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『セフレのベッドから登校するって実にビッチらしくて良くないですか?(7)』
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『セフレのベッドから登校するって実にビッチらしくて良くないですか?(7)』
「うんうん、素直でお利口さんな夏木さんが、ボクは大好きだよ」
「いぎっ!」
オレはわりと容赦のない平手を右のお尻に叩きつける。
バチンと鈍い音が響く。
すぐに、今度は左手で左のお尻をバチンと叩く。
それを数度繰り返すころには、お尻が真っ赤になった。
「はーっ、はあっ、はあーっ、い、痛い、宮城、痛いから、もうやめて」
「今度はこぼしちゃダメだよ?」
オレは後ろから突き続けていたペニスを引き抜き、ポニーテールをつかむと少し乱暴にこちらへ手繰り寄せる。
それだけで夏木さんは何をすればいいのか理解したようで、自分の愛液に濡れたペニスへちゅうちょなく顔を近づけて飲み込んだ。
「んっ、んっ、んぶっ……」
「いいよ、好きだよ、好きだよ、夏木さん」
右手は夏木さんの髪はつかみあげたままだが、空いている方の手でやさしくほほを撫でる。
「んっ、んっ」
嬉しそうな目でこちらを見上げる夏木さん。
オレも微笑み返し、優しくこう言った。
「そろそろだけど、飲んじゃダメだよ?」
「んぐっ!?」
と言って、喉の奥へと腰を突き込み、ポニーテールの根本を両手でつかみなおし、力を入れて頭の位置を固定する。
「んぐぐっ」
「行くよ」
そして喉奥を何度も突きこみ、最後は奥の奥に突き込んだまま四回目を吐き出す。
「んーーっ!」
手を中空でただよわせ、夏木さんが苦し気に涙をこぼす。
お構いなしにオレは最後まで口の中で射精をする。
「飲んじゃダメだよー、お口の中で溜めててね?」
「うっ、うぐっ!」
さっき舌の上に貯めていた三度目はほとんどこぼしてふしまったとはいえ、すでに二回分の精液を飲み込んでいる。
さらに今は口の中に精液をふくんだままの状態。
これにより謎の女神スキル『絶頂吐精(対象が精を取り込むと絶頂する)』の効果もあるはずだ。
慣れてきたとはいえ、夏木さんもそろそろ限界のはず。
今だって射精が終わった後もペニスを喉までくわえこんだまま脱力して、朦朧とした瞳でオレを見上げている。
「飲んでないよね? こぼしちゃダメだよ?」
オレがペニスゆっくりと引き抜く時、唇のスキマから精液が垂れそうになったのか、あわてて手で口をおさえる夏木さん。
「うん、よくできました。お利口さんで言われた事をちゃんとできる夏木さんは大好きだよ」
「う、んむっ」
口に手をあてたまま、口内に精液を溜めさせてどうするのか? そんな顔だ。
別に大したことじゃない。今まで通りだ。
「さ、また上に乗って。今夜は寝かせないって言うぐらいだったから、まだ大丈夫だよね?」
「ん、んっ」
しかし夏木さんが首を横に振る。
どうやら口の中に精液を溜めたままというのは思いのほか効果が強いようだ。
「あれ。うわ、すごいね」
足は内股になってモジモジさせており、とめどなく愛液が滴り、太ももを濡らしている。
大洪水だ。
「まるでお漏らししてるみたい」
「んー!」
口を覆っていた手を秘所に下げて懸命に濡れた足を隠そうとするが、すでにシーツにも染みが広がっている。
「ふふ。そういう所も可愛いよ。じゃ、あと一回だけがんばって?」
「んーっ!」
律義にほっぺを精液でくらませたまま、夏木さんは眉を吊り上げて首を横に振る。
オレはその耳元で。
「好き好きっていうプレイ、今日だけだから、たくさんしたいなって。夏木さんが本当にイヤなら今日はこれでおしいまでいいけど……どうする?」
