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『セフレのベッドから登校するって実にビッチらしくて良くないですか?(3)』
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『セフレのベッドから登校するって実にビッチらしくて良くないですか?(3)』
「はい、もっと」
「くそっ……すき」
繰り返される言葉。
「すき」
本人はなるべく素っ気なく言っているつもりだろうが、少しずつ一回のキスの時間が長くなってきた。
「すき、ん、すき」
閉じていた唇が半開きになってきて、少しだけ出ている舌がオレのペニスを湿らせていく。
そうやって少ないながらも刺激され続けると、ペニスの先からジワリと染み出るものもある。
それを舐めとる夏木さん。
繰り返されるキス、亀頭をなぞっていく舌先。
それが五分も続いただろうか。
「ふゅき、しゅき」
オレのペニス全体に舌をはわせ、時折、亀頭をくわえながらも好きと言い続ける夏木さんは御覧のようにいつもより早く出来上がってしまった。
「夏木さん、くわえなくてもいいんだよ」
「……好き、好き」
口からペニスを離し、ポーっとねだる様な目で好き好きと連呼する夏木さん。
「そうだね。夏木さんはペニスが大好きだもんね?」
「好き。え、あ、ち、ちがっ、好きなのは、お前……あ、や! 違う! そう言えって言われたから! んっ!」
あわてふためいて言い訳を始めた夏木さんの口にペニスを押し付ける。
唇に触れた途端、夏木さんは恨めしそうな視線のまま口を開けてくわえこむ。
すぐにトロンとした顔になって「しゅき、ふき、ひゅき」と言いながら口の中で舌をうごめかせ始めた。
普段つっぱっている女の子がポニーテールの金髪を揺らしながら、一生懸命に自分のペニスに奉仕する姿というのは実に高ぶるもので。
しかもキッカケは無理やりだが、普段なら絶対に言わない好きという言葉を言わせながらのご奉仕。
本人も無意識ながら、いつもと違う高ぶり方をしているのだろう。
「夏木さん。一回目、このまま口に出すよ」
「おごっ……しゅき」
いつもならこうも出来上がると従順になって、はい、なんて返事する夏木さんだが。
しかし今回はオレの言いつけを守って、好き、と返してきた。
オレは寝転んだままの体勢のまま、おおいかぶさっている夏木さんの頭をおさえこみ、ペニスを喉の奥へと突き込む。
「う!? う゛ーー」
いつもと体勢が違うためか、慣れない感触に夏木さんが呻き、離れようとする。
オレはその抵抗を力づくでおさえこみ、ペニスの先端を夏木さんの喉の中でかき回すように動かした。
「うぐ、おごっ」
そしてそのまま一回目の口内発射をする。
「む、ぐっ、うぶっ!」
精液が吐き出されるたび、背中を丸めて逃げようとする夏木さん。
しかしオレがポニーテールの根本を掴んでさらにペニスを押し付けたため、口を犯されたまま逃げられない夏木さんの全身がびくびくと震えた。
オレのヒザに置かれていた手に力が入り、爪が皮膚に食い込む。
ペニスをくわえたままの夏木さんは、オレを見たまま苦しそうに涙を流していた。
唇の端から溢れた精液とその涙が夏木さんの頬で混じり、一本の筋になってオレの下腹部を濡らす。
一回目の射精を終えたオレが夏木さんの髪から手を離すと。
「ぶはっ、げほっ、げほっ!」
昔なら一回でイッてしまった夏木さんだけれど、今は三回ぐらいまでは正気を保てるようになっている。
「ごめんね、苦しかった?」
「見てわかるだろ!」
咳き込み、怒号を発する夏木さんだけど。
目の中の潤みが息苦しさからの涙だけじゃないのは言うまでもない。
「じゃあ、もう終わりにする?」
「べ、別にこれくらい。いつもの事だし!」
オレの気が変わったと思ったのか、夏木さんが慌てるようにしてオレのペニスに顔を寄せた。
