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『セフレのベッドから登校するって実にビッチらしくて良くないですか?(8)』
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『セフレのベッドから登校するって実にビッチらしくて良くないですか?(8)』
「ねぇ、青葉ちゃん? 本当にもう限界?」
「あっ……」
髪を撫でながらも耳元で名前を呼ぶと、虚ろだった目が見開き、ぶるぶるっと体を震わせた。
「もう少しがんばれるなら、今度は名前を呼びながら好き好きって言ってあげるよ?」
「……う、う、う……」
クソ女神は名前を呼び合うあまあまセックスが夏木さんの望みではなく、オレの自己満足をおしつけたと言っていたが。
「それとも名前を呼ばれながらセックスするのはイヤだった?」
「イ、イヤ、じゃない」
イヤじゃないって言ってるんですよ、本人が。
ま、本当にイヤな事なら拒否られるとは言っていたし、夏木さんも嫌いじゃない事は確か。
「じゃあ、がんばって? どうしてもダメだったらやめていいよ――青葉」
「う、ふっ、んっ!」
名前を呼び捨てにされただけで甘くイッている夏木さんは、倒れていた上半身をなんとか起こして、ゆっくりと上下に動き始めた。
「うん、いいよ、気持ちいい。青葉は最高の女の子だね、好きだよ」
オレがそう褒めたり、名前を読んだりすると、答えるように腰を打ち付ける夏木さん。
もちろん、夏木さんの腰が落ちて愛液の雫が弾け、濡れた音が響くたびに。
「す、好き、好き、好き!」
と夏木さんも、うわ言のように繰り返している。
好き好きセックスにハマるものがあったのか、夏木さんは決してこっちを見ようとしはしないものの、非常に激しく動く。
それだけオレに好きと言われたいのか、それともそれを口実に好きと言いたいのかはともかく、最初に恥ずかしいと言った時のことなど忘れたように好き好きと連呼する。
やがて。
「夏木さん、五回目行くよ。どこに出してほしい?」
「く、口!」
迷う素振りすらなくペニスを秘所から引き抜く夏木さん。
まるでペットフードが置かれた床に這いつくばる様な恰好になって、自分の一番気持ちいい部分、つまり口を大きく開いてオレに差し出した。
「舌で先をなめて」
「ん、好き、好き!」
亀頭の先の割れ目にそって舌を這わせる夏木さん。
「ん、行くよ。そのままでもいいし、舌を出してもいい。くわえてもい」
いい、というまでもなく、夏木さんは一気にペニスを喉奥まで飲み込んだ。
「五回目、行くよ」
「ふぁい」
夏木さんがポニーテールを差し出してくる。
さっきのようにしろ、と。
実にエッチな女の子になったものである。
オレは差し出されたポニーテールを手に巻きつけるように絡ませて、ぐっと引き寄せた。
夏木さんの鼻がオレの下腹部で押しつぶされるほどペニスを喉奥へ突っ込み、五回目の射精。
「んっ、んっ、んんっ!」
夏木さんの喉が嗚咽とともに大きく動く。
吐き出された精液をそのそばから飲み込んでいる音だ。
「ん……ふっ、はっ、げほっ!」
五回目であっても、オレの精液の量は一息に飲み込めるものではなかったらしく、途中で白いヨダレをこぼしながら夏木さんが苦しそうに口を離した。
「ふう。気持ち良かったよ、夏木さん」
「あ……うん、アタシも……」
残念ながら好き好きプレイはおしまいだ。
本当はもう少し続けたいけど、さすがに夏木さんが限界だろう。
まだ日も落ちていないというのに、五回もしてしまった。
「少し休憩しよっか? 夜のごはんって夏木さんの手料理を期待してもいいのかな?」
夜はまだ長い、というか始まってすらいないんだから。
休憩した後、夏木さんにご飯を作ってもらって、それからゆっくりまたお楽しみ。
そう、思っていた時がオレにもありました。
「……好き」
「え?」
口元に残る白い雫を恥ずかしそうに舌でなめとりながら、夏木さんがオレにしなだれかかってくる。
「な、夏木さん?」
「好き、好き……しゅき……」
「あ、うっ」
もぞもぞとオレの足の間に割って入り、おとなしくなっていた息子さんに口づけを始める。
「好き、好き好き、好き」
降りやんだばかりのキスの雨がまた降り出した。
「な、夏木さん、恥ずかしいんでしょ? もう終わりでいいんだよ?」
夏木さんがゆっくりと顔を上げて、オレを見つめる。
トロンとした瞳。
紅潮しきった肌。
薄く半開きの唇。
それがゆっくりと動く。
「……好き」
と。
一瞬、ドキっとしたものの。
「好き。好き。好きって言うからもっとして。好き、好き」
「あひっ」
首筋にキスをされて、そのまま舌が下へ下へと這っていく。
途中の乳首で一時停車して執拗に舐められ、そのままバックホームとばかりにペニスに戻っていく夏木さんのポニーテール。
