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「ちが、違う……乳首気持ちよくない……俺、乳首で感じてない……」
「……嘘つき」
「っ!」
「あんだけ分かりやすく乳首だけであへあへしてたのに、誤魔化そうとするって僕を馬鹿にしてるの? 光晴にとって、僕の本気のお願いって自分のプライドよりも軽いモノなんだね。散々僕のためって言ってたのに、いざ自分が何か失いそうになると簡単に僕を捨てるんだ」
「た、大河……」
わざと強い口調で僕は無茶苦茶なことを言う。そもそもセックスの練習をさせてくれってお願い自体がおかしいというのに、少し悲しんだように顔を背ければ途端に光晴の体を挟んでいる太ももからおろおろと困ったような光晴の震えが伝わってきた。
「っ、ごめんな、俺、嘘ついた。大河の乳首責めで、俺はめちゃくちゃ感じてたよ。人より大きいんじゃないかって思ってたせいで認めたくなかったけど、俺は乳首が弱いんだ。格好悪いから誤魔化してただけで、大河を馬鹿になんてしてない。本当だぞ?」
「……だったら、何されるのがいいのかくらい言えるよね?」
「そ、そうだな……ちょっと痛くされるのが好きだ。あと、乳首を根元からシュッ♡シュッ♡て扱きあげると、先端が凄い敏感になる。そこに爪立ててカリカリされると、その……乳首だけで、イっちゃうな」
「何それ、もう誰かにやられたことでもあるの?」
僕が傷ついたと受け取りとんでもなく恥ずかしい告白をする光晴、だけど、僕は思い通りに話が転がった嬉しさよりもまるで誰かにやられたかのような内容の方に気を取られてしまう。モテるんだから、光晴にだって恋人はいるだろう。それは分かっているが、”光晴に恋人がいる”という現象のことを考えるとどうにもイライラしてしまう。
つい棘のある口調で光晴を詰れば、慌てたように光晴は首を横に振った。
「違う違う! 誰かにこんなとこ見せれるはずがないだろ!?」
「じゃあなに、その乳首イキはいつしたの」
「……オナニーしたとき、ちょっと好奇心で……」
「!」
顔を真っ赤にしてそう暴露する光晴に、僕のイライラはどっかにいってしまった。というか、別に光晴に恋人がいようが僕には関係ないというのになんでイラついていたのかが分からない。とにかく今は光晴がちくオナしているという事の方が重要だった。
「ふぅん、それじゃあ光晴の敏感乳首は自分で開発したせいなんだね? オナニーするときに弄るくらいなんだもん、相当乳首が好きなんでしょ?」
「う、うぅ……」
「光晴」
「ん……そう、だな」
潤んだ目を伏せながらピンクの巨大エロ乳首に育て上げたのは自分だと認める光晴に、僕はもうどうしようもなく体が浮ついてしまう。勝手にムチエロボディに成長したと思っていたら、まさかの自分でもエロエロにしていたのだ。そうやって手入れされた体なのだから、僕がシコネタにしてしまっていたのもしょうがないと言える。
さらには、こうして乳首を誰かに弄られるというのも始めてなのだと。いたって冷静な僕だが、頭の奥ではバチバチと何かが弾ける感覚がさっから止まらない。そのせいだろうか、ぷるん♡と胸の上に乗る突起がだんだん美味しそうに見えてきてしまった。
「ふぉっ!?♡♡」
「ん……んぅ……っ」
「ほあああっ♡♡♡やぁ♡♡乳首♡乳首ちゅうちゅうしないれ♡♡ふぁ♡大河♡取れる♡乳首取れちゃうからぁ♡♡大河♡大河ぁ♡♡♡」
じゅるっ♡じゅっ♡じゅぅ♡♡ちゅるるるるっ♡♡
「お♡唇ぴったりくっ付けて♡♡乳頭伸びるくらい吸われてる♡♡おぉ♡おぉぉぉ♡♡おおおおおんっ♡♡♡♡先っぽべろでくりくりっ♡♡溝まで舐めとるみたいに♡唾液たっぷりまぶされて♡♡んおおおっ♡おおっ♡♡ふおおおおっ♡♡♡♡♡」