オレの予想では、夏木さんは嫌い嫌いプレイは本当に抵抗があるようだが、好き好きプレイの方はただ恥ずかしがっているだけのように思えた。
そしてオレが好き好きと言う分には……多分、喜んでいたはずだ。
「……んっ」
しばらく考えていた夏木さんだったが、やがてオレをトンと優しく突き倒す。
あおむけになったオレに、夏木さんが再びまたがった。
「ふふ、ありがと、好きだよ、夏木さん」
「ふん……」
口の中をもごもごとさせつつ、鼻息で不機嫌ですとばかりにアピールしてくるが、その指先はオレのペニスにそえられて、すでに夏木さんの入り口にあてがわれている。
そうして五回目が始まった。
それかに何度も好き好きと言われ続けた夏木さんは、いつの間かに口の中にためていた精液を飲み込み、自分からも「好き好き」と呟きだした。
恥ずかしいなら言わなくてもいいんだよ? と意地悪すると、正気に返ったようにハッとなり黙り込むものの。
「す、好き、好きっ!」
夏木さんの腰を上下するタイミングにあわせて、下から突き上げてあげると、嬌声代わりにそう叫ぶ。
すでに意識がもうろうとしているのか、何を言っても、問いかけても、好き好きとしか返ってこない。
時折、ぶるっと大きく全身が震えて動きが止まる。言うまでもなく盛大にイッている。
しだいにピストンの動きも緩慢になっていき、ついに動きを完全に止めた夏木さんが倒れ込み、その上半身をオレは抱き込むように受け止めた。
大きな胸がオレの胸にあたって押し潰れ、彼女の心臓の鼓動が汗とともに伝わってくる。
「はっ、はあっ、はっ……っ」
乱れたポニーテールがオレの首元に広がり、小さな口が大きく開いて大きく呼吸をしている。
「夏木さん、もうダメ?」
「ダメ、もうっ、うごけない……嫌いに、ならないで……」
すでに従順モードになっていた。
しかしオレもそろそろ五回目を迎えそうなぐらいに高ぶっている。
夏木さんには悪いが、もう少しがんばってもらおう。
「うんうん、素直でお利口さんな夏木さんが、ボクは大好きだよ」
「いぎっ!」
オレはわりと容赦のない平手を右のお尻に叩きつける。
バチンと鈍い音が響く。
すぐに、今度は左手で左のお尻をバチンと叩く。
それを数度繰り返すころには、お尻が真っ赤になった。
「はーっ、はあっ、はあーっ、い、痛い、宮城、痛いから、もうやめて」
「今度はこぼしちゃダメだよ?」
オレは後ろから突き続けていたペニスを引き抜き、ポニーテールをつかむと少し乱暴にこちらへ手繰り寄せる。
それだけで夏木さんは何をすればいいのか理解したようで、自分の愛液に濡れたペニスへちゅうちょなく顔を近づけて飲み込んだ。
「んっ、んっ、んぶっ……」
「いいよ、好きだよ、好きだよ、夏木さん」
右手は夏木さんの髪はつかみあげたままだが、空いている方の手でやさしくほほを撫でる。
「んっ、んっ」
嬉しそうな目でこちらを見上げる夏木さん。
オレも微笑み返し、優しくこう言った。
「そろそろだけど、飲んじゃダメだよ?」
「んぐっ!?」
と言って、喉の奥へと腰を突き込み、ポニーテールの根本を両手でつかみなおし、力を入れて頭の位置を固定する。
「んぐぐっ」
「行くよ」
そして喉奥を何度も突きこみ、最後は奥の奥に突き込んだまま四回目を吐き出す。
「んーーっ!」
手を中空でただよわせ、夏木さんが苦し気に涙をこぼす。
お構いなしにオレは最後まで口の中で射精をする。
「飲んじゃダメだよー、お口の中で溜めててね?」
「うっ、うぐっ!」
さっき舌の上に貯めていた三度目はほとんどこぼしてふしまったとはいえ、すでに二回分の精液を飲み込んでいる。
さらに今は口の中に精液をふくんだままの状態。