意識がまともにあるかどうかはともかく、求められて答えないのは男の矜持にかかわる。
「ふ、ふふ、もう次のおねだり? いいよ。青葉はエッチだね?」
キリっとした顔で名前呼びをして反撃をかける。
「京クンも好きって言って」
「あ、はい。好きです」
目の座っている夏木さんに迫られ、押し倒される。
そして再び騎乗位が始まる。
激しい腰使いはえんえんと続き、窓の外の景色が夕暮れの赤に染まり、それもなくなって月明かりが差し込むころになっても。
「あっ、はんっ、好きっ、好きっ……」
「夏木さん。少し休憩しない?」
「青葉」
「あ、青葉さん、ちょっとお休みしようね?」
あきらかに夏木さんに疲労が見えるのに止まらない。
水分だけは行きがけにコンビニで買っておいたペットボトルのお茶で補給したものの、夕食も食べずにえんえんと行為にふけっている。
さきほど……確か八回目を夏木さんがノドをならして飲んでいた。
オレの精力は女神の加護もあって尽きる事はないかもしれないが、体力は有限だ。
なにより夏木さんの体も心配になってきたのだが、何度も休憩をしようと言っているのに聞いてくれない。
ラブラブプレイおそるべし。
夏木さんのピュアな部分を刺激しすぎてしまったようだ。
「好き……好きぃ……」
「うん、そうだね、ボクも好きだよ。だからちょっとお休みしようね?」
「いやぁ、嫌い、お休み、嫌い……」
デレるっレベルじゃねーぞ。
オレはたいぶ虚ろになっている夏木さんの目を覗き込む。
体力の限界が来たのか、半分眠っているような感じだ。
「きらい、すき、きらい、すきぃ……」
そう呟きながらオレの上で腰を振っていた夏木さんの動きが完全に止まる。
糸の切れた操り人形のようにクタっとなってオレの胸の上におおいかぶさる。
しっとりと汗ばんだ大きな胸がオレの胸と直接触れて、なんてもいえない心地よさだ。
「夏木さん、大丈夫?」
「……すぅ」
耳元で見えをかけても、小さな息遣いしか返ってこない。
ヤルだけヤッて眠ってしまったようだ。
まあそれも仕方ない。
問題はここまでタガだがネジだか外れてしまった夏木さんが、目が覚めた時どんな反応をするかだ。
だいぶ意識は朦朧としていた。同じくらい記憶もおぼろげならいいんだけど。
もし覚えていたら枕ぐらいは投げつけられそう。いや、枕で済むかな?
と。
そんな素敵な夜を過ごした結果、体力がつきかけていたオレもそのまま眠ってしまい、さきほど空腹とともに朝を迎えたわけだ。
オレがゴソゴソしてたせいか、夏木さんもゆっくりと目を開けて。
「んー……ん? ん!? はぁ!?」
途端に叫びだした。
「ねぇ、青葉ちゃん? 本当にもう限界?」
「あっ……」
髪を撫でながらも耳元で名前を呼ぶと、虚ろだった目が見開き、ぶるぶるっと体を震わせた。
「もう少しがんばれるなら、今度は名前を呼びながら好き好きって言ってあげるよ?」
「……う、う、う……」
クソ女神は名前を呼び合うあまあまセックスが夏木さんの望みではなく、オレの自己満足をおしつけたと言っていたが。
「それとも名前を呼ばれながらセックスするのはイヤだった?」
「イ、イヤ、じゃない」
イヤじゃないって言ってるんですよ、本人が。
ま、本当にイヤな事なら拒否られるとは言っていたし、夏木さんも嫌いじゃない事は確か。
「じゃあ、がんばって? どうしてもダメだったらやめていいよ――青葉」
「う、ふっ、んっ!」
名前を呼び捨てにされただけで甘くイッている夏木さんは、倒れていた上半身をなんとか起こして、ゆっくりと上下に動き始めた。
「うん、いいよ、気持ちいい。青葉は最高の女の子だね、好きだよ」
オレがそう褒めたり、名前を読んだりすると、答えるように腰を打ち付ける夏木さん。
もちろん、夏木さんの腰が落ちて愛液の雫が弾け、濡れた音が響くたびに。
「す、好き、好き、好き!」
と夏木さんも、うわ言のように繰り返している。
好き好きセックスにハマるものがあったのか、夏木さんは決してこっちを見ようとしはしないものの、非常に激しく動く。
それだけオレに好きと言われたいのか、それともそれを口実に好きと言いたいのかはともかく、最初に恥ずかしいと言った時のことなど忘れたように好き好きと連呼する。
やがて。
「夏木さん、五回目行くよ。どこに出してほしい?」
「く、口!」
迷う素振りすらなくペニスを秘所から引き抜く夏木さん。
まるでペットフードが置かれた床に這いつくばる様な恰好になって、自分の一番気持ちいい部分、つまり口を大きく開いてオレに差し出した。
「舌で先をなめて」
「ん、好き、好き!」
亀頭の先の割れ目にそって舌を這わせる夏木さん。
「ん、行くよ。そのままでもいいし、舌を出してもいい。くわえてもい」
いい、というまでもなく、夏木さんは一気にペニスを喉奥まで飲み込んだ。
「五回目、行くよ」
「ふぁい」
夏木さんがポニーテールを差し出してくる。
