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『セフレのベッドから登校するって実にビッチらしくて良くないですか?(4)』
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『セフレのベッドから登校するって実にビッチらしくて良くないですか?(4)』
夏木さんを後ろから抱きしめるようにしながら、黒いシルクの下着に指をはわせる。
濡れ始めているシルクの感触を楽しみつつ、逆の手は夏木さんの耳をいじりながら、時折その耳たぶを甘噛みして刺激する。
「あ、あっ、あっあっ、あ」
今まで聞いたことのないような声で鳴き始める夏木さん。
セフレの関係を維持するためにもこういうムードでセックスした事なかったしね。
「夏木さん。ボクに何かする時も、してもらう時もなんて言うんだっけ?」
オレは下着越しになぞっていた割れ目の上で指を止める。
「あっ、あ、好き、好き好き好き、好き」
動きを止めたオレの腕を両手で抱きしめ、愛撫をねだる夏木さん。
「よくできました」
さっきよりも早く、そして指を割れ目に埋めるようにして強く撫でるオレ。
「あっ、好き、すきすき、すきっ」
もっともっと。それを好きという言葉に変えた夏木さんの声がうるんでいく。
「あ、んっ!」
オレはショーツの上から手をつっこみ、夏木さんの熱くなった秘部に直接触れた。
ちゅくちゅくという湿った音に、オレの指がすぐに濡れる。
そのまま人差し指と中指を中ほどまで埋め、バタ足をするように交互に中で動かした。
「す、んっ、すき、すきっ」
「えらいね。ちゃんと好きって言える夏木さん、えらいえらい」
「ふ、あ、んっ!」
後ろから抱きしめたまま首筋にキスをして、ペロリと舐め上げる。
夏木さんの足から黒いショーツを抜き取ると、二人とも上半身だけが制服という恰好になった。
向かい合う。
このまま押し倒しても良いし、押し倒されてもいい。
ただ、その前に。
「明日も、学校だし、シワになるから脱ごうか」
「う、うん」
オレが詰襟のボタンを外しだすと、夏木さんも窮屈な制服におしこめていた大きな胸をさらした。
下と同じく黒いシルクに覆われたそれは、何度見ても絶景である。
溜めもなにもなく、黒いブラをとった夏木さんが、同じく素っ裸となったオレと改めて向き合った。
さっきまで好き好きと連呼していたせいか、妙な気恥ずかしさがある。
「な、なあ、宮木」
「ん?」
「もうさっきみたいなの止めようぜ、仲直り、十分だろ?」
「イヤだった?」
「んな事ないけどさ。恥ずかしいんだよ……」
チラチラとこちらを見ては視線を外す夏木さん。
「そうだね、わかった。好き好きプレイはおしまいにしようか」
「た、助かった」
安心した顔になる夏木さん。
恥ずかしがって止めようと言い出すのは想定通り。
「じゃあ、ここからは嫌い嫌いプレイをします」
「は?」
というわけで今度は別のプレイだ。
いや、ある意味、こちらこそ真のラブラブプレイかもしれない。
そう。
ツンデレプレイである。
「さっきみたいに何かするたび今度は嫌いって言って? もちろん冗談だから本気にしないよ」
「なんかよくわかんねぇけど、お前がやりたいなら、まぁ、いいぞ」
さきほどと違って、特に抵抗なく受け入れる夏木さん。
いつも憎まれ口叩いているし、好きって言うよりは慣れてるだろうからだと思う。
「じゃあ、始めようか。もう一回、口でしてくれる?」
「お、おう。改めてそう言われると、なんか照れるな」
オレが座ったままベッドの上で両足を投げ出すように広げると、そこへ四つん這いになった夏木さんが入り込んでくる。
「き、嫌い……でいいのか?」
「うん」
「お、おう。なんか調子狂うな」
嫌い、嫌いと言いながら、チュッチュッとついばむようなキスをペニスに散らす夏木さん。
「嫌い、ひらい、んんっ、ひらい」
バードキスはいつしかディープスロートになり、口の中でもごもごとさせながら嫌い嫌いと言いづける夏木さんに、オレはいつも違う可愛さを感じる。
ツンデレプレイ、実にアリだ。
いつもとは違うシチュエーションのせいか、そうそうに二回目の感覚があがってくる。
「夏木さん」
「ひらい……んっ、ひらい、きらいきらい……」
じゅぽじゅぽという音を返事代わりにするように、オレのペニスをくわえたまま見上げる夏木さん。
「今度はボク、頭をおさえないからね? けど最後までくわえたまま、全部飲むんだよ?」
「……」
黙ったまま、返事代わりにとばかりに、ぐぐっと喉の奥までペニスを飲み込む夏木さん。
「そろそろ行くよ」
「……ッ」
夏木さんはオレから口を離すまいとその両手でオレの腰に抱き着き、大きな胸を潰すように密着させる。
「うぶっ……ンンッ! んぐ……」
同時に吐き出された精液で喉を鳴らす。
しばらくそのままの体勢だった夏木さんは、ようやくペニスを口から吐き出した。
その小さな唇から精液と唾液の混じった線が垂れるように伸びた。
「気持ちよかった?」
「……きらい」
そんなこと聞くなという顔。この言葉は本心かもしれないね。
