス所属 派遣調理師
株式会社ケルストの社員食堂で長年働く
美味しい料理と優しい人柄で『本社の母』として社員全員から敬われている
コメ騒動後、鍬沢と世間話をする仲に
彼に湧き水の存在を教えた
◆ 加津瀬 清 (かつせ きよし)、50代半ば
株式会社ケルスト本社 経理部 部長
強面の古株社員
『経理の鬼』として周りから恐れられている
領収書を期限までに出さない奴は敵
◆ 司田辺 寿夫 (したべ としお)、50代半ば
株式会社ケルスト本社 営業部 部長
割と気さくなおじさん古株社員
阿志雄に穂堂の母の話を教えてくれた
▼▼▼以下、6章に登場する享年組▼▼▼
◆ 翁崎 征 (おうさき まさし)、享年68才
株式会社ケルスト 先代社長
2年前に病で急死
40年ほど前、穂堂の母とは社長に就任する前から仕事のパートナーとして一緒に働いており、その縁で彼女亡き後に穂堂を気に掛け、世話をするように
3人の実子と分け隔てなく接した
◆ 穂堂 薫 (ほどう かおる)、享年41才
株式会社ケルスト 社長補佐→退職して専業主婦に
妊娠出産を機に退職したが、穂堂が8才の時に癌に倒れ、闘病するも告知から半年ほどで死亡
明るく社交的で、在職時はケルスト社員の憧れの存在だった
『穂堂』は夫の姓、旧姓は『佐田斎 (さだとき)』
◆ 穂堂 要路 (ほどう ようじ)、享年44才
中小企業の平社員→精神疾患のため退職
キャリアウーマンの妻にコンプレックスを抱く
妻の死後、病に倒れて後を追うように死亡
★第1章 運命の出会い
歓迎会で酔い潰れた阿志雄を穂堂が送る
そのお礼を言いに行った先で惹かれ、友だちになりたいと阿志雄から申し出る
この段階ではまだ個人の連絡先を教えてもらえない
★ 第2章 疑惑の社員食堂
コメ騒動勃発
社員食堂の親子丼に違和感を感じて調査開始
阿志雄の紹介で鍬沢参戦
独自の調査で証拠を集めて実行犯・片桐を特定
鍬沢が食堂のおばちゃんの支配下になる
★第3章 就業時間外の過ごし方
湧き水クエスト発生
鍬沢と穂堂の外出に阿志雄が割り込む
現地の探索と謎を解き、おいしい蕎麦と鍬沢の手料理で3人の仲が深まる
ようやく個人の連絡先交換
★ 第4章 公然の秘密と謎の男
社長との関係など、穂堂の秘密に迫る章
片桐を唆した男の正体が明らかに
鍬沢の後押しと初めてのお宅訪問で阿志雄が穂堂に対する気持ちを自覚した
★ 第5章 西と東の思惑
翁崎3兄妹勢揃い回
穂堂を取り込もうとする奏と追い出そうとする紡
大恩ある翁崎家の人に逆らえない穂堂
阿志雄は憧れの先輩と再会するが、浮かれていられない事態に陥り、今後どうすべきか迷う
──────────────────
ここまでのお話でお互いが特別な存在であると自覚はしましたが、まだハグしかしてません
気持ちを伝えてもいない状態です
周りの状況に流されて離れ離れになるか
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