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『春日井と夜の露出調教(2)』
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『春日井と夜の露出調教(2)』
「あ……」
股間をおしつけられそうになり一瞬ひるむものの承諾ととったのか、さまよっていた両手をオレのベルトにかけた。
他人のネクタイを結ぶことが難しいのと同じなのか春日井さんは苦戦しているようだが、その間も視線は眼前のふくらみに釘付けだ。
ようやくベルトを外し、ズボンのホックを外す。
ズボンがストンと落ち、黒いボクサーパンツがあらわになる。
……どうでもいいけど、上は学生服で下がパンツ一丁、さらにソックスが見えていてクツをはいているこの姿って、超絶マヌケだと思う。
思うのだけど。
「……ッ……っ」
息を飲んでガン見している春日井さんの反応からして、やっぱりエロい恰好なのだろうね。
スカートだけを脱いだ女子高生がオーケーな態度をして目の前にいればオレだってガン見する。
「お、おお、おろすわ」
毎度律義に確認をとってくる春日井さん。真面目な所がかわいらしい。
ボクサーパンツというものはゴムの締め付けが強い。
結構強めの力でないと下ろせないのだが、それを邪魔する肉のフックが中でがんばっていればなおの事だ。
「む、むずかしいのね。本ではサッとスマートに降ろすようにって書いてあったのにうまく出来なくてごめんなさい」
しゅんとなって謝罪する春日井さん。どこまでも真面目である。
そんなこんなで、ぐいぐいと下げられていくオレの下着であるがついに。
「きゃぁ!」
ついにご対面。オレとオレの息子と春日井さん、三者面談の開始だ。
などとアホな事を考えているオレとは違って、再び手をあわあわとさせる春日井さん。
「け、けっこう……ええと、なんて言えばいいのかしら、その……」
「グロい?」
「え、ええと、その」
「見慣れると可愛いかもよ? 早く慣れてね、セフレの春日井さん?」
ゴクリとノドを慣らしながら、がんばるわ、とうなずくものの彼女はまたもそこでフリーズする。
「それで、次は?」
「え? あ、次……? 次! そう、次は……その!」
唇を舌でしめらせて、またノドをゴクリと慣らす。
「つ、次はね、その、口でね? く、くわえて、その……」
今まではオレからくわえさせていた事もあったが、この世界において最初は口での愛撫というのが一般的なのだろうか。
この世界におけるレイプ、すなわち女から男へであるが、そんなレイプがあった場合、口でまず立たせるというらしいからある意味納得の段取りではある。
そもそもレイプでなくとも、性行為に関しては男性の積極性がない為、女性から勃起に導かなくてはならないわけか。
であれば、そういう雑誌にも口でどうこうというマニュアルがあってもおかしくない。
なるほど。春日井さんが当然のように口を使おうとするのにも合点がいった。
「い、痛くはないはずだから……い、いいかしら?」
小さな口をゆっくり開けていく様は実にかわいらしく。
そして。
実にもどかしい。
「春日井さん」
「え?」
「もっと大きく口を開けて?」
「こ、こう?」
さっきまでは春日井さんに全てまかせるつもりだったし、初々しく照れながら行為に望む彼女の姿も実に楽しめているのだが、今の状態はまるでお預けをさせられている犬の気分であり、そしてオレは春日井さんのようにお利口なワンちゃんではない。
「そうそう。お利口さんだね? じゃあ……」
オレは春日井さんの頭を両手でつかみ、その唇が作った穴へと一気にペニスを突き入れた。
「あ……」
股間をおしつけられそうになり一瞬ひるむものの承諾ととったのか、さまよっていた両手をオレのベルトにかけた。
他人のネクタイを結ぶことが難しいのと同じなのか春日井さんは苦戦しているようだが、その間も視線は眼前のふくらみに釘付けだ。
ようやくベルトを外し、ズボンのホックを外す。
ズボンがストンと落ち、黒いボクサーパンツがあらわになる。
……どうでもいいけど、上は学生服で下がパンツ一丁、さらにソックスが見えていてクツをはいているこの姿って、超絶マヌケだと思う。
思うのだけど。
「……ッ……っ」
息を飲んでガン見している春日井さんの反応からして、やっぱりエロい恰好なのだろうね。
スカートだけを脱いだ女子高生がオーケーな態度をして目の前にいればオレだってガン見する。
「お、おお、おろすわ」
毎度律義に確認をとってくる春日井さん。真面目な所がかわいらしい。
ボクサーパンツというものはゴムの締め付けが強い。
結構強めの力でないと下ろせないのだが、それを邪魔する肉のフックが中でがんばっていればなおの事だ。
「む、むずかしいのね。本ではサッとスマートに降ろすようにって書いてあったのにうまく出来なくてごめんなさい」
しゅんとなって謝罪する春日井さん。どこまでも真面目である。
そんなこんなで、ぐいぐいと下げられていくオレの下着であるがついに。
「きゃぁ!」
ついにご対面。オレとオレの息子と春日井さん、三者面談の開始だ。
などとアホな事を考えているオレとは違って、再び手をあわあわとさせる春日井さん。
「け、けっこう……ええと、なんて言えばいいのかしら、その……」
「グロい?」
「え、ええと、その」
「見慣れると可愛いかもよ? 早く慣れてね、セフレの春日井さん?」
ゴクリとノドを慣らしながら、がんばるわ、とうなずくものの彼女はまたもそこでフリーズする。
「それで、次は?」
「え? あ、次……? 次! そう、次は……その!」
唇を舌でしめらせて、またノドをゴクリと慣らす。
「つ、次はね、その、口でね? く、くわえて、その……」
今まではオレからくわえさせていた事もあったが、この世界において最初は口での愛撫というのが一般的なのだろうか。
この世界におけるレイプ、すなわち女から男へであるが、そんなレイプがあった場合、口でまず立たせるというらしいからある意味納得の段取りではある。
そもそもレイプでなくとも、性行為に関しては男性の積極性がない為、女性から勃起に導かなくてはならないわけか。
であれば、そういう雑誌にも口でどうこうというマニュアルがあってもおかしくない。
なるほど。春日井さんが当然のように口を使おうとするのにも合点がいった。
「い、痛くはないはずだから……い、いいかしら?」
小さな口をゆっくり開けていく様は実にかわいらしく。
そして。
実にもどかしい。
「春日井さん」
「え?」
「もっと大きく口を開けて?」
「こ、こう?」
さっきまでは春日井さんに全てまかせるつもりだったし、初々しく照れながら行為に望む彼女の姿も実に楽しめているのだが、今の状態はまるでお預けをさせられている犬の気分であり、そしてオレは春日井さんのようにお利口なワンちゃんではない。
「そうそう。お利口さんだね? じゃあ……」
オレは春日井さんの頭を両手でつかみ、その唇が作った穴へと一気にペニスを突き入れた。
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