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終業後にはイきまくり♡ 部下とラブホでラブラブセックス
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縁を十分に虐めた後、六原は指を根元まで入れたまま上下にぐにぐにと動かす。指の第一関節がちょうど前立腺にフィットするため、そんなことをされると三上は我慢汁のかわりに精液を垂れ流すことになってしまった。体勢としては前屈をしているために、前立腺潰しで自らのペニスがはしたなく精液を漏らしているのをしっかり見てしまう。
さらにもう1本指を追加され、会陰に添えられた親指とアナルに入った3本の指が上下からくっつこうと動くと、三上の前立腺は屈服してただのメスイキスイッチとなってしまうのだ。
(んああっ♡精液ドプドプ出てる♡溜めてた精子押し出される♡♡六原の指♡太くはないけど関節が角ばっていてひっかかるから♡太いだけの俺の指よりも気持ちいい、かも♡でもこんな格好、六原の顔の真正面に俺のアナルがあるんじゃ……んひぃ♡息♡クパッ♡て指で広げられたところに息吹きかけられた♡ちんこ早く欲しいって焦れてるアナル♡じっくり観察されちゃってる♡♡)
「んあっ♡六原♡も、ほぐれたからっ♡もういいからぁ♡」
「まだですよ♡三上さん、気持ちよくて膝曲がっちゃってますよ? お尻が下がって、これじゃ手マンしづらいんで持ち上げますね♡」
「へ? おほぉっ♡♡広がる♡俺体重重いから♡アナルに指引っ掛けて持ち上げられると♡卑猥なケツマンコ縦に広がっちゃうからぁ♡♡♡」
「いいじゃないですか♡俺、エッチなアナル大好きです♡三上さんのふわトロアナル、俺のちんこも楽しみにしてますよぉ♡」
「んお゛っ……♡♡」
ぐいっ♡と縁に指を引っ掛けられて上へと伸ばされたアナルの開いた部分、そこにベッドから立ち上がった六原のペニスがぴと♡とくっつけられたのを逆さまに見て、三上は表情をメスのものへと変える。ほっ♡ほっ♡と期待して熱い視線を送る三上を興奮した眼差しで見つめた六原は、わざとちゅくちゅく♡と亀頭を少し埋めるだけの動きで焦らした。
「はあぁ♡む、六原ぁ♡♡どうしてそんないじわるするんだ♡あ゛♡ちゃんと毎日♡お前に寸止めオナニー録画して送っただろ?♡結腸口もう開いてるんだぞ?♡お前のちんこ、奥の奥まで欲しいって準備できてるのにぃ♡♡」
「はい、録画何度も見ました♡乳首も俺の言った通りくにくにって弄って、とってもエロかったです♡」
「じゃあなんでっ、んうぅ♡」
「寸止めした後、アナル疼いたからってディルドアナニーしてメスイキしてたじゃないですか。あんな、俺以外を受け入れてるところを見せつけられて……悲しかったんですよ?」
「なっ……だって、ディルドだぞ!?」
(それも六原のちんこに一番近いのを選んだやつで、終わった後結局六原に中出しされるの思い出して余計物足りなくなったってのに……)
つい先週のホテルでの逢瀬の後、三上は六原から次の金曜までの間寸止めオナニーで体を昂らせておいてくれと頼まれていた。そんなこと、と思いはするも気持ちいいことには弱い三上は律儀にその様子を証拠として六原に送っていたのだが、想定外の難癖ともいえるとんでもない六原の言い分に三上はどうすればいいのかと必死で考える。その間にもちゅむちゅむとアナルの縁が六原のペニスを食み、だんだんと思考が崩れていった。
三上を責めるのは全て自分がやりたいため悲しかったことは嘘じゃないが、三上を焦らすための方便に使っただけであり、ディルドの使用を浮気だというほど六原も鬼ではない。悩んでいた三上の唸り声が次第に甘い物へと変わったのを確認してから、六原は三上に質問をしていった。
「三上さん、俺のちんこ好きですか?」
「はぁ♡六原の?♡六原のちんこ、好き♡」
「抱きしめられるの好きですよね?」
「んっ♡好き♡俺のデカい体ギュウッてされるの好き♡」
「ムチムチのおっぱい揉まれるのも、お尻揉まれるのも好きですよね?」