背中に手を回してしっかりと光晴を抱きかかえた僕は、衝動のままに僕を誘惑してくる突起にむしゃぶりついた。じゅるじゅると音を立てて吸い付けば光晴は腰の位置で所在なさげに戦慄かせていた手でシーツに指を立て、発狂したように舌を突き出して喘ぐ。
口の中で目一杯吸い上げた先端を舌でネロネロと嬲れば体を硬直させ、根本を軽く噛んでみればビクン!! と四肢を跳ねさせる光晴。何も出ないはずの光晴の乳首だが不思議とずっと口に入れていたくなる魅力があり、光晴の声が枯れ始めても僕は乳首を吸い続けた。
「っはぁ……すご、光晴見てみなよ。僕が舐めてた右乳首、なんにもしなかった左乳首と比べると赤くなって膨らんで、唾液で光ってすっげぇエロ乳首になっちゃってる」
「お゛♡ん゛お゛♡♡」
「ん? パンツびしょびしょじゃん。もしかして……うわぁ、エッロ……」
荒い呼吸でくったりと横たわる光晴にが見なくても分かるように乳首の変化を教えてあげていると、何やら僕の腰のあたりが冷たくなっていることに気が付く。なにか粘度のあるもので濡れたらしい僕の腰、何だろうと振り向けばちょうど光晴の股間が近くにあった。
まさか、と思いながら光晴の上からどいてパンツに手をかけてみれば、ねとぉ♡とぐっしょり濡れたパンツと光晴の股間に白混りの粘ついた糸がたくさん引かれている。本人が気付いているのかいないのかは知らないが、乳首責めだけでドロドロになるほどイキまくった光晴に僕は視界が狭くなっていった。
今僕の目に映っているのは、光晴の姿だけ。もっともっと光晴をぐちゃぐちゃにしたくて、僕は光晴の膝に手をかけ持ち上げた。
「わ……日サロでここは焼けないもんね。デカ尻が真っ白で、やらしー……」
「はぅ♡見るなっ♡見ないで大河♡もう十分だろ? 俺、これ以上やられたら……」
「これ以上も何も、まだセックスの準備しかやれてないでしょ? 当然続けるに決まってるじゃん。それとも乳首イキし過ぎて限界?」
「っ♡♡ち、乳首イキなんて……」
「まだ格好つけたいのかよ! もう無理だ、諦めてよ光晴。光晴は乳首が激弱で、これからアナルもケツマンコになるんだから格好つけようがないんだよ」
「け、ケツマンコ……♡んぅっ♡指、入れられて……っ♡」
足を持ち上げたことで丸見えになった色白で大きな尻。線を引いたようにくっきりと色が変わっているのを見ていると、昔半袖短パンで遊んでいたらその形に日焼け跡が残っていたことをふと思い出した。まさか光晴とセックスすることになるとは絶対にあの頃の自分は思わないだろうな、なんて考えながらズボズボと4本まで増やした指で光晴のアナルをほじくり返していく。
「ああっ♡らめ♡俺アナル弱いからぁ♡♡イった♡俺、乳首でイったんら♡くりくり抓られてるときから甘イキしてて♡大河にちゅうちゅうされてる間はずっとイッてた♡らから♡気持ちいいのお終い♡イきしゅぎてだめになる♡♡」
「なっちゃいなよ。それにしても、随分アナルが簡単に広がる……ねぇ、これはなんで? 正直に答えないと……」
「ん゛お゛お゛お゛お゛♡♡前立腺こりゅこりゅっ♡♡指先で押し潰すのっ♡♡♡イっ、くぅ♡♡お゛♡お゛お゛っ!?♡イったのに♡前立腺押されっぱなし♡♡またしゅぐにイ゛ぐ♡♡お、俺はアナニーもしてたんらっ♡♡尻がエロいって言われて気になり始めて♡見てるうちに変な気分になって♡♡最初は指だけだったのが今じゃ床にディルドをおいて♡乳首弄りながら腰振りアナニー♡中イキ上等な開発アナル♡だから優しく、ん゛う゛う゛う゛う゛っ♡♡♡♡」
