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「はぅ……悠生……♡」
「どう、弘道。よかったでしょ?」
「ん♡すっげぇ、気持ちよかった♡♡」
悠生に体を預けて俺はうっとりと余韻を楽しみながら、後5回はイけそうだと残りの体力の目途を立てた。あれだけイきまくってたのに余力を残しているとは、だてに尻軽ヤリチンをやってないな。まぁ今日でヤリチンの称号とはおさらばになってしまうが。
それにもの悲しさを感じながらも、乳首とイラマだけでこんなにもヨくなってしまうのかと感激もしていた。弄り倒された乳首は肥大してしゃぶりがいのある乳首になってしまって、これはもうおしゃぶりプレイを取り入れていくしかない。慣れてないおっさんだったら、ちょっと乳首チラ見せしただけでむしゃぶりついてきそうで楽しみだ。
「余裕ありそうだな」
「んー? ま、まぁな。な、だから、もうその復活してるデカチンコ、俺の中に入れてくれよ……♡疼いて疼いてヤバいんだ♡プラグ抜いたらローション入れてたのかってくらい汁でぐちゃぐちゃで、きっと気持ちいいぞ♡さ♡早く」
「……」
全く反省していない事を考えていると、悠生が訝し気に俺を見てきた。タイミングがよくて怖いぜ。だがその目線に燻ぶっていた火がまた燃え上ってくる。
まだイけるって言ってもそろそろメインディッシュが欲しい俺は、むにぃ♡と尻を左右に広げてプラグを見せつけながら悠生を誘った。だが悠生は腕を組んだまま動いてはくれない。
「……? ……あ! お、俺のとろとろおまんこ♡悠生のバキバキチンコでいーっぱいずこずこして♡イかせて下さい♡♡俺がアナルアクメで気絶するくらいずっぽり♡お尻叩きながらでもいいから♡♡」
「……分かってないな」
「……え?」
「今日、弄るのは乳首だけって言っただろ?」
お願いが足りなかったと尻をぷりぷり振って悠生に媚びる俺。しかし返ってきたのはすげなくも始めに言っていたままの言葉だった。
「ほ、ほぐす必要はないから! そのままチンコ突っ込めるから!」
「でもダメだ」
「なんでぇ!? イラマがいいならケツハメもいいだろ!?」
「……ここで俺がお前にハメてお前が満足しちゃったら、弘道はまた浮気を繰り返すだろ? 俺がこうして育て上げた体を使ってさ」
「う……と、いうか、俺達は付き合ってないんだから浮気とかでは……」
「俺は付き合ってくれって言ったんだ! それに首を縦に振ったのは弘道だろ!? 弘道がどう思おうと俺達は恋人同士なんだよ!……わかるよな?」
「あ……それ、は……っ♡」
俺の思考を完全に読まれた事を言われ、つい口ごもってしまう。確かにセフレだと思っているのは俺だけだって分かっていて、それなのにこの関係をずるずる続けていたのも俺なのだ。もっと早くに迷惑だって拒絶できたのに、そうしないで悠生の好意に乗っかってうまい汁だけ啜るのは俺としてももやもやする。だけどこいつと恋人同士になったら本当にもう悠生意外とは関係を持つことを許されない。それは、俺も悠生に依存するようで嫌なのだ。
そう思って言い訳を考えようとする俺に、悠生は伸し掛かってきた。四つん這いのままだったためちょうど尻のところに剥き出しの悠生のチンコが擦りつけられる。存在を意識させるように尻肉に押し付けられると、俺の体は簡単に発情スイッチが入ってしまうのだ。
「ゆ、せぇ♡チンコ♡かったいチンコ当たってるから♡♡」
「弘道、これが欲しくないの? 知ってるぞ。弘道が外で誰かとセックスした日、寝てる俺のチンコ勝手に使ってアナルほじってるの」
「な、なんで、それをぉ♡♡」
「他の人だと物足りないんでしょ? もう諦めて恋人だって認めろよ。俺は嫉妬深いし束縛するしすぐ弘道を疑っちゃうけど、弘道以外の人は見ない。俺の全部を弘道にあげる。それに、弘道って結構真面目だろ? 「恋人」って認めたら、浮気をしなくなるよな。今だって俺のこと無視してセフレ巡りしたっていいのに律儀に……たまに手を出してるけど、でも基本は俺と決めた子意外とはセックスしないし」
「う、うぅ……♡」
