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アイドルたちの裏事情
3 (完)
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「おお? 乳首ビン立ちだな。前見たときより大きくなったか?」
「あひぃ♡♡はい♡毎日チクニーしてました♡乳首でイけるように♡毎日毎日しこしこしゅっしゅっ♡ザコちんこよりシコってます♡私の乳首はちんこなんです♡♡」
「胸にチンコ生やしてるってか? そんな訳ねぇだろ、乳首弄り過ぎて服擦れるだけでアヘ顔晒す変態だって認めろ」
「んふぅ♡そうです♡チクニーし過ぎでビン立ち乳首シャツから透けます♡ちくバンしないとまともに生活できません♡そうしたのは私♡私が自らの手で敏感乳首育てました♡」
「お前、アイドルになったのってファンに握手のかわりに乳首抓ってもらうためなんじゃねぇの? いや、ザコチンコ握ってもらって男としてもうダメだっていろんな奴に知らせる為か?」
「違います♡んあっ♡アイドルになったのは、純粋に、ファンに夢を届けるため、でぇ♡♡んひぃ♡♡真面目な話してるときに♡乳首弾くのやめてください♡♡」
「お前に届けられるのは淫夢くらいなもんだろうよ。口答えした罰だ、乳首イキ晒せ!」
「へっ?♡おほっ♡んほぉ♡デコピン♡乳首デコピンするのダメです♡♡乳首ひしゃげてイく♡ザーメンぴゅるぴゅる出ます♡イく♡弾かれる度にイくぅ♡♡」
兄ちゃんの大きな乳首が後ろから伸ばされたおじさんにピシッ! ピシッ! とデコピンされる。あんなに腫れてるのにそんなことしたら痛いんじゃないかって思ったけど、兄ちゃんはすっごく気持ちよさそうにして、おじさんがデコピンしやすいように胸を反らせてた。兄ちゃんのちんちんからはぴゅっぴゅってまたおしっこが漏れていて、きっとまたおじさんにお仕置きされちゃう。
「はぁ、こんなスケベがキャーキャー言われるなんて世の中わかんねぇなぁ」
「あ、あの、雄介さん♡そろそろ……♡」
「お?」
「わ、私のおまんこ♡おちんちんパコパコされないと満足できない、哀れな男のおまんこに♡雄介さんのおちんちんを恵んでください♡おまんこ頑張ってご奉仕するので♡ザーメンびゅるびゅるオス子宮に吐き出してください♡前立腺すり潰されて♡おまんこアクメきめたいんです♡」
ガニ股になって両手で掴んだお尻を振る兄ちゃん。プラン♡プラン♡ってちんちんが揺れて、振り子時計の振り子みたいだった。兄ちゃんは犬みたいに舌を出してへっ♡へっ♡って息をしてて、凄く汚い顔をしてるのに、見てるとちんちんが凄い痛い。そっとズボンを下ろしてみたら、ちんちんが腫れて上を向いていたんだ!
怖くなって兄ちゃんに何とかしてもらおうと目を向けて、僕は驚いた。おじさんのちんちんも同じように腫れていたんだ。兄ちゃんはじっとそれを見つめているけど、驚いたり騒いだりしない。だから、これは病気じゃないんだって思った。
「おちんちん♡雄介さんのおちんちん♡はぁっ♡相変わらず、エラが張ってて♡竿がぶっとくて♡金玉もザーメンパンパンってくらいでっかくて♡見てるだけで子宮下がっておまんこ準備万端になります♡早く♡どうかそれをお恵みください♡♡」
「鼻の下伸ばしてちんハメ請いする前に、やることがあるだろ? ローター入れたままじゃダメだろう」
「あ、そう、でした♡では……ふぅぅぅううぅぅんっ♡♡♡」
突然兄ちゃんがうんこする時みたいに体に力を入れ始めた。おしっこだけじゃなくてそっちもお漏らししちゃうなんて、それは駄目なことだ。止めようとしても体が動かなくて、ドキドキしながら見守ってると、ぼぷっ♡と音を立てて兄ちゃんのお尻から何かが飛んだ。
部屋の端まで飛んだそれは、ピンク色をしていて、ヴヴヴヴヴ、とちょっと動いている。うんこではなさそうで安心したけど、あれはいったい何なんだろうか?