前立腺責めに負けて僕に隠したいだろう秘密まで正直に話してくれた光晴に、さらに過激な前立腺責めをプレゼントする。柔らかく股の間に据えられている光晴のチンコは大きいくせに汁を流すだけであり、射精すらもトロォ♡と力ないものであった。
「はは、ぴゅっ、ぴゅって中締まると同時にチンコから汁噴き出してんじゃん。乳首虐めてるときもあんだけ濡れるくらいだったのに硬いものが当たらなくて分からなかったんだけど、もしかして光晴って勃起しないの?」
「しゅるっ♡しゅるにきまってんらろっ♡♡ちょっと乳首弄られるとふにゃふにゃになって♡お尻弄られるとせーし垂れ流しになるだけで♡♡ちんちん扱けばちゃんと勃つんらぁ♡♡♡」
「でもずっとアナニーしてたんでしょ? もう光晴はチンコ硬くすることは出来ないね」
「しょんなぁ♡♡俺だってちんちんからビュービュー射精したい♡ふんっ♡ふぁっ♡♡なんれ♡ちんちん硬くならない♡でっかいふにゃちんのまんま♡♡んあっ♡んあっ♡♡」
「必死になっていじくりまわしても無駄だよ。だってこれからずっと、光晴はチンコ扱いてじゃなくてチンコ突っ込まれてイくようになるんだから、ねっ!」
「ん゛お゛♡お゛? あ、入っ、て……♡ああああっ♡♡大河のちんちんがっ♡♡俺のアナルにっ♡♡ん゛あ゛っ♡ん゛あ゛あ゛っ♡♡締め付けちゃうから硬いの分かるっ♡カッチカチのちんちん♡俺の中ぐずぐずに掻き回してる♡う゛あ゛あ゛っ♡あ゛あ゛あ゛っ♡♡♡」
ズドン、と一気に根本まで押し込まれた僕のチンコに、光晴は最初理解が及ばなかったようだ。光晴に伸し掛かるようにしているために自然と顔が近くなり、僕はハテナを散らす光晴を特等席で見ることができた。
それでさらに興奮して僕のチンコは膨らんでしまい、だんだんと状況を理解していた光晴に追い打ちをかける。可愛そうに、光晴は何が何だか分からないといったように喘ぐことしかできていなかった。
「……嘘つき」
「っ!」
「あんだけ分かりやすく乳首だけであへあへしてたのに、誤魔化そうとするって僕を馬鹿にしてるの? 光晴にとって、僕の本気のお願いって自分のプライドよりも軽いモノなんだね。散々僕のためって言ってたのに、いざ自分が何か失いそうになると簡単に僕を捨てるんだ」
「た、大河……」
わざと強い口調で僕は無茶苦茶なことを言う。そもそもセックスの練習をさせてくれってお願い自体がおかしいというのに、少し悲しんだように顔を背ければ途端に光晴の体を挟んでいる太ももからおろおろと困ったような光晴の震えが伝わってきた。
「っ、ごめんな、俺、嘘ついた。大河の乳首責めで、俺はめちゃくちゃ感じてたよ。人より大きいんじゃないかって思ってたせいで認めたくなかったけど、俺は乳首が弱いんだ。格好悪いから誤魔化してただけで、大河を馬鹿になんてしてない。本当だぞ?」
「……だったら、何されるのがいいのかくらい言えるよね?」
「そ、そうだな……ちょっと痛くされるのが好きだ。あと、乳首を根元からシュッ♡シュッ♡て扱きあげると、先端が凄い敏感になる。そこに爪立ててカリカリされると、その……乳首だけで、イっちゃうな」
「何それ、もう誰かにやられたことでもあるの?」
僕が傷ついたと受け取りとんでもなく恥ずかしい告白をする光晴、だけど、僕は思い通りに話が転がった嬉しさよりもまるで誰かにやられたかのような内容の方に気を取られてしまう。モテるんだから、光晴にだって恋人はいるだろう。それは分かっているが、”光晴に恋人がいる”という現象のことを考えるとどうにもイライラしてしまう。
つい棘のある口調で光晴を詰れば、慌てたように光晴は首を横に振った。
「違う違う! 誰かにこんなとこ見せれるはずがないだろ!?」