「好き、好きぃ♡♡乳首ピンピンされるのも♡チューして口の中べろべろ舐められるのも好きっ♡♡」
「いいですか三上さん。それをやってるのは俺ですよ。部下の六原ですよ。覚えてくださいね」
「んっ♡んっ♡六原♡分かってる♡ちゃんと分かってるから、ちんこ入れてくれぇ♡♡もう奥が寂しくて♡種付け射精されないと治まらないんだ♡♡六原、頼む♡俺に精液中出ししてくれ♡♡」
「……エッチなおねだり、上手ですよ♡さぁ、俺の上に座りましょうね♡」
「分かっ、た……んあ♡あ♡ああ゛あ゛あ゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♡♡♡♡♡♡」
六原に腕を引かれ、ベッドへ座る六原の上に三上は腰を下ろされていく。背面座位で沈められていくペニス、それに中を広げられていく感覚に歓喜し、根本まで埋めた時には三上は仰け反りながら精液を飛ばして絶頂した。
ガクガクと痙攣する三上をそっと背後から抱きしめる六原。しかしそれは優しさではなく、シャツにぽつんとある二つの膨らみををきゅっと摘まむためだった。
「おほおぉぉ♡んほっ♡ほっ♡ほおっ♡おおおっ♡♡」
(乳首こりこり♡♡六原と付き合ってからずっと開発されてる乳首♡くすぐったいだけだったのに、最近ちょっと気持ちいい♡少し大きくなってシャツに浮き出て主張する♡今でさえこんななのに♡乳首でイけるようにされたら♡もう乳首隠せなくなっちゃう♡♡)
「乳首気持ちいいですねぇ♡ほら、くりくりって先端に指当てて振動させるとアナル締めちゃいますねぇ♡」
「お゛ほっ♡♡ちんこギュッて♡動かれてないのに、締め付けてイく♡乳首弄られてアナル締めてイく♡♡お゛あ゛っ♡あ゛あ゛あ゛っ♡♡」
「こうして乳首とイくこと繋げていきましょうね♡そうすればちんこなくても乳首だけでイけるようになりますから、頑張りましょうね♡」
「はおぉぉ♡また乳首ぃ♡♡ふあぁ♡あっ♡ああっ♡」
乳首を人差し指と中指の間に挟みながらもにゅもにゅと背後から胸を揉みしだく六原。六原の足でベッドに押さえつけられているため、三上は自分で腰を振ることもできずただアナルの中にあるペニスを感じていた。
いくら乳首が気持ちいいといっても、疼く腹の奥はペニスで突かれることでしか解消できない。六原に寄り掛かってもどかしさに耐える三上に、そろそろかとようやく六原は腰を動かした。
こちゅん♡
「お゛っ……♡」
こちゅっ♡とちゅっ♡
「お゛♡お゛♡」
「三上さん……失神しないでくださいね♡」
ドチュッ!!!♡♡
「お゛お゛お゛っ♡う゛お゛お゛ん゛あ゛っ♡♡♡あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡♡お゛お゛う゛っ♡イ゛く♡あ゛っ♡イ゛くぅ♡♡んおおぉぉ♡♡お゛あ゛♡あ゛♡」
ゴッ! ゴッ! っと三上を持ち上げるように下から突き上げる六原。焦らしに焦らされた三上は一突きごとにメスイキし、びゅるびゅる床に射精しながら絶叫を上げてイきまくる。
自然と足が浮いてしまい六原に全体重をかける形となってしまった三上は、自重で結腸責めに手を貸してしまっていることに気が付かない。
(しゅごい♡♡ちんこグポグポ奥まできてる♡♡簡単に開くようになった結腸口♡また奥へ侵入許しちゃってる♡♡あはっ♡乳首もカリカリ引っ掻かれて♡次から乳首弄られたら結腸イキ思い出してアナルくぱらせちゃう♡ああ♡「三上さん♡」って六原の声♡耳にぴっとり唇付けてそんな声出されたら♡会社で六原の声聞いたとき発情しちゃうじゃないか♡♡会社のトイレでフェラして♡資料室で乳首弄られて♡ミーティングルームでハメられる♡♡大事なところが丸見えのスーツで♡六原のちんこイライラさせようとしちゃう♡♡みんなに俺がアナルほじりまくってた淫乱だってバレちゃう♡♡♡)
「三上さん、なんかエッチなこと考えてます? 凄いスケベ顔してますよ♡」
「お゛お゛う゛♡考えてないっ♡会社でちんこハメハメしてもらおうとか♡考えてないぃ♡♡」
