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新人スパイ君
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「話を戻そう。捕縛快楽拷問訓練についてだ」
「そうでしたぁ♡乳首で屈しなかった私は、次にアナルへと手をかけられました♡すでに割れ始めていたアナル♡縁に指を引っ掛けて目一杯広げられました♡中でチンポ入れてほしいって蠢くアナル♡じっくりたっぷり観察されて♡「スケベすぎる欲しがりケツマンコ」って詰られました♡そしたら奥からどぷっ♡ってお汁垂れてきて♡それも指摘されちゃいました♡♡硬く盛り上がって主張する前立腺を指で挟んでコリュコリュ虐められた後は♡凶悪ディルドでアナルの掘削作業♡カリ高いぼ付き極太ディルド♡こんなディルドで抉られたら即イキしますって私が事前申告したそのままのディルド♡こんなエグイの始めてって拷問官さえ引くほどえげつない出来栄えのそれで♡私のアナルは蹂躙されました♡ちゅっ♡と結腸口にキスする亀頭が、そのまま結腸を無理矢理開いて押し入ってくるんです♡ん゛お゛っ♡思い出したら結腸クパついてる♡♡お腹の奥キュンキュンしてる♡セルフ結腸責めでイくぅ♡♡ん゛お゛お゛♡♡♡」
びゅるっ! と今日初めての射精を青年は行った。記憶の中のアナル責めでアナルを締めて射精する、それがどれほど変態的であるのか理解している青年は、今この瞬間の羞恥心も部屋に帰ってオナニーするときに使うのだろう。
「ディルドでガバガバに広げられた後は、ほっそいシリンジで奥に媚薬を注入されたんです♡当然結腸口を開いて刺激を求める私のアナル♡なのに浅いところだけくちゅくちゅ♡するんです♡ずっと緩くイき続けて♡でも体の奥から真っ白になるような絶頂はできなくて♡そんな状態で焦らされたんです♡私の持っている機密情報を言ったらこれをやろうって♡拷問官役の育成官が御立派チンポ目の前にボロンっ♡て出してきて♡♡アナルがもう腸液ブシュブシュ噴き出すほど欲しかった♡♡でもそこで屈したらスパイ失格だから♡発情顔してチンポ入れてもらえるようにお尻振り回したけど♡情報は言わなかったんです♡私のスパイ適正はこれで証明されたと思います♡♡」
「しかしその直後に行われた『自制心を高める訓練』は全くダメだったじゃないか。決められた期間である1か月、目一杯部屋に閉じ込められてた奴なんてお前くらいだぞ」
「あああっ♡♡あれっ♡あれは仕方ないんです♡媚薬で疼いた体♡そのままの状態で拘束もなしに閉じ込められて♡「1日オナニーしなければ出られる」なんて♡♡入って5秒でオナニーしました♡♡両手の指をアナルに突っ込みぐちゅぐちゅ♡自分の指なのに勝手に動いてめちゃくちゃにされるのが気持ちよかった♡でも長さが足りなくて物足りなくて♡ずっと気持ちよくなってないと気が狂いそうだったんです♡アナルくちゅくちゅしてちょっと落ち着いたら♡ガニ股になって乳首ぐりぐり♡両手を胸の脇に固定して、人差し指でピピピピピッ♡って弾き回して♡下半身寂しいから、その恰好で潮まき散らしながら部屋中歩き回って惨めな気持ちになってイきました♡部屋の一面だけ鏡になってましたけど、あれ逆側からはガラスみたいになってたんですよね?♡私がチクオナしながらガニ股腰へこ無様徘徊していたの、またたくさんの人に見られたんですね?♡♡ん゛う゛っ♡♡体が勝手に♡左右に揺れて、椅子に乳首擦りつけちゃう♡♡イく♡乳首擦りつけオナニーでイきます♡♡ん゛あ゛あ゛♡♡♡」
はぁはぁ♡息を荒げながら青年はくねくねと身を捩った。うつ伏せになっているせいで体の下で硬くなっていた乳首は当然ぐにぐにと潰され、大量の潮を伴って青年を絶頂させる。
『快楽に弱い』、それを克服するために弱点を振り返っている最中にオナニーなどされては育成官も黙ってはいられない。大きく振りかぶった手の平を締まりなく腸液を垂れ流しているアナルへと容赦なく振り下ろした。
「勝手にオナニーをするな!」
「はひぃん♡♡ご、ごめんなしゃい♡あ゛う゛♡あにゃる♡アナルがバチュンって♡お゛う゛っ♡イきます♡ん゛う゛ぅ♡お仕置きなのに♡イっちゃいますぅぅぅ♡♡」
盛り上がったアナルにバチュン♡バチュン♡と打ち付けられる育成官の平手打ち。直接的な刺激はもちろん振動で震える腸壁すらも気持ちよく、青年は潮と精液を交互に吹き出しながら背中を反らせて絶頂し続ける。