「はひぃ……♡お゛っ♡」
「ローター出産お疲れさんっと」
「お゛♡いきなり♡お゛お゛♡お゛♡う゛お゛♡おまんこ♡おちんちんに蹂躙されてる♡お゛う゛っ♡ケツ穴捲れます♡」
「下品なひょっとこフェラみたいに吸い付いてくんなおめーのケツマンコは! そんなにチンコ欲しかったのかよ!?」
「はい♡♡欲しかった♡欲しかったです♡アイドルだからそういうお店とか行けなくて♡お家でアナニーしてたけど♡こうやって腕掴んで屈服ピストンされるの望んでたんです♡♡」
「じゃあ特別に結腸責めしてやるよ!」
「あ゛っ♡お゛っ♡それ♡奥まで来ます♡オス子宮ゴンゴン♡簡単に受け入れちゃうガバガバおまんこ♡おちんちん歓迎して開きますっ♡お゛……♡♡」
腕を引かれておじさんの上に座るように揺さぶられていた兄ちゃん。おじさんのちんちんが兄ちゃんのお尻の穴を出たり入ったりして、兄ちゃんはまたライブの時からは想像できない汚い声で叫んでいる。揺れる兄ちゃんのちんちんからは、僕が覗いている襖までおしっこが飛んできて、部屋中にマーキングしているみたいだった。
そして、おじさんが一際ぐいって兄ちゃんの中にちんちんを入れると、兄ちゃんは痙攣し始めた。目をぐるっと上に向けてピクピクしてるのに、口は笑っているように横に開いている。
「入ったか……アヘ顔で気絶してんじゃねぇ! マンコ締めてチンコ感じるんだよ!」
「っお゛っ♡ごめんなさい♡お゛ほっ♡結腸グポグポ♡カリにひっかけて結腸緩めるのだめです♡」
「拒否権はねぇんだよ、生意気だな」
「お゛ん゛♡お゛♡お゛お゛♡♡お゛♡お゛っ♡お゛ご♡お゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡」
グンッ! グンッ! と兄ちゃんの体が大きく揺れる。おじさんのちんちんを支えにしてなければ倒れてしまいそうだ。兄ちゃんはもう言葉も話せないようで、ただお゛っ♡お゛っ♡と音を発していた。
お漏らしのお仕置きが落ち着いたのは、おじさんが兄ちゃんの腰を抱き寄せて身震いする、というのを3回した後だった。床はもう兄ちゃんのおしっこでびちゃびちゃで、襖の前にいても生臭い臭いが漂ってくる。
そんなところにべしゃりと倒れた兄ちゃん、その持ち上がったお尻からは、白い液体がぶぴゅっ♡と噴き出していた。
「おい、起きろ。早くかたづけねぇと誰か来ちまうぞ」
「お゛……♡」
「アクメしすぎて戻ってこれねぇのか。仕方ねぇな、明日、ザーメンミチミチに詰めた状態で車で連れ回すからな、覚悟しておけよ」
そういったおじさんが襖に近づいてきて、僕は慌てて隣の部屋に隠れた。ドキドキが止まらなくて、僕はまだ腫れたままのちんちんを抑える。そういえば、おじさんのちんちんは腫れが収まっていた。もしかして兄ちゃんのおかげなのだろうか。
そっと手でちんちんを握ると、凄く気持ちがいい。ゆっくり上下に動かすともう止まらなかった。さっきまでの兄ちゃんの涙と鼻水と涎まみれの顔を思い出してしゅこしゅこちんちんを擦る。そういえば、にいちゃんは何回もおまんこって言っていた。兄ちゃんは男だからおまんこなんかついてないはずなのに、なんでそんなことを言ったんだろう。
「んっ♡兄ちゃん♡ケン兄ちゃん♡♡」
ちんちんがビクビクして、堪らず体を丸めてビクビクを逃す。見ると手には透明でヌルヌルした液体がいっぱいついていて、ちんちんは萎んでいた。なんだかとっても良くないことをした気がする。今日のことは、誰かじゃなくて兄ちゃんに何してたか聞こう、と思った。
でも次の日、おじさんと兄ちゃんは急ぎの用事があるとかで、朝からドライブに行くことになった。