「考えてるんですね。でも会社……ま、後にしましょう。さぁ三上さん、お待ちかねの中出し射精ですよっ♡ベロ突き出してこっち向いてください♡」
「んへっ♡中出し♡はぁ♡あぁ♡んあっ!?♡♡」
三上がだらしなく舌を垂らして後ろへ振り向くと、すぐさまじゅるっ♡と舌を吸われた。そのまま押し付けられた唇から六原の舌が三上の口内に入り込み、ぐちゅ♡ぐちゅ♡と縦横無尽に暴れまわる。同時に結腸口を越えた亀頭が熱い飛沫を奥へと叩きつけ、連動するかのように三上のペニスからも潮が噴き出した。上も下も、乳首も気持ちいい。
ブポン♡とペニスが抜かれたアナルから白濁をトロトロ溢しながら、三上は仰向けでベッドへと押し倒された。六原が両手で三上の耳を塞いでいるせいで、キスの音が反響して三上を襲う。
(キス♡俺の舌ジュッ♡て吸われて♡六原の舌は喉奥まで押し入れられる♡俺の口の中、六原の唾液でコーティングされるくらい舐め回してくる♡♡俺まだキス初心者なのに♡こんなエロキスされたらもう他の人じゃ満足できなくなる♡口の中まで六原に開発されちゃう♡♡)
逃れられない快感にだんだんと三上の腰が持ち上がり、カクン、カクンと振られ始める。そのせいで揺れるペニスが六原のガチガチペニスにぶつかって、三上はキスで喜ぶうぶな心境から一転、膝を持ち上げて口を開いたアナルを自らを犯す男に捧げて呼吸を荒げる立派なケツマンコへと変貌した。
あからさまに発情している愛しい人をみた六原は思わずゴクリと喉を鳴らし、三上の足を肩にかけさせ両手は繋いでベッドへと押し付ける。
「さぁ三上さん♡第2ラウンドです♡今度は正常位でいっぱい見つめ合いながらイきまくってくださいねっ♡」
「は♡は♡六原ぁ……♡俺のオス子宮、精子でちゃぽちゃぽにしてくれよ……♡♡」
「!♡任せてください♡」
「んああっ♡六原♡気持ちいい♡んほっ♡ほっ♡んちゅっ♡ちゅぅ♡」
恋人繋ぎをしたままドスドス奥を突かれる三上。再び六原にふさがれた口に今度は自分から舌を差し入れ、キスハメで幸せな気分になりながら絶頂する。『気絶するまでエッチして』、付き合う時に三上が言った言葉を守るため責め立てる六原にさらに3回の中出しをされた三上は、六原にしがみつくようにして気絶した。
すやすやと眠る三上の体を綺麗に清め愛おし気に三上の頭をなでる六原は、来週の金曜日には何をしようか、と一人楽しそうに考えていた。
さらにもう1本指を追加され、会陰に添えられた親指とアナルに入った3本の指が上下からくっつこうと動くと、三上の前立腺は屈服してただのメスイキスイッチとなってしまうのだ。
(んああっ♡精液ドプドプ出てる♡溜めてた精子押し出される♡♡六原の指♡太くはないけど関節が角ばっていてひっかかるから♡太いだけの俺の指よりも気持ちいい、かも♡でもこんな格好、六原の顔の真正面に俺のアナルがあるんじゃ……んひぃ♡息♡クパッ♡て指で広げられたところに息吹きかけられた♡ちんこ早く欲しいって焦れてるアナル♡じっくり観察されちゃってる♡♡)
「んあっ♡六原♡も、ほぐれたからっ♡もういいからぁ♡」
「まだですよ♡三上さん、気持ちよくて膝曲がっちゃってますよ? お尻が下がって、これじゃ手マンしづらいんで持ち上げますね♡」
「へ? おほぉっ♡♡広がる♡俺体重重いから♡アナルに指引っ掛けて持ち上げられると♡卑猥なケツマンコ縦に広がっちゃうからぁ♡♡♡」
「いいじゃないですか♡俺、エッチなアナル大好きです♡三上さんのふわトロアナル、俺のちんこも楽しみにしてますよぉ♡」
「んお゛っ……♡♡」
ぐいっ♡と縁に指を引っ掛けられて上へと伸ばされたアナルの開いた部分、そこにベッドから立ち上がった六原のペニスがぴと♡とくっつけられたのを逆さまに見て、三上は表情をメスのものへと変える。ほっ♡ほっ♡と期待して熱い視線を送る三上を興奮した眼差しで見つめた六原は、わざとちゅくちゅく♡と亀頭を少し埋めるだけの動きで焦らした。
「はあぁ♡む、六原ぁ♡♡どうしてそんないじわるするんだ♡あ゛♡ちゃんと毎日♡お前に寸止めオナニー録画して送っただろ?♡結腸口もう開いてるんだぞ?♡お前のちんこ、奥の奥まで欲しいって準備できてるのにぃ♡♡」
