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2.【医療エリア】泌尿器科拡張
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2. 【医療エリア】泌尿器科拡張
「うううっ、、いたたっ、いたいいぃぃ」
「はい頑張ろう、もうちょっと我慢してみようねー」
少年Cが治療を受けているのは、センターの医療フロアにある泌尿器科の拡張治療だ。ここでは、搾精の際に射精の流量が足りなかった子を対象に精密検査を行った上で、必要な場合は尿道を拡張する治療を行っている。尿道プジーという金属の棒を、細い順にペニスの先端からにゅるりと挿入していき、ゆっくりと往復させたり、入れっぱなしにしたりして、尿道を拡張していくのだ。尿道が長く、しかも曲がりくねった男子にとって、ペニスに真っすぐな金属棒を挿入され、出し入れされたり奥まで入れたまま止められたりするのはなかなかに辛いものがある。
少年C「ううっ、うううううっんうんん、、」
医師「こんどはどうしたの?痛くて唸っているわけじゃなさそうね」
容姿端麗な女性医師が、少年のペニス先端を握って尿道プジーをゆっくりと出し入れしながら、優しく少年に問いかける。
C「ふうんっ、、、き、、きもちよくなってきちゃいました」
医師「、、、そっか。気持ちいいよね、こんなにゴシゴシされたら。でも、精子が無駄になっちゃうから、出したらダメよ。出そうなときは言ってね。」
C「ふうんっ、、はいいいっ、、はうんっ、」
出してはだめと言われても、少年Cのあそこにはこみ上げてくるものがある。
C「はあうっ、、あっ、、でちゃう、、、」
女医「でちゃう?じゃ一回休憩ね」
女医はCの尿道からぷじーをにゅるりと引き抜いた。プジーと尿道内に塗りつけられたゼリーが糸を引きテラテラと輝きながら、ちゅぷんと尿道から出てくる。素早く尿道プジーを引き抜かれたので、少年はぶるりと身震いをした。
女医「私はまだここに勤めて長くなくて、Cくん、というか男の子が射精しそうかどうか、まだあまりタイミングがつかめないの。だからこの電極を貼ってモニターさせてね。」
そういうと、女医はCの乳首や頭に電極のセンサーを取り付けた。
女医「あと、お尻にもこれを入れさせてね。」
C「はああううっっ」
Cの肛門には、不意の射精を防ぐために、電流刺激用の極太電極棒が挿入された。これはビーズが連なったような形で、先端から根本に行くに連れてビーズのサイズが大きくなる。その子に合ったサイズの凹凸を肛門が挟み込むことで抜けにくくなる仕組みだ。にゅるるるっと肛門電極棒が少年の肛門に挿入されていく。ちょうど良さそうなところで女医は挿入の手を止め、少年の肛門はしっかりとビーズの間の凹凸をくわえこんだ。
女医「じゃ、再開するわね。」
C「ええ、、ううっ、、はあうっ、んぐーーーっ、、」
女医はさっきよりも1まわり太り尿道プジーを手に取ると、Cのペニス先端尿道口にあてがい、するりするりとゆっくり出したり入れたりし始めた。肛門にぶっすりと挿し込まれた電極棒がちょうど前立腺に当たり、電源がオフの状態ではむしろ射精を促してしまう。
C「やっぱり、、、ま、また、、出ちゃいそうです」
女医「そっか、でももう少し頑張ってみて」
女医はCの亀頭のすぐ下を握りながら、尿道プジーをゆっくりと出し入れしている。
「あーーーーーーっ!!、、、」
急にCが叫んだ。射精到達レベルを感知し、自動的に肛門の電極棒から肛門へ電流が流されたのだ。女医が密かに見たいと思っていた光景だ。
(電流で肛門をビリビリさせられて叫んじゃうなんて、あらあら、なんて変態なのかしらこの子は)
女医はそんなことを思っていた。
女医「Cくん平気?痛かったよね」
C「はいいいっ、、いた、かった、、です、、ふうっ、、」
女医は、萎えかかったCのペニスの先端を握りなおし、再び容赦なく尿道プジーの出したり挿れたりを繰り返す。尿道口が拡がったり狭まったりするのを、女医はこの上ない優越感をもって見つめていた。また勃起が強くなり、射精レベルが上がってきた。
C「ふうっ、、はあっ、っっっっあーーーーーっ!っっっ、、、はあっ、はあっ、」
再びCは電撃を受けた。
(あらあら、本当にかわいいこと。おちんちんに棒を入れたり出したりされてこんなに勃起させたうえに、お尻の穴や前立腺に電流を流されておちんちんが萎えちゃうなんて。でも、ほら、こうやって握り直してまたいじってるとすぐにまた勃起してくるのよね プジーを入れるのにちょっと力がいるわ、勃起すると尿道がせまくなっちゃって。本当、ここの採用選考頑張って良かったわ)
男子がこの施設を出れば一切存在しない世界で、ここは唯一女性と男性が触れ合う施設であるから、採用試験は恐ろしい倍率になる。医師たちも、表向きは医療の発展、人類の繁栄に尽くすため、という動機を掲げてやってくるが、もちろん貴重な異性との触れ合いの場の座をゲットしたいということもある。この少年育成センターで、医師は特別な権限をもっており彼女たちのさじ加減で男子たちの生活が決まると言っても過言ではない。