「また今度、遊びましょうね」
車に乗り込む前に僕にそう言った兄ちゃんの顔はうっすら赤くて、お尻をもじもじさせているのを僕は見逃さなかった。
・・・・・
「あ゛っ♡ヨウさん♡種付けプレス凄いです♡おまんこ開いちゃう♡♡」
「お前の子宮俺の精液でちゃぷちゃぷにしてやるからな、飲み込め! ケン!」
「お゛っほぉ……♡♡大量ザーメン、奥まできてますぅ……♡」
次の年の夏、兄ちゃんは別のいとこの陽くんのちんちんをお尻の穴に入れていた。でんぐり返しをしている最中みたいな恰好の兄ちゃんに、陽君がのしかかってじゅぶじゅぶ動いている。お尻が縦に二つ並んで、その間に陽君の金玉が兄ちゃんのお尻を叱るようにぺちん♡ぺちん♡と当たっていた。
陽君の目はギラギラしていてすごく怖かったけど、兄ちゃんはおじさんの時みたいにお漏らしもしないで陽君を優しく撫でている。それに唸った陽君がまたじゅぶじゅぶを始めて、結局兄ちゃんはお漏らししちゃってたけど。
・・・・・
「はっ♡勝さん♡私のおまんこ♡何点ですか?♡んほっ♡指で採点♡おねがいします♡」
「この搾り取る動き! 卑猥な絡みつき方! 100点満点の名器おまんこだ! ただし、誰とでもズコバコやっちゃう淫乱なところがマイナス1億点だな」
「そんな……それでは、ご褒美のおちんちんはなし、ですか……?」
「うーん……この、使い込まれたおまんこの下に若さの詰まった金玉、しかし力なくこちらへ折られている見た目だけは立派なチンコ……ビジュアル面でおまけしよう!」
「あ、ありがとうございま、おほぉ♡んっ♡ほぉ♡」
さらに次の年の夏、今度は隣の家の勝さんのちんちんをお尻の穴に入れていた。ベッドの上で土下座のように足を曲げて、両手はお尻を掴んで開いている。勝さんが指で兄ちゃんのお尻の穴をくちゅくちゅ弄って、勝さんはちんちん入れないのかな? と思ったんだけど、やっぱりズッポリちんちんを入れた。
兄ちゃんのちんちんの先っちょはこっちに向いていて、勝さんがちんちんを奥に入れるとぴゅっ♡ってお汁を飛ばす。兄ちゃん曰く「お潮」だそうで、おしっことは違うみたい。
兄ちゃんの足の指はギュッて閉じたり開いたりして、顔は見えないけど苦しそうな声でもないし気持ちいいみたいだった。兄ちゃんのちんちんから白い汁、「ザーメン」が何回か出たところで勝さんも出たようで、ぽっかり開いた兄ちゃんのお尻の穴からもザーメンがトロっとこぼれていた。
・・・・・
「よくいらっしゃいましたね。どうぞ中へ、翔太君」
今年は僕の母さんと父さんがどうしても外せない用事があって、兄ちゃんの家にお泊りすることになった。アイドルとしてメジャーデビューってのをした兄ちゃんは、引っ越しして僕の家の近くに住むようになったんだ。一週間僕の面倒を見てくれると申し出た兄ちゃんに、母さんも父さんも僕によく兄ちゃんの言うことを聞くようにって口を酸っぱくして言ってきた。
始めて入った兄ちゃんの家は、なんだかいい匂いがする。兄ちゃんの私服はふんわりしていて、ムッチリしたお尻が惜しげもなく晒されていた。
ここには兄ちゃんと僕の二人だけ。ちょっと痛いちんちんを抑えて、ずっと聞きたかったことを兄ちゃんに聞いた。
「兄ちゃん。兄ちゃんはおじさんとか陽君とかのちんちんをお尻の穴に入れてるときおまんこって言うけど、兄ちゃんにはおまんこがついてるの? 兄ちゃんは女の子なの?」
僕の言葉に目を見開く兄ちゃん。でもすぐに、おまんこって言ってる時の表情になって僕に近づいて来た。
「ええ♡私にはおまんこがあります♡翔太君、それを今からじっくり見せてあげますからね……♡」