「はい、録画何度も見ました♡乳首も俺の言った通りくにくにって弄って、とってもエロかったです♡」
「じゃあなんでっ、んうぅ♡」
「寸止めした後、アナル疼いたからってディルドアナニーしてメスイキしてたじゃないですか。あんな、俺以外を受け入れてるところを見せつけられて……悲しかったんですよ?」
「なっ……だって、ディルドだぞ!?」
(それも六原のちんこに一番近いのを選んだやつで、終わった後結局六原に中出しされるの思い出して余計物足りなくなったってのに……)
つい先週のホテルでの逢瀬の後、三上は六原から次の金曜までの間寸止めオナニーで体を昂らせておいてくれと頼まれていた。そんなこと、と思いはするも気持ちいいことには弱い三上は律儀にその様子を証拠として六原に送っていたのだが、想定外の難癖ともいえるとんでもない六原の言い分に三上はどうすればいいのかと必死で考える。その間にもちゅむちゅむとアナルの縁が六原のペニスを食み、だんだんと思考が崩れていった。
三上を責めるのは全て自分がやりたいため悲しかったことは嘘じゃないが、三上を焦らすための方便に使っただけであり、ディルドの使用を浮気だというほど六原も鬼ではない。悩んでいた三上の唸り声が次第に甘い物へと変わったのを確認してから、六原は三上に質問をしていった。
「三上さん、俺のちんこ好きですか?」
「はぁ♡六原の?♡六原のちんこ、好き♡」
「抱きしめられるの好きですよね?」
「んっ♡好き♡俺のデカい体ギュウッてされるの好き♡」
「ムチムチのおっぱい揉まれるのも、お尻揉まれるのも好きですよね?」
「好き、好きぃ♡♡乳首ピンピンされるのも♡チューして口の中べろべろ舐められるのも好きっ♡♡」
「いいですか三上さん。それをやってるのは俺ですよ。部下の六原ですよ。覚えてくださいね」
「んっ♡んっ♡六原♡分かってる♡ちゃんと分かってるから、ちんこ入れてくれぇ♡♡もう奥が寂しくて♡種付け射精されないと治まらないんだ♡♡六原、頼む♡俺に精液中出ししてくれ♡♡」
「……エッチなおねだり、上手ですよ♡さぁ、俺の上に座りましょうね♡」
「分かっ、た……んあ♡あ♡ああ゛あ゛あ゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♡♡♡♡♡♡」
六原に腕を引かれ、ベッドへ座る六原の上に三上は腰を下ろされていく。背面座位で沈められていくペニス、それに中を広げられていく感覚に歓喜し、根本まで埋めた時には三上は仰け反りながら精液を飛ばして絶頂した。
ガクガクと痙攣する三上をそっと背後から抱きしめる六原。しかしそれは優しさではなく、シャツにぽつんとある二つの膨らみををきゅっと摘まむためだった。
「おほおぉぉ♡んほっ♡ほっ♡ほおっ♡おおおっ♡♡」
(乳首こりこり♡♡六原と付き合ってからずっと開発されてる乳首♡くすぐったいだけだったのに、最近ちょっと気持ちいい♡少し大きくなってシャツに浮き出て主張する♡今でさえこんななのに♡乳首でイけるようにされたら♡もう乳首隠せなくなっちゃう♡♡)
「乳首気持ちいいですねぇ♡ほら、くりくりって先端に指当てて振動させるとアナル締めちゃいますねぇ♡」
「お゛ほっ♡♡ちんこギュッて♡動かれてないのに、締め付けてイく♡乳首弄られてアナル締めてイく♡♡お゛あ゛っ♡あ゛あ゛あ゛っ♡♡」
「こうして乳首とイくこと繋げていきましょうね♡そうすればちんこなくても乳首だけでイけるようになりますから、頑張りましょうね♡」
「はおぉぉ♡また乳首ぃ♡♡ふあぁ♡あっ♡ああっ♡」
乳首を人差し指と中指の間に挟みながらもにゅもにゅと背後から胸を揉みしだく六原。六原の足でベッドに押さえつけられているため、三上は自分で腰を振ることもできずただアナルの中にあるペニスを感じていた。
いくら乳首が気持ちいいといっても、疼く腹の奥はペニスで突かれることでしか解消できない。六原に寄り掛かってもどかしさに耐える三上に、そろそろかとようやく六原は腰を動かした。
こちゅん♡
「お゛っ……♡」
こちゅっ♡とちゅっ♡