「アナルを叩かれるだけで連続絶頂とは何事だ!」
「ほぉぉぉっ♡♡これ♡チンポだ♡んおぉ♡チンポ♡チンポ気持ちいい♡ふおぉ♡♡んおおおぉぉん♡♡♡」
「このまま次の訓練名を読め!」
「い、『イチャラブセックスにほだされない訓練』♡今までの一方的な快楽責めから一転♡情に訴えかけて落とす卑怯な作戦に負けない訓練♡♡私の相手は教官殿で♡半年間ねっちりみっちり恋人セックスしてもらいました♡♡んうぅ♡その時のこと思い出して♡アナルが彼氏チンポに媚びていく♡教官殿♡チューして♡キスしながら結腸ずこずこしてください♡♡ふぉう♡♡「エッチでやらしいな」って乳首よしよししながら背面駅弁で施設練り歩いてラブラブセックス見せつけて♡♡んっくぅ♡私の体の弱いとこ♡教官殿は全部知っているじゃないですか♡指一本でイかせられるのに♡どうしてゆるパコで焦らすんですか♡♡」
「お前の弱いプレイを見つけて克服する、という話だったのに、なんだこの体たらくは! 弱くないものがないじゃないか! 何でもかんでも簡単にイく耐え性のないスケベな体をして!」
「お゛んっ♡スパンキングダメです♡♡痛気持ちいいの気持ちいいしか感じないから♡中きゅっ♡きゅっ♡て締めてチンポしっかりおしゃぶりしちゃうから♡ん゛お゛お゛お゛♡♡♡」
育成官のお仕置きセックスでもイく青年は、身体中を汁まみれにして絶叫した。過去を振り返り昂った肉体はやっと挿入されたペニスに喜んで、もっと奥を突いてもらえるように蠢き誘惑する。
「仕方のないやつだな……お前のコードネーム、それを大声で俺に知らせたらチンポをお前が満足するまで動かしてやるぞ?」
「っ♡それ、はぁ♡」
「どうした? チンポいらないのか?」
「う、うぅ……♡」
スパンキングも終わり、アナルに半分ほどペニスが入ったまま突如として一切の動きをやめられた青年。育成官の言うコードネームは青年にもつけられている。しかし、それは任務中以外は決して口外してはいけないものだ。
今は訓練中であり、規則に照らし合わせれば言ってはいけない。だが相手は青年を長らく指導してきた育成官であり、育成官も青年のコードネームを知っているはず。それならば告げてしまってもいいのではないかと青年はつい思ってしまう。
「そうでしたぁ♡乳首で屈しなかった私は、次にアナルへと手をかけられました♡すでに割れ始めていたアナル♡縁に指を引っ掛けて目一杯広げられました♡中でチンポ入れてほしいって蠢くアナル♡じっくりたっぷり観察されて♡「スケベすぎる欲しがりケツマンコ」って詰られました♡そしたら奥からどぷっ♡ってお汁垂れてきて♡それも指摘されちゃいました♡♡硬く盛り上がって主張する前立腺を指で挟んでコリュコリュ虐められた後は♡凶悪ディルドでアナルの掘削作業♡カリ高いぼ付き極太ディルド♡こんなディルドで抉られたら即イキしますって私が事前申告したそのままのディルド♡こんなエグイの始めてって拷問官さえ引くほどえげつない出来栄えのそれで♡私のアナルは蹂躙されました♡ちゅっ♡と結腸口にキスする亀頭が、そのまま結腸を無理矢理開いて押し入ってくるんです♡ん゛お゛っ♡思い出したら結腸クパついてる♡♡お腹の奥キュンキュンしてる♡セルフ結腸責めでイくぅ♡♡ん゛お゛お゛♡♡♡」
びゅるっ! と今日初めての射精を青年は行った。記憶の中のアナル責めでアナルを締めて射精する、それがどれほど変態的であるのか理解している青年は、今この瞬間の羞恥心も部屋に帰ってオナニーするときに使うのだろう。
「ディルドでガバガバに広げられた後は、ほっそいシリンジで奥に媚薬を注入されたんです♡当然結腸口を開いて刺激を求める私のアナル♡なのに浅いところだけくちゅくちゅ♡するんです♡ずっと緩くイき続けて♡でも体の奥から真っ白になるような絶頂はできなくて♡そんな状態で焦らされたんです♡私の持っている機密情報を言ったらこれをやろうって♡拷問官役の育成官が御立派チンポ目の前にボロンっ♡て出してきて♡♡アナルがもう腸液ブシュブシュ噴き出すほど欲しかった♡♡でもそこで屈したらスパイ失格だから♡発情顔してチンポ入れてもらえるようにお尻振り回したけど♡情報は言わなかったんです♡私のスパイ適正はこれで証明されたと思います♡♡」
「しかしその直後に行われた『自制心を高める訓練』は全くダメだったじゃないか。決められた期間である1か月、目一杯部屋に閉じ込められてた奴なんてお前くらいだぞ」