「うううっ、、いたたっ、いたいいぃぃ」
「はい頑張ろう、もうちょっと我慢してみようねー」
少年Cが治療を受けているのは、センターの医療フロアにある泌尿器科の拡張治療だ。ここでは、搾精の際に射精の流量が足りなかった子を対象に精密検査を行った上で、必要な場合は尿道を拡張する治療を行っている。尿道プジーという金属の棒を、細い順にペニスの先端からにゅるりと挿入していき、ゆっくりと往復させたり、入れっぱなしにしたりして、尿道を拡張していくのだ。尿道が長く、しかも曲がりくねった男子にとって、ペニスに真っすぐな金属棒を挿入され、出し入れされたり奥まで入れたまま止められたりするのはなかなかに辛いものがある。
少年C「ううっ、うううううっんうんん、、」
医師「こんどはどうしたの?痛くて唸っているわけじゃなさそうね」
容姿端麗な女性医師が、少年のペニス先端を握って尿道プジーをゆっくりと出し入れしながら、優しく少年に問いかける。
C「ふうんっ、、、き、、きもちよくなってきちゃいました」
医師「、、、そっか。気持ちいいよね、こんなにゴシゴシされたら。でも、精子が無駄になっちゃうから、出したらダメよ。出そうなときは言ってね。」
C「ふうんっ、、はいいいっ、、はうんっ、」
出してはだめと言われても、少年Cのあそこにはこみ上げてくるものがある。
C「はあうっ、、あっ、、でちゃう、、、」
女医「でちゃう?じゃ一回休憩ね」
女医はCの尿道からぷじーをにゅるりと引き抜いた。プジーと尿道内に塗りつけられたゼリーが糸を引きテラテラと輝きながら、ちゅぷんと尿道から出てくる。素早く尿道プジーを引き抜かれたので、少年はぶるりと身震いをした。
女医「私はまだここに勤めて長くなくて、Cくん、というか男の子が射精しそうかどうか、まだあまりタイミングがつかめないの。だからこの電極を貼ってモニターさせてね。」
そういうと、女医はCの乳首や頭に電極のセンサーを取り付けた。
女医「あと、お尻にもこれを入れさせてね。」
C「はああううっっ」
Cの肛門には、不意の射精を防ぐために、電流刺激用の極太電極棒が挿入された。これはビーズが連なったような形で、先端から根本に行くに連れてビーズのサイズが大きくなる。その子に合ったサイズの凹凸を肛門が挟み込むことで抜けにくくなる仕組みだ。にゅるるるっと肛門電極棒が少年の肛門に挿入されていく。ちょうど良さそうなところで女医は挿入の手を止め、少年の肛門はしっかりとビーズの間の凹凸をくわえこんだ。
女医「じゃ、再開するわね。」
C「ええ、、ううっ、、はあうっ、んぐーーーっ、、」
女医はさっきよりも1まわり太り尿道プジーを手に取ると、Cのペニス先端尿道口にあてがい、するりするりとゆっくり出したり入れたりし始めた。肛門にぶっすりと挿し込まれた電極棒がちょうど前立腺に当たり、電源がオフの状態ではむしろ射精を促してしまう。
C「やっぱり、、、ま、また、、出ちゃいそうです」
女医「そっか、でももう少し頑張ってみて」
女医はCの亀頭のすぐ下を握りながら、尿道プジーをゆっくりと出し入れしている。
「あーーーーーーっ!!、、、」
急にCが叫んだ。射精到達レベルを感知し、自動的に肛門の電極棒から肛門へ電流が流されたのだ。女医が密かに見たいと思っていた光景だ。
(電流で肛門をビリビリさせられて叫んじゃうなんて、あらあら、なんて変態なのかしらこの子は)
女医はそんなことを思っていた。
女医「Cくん平気?痛かったよね」
C「はいいいっ、、いた、かった、、です、、ふうっ、、」
女医は、萎えかかったCのペニスの先端を握りなおし、再び容赦なく尿道プジーの出したり挿れたりを繰り返す。尿道口が拡がったり狭まったりするのを、女医はこの上ない優越感をもって見つめていた。また勃起が強くなり、射精レベルが上がってきた。
C「ふうっ、、はあっ、っっっっあーーーーーっ!っっっ、、、はあっ、はあっ、」
再びCは電撃を受けた。
(あらあら、本当にかわいいこと。おちんちんに棒を入れたり出したりされてこんなに勃起させたうえに、お尻の穴や前立腺に電流を流されておちんちんが萎えちゃうなんて。でも、ほら、こうやって握り直してまたいじってるとすぐにまた勃起してくるのよね プジーを入れるのにちょっと力がいるわ、勃起すると尿道がせまくなっちゃって。本当、ここの採用選考頑張って良かったわ)
男子がこの施設を出れば一切存在しない世界で、ここは唯一女性と男性が触れ合う施設であるから、採用試験は恐ろしい倍率になる。医師たちも、表向きは医療の発展、人類の繁栄に尽くすため、という動機を掲げてやってくるが、もちろん貴重な異性との触れ合いの場の座をゲットしたいということもある。この少年育成センターで、医師は特別な権限をもっており彼女たちのさじ加減で男子たちの生活が決まると言っても過言ではない。
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