「殺気の声」

「さっきの声」？それとも「殺気の声」で良いのかな？

しかし、異世界物なのに俺TUEEEEEEじゃなくて、絆と知能と信念で解決していくのは、稀な作品で読めば読むほどのめり込む(笑)

正直に言えば、たまに「ヤキモキ」する時もありますけどw

外交局が思ったよりエグイことしてそう……

更新ありがとうございます。

『アルフォン王のまでこう語り』の「王のまでこう語り」は、「王の前で」ではないでしょうか？

外交局の深い闇が、いよいよ白日の下に曝されそうですね。どんな闇があるか興味津々です。

ハルヴァ王都では《禁良姜》との交渉に向けた準備が着々と整いつつあった。
《禁良姜》→《禁竜教》

異世界人だからこ国の柵の無い颯太の対応、だからこそ自然に周りの人間も国では無く、一人の人間として颯太に向き合い、そして供に成長していく。

今はちっぽけな一人一人の波紋でも、いずれはその波紋は広がり、そして重なりあって大きくなっていく。

その波紋は立ちはだかる石、そして大きな岩さえも乗り越えて世界に広がっていく。

この作品を読んでいてそう思います。

主人公が他国との親交を深める起点になっているのがいいですね

更新ありがとうございます。

「ガトウィンの姿とは明らかに断るものだった」は「異なるものだった」ではないでしょうか？

外交局の深い闇を切り裂く、ここからの颯太さんの活躍が楽しみです。デガンタ族長に貰った剣が颯太さんやハドリーさんたちの身を守ることになるのでしょうか？
そうなれば、ハルヴァとガドウィンの新しい未来が開けるでしょうね。

えっと陸戦型ドラゴンはケルド？ゲルト？ｗ次に、「衝撃を与えたは」のとこは「衝撃を与えたのは」とすると読みやすいかなぁと思います。族長登場のとこで「何アムから」ってところは自分だけかも知れませんが意味がわからないので「娘アムから」ってするといいかもｗ　さてさて颯太は間に合うのかワクワクですね、ハドリーさんには是非とも助かって欲しいし展開が楽しみです。

いよいよ闇の勢力とバトルかな？

余りの闇の部分が大きすぎて、水着回が霞んでしまう………

何か嫌だw

誰か早く解決してくれ(懇願)

うん、修正するって見て読み返したら・・・今度は「がって」が多いｗ
まさかの盲点！？読み返して再度楽しませてくれる作者は貴重な存在ですｗ

また何か大事になりそうなw

え？急展開すぐるw

南国のリゾート地……一度は行ってみたいなあ

「ｼﾌｫﾝｶﾞﾙﾀをありがたってがっている」は「ありがたがって」ではないでしょうか？

日々の更新を楽しみにしておりますし、間違い探しも楽しめるようにしてくれる作者に感謝ですｗ

風が吹くたび「尾行」をくすぐる

「鼻孔」かな？それとも「鼻腔」？


最初、颯太達に誰かが尾行してるのかと思った(笑)

そういえばまだ異世界から来たって言ってなかったか。
いつ告白するのか……

ん～信じられる仲間だからこそ、そろそろ異世界から来た事は、隠さないで言った方が良いのかも？

隠し事は、親密な程、相手が傷付くと思うし。

新春水着回とか......こりゃ新年からめでてぇや!!

なん……だと！？颯太以外に男が居ない！？

バカな！！これではハーレム街道まっしぐらでは無いか！！(血涙)

ここのところ毎日寒いので南の島でバカンス…良いですね～

ちなみに強制休暇なるものを取りたいんですが…どうやったら取得出来ますか？？笑

祝、100話。

外務局は、ディープな闇で包まれていますね。これから、この闇が暴かれていくのでしょうが、ソータさんは、ろくでもないことに巻き込まれそうな予感がします。

これからの展開を楽しみにしております。

次回「おさドラ」水着回！！

一夏の思い出で……四人の美女に迫られる颯太、果たして自分のパートナーに選ぶ相手は誰なのか！？


乞うご期待！！(ﾃﾞｭﾌﾌﾌ)

これは真っ黒ですわ。
どうやってこの闇の部分と戦うのか楽しみです。