「お仕置きじゃなきゃ俺だって甘やかして弘道の好きな事だけやるぞ? ほら、こうして伸し掛かられて動物みたいに種付け射精されるの大好きだよな。そのとき舌掴んで引っ張ると興奮してもっと気持ちいい。一緒に亀頭を撫でると潮止まんなくなっちゃうんだもんな?」
「あ♡あぁ……♡」
「イキ過ぎてぐちゃぐちゃになっても取り繕わなくていいんだ。思う存分我を忘れてイっていい。ホストやってた弘道に一目ぼれしたけど、普段の小狡くてちょっとアホな弘道が大好きだから。な、素直になりなって」
「~~~~っ♡♡」
渾身の力を振り絞って俺は悠生を跳ねのける。振り向くと傷ついた顔をした悠生がいたが、それに構わず俺は仰向けに寝転んだ。足と手を折り曲げ、犬の降参ポーズを取ったところで悠生の表情は一気に明るい物へと変わる。
「おっ俺、は。俺も、悠生が、っ、好き……だよ」
「弘道……!」
「だって、セックスすっげぇんだもん! 俺の体のこと全部把握して、気持ちいいことばっかりしてくんじゃん! それになんだよ! こんな誰とでも寝るような俺が好きだって大切にしてくれてさ。いや、誰とでも寝るのは俺が望んでたことだからいいんだけど、でもやっぱり丁寧に扱われると、俺、訳わかんなくなっちゃうんだよぉ……!」
「……次はいっぱいキスしながらゆったりセックスしような」
「そういうの止めろって!……うぅ……お前のチンコじゃなきゃ余計疼くようになって、俺はもうダメだぁ……」
ついに泣き出す俺を体を倒して抱きしめる悠生。一見優しい行動だが、俺の膝の下に入れた腕で両手を恋人繋ぎにしてきたせいで、持ち上がった尻に悠生のチンコが再び密着した。ズリズリと尻コキが開始されると俺のなけなしの理性というものがかき消され、セックス狂いの淫乱へと変貌してしまう。
「やぁっ♡♡悠生っ♡プラグっ♡プラグ外してアナルほじってよぉ♡♡」
「ダーメ♡今日は弘道へのお仕置きの日だから、乳首しか弄らない。こうしてチンコ尻に擦りつけるのは、弘道が素直になったご褒美だ♡」
「それ、もっと欲しくなっちゃうやつじゃん!!」
「じゃあこれは止めよう。弘道、自分で乳首、虐めれるよな?」
「え、ま、まぁ……んひぃぃ♡♡やっ♡ゆーせーのカチカチチンコが♡俺のふにゃチンつぶしゅっ♡♡玉抉られてせーし漏れ出ちゃう♡♡♡はへっ♡こえ♡らめぇ♡♡」
「素股もいいなぁ。弘道のチンコが柔らかくて余計に気持ちいい。こっち使いたくならないように、たまにこうして分からせような」
「ほひっ♡酷いっ♡ゆーせーの鬼っ♡あっ♡ああっ♡イきそ♡強制押し出し射精じゃなくて♡腰の奥からなんかくるっ♡♡っ♡くるっ♡♡くるくる……♡っ♡悠生っ♡悠生専属メス堕ちイキ、させて下さいっ♡♡♡」
「! いいよ、思いっきりイきな……!」
「んああぁぁぁぁぁ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡」
ぎゅうぅっ! と乳首を引っ張り仰け反りアクメを決める俺。その俺のチンコに向かって悠生が精液をぶっかけたもんだから、違いを分からされてトロトロ射精までついてきた。
こうして名実共に完全に悠生の恋人となった俺は、甲斐甲斐しく気絶直前の意識が朦朧とした体を世話されている。まぁ、こういうのも悪くないかもしれない、と思った俺だが、翌日すぐに悠生の口車に乗って素直になったことをちょっとだけ後悔することになった。
「な、なぁ♡もう出勤時間近いんだよ♡昨日からアナル一回も弄ってくれてないから♡気を抜くとメス顔になっちまうんだよぉ♡♡頼むから入れて♡精液入れたまま働くから、中出ししてぇ♡♡」
「ああ、それも魅力的だなぁ。でも帰ってきてからじっくりアナルを征服したいんだよね。今まで俺を待たせた罰だ、今日は仕事中ずっと俺のこと考えててね、弘道」
「~~~~っ!」
ハメてくれるだろうと思っていたのに俺のぐちゅぐちゅアナルは一日放置され、発情しながら出勤する羽目になったのだ。
俺から漏れまくるフェロモンに、俺の貞操の緩さを知っている客からは次々とアフターの誘いがかかる。それらをすべて断り家に直帰した俺を、悠生は上機嫌で抱きつぶしたのだった。
