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『セフレのベッドから登校するって実にビッチらしくて良くないですか?(6)』
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『セフレのベッドから登校するって実にビッチらしくて良くないですか?(6)』
「え?」
聞き間違い? そんな顔をしつつも、再び腰を上げてペニスをゆっくり抜いて、ぷちゅん、と音を立ててピストンをする。
「好き、好きだよ」
「お、お前が言うのかよ!?」
「うん。夏木さんが言ってくれたから、今度はボクが言ってみようかなって? ダメ?」
「ダメじゃ、ないけど……よ」
「なら続けて?」
止まっているお尻を優しくなでる。
「あ、うん」
すると、さっきよりもやや早めピストンが始まった。
「うん、いいよ、好き、好き、好きだよ、夏木さん」
「うう……ううう……!」
オレの胸から右手が離れた。
その小さな手で夏木さんは顔を隠す。
けれど腰の動きは止まらない。
好きと言われたくなければ腰の動きを止めればいい話だ。
だが、むしろそのスピードはますます上がっていく。
びちゃぴちゃ、という控えめだった雫の音が、今では空気を飲み込んで泡立ちながら、ぐちゅぐちゅ、という音になって飛び散り夏木さんの内股をびっしょりと濡らしている。
「好き、好き、いいよ、可愛いよ、好きだよ、夏木さん」
「ふっ、ふっ、うっ、んんっ!」
ついに両手で顔を隠した夏木さんは、右手の人差し指を噛んで声を押し殺している。
上下のピストンは、前後のグラインドに変わり、ますます激しくなってく。
「そろそろ三回目、イキそうだよ。夏木さん?」
「ん、わかって、る」
今のオレはコンドームをつけていない。
となると、言うまでもないとばかりに、夏木さんはすぐに腰から降りるとオレの足の間で正座をすると大きく口を開けた。
立ち上がったオレはふと思いつき、ペニスをくわえさせないようにその小さな顔をガッシリとつかむ。
「そのまま上を向いて舌だけ出してごらん? あ、目は閉じてね? 間違って入っちゃうと痛いんでしょ?」
それだけで何をされるのか理解した夏木さんはうなずき、目を閉じて大きく開けた口から舌を伸ばした。
オレは絶頂寸前のペニスを夏木さんの舌にこすりつけ、すぐに三度目を吐き出す。
うるわしきクソ女神様の加護もあってか、三度目とは思えないほどの精液が夏木さんの舌の上に満ちる。
舌の上に乗りきらない精液は、唇をつたってアゴの下へとこぼれ落ち、首筋へ流れ、大きな胸の谷間へと消えていった。
「いいね、そのまま。飲み込まず、ずっと舌を出したままだよ? じゃ、続けよっか?」
「ほ、ほのまま?(このまま?)」
「そう、そのまま。今度はお尻をこっちに向けて?」
夏木さんに四つん這いになるように言って、お尻を向けさせる。
「ほう?(こう?)」
「そう」
白く染まったままの舌を出したままではうまくしゃべりないようだが、言っているとこはなんとなくわかる。
目の前にはシーツにポツポツと染みをつくるほど愛液に満ちた秘所と、かわいいお尻の穴。
オレはペニスを秘書にあてがい、動きを止める。
「さ、どうぞ。自分で入れて見て? 上手に入れられたらまた好き好きって言ってあげるよ?」
「……んっ」
何かを言いかけたが、結局夏木さんは言葉を発することなくお尻をオレへと押し付けていく。
亀頭が埋まり、熱で濡れた柔肉を押し広げながら、ペニスを全て飲み込んだ。
そしてゆっくりと。
舌に乗った精液をこぼさないように、ゆるやかなピストンが始まった。
「うん、上手、上手。好きだよ、夏木さん?」
「ふ、はっ、んっ」
下を向くと精液がこぼれてしまうので少し上を向きながら、夏木さんは金色のポニーテールを揺らす。
犬のような恰好でハッ、ハッ、と息を乱す。
時折、舌から精液と唾液が混じった雫が垂れ落ちた。
「ほらほらこぼれてるよ。こぼしたら、好きじゃなくて、嫌いって言おうかな?」
「んっ、はっ……」
こぼさないようにと夏木さんのお尻の動きがぎこちなくなる。
「だめだめ、ちゃんと動かないともっと嫌いになっちゃうよ?」
「ひっ!」
パシっと軽くお尻を叩く。
「は、はう、んっ、ふぁっ!」
「うん、その調子。いいね、好き、好き、好き、あ、こぼしたね。ボクの精液が嫌いなのかなー?」
「ご、ごめ、あふっ、あっあっ!」
舌を出しながらまともに会話できるはずもなく、夏木さんは健気にも残った精液をそれ以上こぼさないようにと奮闘している。
四つん這いになったまま、舌を懸命に伸ばして、お尻をふっている女の子の背中。
実にエロい光景だ。
オレは振らせていたお尻をガッシリと掴む。
「今度はボクが気持ちよくしてあげる」
「んっ、あっ! はぐっ!?」
オレはつかんだ腰に向かって、ペニスを大きく叩きつける。
「まっ、て、うっ、ふっ、ああっ!」
ガクンガクンと大きく揺らされて、口に貯めていた精液が全部零れ落ちてしまった。
「あーあ。全部こぼしちゃったの? そんなだらしない夏木さんは嫌いだなぁ」
「ご、ごめん」