「じゃあなに、その乳首イキはいつしたの」
「……オナニーしたとき、ちょっと好奇心で……」
「!」
顔を真っ赤にしてそう暴露する光晴に、僕のイライラはどっかにいってしまった。というか、別に光晴に恋人がいようが僕には関係ないというのになんでイラついていたのかが分からない。とにかく今は光晴がちくオナしているという事の方が重要だった。
「ふぅん、それじゃあ光晴の敏感乳首は自分で開発したせいなんだね? オナニーするときに弄るくらいなんだもん、相当乳首が好きなんでしょ?」
「う、うぅ……」
「光晴」
「ん……そう、だな」
潤んだ目を伏せながらピンクの巨大エロ乳首に育て上げたのは自分だと認める光晴に、僕はもうどうしようもなく体が浮ついてしまう。勝手にムチエロボディに成長したと思っていたら、まさかの自分でもエロエロにしていたのだ。そうやって手入れされた体なのだから、僕がシコネタにしてしまっていたのもしょうがないと言える。
さらには、こうして乳首を誰かに弄られるというのも始めてなのだと。いたって冷静な僕だが、頭の奥ではバチバチと何かが弾ける感覚がさっから止まらない。そのせいだろうか、ぷるん♡と胸の上に乗る突起がだんだん美味しそうに見えてきてしまった。
「ふぉっ!?♡♡」
「ん……んぅ……っ」
「ほあああっ♡♡♡やぁ♡♡乳首♡乳首ちゅうちゅうしないれ♡♡ふぁ♡大河♡取れる♡乳首取れちゃうからぁ♡♡大河♡大河ぁ♡♡♡」
じゅるっ♡じゅっ♡じゅぅ♡♡ちゅるるるるっ♡♡
「お♡唇ぴったりくっ付けて♡♡乳頭伸びるくらい吸われてる♡♡おぉ♡おぉぉぉ♡♡おおおおおんっ♡♡♡♡先っぽべろでくりくりっ♡♡溝まで舐めとるみたいに♡唾液たっぷりまぶされて♡♡んおおおっ♡おおっ♡♡ふおおおおっ♡♡♡♡♡」
背中に手を回してしっかりと光晴を抱きかかえた僕は、衝動のままに僕を誘惑してくる突起にむしゃぶりついた。じゅるじゅると音を立てて吸い付けば光晴は腰の位置で所在なさげに戦慄かせていた手でシーツに指を立て、発狂したように舌を突き出して喘ぐ。
口の中で目一杯吸い上げた先端を舌でネロネロと嬲れば体を硬直させ、根本を軽く噛んでみればビクン!! と四肢を跳ねさせる光晴。何も出ないはずの光晴の乳首だが不思議とずっと口に入れていたくなる魅力があり、光晴の声が枯れ始めても僕は乳首を吸い続けた。
「っはぁ……すご、光晴見てみなよ。僕が舐めてた右乳首、なんにもしなかった左乳首と比べると赤くなって膨らんで、唾液で光ってすっげぇエロ乳首になっちゃってる」
「お゛♡ん゛お゛♡♡」
「ん? パンツびしょびしょじゃん。もしかして……うわぁ、エッロ……」
荒い呼吸でくったりと横たわる光晴にが見なくても分かるように乳首の変化を教えてあげていると、何やら僕の腰のあたりが冷たくなっていることに気が付く。なにか粘度のあるもので濡れたらしい僕の腰、何だろうと振り向けばちょうど光晴の股間が近くにあった。
まさか、と思いながら光晴の上からどいてパンツに手をかけてみれば、ねとぉ♡とぐっしょり濡れたパンツと光晴の股間に白混りの粘ついた糸がたくさん引かれている。本人が気付いているのかいないのかは知らないが、乳首責めだけでドロドロになるほどイキまくった光晴に僕は視界が狭くなっていった。
今僕の目に映っているのは、光晴の姿だけ。もっともっと光晴をぐちゃぐちゃにしたくて、僕は光晴の膝に手をかけ持ち上げた。
「わ……日サロでここは焼けないもんね。デカ尻が真っ白で、やらしー……」
「はぅ♡見るなっ♡見ないで大河♡もう十分だろ? 俺、これ以上やられたら……」
「これ以上も何も、まだセックスの準備しかやれてないでしょ? 当然続けるに決まってるじゃん。それとも乳首イキし過ぎて限界?」