これにより謎の女神スキル『絶頂吐精(対象が精を取り込むと絶頂する)』の効果もあるはずだ。
慣れてきたとはいえ、夏木さんもそろそろ限界のはず。
今だって射精が終わった後もペニスを喉までくわえこんだまま脱力して、朦朧とした瞳でオレを見上げている。
「飲んでないよね? こぼしちゃダメだよ?」
オレがペニスゆっくりと引き抜く時、唇のスキマから精液が垂れそうになったのか、あわてて手で口をおさえる夏木さん。
「うん、よくできました。お利口さんで言われた事をちゃんとできる夏木さんは大好きだよ」
「う、んむっ」
口に手をあてたまま、口内に精液を溜めさせてどうするのか? そんな顔だ。
別に大したことじゃない。今まで通りだ。
「さ、また上に乗って。今夜は寝かせないって言うぐらいだったから、まだ大丈夫だよね?」
「ん、んっ」
しかし夏木さんが首を横に振る。
どうやら口の中に精液を溜めたままというのは思いのほか効果が強いようだ。
「あれ。うわ、すごいね」
足は内股になってモジモジさせており、とめどなく愛液が滴り、太ももを濡らしている。
大洪水だ。
「まるでお漏らししてるみたい」
「んー!」
口を覆っていた手を秘所に下げて懸命に濡れた足を隠そうとするが、すでにシーツにも染みが広がっている。
「ふふ。そういう所も可愛いよ。じゃ、あと一回だけがんばって?」
「んーっ!」
律義にほっぺを精液でくらませたまま、夏木さんは眉を吊り上げて首を横に振る。
オレはその耳元で。
「好き好きっていうプレイ、今日だけだから、たくさんしたいなって。夏木さんが本当にイヤなら今日はこれでおしいまでいいけど……どうする?」
オレの予想では、夏木さんは嫌い嫌いプレイは本当に抵抗があるようだが、好き好きプレイの方はただ恥ずかしがっているだけのように思えた。
そしてオレが好き好きと言う分には……多分、喜んでいたはずだ。
「……んっ」
しばらく考えていた夏木さんだったが、やがてオレをトンと優しく突き倒す。
あおむけになったオレに、夏木さんが再びまたがった。
「ふふ、ありがと、好きだよ、夏木さん」
「ふん……」
口の中をもごもごとさせつつ、鼻息で不機嫌ですとばかりにアピールしてくるが、その指先はオレのペニスにそえられて、すでに夏木さんの入り口にあてがわれている。
そうして五回目が始まった。
それかに何度も好き好きと言われ続けた夏木さんは、いつの間かに口の中にためていた精液を飲み込み、自分からも「好き好き」と呟きだした。
恥ずかしいなら言わなくてもいいんだよ? と意地悪すると、正気に返ったようにハッとなり黙り込むものの。
「す、好き、好きっ!」
夏木さんの腰を上下するタイミングにあわせて、下から突き上げてあげると、嬌声代わりにそう叫ぶ。
すでに意識がもうろうとしているのか、何を言っても、問いかけても、好き好きとしか返ってこない。
時折、ぶるっと大きく全身が震えて動きが止まる。言うまでもなく盛大にイッている。
しだいにピストンの動きも緩慢になっていき、ついに動きを完全に止めた夏木さんが倒れ込み、その上半身をオレは抱き込むように受け止めた。
大きな胸がオレの胸にあたって押し潰れ、彼女の心臓の鼓動が汗とともに伝わってくる。
「はっ、はあっ、はっ……っ」
乱れたポニーテールがオレの首元に広がり、小さな口が大きく開いて大きく呼吸をしている。
「夏木さん、もうダメ?」
「ダメ、もうっ、うごけない……嫌いに、ならないで……」
すでに従順モードになっていた。
しかしオレもそろそろ五回目を迎えそうなぐらいに高ぶっている。
夏木さんには悪いが、もう少しがんばってもらおう。
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