とはいえそんな表情とは裏腹に、白い全身は紅く火照りあがり、だいぶ出来上がっている。
従順モード一歩手前という所かな。
夏木さんを後ろから抱きしめるようにしながら、黒いシルクの下着に指をはわせる。
濡れ始めているシルクの感触を楽しみつつ、逆の手は夏木さんの耳をいじりながら、時折その耳たぶを甘噛みして刺激する。
「あ、あっ、あっあっ、あ」
今まで聞いたことのないような声で鳴き始める夏木さん。
セフレの関係を維持するためにもこういうムードでセックスした事なかったしね。
「夏木さん。ボクに何かする時も、してもらう時もなんて言うんだっけ?」
オレは下着越しになぞっていた割れ目の上で指を止める。
「あっ、あ、好き、好き好き好き、好き」
動きを止めたオレの腕を両手で抱きしめ、愛撫をねだる夏木さん。
「よくできました」
さっきよりも早く、そして指を割れ目に埋めるようにして強く撫でるオレ。
「あっ、好き、すきすき、すきっ」
もっともっと。それを好きという言葉に変えた夏木さんの声がうるんでいく。
「あ、んっ!」
オレはショーツの上から手をつっこみ、夏木さんの熱くなった秘部に直接触れた。
ちゅくちゅくという湿った音に、オレの指がすぐに濡れる。
そのまま人差し指と中指を中ほどまで埋め、バタ足をするように交互に中で動かした。
「す、んっ、すき、すきっ」
「えらいね。ちゃんと好きって言える夏木さん、えらいえらい」
「ふ、あ、んっ!」
後ろから抱きしめたまま首筋にキスをして、ペロリと舐め上げる。
夏木さんの足から黒いショーツを抜き取ると、二人とも上半身だけが制服という恰好になった。
向かい合う。
このまま押し倒しても良いし、押し倒されてもいい。
ただ、その前に。
「明日も、学校だし、シワになるから脱ごうか」
「う、うん」
オレが詰襟のボタンを外しだすと、夏木さんも窮屈な制服におしこめていた大きな胸をさらした。
下と同じく黒いシルクに覆われたそれは、何度見ても絶景である。
溜めもなにもなく、黒いブラをとった夏木さんが、同じく素っ裸となったオレと改めて向き合った。
さっきまで好き好きと連呼していたせいか、妙な気恥ずかしさがある。
「な、なあ、宮木」
「ん?」
「もうさっきみたいなの止めようぜ、仲直り、十分だろ?」
「イヤだった?」
「んな事ないけどさ。恥ずかしいんだよ……」
チラチラとこちらを見ては視線を外す夏木さん。
「そうだね、わかった。好き好きプレイはおしまいにしようか」
「た、助かった」
安心した顔になる夏木さん。
恥ずかしがって止めようと言い出すのは想定通り。
「じゃあ、ここからは嫌い嫌いプレイをします」
「は?」
というわけで今度は別のプレイだ。
いや、ある意味、こちらこそ真のラブラブプレイかもしれない。
そう。
ツンデレプレイである。
「さっきみたいに何かするたび今度は嫌いって言って? もちろん冗談だから本気にしないよ」
「なんかよくわかんねぇけど、お前がやりたいなら、まぁ、いいぞ」
さきほどと違って、特に抵抗なく受け入れる夏木さん。
いつも憎まれ口叩いているし、好きって言うよりは慣れてるだろうからだと思う。
「じゃあ、始めようか。もう一回、口でしてくれる?」
「お、おう。改めてそう言われると、なんか照れるな」
オレが座ったままベッドの上で両足を投げ出すように広げると、そこへ四つん這いになった夏木さんが入り込んでくる。
「き、嫌い……でいいのか?」
「うん」
「お、おう。なんか調子狂うな」
嫌い、嫌いと言いながら、チュッチュッとついばむようなキスをペニスに散らす夏木さん。
「嫌い、ひらい、んんっ、ひらい」
バードキスはいつしかディープスロートになり、口の中でもごもごとさせながら嫌い嫌いと言いづける夏木さんに、オレはいつも違う可愛さを感じる。
ツンデレプレイ、実にアリだ。
いつもとは違うシチュエーションのせいか、そうそうに二回目の感覚があがってくる。
「夏木さん」
「ひらい……んっ、ひらい、きらいきらい……」
じゅぽじゅぽという音を返事代わりにするように、オレのペニスをくわえたまま見上げる夏木さん。
「今度はボク、頭をおさえないからね? けど最後までくわえたまま、全部飲むんだよ?」
「……」
黙ったまま、返事代わりにとばかりに、ぐぐっと喉の奥までペニスを飲み込む夏木さん。
「そろそろ行くよ」
「……ッ」
夏木さんはオレから口を離すまいとその両手でオレの腰に抱き着き、大きな胸を潰すように密着させる。
「うぶっ……ンンッ! んぐ……」
同時に吐き出された精液で喉を鳴らす。
しばらくそのままの体勢だった夏木さんは、ようやくペニスを口から吐き出した。
その小さな唇から精液と唾液の混じった線が垂れるように伸びた。
「気持ちよかった?」
「……きらい」
そんなこと聞くなという顔。この言葉は本心かもしれないね。
とはいえそんな表情とは裏腹に、白い全身は紅く火照りあがり、だいぶ出来上がっている。
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