「あひぃ♡♡はい♡毎日チクニーしてました♡乳首でイけるように♡毎日毎日しこしこしゅっしゅっ♡ザコちんこよりシコってます♡私の乳首はちんこなんです♡♡」
「胸にチンコ生やしてるってか? そんな訳ねぇだろ、乳首弄り過ぎて服擦れるだけでアヘ顔晒す変態だって認めろ」
「んふぅ♡そうです♡チクニーし過ぎでビン立ち乳首シャツから透けます♡ちくバンしないとまともに生活できません♡そうしたのは私♡私が自らの手で敏感乳首育てました♡」
「お前、アイドルになったのってファンに握手のかわりに乳首抓ってもらうためなんじゃねぇの? いや、ザコチンコ握ってもらって男としてもうダメだっていろんな奴に知らせる為か?」
「違います♡んあっ♡アイドルになったのは、純粋に、ファンに夢を届けるため、でぇ♡♡んひぃ♡♡真面目な話してるときに♡乳首弾くのやめてください♡♡」
「お前に届けられるのは淫夢くらいなもんだろうよ。口答えした罰だ、乳首イキ晒せ!」
「へっ?♡おほっ♡んほぉ♡デコピン♡乳首デコピンするのダメです♡♡乳首ひしゃげてイく♡ザーメンぴゅるぴゅる出ます♡イく♡弾かれる度にイくぅ♡♡」
兄ちゃんの大きな乳首が後ろから伸ばされたおじさんにピシッ! ピシッ! とデコピンされる。あんなに腫れてるのにそんなことしたら痛いんじゃないかって思ったけど、兄ちゃんはすっごく気持ちよさそうにして、おじさんがデコピンしやすいように胸を反らせてた。兄ちゃんのちんちんからはぴゅっぴゅってまたおしっこが漏れていて、きっとまたおじさんにお仕置きされちゃう。
「はぁ、こんなスケベがキャーキャー言われるなんて世の中わかんねぇなぁ」
「あ、あの、雄介さん♡そろそろ……♡」
「お?」
「わ、私のおまんこ♡おちんちんパコパコされないと満足できない、哀れな男のおまんこに♡雄介さんのおちんちんを恵んでください♡おまんこ頑張ってご奉仕するので♡ザーメンびゅるびゅるオス子宮に吐き出してください♡前立腺すり潰されて♡おまんこアクメきめたいんです♡」
ガニ股になって両手で掴んだお尻を振る兄ちゃん。プラン♡プラン♡ってちんちんが揺れて、振り子時計の振り子みたいだった。兄ちゃんは犬みたいに舌を出してへっ♡へっ♡って息をしてて、凄く汚い顔をしてるのに、見てるとちんちんが凄い痛い。そっとズボンを下ろしてみたら、ちんちんが腫れて上を向いていたんだ!
怖くなって兄ちゃんに何とかしてもらおうと目を向けて、僕は驚いた。おじさんのちんちんも同じように腫れていたんだ。兄ちゃんはじっとそれを見つめているけど、驚いたり騒いだりしない。だから、これは病気じゃないんだって思った。
「おちんちん♡雄介さんのおちんちん♡はぁっ♡相変わらず、エラが張ってて♡竿がぶっとくて♡金玉もザーメンパンパンってくらいでっかくて♡見てるだけで子宮下がっておまんこ準備万端になります♡早く♡どうかそれをお恵みください♡♡」
「鼻の下伸ばしてちんハメ請いする前に、やることがあるだろ? ローター入れたままじゃダメだろう」
「あ、そう、でした♡では……ふぅぅぅううぅぅんっ♡♡♡」
突然兄ちゃんがうんこする時みたいに体に力を入れ始めた。おしっこだけじゃなくてそっちもお漏らししちゃうなんて、それは駄目なことだ。止めようとしても体が動かなくて、ドキドキしながら見守ってると、ぼぷっ♡と音を立てて兄ちゃんのお尻から何かが飛んだ。
部屋の端まで飛んだそれは、ピンク色をしていて、ヴヴヴヴヴ、とちょっと動いている。うんこではなさそうで安心したけど、あれはいったい何なんだろうか?
