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「あっ♡あっ♡アナルずこずこ♡んおおっ♡前立腺♡俺のぷっくり前立腺♡先生の指で躾けられてる♡♡ガラスに手をついて♡腰を落として♡無防備なアナルに指受け入れてイく♡♡ガラスに精液ぶっかけてる♡おっ♡お兄さん♡俺のイき顔♡アナルでイってる俺の顔♡♡見てっ♡見てますかっ!?♡♡んおおぉぉおおぉ♡♡」
蹲踞のような姿勢でアナルへの刺激を受け止める青年。顔をガラスへとくっつけ、飛び出た舌がガラスをぺろぺろと舐めていた。少しでもガラスに近づく人がいれば、その人の目を見てしっかりと意識しながらイく。あれから半年、マジックミラーを挟んで痴態を見せつけることにすっかり慣れた青年は、こうして積極的にガラスの向こうにいる人間へと恥ずかしい行いをするようになってきていた。
当然、青年の実生活にも影響は出ている。目元を隠していた前髪をバッサリと切り、俯きがちだった目線は上を向くようになった。『大勢の人の前でほとんど全裸でイき顔を晒す』という経験は、青年にとって他人の視線を克服することにちゃんとつながったようだ。
そんな青年を見て、もうそろそろクリニックへの通院も終わりにしても良いだろう、と医師は考える。指をアナルから抜いた後もガラスへペニスをくちゅくちゅと擦りつけている青年に、最後の仕上げだと医師は青年に声をかけた。
「そろそろ、そのビキニも脱いでしまいましょうか」
「あっ♡あえっ? 脱ぐ? ビキニを、ですか?」
「はい。紐をほどくだけです。簡単ですよね?」
医師の言葉に擦りつける動きを止め、ビキニへ手をかける青年。元々服の意味をなしていないため、今更これを脱いだところで何も変わらないと青年は思っていた。
「っ♡~~~~っ♡♡」
「脱ぎましたね? では、さきほどと同じようにペニスをガラスへと擦りつけてください」
「っはあ!♡先生♡でも、これぇ♡」
「さぁどうぞ」
たった布一枚、しかしそれがどれほど身を守っていたのかを青年は理解してしまった。ピンと立つ乳首が赤い色を隠せないせいで目立ってしまっている。紐で制限されないペニスはビクンビクンと上下に揺れ、汁を床へと直接垂れ流す。ふと自分の肉体へと向けていた視線を前へ戻すと、何人かの男がこちらを向いていた。
その視線は、鏡に映るものではなく、確実に青年へと向けられている。
「ぁ……あぁ…………」
「どうしましたか? 早く、ペニスを」
「あ……おちんぽ、を……んおぉぉお!?♡♡おおっ♡♡やだぁ♡見てるっ♡おちんぽすりすり♡気持ちいい♡気持ちいいよぉ♡♡トロトロのお汁がどんどん出てくる♡先っぽくぱくぱさせてトロトロって♡ひぃっ♡止まらないっ♡ガラス越しにじっくり見られてるのに♡あんっ♡お汁にせーえき混ざってきた♡イってる♡向こうの人の顔にぶっかけちゃってるぅ♡♡♡」
ガラスを息で曇らせながら、腰を細かく動かしてペニスを擦りつけ続ける青年。鈴口から絶え間なく精液混じりの先走りを溢れさせ、見せつけるようにくねくねとガラスを汚していく青年の姿からは『恥ずかしがり屋』という言葉は到底結びつかない。
青年を見ている男たちはクリニックの関係者であり、本当に青年が見えているのではなく「向こう側には人がいる。そのつもりで視線を向けるように」と言われてそうしているだけだ。そんなことを知らない青年は、見られてしまったと思ったことで心の壁を越えることができた。
べったりとガラスに張り付き、舌を限界まで伸ばしたアヘ顔を晒しながらペニスも乳首も潰れるほどガラスに押し付け刺激する。恥ずかしくて恥ずかしくて気持ちいい、他人の視線を感じていてもそう思えるようになった青年は、まさしく治療の狙い通りに経験した恥ずかしさの上限を上げることに成功したのだ。
医師の存在も忘れて痴態を演じ続ける青年に、しばらくそのままにしておこうと医師は青年を残して部屋を出る。バーの閉店時間になり再度医師が部屋に戻ると、放置されていた青年はガラスに向かって足を大きく広げ、仰向けに倒れ気絶していた。
