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『無意識下のスパンキング』
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『無意識下のスパンキング』
「ふふふ。お母さんにまで嫉妬する夏木さんはかわいいなぁ!」
「んっ!?」
そう言いながらキスをする。
夏木さんの口の中に舌を滑り込ませる。
途端、何とも言えない味がオレの口の中に広がった。
こういう言い方は最低だとは思うが、お口でしてもらったあとのキスというのも最低の味だ。
これも神が与えもうた試練か。
などとバカな事を考えていたせいか。
『時間、まだかかりますか?』
女神様に急かされる。
「……」
口がふさがっているので女神様にお返事ができない。
その麗しいお声には露骨に催促の響きが混じってきている。
『せっかく貴方が気づきかけたスキルを詳しく教えて差し上げようと思っていたのに、ここまで女神をないがしろにするようでは……』
う、まずい。貴重な情報と女神様の好感度を失ってしまう。
「んっんっ……ぷあっ」
夏木さんの唇から離れると、キスに弱いというより口の中が弱い夏木さんの顔がトロンとなっている。
「手を壁についてお尻を向けて」
「……ん」
みずからスカートのホックをはずして床に落とした夏木さんが、狭い個室の壁に手をつく。
太もものあたりにあったままの派手なショーツを強引に下げ、片方のクツを脱がして足を抜き、その足を横に蹴るようにして大きく股を開かせる。
「あっ」
「いくよ」
「……んんんっ!」
白い腰をつかみ一気にペニスを突き入れる。
「うううう……んんんっ!」
貫かれると同時に背中を丸め、イッてしまう夏木さん。
ずいぶんと口をいじられて、すでにイク寸前だったんだろう。
「ふっ、はあっ、はあっ!……う……」
ガクガクとひざが震えている。
「しっかり立って。ボクはまだイッてないよ?」
パシッとそのお尻を叩く。
「ひっ、な、なにすんだ!?」
びっくりした顔でこちらを振り返る夏木さん。
しまった。
先生とする時のようにしてしまった。
そういえば夏木さんのお口はイジメていたが、こういう事はしていなかったな。
とはいえ、今更ごまかせるという話でもない。
こういうときは力押しだ。もう困ったらなんでもかんでもゴリ押しである。
それが可能な魔眼やチートをオレは所持しているのだから活かさない手はない。いやイカしはするんですが。
「一人だけ気持ちよくなっちゃう悪いセフレにはおしおきが必要かなって?」
「ご、ごめん、いたっ! や、やめっ!」
もう一発。
夏木さんの肌は白い。オレの叩いたお尻はすでに赤くなっている。
「じゃあ、しっかり立って?」
「う、うう」
落ちかけていたヒザに力をこめて、体を起こす夏木さん。
そこへ無言のままペニスを深く突き込む。
「ああああんっっ!」
壁についていた手から力が抜ける。
あやうく倒れかけたところを羽交い絞めのような形で抱き留めた。
「も、もう、ダメ、もう、無理……」
オレの腕の中で息を切らしている夏木さん。
しかし意識を飛ばすにはあと一歩、あと一手足りないようだ。ずいぶんと女神様を待たせている。
射精直後とはいえオレには『絶倫吐精』がありいくらでも継戦可能だし、たまにはこんな体位も悪くない。
一気にたたみかける。
「ごめんね、ボク、まだ出したりないから」
「ひっ、もう今日はダメだ、なんだか体がおかしいんだよ、だから……あぁああああああぁぁ」
弱弱しい夏木さんの顔と声を間近に見たせいか、夏木さんに入ったままだったペニスがますます固くなる。
数度突き込むたびに、白い背中が大きく跳ねる。
「やめろっ! やめて……あっあっ!」
いつもより敏感になっているのか、見ているコッチが大丈夫かというほどに夏木さんが乱れている。
「あああ!」
