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II
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「大丈夫だよー
客の相手もしたうえにそんな緊張してると余計疲れるよ?」
喉奥でくつくつと笑うレオを恨むように仰ぎ見る
「誰のせいだと‥」
「うん?」
「どの口が言ってるんだよ
散々犯してこ‥こんな身体にしたくせに」
「ふうん?」
レオの声を聞いてノアは青ざめた
まずい
疲れて頭が回っていないせいで余計なことを言った気がする
地雷‥踏んだかも
そろりと逃げ出そうとした体を長い腕が封じ込めた
広い浴槽だがレオが長身のためあまりスペースはない
くるりと向かい合うようにしてレオと鼻が触れそうなくらい引き寄せられる
「ごめっ、ごめんなさい‥
ぼくそんなつもりじゃ」
細く絞り出した声を聞き流し、浴槽のサイドテーブルにある鈴を鳴らすと召使いがすぐに現れた
「お呼びでしょうか」
「いつもの薬を‥そうだな100倍の威力があるものに」
「こちらに」
「うん」
ノアは恐ろしくて震えていたが薬という単語に顔を上げた
「や、だ」
「ん?」
「くすり、やだ
こわいの
おかしくなる‥っ」
いやいやと頑是のない子どものようにかぶりをふるノアを見てレオは唇を歪ませた
「いいじゃないか
おかしくなって
その方が可愛くて私好みだ」
「え‥‥っ、っむぅ‥」
こくりとレオから直に薬を飲まされ瞳を見開いた
「ぅんっ‥‥あぅっ‥‥‥♡」
「いつもより効き目を強くしたからね
即効性も上がってるだろう」
嚥下して間もなく、否応なく上がる呼吸、火照る身体、とろんとした瞳
もやがかかったような思考回路
「ちょうだい、ちょうだいレオ
はやくっ、ナカにっ‥」
手が腕にかかり征服感にレオは笑みを深めノアの要求を満たすために華奢な腰を掴んだ
客の相手もしたうえにそんな緊張してると余計疲れるよ?」
喉奥でくつくつと笑うレオを恨むように仰ぎ見る
「誰のせいだと‥」
「うん?」
「どの口が言ってるんだよ
散々犯してこ‥こんな身体にしたくせに」
「ふうん?」
レオの声を聞いてノアは青ざめた
まずい
疲れて頭が回っていないせいで余計なことを言った気がする
地雷‥踏んだかも
そろりと逃げ出そうとした体を長い腕が封じ込めた
広い浴槽だがレオが長身のためあまりスペースはない
くるりと向かい合うようにしてレオと鼻が触れそうなくらい引き寄せられる
「ごめっ、ごめんなさい‥
ぼくそんなつもりじゃ」
細く絞り出した声を聞き流し、浴槽のサイドテーブルにある鈴を鳴らすと召使いがすぐに現れた
「お呼びでしょうか」
「いつもの薬を‥そうだな100倍の威力があるものに」
「こちらに」
「うん」
ノアは恐ろしくて震えていたが薬という単語に顔を上げた
「や、だ」
「ん?」
「くすり、やだ
こわいの
おかしくなる‥っ」
いやいやと頑是のない子どものようにかぶりをふるノアを見てレオは唇を歪ませた
「いいじゃないか
おかしくなって
その方が可愛くて私好みだ」
「え‥‥っ、っむぅ‥」
こくりとレオから直に薬を飲まされ瞳を見開いた
「ぅんっ‥‥あぅっ‥‥‥♡」
「いつもより効き目を強くしたからね
即効性も上がってるだろう」
嚥下して間もなく、否応なく上がる呼吸、火照る身体、とろんとした瞳
もやがかかったような思考回路
「ちょうだい、ちょうだいレオ
はやくっ、ナカにっ‥」
手が腕にかかり征服感にレオは笑みを深めノアの要求を満たすために華奢な腰を掴んだ
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