医師が戻るまでずっとイっていたのだろう、ペニスは勃起せずぴゅっ……ぴゅっ……と少量の体液を飛ばすのみ、指で散々弄り回したアナルは広がったまま閉じずに内部をうねらせている。乳首は一回り大きくなり、抓るか捻じるかしたのだろうか、真っ赤に充血してぷるぷると胸の上で震えていた。
「大丈夫ですかー……」
「……ぁ……先生……♡俺……いっぱいイきましたぁ♡乳首弾くだけでイけるようになって♡それもあの人たちに全部見られて……っ♡んぁ♡思い出してイく♡出るものないのにイく♡♡んああっ♡♡ぁぅ……♡」
「ああ、これならもう良さそうですね。これで他人の視線にも自信を持てるはずです。一旦治療はおしまいです、よく頑張りましたね」
「あふぅ♡先生、ありがとうございましたぁ♡♡俺、なんかイける気がします♡」
「それはよかった! 不安になったらいつでもまたいらしてくださいね」
「はい♡♡」
医師と話す間もしっかりと目を合わせる青年、その眼に逸らしたいという意思は感じられず、真に青年は恥ずかしさから解放されたのであった。
・・・・・
数か月後、医師はとある大学の文化祭に訪れていた。校舎の中でも奥まって人の入り込みづらい場所、そのさらに奥へと医師は進んでいく。電気も消され、文化祭と言えども立ち入ってはならない場所なのではないか、そう思わせる中を目的の部屋へと真っすぐに進む。
たどり着いたのはカーテンで仕切られた小さな教室、そのカーテンを医師はそっと開く。
小さな部屋は部屋の半分を占めるステージと、自由にステージを眺められる観客席に分けられていた。観客席にはみっちりと男が詰まっており、簡単には身動きが取れない。仕方なく最後列から医師がステージに目を向けると、その上には見覚えのある顔の青年がいた。
あれからクリニックへは来院していなかった青年。青年は恥ずかしがり屋を克服し、今ではこうして文化祭でストリップショーをするまでに成長した。
隠されるように窓すら締め切られ熱気の籠った室内で、熱の籠った視線を一身に受ける青年。腹の出るほど短いトップスに、下着がギリギリ見えないくらいの長さのスカート。女装、というよりも、下着を見せつけるためにスカートを履いている、というのが正しいようだった。ステージの中央に立つ棒を後ろ手に持ち膝を開いて腰を落としていくと、女物のショーツに包まれた股間が観客の目に露わになる。くいっ♡くいっ♡と不安定な姿勢のまま挑発するように腰を前後に動かすと、合わせる様に観客から歓声が上がった。
立ち上がり今度は尻をこちらへ突き出す。ショーツに包まれた尻、しかし棒から離した右手がゴムを掴み背中の方へ引っ張ったため、割れ目に食い込み白い尻が曝け出された。誰もがアナルのチラ見えを期待し尻に注目する中、医師が視線を映すと青年が振り向いて観客の様子を窺っていることに気が付く。その眼は欲望に染まり、舌なめずりをしている様は見られることを望んでいるようであった。
こちらへ向き直り、両手を交差させてトップスを脱ぐ。観客へ放り投げると我先にと手が伸ばされ、あっという間に人の波の中へ消えていく。脱いだ胸元にはハート型のニップレスが貼られており、その下に大きな乳首があると分かるほど形が浮き出ていた。手の平全体でゆるゆるとその上を撫でるとスカートの下のペニスがひくん♡と反応する。
足を開いてそのまま乳首を虐めていると、スカートを持ち上げてペニスが勃起した。観客の興奮は最高潮、スクワットのように体を上下させて青年は観客を煽る。顔を紅潮させているもその中に「恥ずかしいから」という理由が見当たらず、医師はそっと部屋を後にした。
この後青年はもしかしたらあの観客たちの前で全裸になり、勢いのまま治療中は行わなかったアナルセックスになだれ込むのかもしれない。それはそれでいい、と医師は思う。他人の視線に怯えるずに、ああしてやりたいことができているならばよかったのだろう。