「待って。ちょっと体勢が苦しそうだから、ボク、座るね」
「そ、そっか、ありがと」
そうしてオレはベッドの端に腰かける。
夏木さんがオレの前に立って、勃起したままのペニスを見下ろす。
そしてオレが大きく足を広げると、何を言われるまでもなくそのスペースに座り込んだ。
「好き、ふゅき」
手をそえてペニスを固定すると、真上から口の中へとペニスをくわえて頭を上下に動かす。
「ふき、しゅき、んぐっ、すひ……」
ゆっくり、ゆっくり、口をすぼめながら、舌で舐めまわしながら、喉の奥へ奥へと深くストロークしていく。
しかし。
「好き、好き、ふゅき、好き」
冗談半分で好きと言わせてみたら、どうにも夏木さんの様子がおかしい。
すでに一回口の中に出しているからというのもあるが、言わせながらのプレイが始まるとすぐトロンとなる。
オレのひざに手をおいて、口だけで何度も深く深くペニスを吸い続ける夏木さん。
視線が合う。
「……しゅき、んっ、んっ」
なんとなく夏木さんの片耳に手を伸ばし、耳たぶに触れる。やわらかい。
「ん……好き、しゅき」
夏木さんも気持ちいいようで、首を傾けて、もっととせがむ。
指をそっと入れてみる。
「ひっ!?」
ぶるりと痙攣する夏木さん。
「ん? 気持ちよかった?」
オレは耳の中をくすぐるように指を動かす。
「んっ、んっ!」
気持ちいいようだ。
「好き、しゅき、好き好き、ふゅき、んっ……」
ペニスをすする、ズズッという音と、夏木さんが繰り返す好きという言葉だけが部屋の中に満ちていく。
夏木さんの動きが次第に熱の入ったものになり、激しくなっていく。
「夏木さん。ちょっとストップ」
「ん……な、なんだよ?」
このままでは早々に二回目を迎えてしまう。
回数制限がないに等しいオレは別に構わないが、夏木さんが最初にダウンしてしまうのはいただけない。
せっかくのお泊り会だ。
ゆっくりと楽しみたい。
「今度はボクが夏木さんを気持ちよくしてあげたいなって」
オレは夏木さんに手を差し出し、ベットの上に誘って座らせた。
「はい、もっと」
「くそっ……すき」
繰り返される言葉。
「すき」
本人はなるべく素っ気なく言っているつもりだろうが、少しずつ一回のキスの時間が長くなってきた。
「すき、ん、すき」
閉じていた唇が半開きになってきて、少しだけ出ている舌がオレのペニスを湿らせていく。
そうやって少ないながらも刺激され続けると、ペニスの先からジワリと染み出るものもある。
それを舐めとる夏木さん。
繰り返されるキス、亀頭をなぞっていく舌先。
それが五分も続いただろうか。
「ふゅき、しゅき」
オレのペニス全体に舌をはわせ、時折、亀頭をくわえながらも好きと言い続ける夏木さんは御覧のようにいつもより早く出来上がってしまった。
「夏木さん、くわえなくてもいいんだよ」
「……好き、好き」
口からペニスを離し、ポーっとねだる様な目で好き好きと連呼する夏木さん。
「そうだね。夏木さんはペニスが大好きだもんね?」
「好き。え、あ、ち、ちがっ、好きなのは、お前……あ、や! 違う! そう言えって言われたから! んっ!」
あわてふためいて言い訳を始めた夏木さんの口にペニスを押し付ける。
唇に触れた途端、夏木さんは恨めしそうな視線のまま口を開けてくわえこむ。
すぐにトロンとした顔になって「しゅき、ふき、ひゅき」と言いながら口の中で舌をうごめかせ始めた。
普段つっぱっている女の子がポニーテールの金髪を揺らしながら、一生懸命に自分のペニスに奉仕する姿というのは実に高ぶるもので。
しかもキッカケは無理やりだが、普段なら絶対に言わない好きという言葉を言わせながらのご奉仕。
本人も無意識ながら、いつもと違う高ぶり方をしているのだろう。
「夏木さん。一回目、このまま口に出すよ」
「おごっ……しゅき」