「っ♡♡ち、乳首イキなんて……」
「まだ格好つけたいのかよ! もう無理だ、諦めてよ光晴。光晴は乳首が激弱で、これからアナルもケツマンコになるんだから格好つけようがないんだよ」
「け、ケツマンコ……♡んぅっ♡指、入れられて……っ♡」
足を持ち上げたことで丸見えになった色白で大きな尻。線を引いたようにくっきりと色が変わっているのを見ていると、昔半袖短パンで遊んでいたらその形に日焼け跡が残っていたことをふと思い出した。まさか光晴とセックスすることになるとは絶対にあの頃の自分は思わないだろうな、なんて考えながらズボズボと4本まで増やした指で光晴のアナルをほじくり返していく。
「ああっ♡らめ♡俺アナル弱いからぁ♡♡イった♡俺、乳首でイったんら♡くりくり抓られてるときから甘イキしてて♡大河にちゅうちゅうされてる間はずっとイッてた♡らから♡気持ちいいのお終い♡イきしゅぎてだめになる♡♡」
「なっちゃいなよ。それにしても、随分アナルが簡単に広がる……ねぇ、これはなんで? 正直に答えないと……」
「ん゛お゛お゛お゛お゛♡♡前立腺こりゅこりゅっ♡♡指先で押し潰すのっ♡♡♡イっ、くぅ♡♡お゛♡お゛お゛っ!?♡イったのに♡前立腺押されっぱなし♡♡またしゅぐにイ゛ぐ♡♡お、俺はアナニーもしてたんらっ♡♡尻がエロいって言われて気になり始めて♡見てるうちに変な気分になって♡♡最初は指だけだったのが今じゃ床にディルドをおいて♡乳首弄りながら腰振りアナニー♡中イキ上等な開発アナル♡だから優しく、ん゛う゛う゛う゛う゛っ♡♡♡♡」
前立腺責めに負けて僕に隠したいだろう秘密まで正直に話してくれた光晴に、さらに過激な前立腺責めをプレゼントする。柔らかく股の間に据えられている光晴のチンコは大きいくせに汁を流すだけであり、射精すらもトロォ♡と力ないものであった。
「はは、ぴゅっ、ぴゅって中締まると同時にチンコから汁噴き出してんじゃん。乳首虐めてるときもあんだけ濡れるくらいだったのに硬いものが当たらなくて分からなかったんだけど、もしかして光晴って勃起しないの?」
「しゅるっ♡しゅるにきまってんらろっ♡♡ちょっと乳首弄られるとふにゃふにゃになって♡お尻弄られるとせーし垂れ流しになるだけで♡♡ちんちん扱けばちゃんと勃つんらぁ♡♡♡」
「でもずっとアナニーしてたんでしょ? もう光晴はチンコ硬くすることは出来ないね」
「しょんなぁ♡♡俺だってちんちんからビュービュー射精したい♡ふんっ♡ふぁっ♡♡なんれ♡ちんちん硬くならない♡でっかいふにゃちんのまんま♡♡んあっ♡んあっ♡♡」
「必死になっていじくりまわしても無駄だよ。だってこれからずっと、光晴はチンコ扱いてじゃなくてチンコ突っ込まれてイくようになるんだから、ねっ!」
「ん゛お゛♡お゛? あ、入っ、て……♡ああああっ♡♡大河のちんちんがっ♡♡俺のアナルにっ♡♡ん゛あ゛っ♡ん゛あ゛あ゛っ♡♡締め付けちゃうから硬いの分かるっ♡カッチカチのちんちん♡俺の中ぐずぐずに掻き回してる♡う゛あ゛あ゛っ♡あ゛あ゛あ゛っ♡♡♡」
ズドン、と一気に根本まで押し込まれた僕のチンコに、光晴は最初理解が及ばなかったようだ。光晴に伸し掛かるようにしているために自然と顔が近くなり、僕はハテナを散らす光晴を特等席で見ることができた。
それでさらに興奮して僕のチンコは膨らんでしまい、だんだんと状況を理解していた光晴に追い打ちをかける。可愛そうに、光晴は何が何だか分からないといったように喘ぐことしかできていなかった。
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