「どう、弘道。よかったでしょ?」
「ん♡すっげぇ、気持ちよかった♡♡」
悠生に体を預けて俺はうっとりと余韻を楽しみながら、後5回はイけそうだと残りの体力の目途を立てた。あれだけイきまくってたのに余力を残しているとは、だてに尻軽ヤリチンをやってないな。まぁ今日でヤリチンの称号とはおさらばになってしまうが。
それにもの悲しさを感じながらも、乳首とイラマだけでこんなにもヨくなってしまうのかと感激もしていた。弄り倒された乳首は肥大してしゃぶりがいのある乳首になってしまって、これはもうおしゃぶりプレイを取り入れていくしかない。慣れてないおっさんだったら、ちょっと乳首チラ見せしただけでむしゃぶりついてきそうで楽しみだ。
「余裕ありそうだな」
「んー? ま、まぁな。な、だから、もうその復活してるデカチンコ、俺の中に入れてくれよ……♡疼いて疼いてヤバいんだ♡プラグ抜いたらローション入れてたのかってくらい汁でぐちゃぐちゃで、きっと気持ちいいぞ♡さ♡早く」
「……」
全く反省していない事を考えていると、悠生が訝し気に俺を見てきた。タイミングがよくて怖いぜ。だがその目線に燻ぶっていた火がまた燃え上ってくる。
まだイけるって言ってもそろそろメインディッシュが欲しい俺は、むにぃ♡と尻を左右に広げてプラグを見せつけながら悠生を誘った。だが悠生は腕を組んだまま動いてはくれない。
「……? ……あ! お、俺のとろとろおまんこ♡悠生のバキバキチンコでいーっぱいずこずこして♡イかせて下さい♡♡俺がアナルアクメで気絶するくらいずっぽり♡お尻叩きながらでもいいから♡♡」
「……分かってないな」
「……え?」
「今日、弄るのは乳首だけって言っただろ?」
お願いが足りなかったと尻をぷりぷり振って悠生に媚びる俺。しかし返ってきたのはすげなくも始めに言っていたままの言葉だった。
「ほ、ほぐす必要はないから! そのままチンコ突っ込めるから!」
「でもダメだ」
「なんでぇ!? イラマがいいならケツハメもいいだろ!?」
「……ここで俺がお前にハメてお前が満足しちゃったら、弘道はまた浮気を繰り返すだろ? 俺がこうして育て上げた体を使ってさ」
「う……と、いうか、俺達は付き合ってないんだから浮気とかでは……」
「俺は付き合ってくれって言ったんだ! それに首を縦に振ったのは弘道だろ!? 弘道がどう思おうと俺達は恋人同士なんだよ!……わかるよな?」
「あ……それ、は……っ♡」
俺の思考を完全に読まれた事を言われ、つい口ごもってしまう。確かにセフレだと思っているのは俺だけだって分かっていて、それなのにこの関係をずるずる続けていたのも俺なのだ。もっと早くに迷惑だって拒絶できたのに、そうしないで悠生の好意に乗っかってうまい汁だけ啜るのは俺としてももやもやする。だけどこいつと恋人同士になったら本当にもう悠生意外とは関係を持つことを許されない。それは、俺も悠生に依存するようで嫌なのだ。
そう思って言い訳を考えようとする俺に、悠生は伸し掛かってきた。四つん這いのままだったためちょうど尻のところに剥き出しの悠生のチンコが擦りつけられる。存在を意識させるように尻肉に押し付けられると、俺の体は簡単に発情スイッチが入ってしまうのだ。
「ゆ、せぇ♡チンコ♡かったいチンコ当たってるから♡♡」
「弘道、これが欲しくないの? 知ってるぞ。弘道が外で誰かとセックスした日、寝てる俺のチンコ勝手に使ってアナルほじってるの」
「な、なんで、それをぉ♡♡」
「他の人だと物足りないんでしょ? もう諦めて恋人だって認めろよ。俺は嫉妬深いし束縛するしすぐ弘道を疑っちゃうけど、弘道以外の人は見ない。俺の全部を弘道にあげる。それに、弘道って結構真面目だろ? 「恋人」って認めたら、浮気をしなくなるよな。今だって俺のこと無視してセフレ巡りしたっていいのに律儀に……たまに手を出してるけど、でも基本は俺と決めた子意外とはセックスしないし」
「う、うぅ……♡」
「お仕置きじゃなきゃ俺だって甘やかして弘道の好きな事だけやるぞ? ほら、こうして伸し掛かられて動物みたいに種付け射精されるの大好きだよな。そのとき舌掴んで引っ張ると興奮してもっと気持ちいい。一緒に亀頭を撫でると潮止まんなくなっちゃうんだもんな?」