メンタルクリニックは肛門科の病院とも提携している。そこに青年が来院しないことを願いながら、人気のある方へ戻っていく医師。途中鼻息荒く医師の来た方向へと進む男とすれ違い、どこからか広められた情報であの秘めやかな淫事に人が集まるのだな、と医師は手に持つ宛名の無い招待状を近くのベンチの上にそっと置いた。
蹲踞のような姿勢でアナルへの刺激を受け止める青年。顔をガラスへとくっつけ、飛び出た舌がガラスをぺろぺろと舐めていた。少しでもガラスに近づく人がいれば、その人の目を見てしっかりと意識しながらイく。あれから半年、マジックミラーを挟んで痴態を見せつけることにすっかり慣れた青年は、こうして積極的にガラスの向こうにいる人間へと恥ずかしい行いをするようになってきていた。
当然、青年の実生活にも影響は出ている。目元を隠していた前髪をバッサリと切り、俯きがちだった目線は上を向くようになった。『大勢の人の前でほとんど全裸でイき顔を晒す』という経験は、青年にとって他人の視線を克服することにちゃんとつながったようだ。
そんな青年を見て、もうそろそろクリニックへの通院も終わりにしても良いだろう、と医師は考える。指をアナルから抜いた後もガラスへペニスをくちゅくちゅと擦りつけている青年に、最後の仕上げだと医師は青年に声をかけた。
「そろそろ、そのビキニも脱いでしまいましょうか」
「あっ♡あえっ? 脱ぐ? ビキニを、ですか?」
「はい。紐をほどくだけです。簡単ですよね?」
医師の言葉に擦りつける動きを止め、ビキニへ手をかける青年。元々服の意味をなしていないため、今更これを脱いだところで何も変わらないと青年は思っていた。
「っ♡~~~~っ♡♡」
「脱ぎましたね? では、さきほどと同じようにペニスをガラスへと擦りつけてください」
「っはあ!♡先生♡でも、これぇ♡」
「さぁどうぞ」
たった布一枚、しかしそれがどれほど身を守っていたのかを青年は理解してしまった。ピンと立つ乳首が赤い色を隠せないせいで目立ってしまっている。紐で制限されないペニスはビクンビクンと上下に揺れ、汁を床へと直接垂れ流す。ふと自分の肉体へと向けていた視線を前へ戻すと、何人かの男がこちらを向いていた。
その視線は、鏡に映るものではなく、確実に青年へと向けられている。
「ぁ……あぁ…………」
「どうしましたか? 早く、ペニスを」
「あ……おちんぽ、を……んおぉぉお!?♡♡おおっ♡♡やだぁ♡見てるっ♡おちんぽすりすり♡気持ちいい♡気持ちいいよぉ♡♡トロトロのお汁がどんどん出てくる♡先っぽくぱくぱさせてトロトロって♡ひぃっ♡止まらないっ♡ガラス越しにじっくり見られてるのに♡あんっ♡お汁にせーえき混ざってきた♡イってる♡向こうの人の顔にぶっかけちゃってるぅ♡♡♡」
ガラスを息で曇らせながら、腰を細かく動かしてペニスを擦りつけ続ける青年。鈴口から絶え間なく精液混じりの先走りを溢れさせ、見せつけるようにくねくねとガラスを汚していく青年の姿からは『恥ずかしがり屋』という言葉は到底結びつかない。
青年を見ている男たちはクリニックの関係者であり、本当に青年が見えているのではなく「向こう側には人がいる。そのつもりで視線を向けるように」と言われてそうしているだけだ。そんなことを知らない青年は、見られてしまったと思ったことで心の壁を越えることができた。
べったりとガラスに張り付き、舌を限界まで伸ばしたアヘ顔を晒しながらペニスも乳首も潰れるほどガラスに押し付け刺激する。恥ずかしくて恥ずかしくて気持ちいい、他人の視線を感じていてもそう思えるようになった青年は、まさしく治療の狙い通りに経験した恥ずかしさの上限を上げることに成功したのだ。
医師の存在も忘れて痴態を演じ続ける青年に、しばらくそのままにしておこうと医師は青年を残して部屋を出る。バーの閉店時間になり再度医師が部屋に戻ると、放置されていた青年はガラスに向かって足を大きく広げ、仰向けに倒れ気絶していた。