「はひぃ……♡お゛っ♡」
「ローター出産お疲れさんっと」
「お゛♡いきなり♡お゛お゛♡お゛♡う゛お゛♡おまんこ♡おちんちんに蹂躙されてる♡お゛う゛っ♡ケツ穴捲れます♡」
「下品なひょっとこフェラみたいに吸い付いてくんなおめーのケツマンコは! そんなにチンコ欲しかったのかよ!?」
「はい♡♡欲しかった♡欲しかったです♡アイドルだからそういうお店とか行けなくて♡お家でアナニーしてたけど♡こうやって腕掴んで屈服ピストンされるの望んでたんです♡♡」
「じゃあ特別に結腸責めしてやるよ!」
「あ゛っ♡お゛っ♡それ♡奥まで来ます♡オス子宮ゴンゴン♡簡単に受け入れちゃうガバガバおまんこ♡おちんちん歓迎して開きますっ♡お゛……♡♡」
腕を引かれておじさんの上に座るように揺さぶられていた兄ちゃん。おじさんのちんちんが兄ちゃんのお尻の穴を出たり入ったりして、兄ちゃんはまたライブの時からは想像できない汚い声で叫んでいる。揺れる兄ちゃんのちんちんからは、僕が覗いている襖までおしっこが飛んできて、部屋中にマーキングしているみたいだった。
そして、おじさんが一際ぐいって兄ちゃんの中にちんちんを入れると、兄ちゃんは痙攣し始めた。目をぐるっと上に向けてピクピクしてるのに、口は笑っているように横に開いている。
「入ったか……アヘ顔で気絶してんじゃねぇ! マンコ締めてチンコ感じるんだよ!」
「っお゛っ♡ごめんなさい♡お゛ほっ♡結腸グポグポ♡カリにひっかけて結腸緩めるのだめです♡」
「拒否権はねぇんだよ、生意気だな」
「お゛ん゛♡お゛♡お゛お゛♡♡お゛♡お゛っ♡お゛ご♡お゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡」
グンッ! グンッ! と兄ちゃんの体が大きく揺れる。おじさんのちんちんを支えにしてなければ倒れてしまいそうだ。兄ちゃんはもう言葉も話せないようで、ただお゛っ♡お゛っ♡と音を発していた。
お漏らしのお仕置きが落ち着いたのは、おじさんが兄ちゃんの腰を抱き寄せて身震いする、というのを3回した後だった。床はもう兄ちゃんのおしっこでびちゃびちゃで、襖の前にいても生臭い臭いが漂ってくる。
そんなところにべしゃりと倒れた兄ちゃん、その持ち上がったお尻からは、白い液体がぶぴゅっ♡と噴き出していた。
「おい、起きろ。早くかたづけねぇと誰か来ちまうぞ」
「お゛……♡」
「アクメしすぎて戻ってこれねぇのか。仕方ねぇな、明日、ザーメンミチミチに詰めた状態で車で連れ回すからな、覚悟しておけよ」
そういったおじさんが襖に近づいてきて、僕は慌てて隣の部屋に隠れた。ドキドキが止まらなくて、僕はまだ腫れたままのちんちんを抑える。そういえば、おじさんのちんちんは腫れが収まっていた。もしかして兄ちゃんのおかげなのだろうか。
そっと手でちんちんを握ると、凄く気持ちがいい。ゆっくり上下に動かすともう止まらなかった。さっきまでの兄ちゃんの涙と鼻水と涎まみれの顔を思い出してしゅこしゅこちんちんを擦る。そういえば、にいちゃんは何回もおまんこって言っていた。兄ちゃんは男だからおまんこなんかついてないはずなのに、なんでそんなことを言ったんだろう。
「んっ♡兄ちゃん♡ケン兄ちゃん♡♡」
ちんちんがビクビクして、堪らず体を丸めてビクビクを逃す。見ると手には透明でヌルヌルした液体がいっぱいついていて、ちんちんは萎んでいた。なんだかとっても良くないことをした気がする。今日のことは、誰かじゃなくて兄ちゃんに何してたか聞こう、と思った。
でも次の日、おじさんと兄ちゃんは急ぎの用事があるとかで、朝からドライブに行くことになった。
「また今度、遊びましょうね」