いつもならこうも出来上がると従順になって、はい、なんて返事する夏木さんだが。
しかし今回はオレの言いつけを守って、好き、と返してきた。
オレは寝転んだままの体勢のまま、おおいかぶさっている夏木さんの頭をおさえこみ、ペニスを喉の奥へと突き込む。
「う!? う゛ーー」
いつもと体勢が違うためか、慣れない感触に夏木さんが呻き、離れようとする。
オレはその抵抗を力づくでおさえこみ、ペニスの先端を夏木さんの喉の中でかき回すように動かした。
「うぐ、おごっ」
そしてそのまま一回目の口内発射をする。
「む、ぐっ、うぶっ!」
精液が吐き出されるたび、背中を丸めて逃げようとする夏木さん。
しかしオレがポニーテールの根本を掴んでさらにペニスを押し付けたため、口を犯されたまま逃げられない夏木さんの全身がびくびくと震えた。
オレのヒザに置かれていた手に力が入り、爪が皮膚に食い込む。
ペニスをくわえたままの夏木さんは、オレを見たまま苦しそうに涙を流していた。
唇の端から溢れた精液とその涙が夏木さんの頬で混じり、一本の筋になってオレの下腹部を濡らす。
一回目の射精を終えたオレが夏木さんの髪から手を離すと。
「ぶはっ、げほっ、げほっ!」
昔なら一回でイッてしまった夏木さんだけれど、今は三回ぐらいまでは正気を保てるようになっている。
「ごめんね、苦しかった?」
「見てわかるだろ!」
咳き込み、怒号を発する夏木さんだけど。
目の中の潤みが息苦しさからの涙だけじゃないのは言うまでもない。
「じゃあ、もう終わりにする?」
「べ、別にこれくらい。いつもの事だし!」
オレの気が変わったと思ったのか、夏木さんが慌てるようにしてオレのペニスに顔を寄せた。
「待って。ちょっと体勢が苦しそうだから、ボク、座るね」
「そ、そっか、ありがと」
そうしてオレはベッドの端に腰かける。
夏木さんがオレの前に立って、勃起したままのペニスを見下ろす。
そしてオレが大きく足を広げると、何を言われるまでもなくそのスペースに座り込んだ。
「好き、ふゅき」
手をそえてペニスを固定すると、真上から口の中へとペニスをくわえて頭を上下に動かす。
「ふき、しゅき、んぐっ、すひ……」
ゆっくり、ゆっくり、口をすぼめながら、舌で舐めまわしながら、喉の奥へ奥へと深くストロークしていく。
しかし。
「好き、好き、ふゅき、好き」
冗談半分で好きと言わせてみたら、どうにも夏木さんの様子がおかしい。
すでに一回口の中に出しているからというのもあるが、言わせながらのプレイが始まるとすぐトロンとなる。
オレのひざに手をおいて、口だけで何度も深く深くペニスを吸い続ける夏木さん。
視線が合う。
「……しゅき、んっ、んっ」
なんとなく夏木さんの片耳に手を伸ばし、耳たぶに触れる。やわらかい。
「ん……好き、しゅき」
夏木さんも気持ちいいようで、首を傾けて、もっととせがむ。
指をそっと入れてみる。
「ひっ!?」
ぶるりと痙攣する夏木さん。
「ん? 気持ちよかった?」
オレは耳の中をくすぐるように指を動かす。
「んっ、んっ!」
気持ちいいようだ。
「好き、しゅき、好き好き、ふゅき、んっ……」
ペニスをすする、ズズッという音と、夏木さんが繰り返す好きという言葉だけが部屋の中に満ちていく。
夏木さんの動きが次第に熱の入ったものになり、激しくなっていく。
「夏木さん。ちょっとストップ」
「ん……な、なんだよ?」
このままでは早々に二回目を迎えてしまう。
回数制限がないに等しいオレは別に構わないが、夏木さんが最初にダウンしてしまうのはいただけない。
せっかくのお泊り会だ。
ゆっくりと楽しみたい。
「今度はボクが夏木さんを気持ちよくしてあげたいなって」
オレは夏木さんに手を差し出し、ベットの上に誘って座らせた。
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