絶叫と同時に丸まっていた背中を逆に大きく反らした夏木さんの体が力が抜けた。
「ふふふ。お母さんにまで嫉妬する夏木さんはかわいいなぁ!」
「んっ!?」
そう言いながらキスをする。
夏木さんの口の中に舌を滑り込ませる。
途端、何とも言えない味がオレの口の中に広がった。
こういう言い方は最低だとは思うが、お口でしてもらったあとのキスというのも最低の味だ。
これも神が与えもうた試練か。
などとバカな事を考えていたせいか。
『時間、まだかかりますか?』
女神様に急かされる。
「……」
口がふさがっているので女神様にお返事ができない。
その麗しいお声には露骨に催促の響きが混じってきている。
『せっかく貴方が気づきかけたスキルを詳しく教えて差し上げようと思っていたのに、ここまで女神をないがしろにするようでは……』
う、まずい。貴重な情報と女神様の好感度を失ってしまう。
「んっんっ……ぷあっ」
夏木さんの唇から離れると、キスに弱いというより口の中が弱い夏木さんの顔がトロンとなっている。
「手を壁についてお尻を向けて」
「……ん」
みずからスカートのホックをはずして床に落とした夏木さんが、狭い個室の壁に手をつく。
太もものあたりにあったままの派手なショーツを強引に下げ、片方のクツを脱がして足を抜き、その足を横に蹴るようにして大きく股を開かせる。
「あっ」
「いくよ」
「……んんんっ!」
白い腰をつかみ一気にペニスを突き入れる。
「うううう……んんんっ!」
貫かれると同時に背中を丸め、イッてしまう夏木さん。
ずいぶんと口をいじられて、すでにイク寸前だったんだろう。
「ふっ、はあっ、はあっ!……う……」
ガクガクとひざが震えている。
「しっかり立って。ボクはまだイッてないよ?」
パシッとそのお尻を叩く。
「ひっ、な、なにすんだ!?」
びっくりした顔でこちらを振り返る夏木さん。
しまった。
先生とする時のようにしてしまった。
そういえば夏木さんのお口はイジメていたが、こういう事はしていなかったな。
とはいえ、今更ごまかせるという話でもない。
こういうときは力押しだ。もう困ったらなんでもかんでもゴリ押しである。
それが可能な魔眼やチートをオレは所持しているのだから活かさない手はない。いやイカしはするんですが。
「一人だけ気持ちよくなっちゃう悪いセフレにはおしおきが必要かなって?」
「ご、ごめん、いたっ! や、やめっ!」
もう一発。
夏木さんの肌は白い。オレの叩いたお尻はすでに赤くなっている。
「じゃあ、しっかり立って?」
「う、うう」
落ちかけていたヒザに力をこめて、体を起こす夏木さん。
そこへ無言のままペニスを深く突き込む。
「ああああんっっ!」
壁についていた手から力が抜ける。
あやうく倒れかけたところを羽交い絞めのような形で抱き留めた。
「も、もう、ダメ、もう、無理……」
オレの腕の中で息を切らしている夏木さん。
しかし意識を飛ばすにはあと一歩、あと一手足りないようだ。ずいぶんと女神様を待たせている。
射精直後とはいえオレには『絶倫吐精』がありいくらでも継戦可能だし、たまにはこんな体位も悪くない。
一気にたたみかける。
「ごめんね、ボク、まだ出したりないから」
「ひっ、もう今日はダメだ、なんだか体がおかしいんだよ、だから……あぁああああああぁぁ」
弱弱しい夏木さんの顔と声を間近に見たせいか、夏木さんに入ったままだったペニスがますます固くなる。
数度突き込むたびに、白い背中が大きく跳ねる。
「やめろっ! やめて……あっあっ!」
いつもより敏感になっているのか、見ているコッチが大丈夫かというほどに夏木さんが乱れている。
「あああ!」
絶叫と同時に丸まっていた背中を逆に大きく反らした夏木さんの体が力が抜けた。
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