「あああっ♡♡あれっ♡あれは仕方ないんです♡媚薬で疼いた体♡そのままの状態で拘束もなしに閉じ込められて♡「1日オナニーしなければ出られる」なんて♡♡入って5秒でオナニーしました♡♡両手の指をアナルに突っ込みぐちゅぐちゅ♡自分の指なのに勝手に動いてめちゃくちゃにされるのが気持ちよかった♡でも長さが足りなくて物足りなくて♡ずっと気持ちよくなってないと気が狂いそうだったんです♡アナルくちゅくちゅしてちょっと落ち着いたら♡ガニ股になって乳首ぐりぐり♡両手を胸の脇に固定して、人差し指でピピピピピッ♡って弾き回して♡下半身寂しいから、その恰好で潮まき散らしながら部屋中歩き回って惨めな気持ちになってイきました♡部屋の一面だけ鏡になってましたけど、あれ逆側からはガラスみたいになってたんですよね?♡私がチクオナしながらガニ股腰へこ無様徘徊していたの、またたくさんの人に見られたんですね?♡♡ん゛う゛っ♡♡体が勝手に♡左右に揺れて、椅子に乳首擦りつけちゃう♡♡イく♡乳首擦りつけオナニーでイきます♡♡ん゛あ゛あ゛♡♡♡」
はぁはぁ♡息を荒げながら青年はくねくねと身を捩った。うつ伏せになっているせいで体の下で硬くなっていた乳首は当然ぐにぐにと潰され、大量の潮を伴って青年を絶頂させる。
『快楽に弱い』、それを克服するために弱点を振り返っている最中にオナニーなどされては育成官も黙ってはいられない。大きく振りかぶった手の平を締まりなく腸液を垂れ流しているアナルへと容赦なく振り下ろした。
「勝手にオナニーをするな!」
「はひぃん♡♡ご、ごめんなしゃい♡あ゛う゛♡あにゃる♡アナルがバチュンって♡お゛う゛っ♡イきます♡ん゛う゛ぅ♡お仕置きなのに♡イっちゃいますぅぅぅ♡♡」
盛り上がったアナルにバチュン♡バチュン♡と打ち付けられる育成官の平手打ち。直接的な刺激はもちろん振動で震える腸壁すらも気持ちよく、青年は潮と精液を交互に吹き出しながら背中を反らせて絶頂し続ける。
「アナルを叩かれるだけで連続絶頂とは何事だ!」
「ほぉぉぉっ♡♡これ♡チンポだ♡んおぉ♡チンポ♡チンポ気持ちいい♡ふおぉ♡♡んおおおぉぉん♡♡♡」
「このまま次の訓練名を読め!」
「い、『イチャラブセックスにほだされない訓練』♡今までの一方的な快楽責めから一転♡情に訴えかけて落とす卑怯な作戦に負けない訓練♡♡私の相手は教官殿で♡半年間ねっちりみっちり恋人セックスしてもらいました♡♡んうぅ♡その時のこと思い出して♡アナルが彼氏チンポに媚びていく♡教官殿♡チューして♡キスしながら結腸ずこずこしてください♡♡ふぉう♡♡「エッチでやらしいな」って乳首よしよししながら背面駅弁で施設練り歩いてラブラブセックス見せつけて♡♡んっくぅ♡私の体の弱いとこ♡教官殿は全部知っているじゃないですか♡指一本でイかせられるのに♡どうしてゆるパコで焦らすんですか♡♡」
「お前の弱いプレイを見つけて克服する、という話だったのに、なんだこの体たらくは! 弱くないものがないじゃないか! 何でもかんでも簡単にイく耐え性のないスケベな体をして!」
「お゛んっ♡スパンキングダメです♡♡痛気持ちいいの気持ちいいしか感じないから♡中きゅっ♡きゅっ♡て締めてチンポしっかりおしゃぶりしちゃうから♡ん゛お゛お゛お゛♡♡♡」
育成官のお仕置きセックスでもイく青年は、身体中を汁まみれにして絶叫した。過去を振り返り昂った肉体はやっと挿入されたペニスに喜んで、もっと奥を突いてもらえるように蠢き誘惑する。
「仕方のないやつだな……お前のコードネーム、それを大声で俺に知らせたらチンポをお前が満足するまで動かしてやるぞ?」
「っ♡それ、はぁ♡」
「どうした? チンポいらないのか?」
「う、うぅ……♡」
スパンキングも終わり、アナルに半分ほどペニスが入ったまま突如として一切の動きをやめられた青年。育成官の言うコードネームは青年にもつけられている。しかし、それは任務中以外は決して口外してはいけないものだ。
今は訓練中であり、規則に照らし合わせれば言ってはいけない。だが相手は青年を長らく指導してきた育成官であり、育成官も青年のコードネームを知っているはず。それならば告げてしまってもいいのではないかと青年はつい思ってしまう。
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