さっきのようにしろ、と。
実にエッチな女の子になったものである。
オレは差し出されたポニーテールを手に巻きつけるように絡ませて、ぐっと引き寄せた。
夏木さんの鼻がオレの下腹部で押しつぶされるほどペニスを喉奥へ突っ込み、五回目の射精。
「んっ、んっ、んんっ!」
夏木さんの喉が嗚咽とともに大きく動く。
吐き出された精液をそのそばから飲み込んでいる音だ。
「ん……ふっ、はっ、げほっ!」
五回目であっても、オレの精液の量は一息に飲み込めるものではなかったらしく、途中で白いヨダレをこぼしながら夏木さんが苦しそうに口を離した。
「ふう。気持ち良かったよ、夏木さん」
「あ……うん、アタシも……」
残念ながら好き好きプレイはおしまいだ。
本当はもう少し続けたいけど、さすがに夏木さんが限界だろう。
まだ日も落ちていないというのに、五回もしてしまった。
「少し休憩しよっか? 夜のごはんって夏木さんの手料理を期待してもいいのかな?」
夜はまだ長い、というか始まってすらいないんだから。
休憩した後、夏木さんにご飯を作ってもらって、それからゆっくりまたお楽しみ。
そう、思っていた時がオレにもありました。
「……好き」
「え?」
口元に残る白い雫を恥ずかしそうに舌でなめとりながら、夏木さんがオレにしなだれかかってくる。
「な、夏木さん?」
「好き、好き……しゅき……」
「あ、うっ」
もぞもぞとオレの足の間に割って入り、おとなしくなっていた息子さんに口づけを始める。
「好き、好き好き、好き」
降りやんだばかりのキスの雨がまた降り出した。
「な、夏木さん、恥ずかしいんでしょ? もう終わりでいいんだよ?」
夏木さんがゆっくりと顔を上げて、オレを見つめる。
トロンとした瞳。
紅潮しきった肌。
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それがゆっくりと動く。
「……好き」
と。
一瞬、ドキっとしたものの。
「好き。好き。好きって言うからもっとして。好き、好き」
「あひっ」
首筋にキスをされて、そのまま舌が下へ下へと這っていく。
途中の乳首で一時停車して執拗に舐められ、そのままバックホームとばかりにペニスに戻っていく夏木さんのポニーテール。
意識がまともにあるかどうかはともかく、求められて答えないのは男の矜持にかかわる。
「ふ、ふふ、もう次のおねだり? いいよ。青葉はエッチだね?」
キリっとした顔で名前呼びをして反撃をかける。
「京クンも好きって言って」
「あ、はい。好きです」
目の座っている夏木さんに迫られ、押し倒される。
そして再び騎乗位が始まる。
激しい腰使いはえんえんと続き、窓の外の景色が夕暮れの赤に染まり、それもなくなって月明かりが差し込むころになっても。
「あっ、はんっ、好きっ、好きっ……」
「夏木さん。少し休憩しない?」
「青葉」
「あ、青葉さん、ちょっとお休みしようね?」
あきらかに夏木さんに疲労が見えるのに止まらない。
水分だけは行きがけにコンビニで買っておいたペットボトルのお茶で補給したものの、夕食も食べずにえんえんと行為にふけっている。
さきほど……確か八回目を夏木さんがノドをならして飲んでいた。
オレの精力は女神の加護もあって尽きる事はないかもしれないが、体力は有限だ。
なにより夏木さんの体も心配になってきたのだが、何度も休憩をしようと言っているのに聞いてくれない。
ラブラブプレイおそるべし。
夏木さんのピュアな部分を刺激しすぎてしまったようだ。
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オレはたいぶ虚ろになっている夏木さんの目を覗き込む。
体力の限界が来たのか、半分眠っているような感じだ。
「きらい、すき、きらい、すきぃ……」
そう呟きながらオレの上で腰を振っていた夏木さんの動きが完全に止まる。
糸の切れた操り人形のようにクタっとなってオレの胸の上におおいかぶさる。
しっとりと汗ばんだ大きな胸がオレの胸と直接触れて、なんてもいえない心地よさだ。
「夏木さん、大丈夫?」
「……すぅ」
耳元で見えをかけても、小さな息遣いしか返ってこない。
ヤルだけヤッて眠ってしまったようだ。
まあそれも仕方ない。
問題はここまでタガだがネジだか外れてしまった夏木さんが、目が覚めた時どんな反応をするかだ。
だいぶ意識は朦朧としていた。同じくらい記憶もおぼろげならいいんだけど。
もし覚えていたら枕ぐらいは投げつけられそう。いや、枕で済むかな?
と。
そんな素敵な夜を過ごした結果、体力がつきかけていたオレもそのまま眠ってしまい、さきほど空腹とともに朝を迎えたわけだ。
オレがゴソゴソしてたせいか、夏木さんもゆっくりと目を開けて。
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