医師が戻るまでずっとイっていたのだろう、ペニスは勃起せずぴゅっ……ぴゅっ……と少量の体液を飛ばすのみ、指で散々弄り回したアナルは広がったまま閉じずに内部をうねらせている。乳首は一回り大きくなり、抓るか捻じるかしたのだろうか、真っ赤に充血してぷるぷると胸の上で震えていた。
「大丈夫ですかー……」
「……ぁ……先生……♡俺……いっぱいイきましたぁ♡乳首弾くだけでイけるようになって♡それもあの人たちに全部見られて……っ♡んぁ♡思い出してイく♡出るものないのにイく♡♡んああっ♡♡ぁぅ……♡」
「ああ、これならもう良さそうですね。これで他人の視線にも自信を持てるはずです。一旦治療はおしまいです、よく頑張りましたね」
「あふぅ♡先生、ありがとうございましたぁ♡♡俺、なんかイける気がします♡」
「それはよかった! 不安になったらいつでもまたいらしてくださいね」
「はい♡♡」
医師と話す間もしっかりと目を合わせる青年、その眼に逸らしたいという意思は感じられず、真に青年は恥ずかしさから解放されたのであった。
・・・・・
数か月後、医師はとある大学の文化祭に訪れていた。校舎の中でも奥まって人の入り込みづらい場所、そのさらに奥へと医師は進んでいく。電気も消され、文化祭と言えども立ち入ってはならない場所なのではないか、そう思わせる中を目的の部屋へと真っすぐに進む。
たどり着いたのはカーテンで仕切られた小さな教室、そのカーテンを医師はそっと開く。
小さな部屋は部屋の半分を占めるステージと、自由にステージを眺められる観客席に分けられていた。観客席にはみっちりと男が詰まっており、簡単には身動きが取れない。仕方なく最後列から医師がステージに目を向けると、その上には見覚えのある顔の青年がいた。
あれからクリニックへは来院していなかった青年。青年は恥ずかしがり屋を克服し、今ではこうして文化祭でストリップショーをするまでに成長した。
隠されるように窓すら締め切られ熱気の籠った室内で、熱の籠った視線を一身に受ける青年。腹の出るほど短いトップスに、下着がギリギリ見えないくらいの長さのスカート。女装、というよりも、下着を見せつけるためにスカートを履いている、というのが正しいようだった。ステージの中央に立つ棒を後ろ手に持ち膝を開いて腰を落としていくと、女物のショーツに包まれた股間が観客の目に露わになる。くいっ♡くいっ♡と不安定な姿勢のまま挑発するように腰を前後に動かすと、合わせる様に観客から歓声が上がった。
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こちらへ向き直り、両手を交差させてトップスを脱ぐ。観客へ放り投げると我先にと手が伸ばされ、あっという間に人の波の中へ消えていく。脱いだ胸元にはハート型のニップレスが貼られており、その下に大きな乳首があると分かるほど形が浮き出ていた。手の平全体でゆるゆるとその上を撫でるとスカートの下のペニスがひくん♡と反応する。
足を開いてそのまま乳首を虐めていると、スカートを持ち上げてペニスが勃起した。観客の興奮は最高潮、スクワットのように体を上下させて青年は観客を煽る。顔を紅潮させているもその中に「恥ずかしいから」という理由が見当たらず、医師はそっと部屋を後にした。
この後青年はもしかしたらあの観客たちの前で全裸になり、勢いのまま治療中は行わなかったアナルセックスになだれ込むのかもしれない。それはそれでいい、と医師は思う。他人の視線に怯えるずに、ああしてやりたいことができているならばよかったのだろう。
メンタルクリニックは肛門科の病院とも提携している。そこに青年が来院しないことを願いながら、人気のある方へ戻っていく医師。途中鼻息荒く医師の来た方向へと進む男とすれ違い、どこからか広められた情報であの秘めやかな淫事に人が集まるのだな、と医師は手に持つ宛名の無い招待状を近くのベンチの上にそっと置いた。
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