「お゛♡お゛♡」
「三上さん……失神しないでくださいね♡」
ドチュッ!!!♡♡
「お゛お゛お゛っ♡う゛お゛お゛ん゛あ゛っ♡♡♡あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡♡お゛お゛う゛っ♡イ゛く♡あ゛っ♡イ゛くぅ♡♡んおおぉぉ♡♡お゛あ゛♡あ゛♡」
ゴッ! ゴッ! っと三上を持ち上げるように下から突き上げる六原。焦らしに焦らされた三上は一突きごとにメスイキし、びゅるびゅる床に射精しながら絶叫を上げてイきまくる。
自然と足が浮いてしまい六原に全体重をかける形となってしまった三上は、自重で結腸責めに手を貸してしまっていることに気が付かない。
(しゅごい♡♡ちんこグポグポ奥まできてる♡♡簡単に開くようになった結腸口♡また奥へ侵入許しちゃってる♡♡あはっ♡乳首もカリカリ引っ掻かれて♡次から乳首弄られたら結腸イキ思い出してアナルくぱらせちゃう♡ああ♡「三上さん♡」って六原の声♡耳にぴっとり唇付けてそんな声出されたら♡会社で六原の声聞いたとき発情しちゃうじゃないか♡♡会社のトイレでフェラして♡資料室で乳首弄られて♡ミーティングルームでハメられる♡♡大事なところが丸見えのスーツで♡六原のちんこイライラさせようとしちゃう♡♡みんなに俺がアナルほじりまくってた淫乱だってバレちゃう♡♡♡)
「三上さん、なんかエッチなこと考えてます? 凄いスケベ顔してますよ♡」
「お゛お゛う゛♡考えてないっ♡会社でちんこハメハメしてもらおうとか♡考えてないぃ♡♡」
「考えてるんですね。でも会社……ま、後にしましょう。さぁ三上さん、お待ちかねの中出し射精ですよっ♡ベロ突き出してこっち向いてください♡」
「んへっ♡中出し♡はぁ♡あぁ♡んあっ!?♡♡」
三上がだらしなく舌を垂らして後ろへ振り向くと、すぐさまじゅるっ♡と舌を吸われた。そのまま押し付けられた唇から六原の舌が三上の口内に入り込み、ぐちゅ♡ぐちゅ♡と縦横無尽に暴れまわる。同時に結腸口を越えた亀頭が熱い飛沫を奥へと叩きつけ、連動するかのように三上のペニスからも潮が噴き出した。上も下も、乳首も気持ちいい。
ブポン♡とペニスが抜かれたアナルから白濁をトロトロ溢しながら、三上は仰向けでベッドへと押し倒された。六原が両手で三上の耳を塞いでいるせいで、キスの音が反響して三上を襲う。
(キス♡俺の舌ジュッ♡て吸われて♡六原の舌は喉奥まで押し入れられる♡俺の口の中、六原の唾液でコーティングされるくらい舐め回してくる♡♡俺まだキス初心者なのに♡こんなエロキスされたらもう他の人じゃ満足できなくなる♡口の中まで六原に開発されちゃう♡♡)
逃れられない快感にだんだんと三上の腰が持ち上がり、カクン、カクンと振られ始める。そのせいで揺れるペニスが六原のガチガチペニスにぶつかって、三上はキスで喜ぶうぶな心境から一転、膝を持ち上げて口を開いたアナルを自らを犯す男に捧げて呼吸を荒げる立派なケツマンコへと変貌した。
あからさまに発情している愛しい人をみた六原は思わずゴクリと喉を鳴らし、三上の足を肩にかけさせ両手は繋いでベッドへと押し付ける。
「さぁ三上さん♡第2ラウンドです♡今度は正常位でいっぱい見つめ合いながらイきまくってくださいねっ♡」
「は♡は♡六原ぁ……♡俺のオス子宮、精子でちゃぽちゃぽにしてくれよ……♡♡」
「!♡任せてください♡」
「んああっ♡六原♡気持ちいい♡んほっ♡ほっ♡んちゅっ♡ちゅぅ♡」
恋人繋ぎをしたままドスドス奥を突かれる三上。再び六原にふさがれた口に今度は自分から舌を差し入れ、キスハメで幸せな気分になりながら絶頂する。『気絶するまでエッチして』、付き合う時に三上が言った言葉を守るため責め立てる六原にさらに3回の中出しをされた三上は、六原にしがみつくようにして気絶した。
すやすやと眠る三上の体を綺麗に清め愛おし気に三上の頭をなでる六原は、来週の金曜日には何をしようか、と一人楽しそうに考えていた。
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