「あ♡あぁ……♡」
「イキ過ぎてぐちゃぐちゃになっても取り繕わなくていいんだ。思う存分我を忘れてイっていい。ホストやってた弘道に一目ぼれしたけど、普段の小狡くてちょっとアホな弘道が大好きだから。な、素直になりなって」
「~~~~っ♡♡」
渾身の力を振り絞って俺は悠生を跳ねのける。振り向くと傷ついた顔をした悠生がいたが、それに構わず俺は仰向けに寝転んだ。足と手を折り曲げ、犬の降参ポーズを取ったところで悠生の表情は一気に明るい物へと変わる。
「おっ俺、は。俺も、悠生が、っ、好き……だよ」
「弘道……!」
「だって、セックスすっげぇんだもん! 俺の体のこと全部把握して、気持ちいいことばっかりしてくんじゃん! それになんだよ! こんな誰とでも寝るような俺が好きだって大切にしてくれてさ。いや、誰とでも寝るのは俺が望んでたことだからいいんだけど、でもやっぱり丁寧に扱われると、俺、訳わかんなくなっちゃうんだよぉ……!」
「……次はいっぱいキスしながらゆったりセックスしような」
「そういうの止めろって!……うぅ……お前のチンコじゃなきゃ余計疼くようになって、俺はもうダメだぁ……」
ついに泣き出す俺を体を倒して抱きしめる悠生。一見優しい行動だが、俺の膝の下に入れた腕で両手を恋人繋ぎにしてきたせいで、持ち上がった尻に悠生のチンコが再び密着した。ズリズリと尻コキが開始されると俺のなけなしの理性というものがかき消され、セックス狂いの淫乱へと変貌してしまう。
「やぁっ♡♡悠生っ♡プラグっ♡プラグ外してアナルほじってよぉ♡♡」
「ダーメ♡今日は弘道へのお仕置きの日だから、乳首しか弄らない。こうしてチンコ尻に擦りつけるのは、弘道が素直になったご褒美だ♡」
「それ、もっと欲しくなっちゃうやつじゃん!!」
「じゃあこれは止めよう。弘道、自分で乳首、虐めれるよな?」
「え、ま、まぁ……んひぃぃ♡♡やっ♡ゆーせーのカチカチチンコが♡俺のふにゃチンつぶしゅっ♡♡玉抉られてせーし漏れ出ちゃう♡♡♡はへっ♡こえ♡らめぇ♡♡」
「素股もいいなぁ。弘道のチンコが柔らかくて余計に気持ちいい。こっち使いたくならないように、たまにこうして分からせような」
「ほひっ♡酷いっ♡ゆーせーの鬼っ♡あっ♡ああっ♡イきそ♡強制押し出し射精じゃなくて♡腰の奥からなんかくるっ♡♡っ♡くるっ♡♡くるくる……♡っ♡悠生っ♡悠生専属メス堕ちイキ、させて下さいっ♡♡♡」
「! いいよ、思いっきりイきな……!」
「んああぁぁぁぁぁ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡」
ぎゅうぅっ! と乳首を引っ張り仰け反りアクメを決める俺。その俺のチンコに向かって悠生が精液をぶっかけたもんだから、違いを分からされてトロトロ射精までついてきた。
こうして名実共に完全に悠生の恋人となった俺は、甲斐甲斐しく気絶直前の意識が朦朧とした体を世話されている。まぁ、こういうのも悪くないかもしれない、と思った俺だが、翌日すぐに悠生の口車に乗って素直になったことをちょっとだけ後悔することになった。
「な、なぁ♡もう出勤時間近いんだよ♡昨日からアナル一回も弄ってくれてないから♡気を抜くとメス顔になっちまうんだよぉ♡♡頼むから入れて♡精液入れたまま働くから、中出ししてぇ♡♡」
「ああ、それも魅力的だなぁ。でも帰ってきてからじっくりアナルを征服したいんだよね。今まで俺を待たせた罰だ、今日は仕事中ずっと俺のこと考えててね、弘道」
「~~~~っ!」
ハメてくれるだろうと思っていたのに俺のぐちゅぐちゅアナルは一日放置され、発情しながら出勤する羽目になったのだ。
俺から漏れまくるフェロモンに、俺の貞操の緩さを知っている客からは次々とアフターの誘いがかかる。それらをすべて断り家に直帰した俺を、悠生は上機嫌で抱きつぶしたのだった。
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