「じゃあお仕置だね? このお尻に真っ赤な手形をつけてもいいかな?」
オレが右手の平を軽く上げると、夏木さんは四つん這いのままそれを見てコクンとうなずいた。
「え?」
聞き間違い? そんな顔をしつつも、再び腰を上げてペニスをゆっくり抜いて、ぷちゅん、と音を立ててピストンをする。
「好き、好きだよ」
「お、お前が言うのかよ!?」
「うん。夏木さんが言ってくれたから、今度はボクが言ってみようかなって? ダメ?」
「ダメじゃ、ないけど……よ」
「なら続けて?」
止まっているお尻を優しくなでる。
「あ、うん」
すると、さっきよりもやや早めピストンが始まった。
「うん、いいよ、好き、好き、好きだよ、夏木さん」
「うう……ううう……!」
オレの胸から右手が離れた。
その小さな手で夏木さんは顔を隠す。
けれど腰の動きは止まらない。
好きと言われたくなければ腰の動きを止めればいい話だ。
だが、むしろそのスピードはますます上がっていく。
びちゃぴちゃ、という控えめだった雫の音が、今では空気を飲み込んで泡立ちながら、ぐちゅぐちゅ、という音になって飛び散り夏木さんの内股をびっしょりと濡らしている。
「好き、好き、いいよ、可愛いよ、好きだよ、夏木さん」
「ふっ、ふっ、うっ、んんっ!」
ついに両手で顔を隠した夏木さんは、右手の人差し指を噛んで声を押し殺している。
上下のピストンは、前後のグラインドに変わり、ますます激しくなってく。
「そろそろ三回目、イキそうだよ。夏木さん?」
「ん、わかって、る」
今のオレはコンドームをつけていない。
となると、言うまでもないとばかりに、夏木さんはすぐに腰から降りるとオレの足の間で正座をすると大きく口を開けた。
立ち上がったオレはふと思いつき、ペニスをくわえさせないようにその小さな顔をガッシリとつかむ。
「そのまま上を向いて舌だけ出してごらん? あ、目は閉じてね? 間違って入っちゃうと痛いんでしょ?」
それだけで何をされるのか理解した夏木さんはうなずき、目を閉じて大きく開けた口から舌を伸ばした。
オレは絶頂寸前のペニスを夏木さんの舌にこすりつけ、すぐに三度目を吐き出す。
うるわしきクソ女神様の加護もあってか、三度目とは思えないほどの精液が夏木さんの舌の上に満ちる。
舌の上に乗りきらない精液は、唇をつたってアゴの下へとこぼれ落ち、首筋へ流れ、大きな胸の谷間へと消えていった。
「いいね、そのまま。飲み込まず、ずっと舌を出したままだよ? じゃ、続けよっか?」
「ほ、ほのまま?(このまま?)」
「そう、そのまま。今度はお尻をこっちに向けて?」
夏木さんに四つん這いになるように言って、お尻を向けさせる。
「ほう?(こう?)」
「そう」
白く染まったままの舌を出したままではうまくしゃべりないようだが、言っているとこはなんとなくわかる。
目の前にはシーツにポツポツと染みをつくるほど愛液に満ちた秘所と、かわいいお尻の穴。
オレはペニスを秘書にあてがい、動きを止める。
「さ、どうぞ。自分で入れて見て? 上手に入れられたらまた好き好きって言ってあげるよ?」
「……んっ」
何かを言いかけたが、結局夏木さんは言葉を発することなくお尻をオレへと押し付けていく。
亀頭が埋まり、熱で濡れた柔肉を押し広げながら、ペニスを全て飲み込んだ。
そしてゆっくりと。
舌に乗った精液をこぼさないように、ゆるやかなピストンが始まった。
「うん、上手、上手。好きだよ、夏木さん?」
「ふ、はっ、んっ」
下を向くと精液がこぼれてしまうので少し上を向きながら、夏木さんは金色のポニーテールを揺らす。
犬のような恰好でハッ、ハッ、と息を乱す。
時折、舌から精液と唾液が混じった雫が垂れ落ちた。
「ほらほらこぼれてるよ。こぼしたら、好きじゃなくて、嫌いって言おうかな?」
「んっ、はっ……」
こぼさないようにと夏木さんのお尻の動きがぎこちなくなる。
「だめだめ、ちゃんと動かないともっと嫌いになっちゃうよ?」
「ひっ!」
パシっと軽くお尻を叩く。
「は、はう、んっ、ふぁっ!」
「うん、その調子。いいね、好き、好き、好き、あ、こぼしたね。ボクの精液が嫌いなのかなー?」
「ご、ごめ、あふっ、あっあっ!」
舌を出しながらまともに会話できるはずもなく、夏木さんは健気にも残った精液をそれ以上こぼさないようにと奮闘している。
四つん這いになったまま、舌を懸命に伸ばして、お尻をふっている女の子の背中。
実にエロい光景だ。
オレは振らせていたお尻をガッシリと掴む。
「今度はボクが気持ちよくしてあげる」
「んっ、あっ! はぐっ!?」
オレはつかんだ腰に向かって、ペニスを大きく叩きつける。
「まっ、て、うっ、ふっ、ああっ!」
ガクンガクンと大きく揺らされて、口に貯めていた精液が全部零れ落ちてしまった。
「あーあ。全部こぼしちゃったの? そんなだらしない夏木さんは嫌いだなぁ」
「ご、ごめん」
「じゃあお仕置だね? このお尻に真っ赤な手形をつけてもいいかな?」
オレが右手の平を軽く上げると、夏木さんは四つん這いのままそれを見てコクンとうなずいた。
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