車に乗り込む前に僕にそう言った兄ちゃんの顔はうっすら赤くて、お尻をもじもじさせているのを僕は見逃さなかった。
・・・・・
「あ゛っ♡ヨウさん♡種付けプレス凄いです♡おまんこ開いちゃう♡♡」
「お前の子宮俺の精液でちゃぷちゃぷにしてやるからな、飲み込め! ケン!」
「お゛っほぉ……♡♡大量ザーメン、奥まできてますぅ……♡」
次の年の夏、兄ちゃんは別のいとこの陽くんのちんちんをお尻の穴に入れていた。でんぐり返しをしている最中みたいな恰好の兄ちゃんに、陽君がのしかかってじゅぶじゅぶ動いている。お尻が縦に二つ並んで、その間に陽君の金玉が兄ちゃんのお尻を叱るようにぺちん♡ぺちん♡と当たっていた。
陽君の目はギラギラしていてすごく怖かったけど、兄ちゃんはおじさんの時みたいにお漏らしもしないで陽君を優しく撫でている。それに唸った陽君がまたじゅぶじゅぶを始めて、結局兄ちゃんはお漏らししちゃってたけど。
・・・・・
「はっ♡勝さん♡私のおまんこ♡何点ですか?♡んほっ♡指で採点♡おねがいします♡」
「この搾り取る動き! 卑猥な絡みつき方! 100点満点の名器おまんこだ! ただし、誰とでもズコバコやっちゃう淫乱なところがマイナス1億点だな」
「そんな……それでは、ご褒美のおちんちんはなし、ですか……?」
「うーん……この、使い込まれたおまんこの下に若さの詰まった金玉、しかし力なくこちらへ折られている見た目だけは立派なチンコ……ビジュアル面でおまけしよう!」
「あ、ありがとうございま、おほぉ♡んっ♡ほぉ♡」
さらに次の年の夏、今度は隣の家の勝さんのちんちんをお尻の穴に入れていた。ベッドの上で土下座のように足を曲げて、両手はお尻を掴んで開いている。勝さんが指で兄ちゃんのお尻の穴をくちゅくちゅ弄って、勝さんはちんちん入れないのかな? と思ったんだけど、やっぱりズッポリちんちんを入れた。
兄ちゃんのちんちんの先っちょはこっちに向いていて、勝さんがちんちんを奥に入れるとぴゅっ♡ってお汁を飛ばす。兄ちゃん曰く「お潮」だそうで、おしっことは違うみたい。
兄ちゃんの足の指はギュッて閉じたり開いたりして、顔は見えないけど苦しそうな声でもないし気持ちいいみたいだった。兄ちゃんのちんちんから白い汁、「ザーメン」が何回か出たところで勝さんも出たようで、ぽっかり開いた兄ちゃんのお尻の穴からもザーメンがトロっとこぼれていた。
・・・・・
「よくいらっしゃいましたね。どうぞ中へ、翔太君」
今年は僕の母さんと父さんがどうしても外せない用事があって、兄ちゃんの家にお泊りすることになった。アイドルとしてメジャーデビューってのをした兄ちゃんは、引っ越しして僕の家の近くに住むようになったんだ。一週間僕の面倒を見てくれると申し出た兄ちゃんに、母さんも父さんも僕によく兄ちゃんの言うことを聞くようにって口を酸っぱくして言ってきた。
始めて入った兄ちゃんの家は、なんだかいい匂いがする。兄ちゃんの私服はふんわりしていて、ムッチリしたお尻が惜しげもなく晒されていた。
ここには兄ちゃんと僕の二人だけ。ちょっと痛いちんちんを抑えて、ずっと聞きたかったことを兄ちゃんに聞いた。
「兄ちゃん。兄ちゃんはおじさんとか陽君とかのちんちんをお尻の穴に入れてるときおまんこって言うけど、兄ちゃんにはおまんこがついてるの? 兄ちゃんは女の子なの?」
僕の言葉に目を見開く兄ちゃん。でもすぐに、おまんこって言ってる時の表情になって僕に近づいて来た。
「ええ♡私にはおまんこがあります♡翔太君、それを今からじっくり見せてあげますからね……♡」
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