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『昼休み、体育館裏のトイレにて』
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『昼休み、体育館裏のトイレにて』
「んぐっ……」
いつもより乱暴にオレのペニスをくわえこみ、頭を激しく前後させる夏木さん。
なんというか、早くオレをイカせてコトを済ませようという雰囲気がある。
というか、怒ってるっぽい。
「夏木さん?」
「……ふぁんだよ」
それまでずっと口をきいてくれなかった夏木さんだが、そんなお口の半分をオレのペニスで埋めながらも、ようやく返事をしてくれた。
「なにを怒ってるのかなって」
「別に……」
「朝はトイレの蛇口が壊れてて冬原先生も巻き込んで盛大に濡れただけだよ?」
「……あん? 冬原? 春日井と一緒にいたんじゃないのか?」
「ん?」
なにやら夏木さんが誤解をしているっぽい。
「春日井さんは先生が用意してくれた着替えを保健室に持ってきてくれただけだけど?」
「じゃ、なんでまた……副委員なんてやりだしたんだ? 春日井に頼まれたんじゃねーのか?」
「んー。頼まれた、というより、教えてもらっただけだよ。内申点が良くなるらしいって」
「……まぁ、そういう話は聞くけどよ」
何かを納得したのか、次第に機嫌が直っていく夏木さん。
「それで冬原先生に今からでも副委員長になれますかって聞こうとして、今朝は少し早く登校していたんだけどね。入ったトイレで蛇口が壊れてて全身びしょ濡れになったんだ」
「……ふうん? ……んむ」
色々と納得した顔だが、少し恥ずかしそうな雰囲気もある。
照れ隠しなのか、それまでより深くペニスを咥え込む夏木さん。
「もしかして、嫉妬してくれたのかなー?」
「……ッ」
カッとを赤くする夏木さん。
半分は図星、半分は照れている。
「うるさい」
「いたっ」
口から出したペニスを指ではじき、またも深くわえこむ。
「照れ隠しのたびにそれやめて。けっこう痛いんだよ?」
「ふん、お前が悪い!」
目つきも性格もキツい、だけど美人。
そんなクラスメートがジト目でこちらをにらみつけながら、けれど息を切らすほどオレのペニスをしゃぶっているという光景はいつまでたっても興奮する。
「んっんむっ!」
フタをしたままの便座に座って大股を開いているオレの足の間にひざまずいた夏木さんのポニーテールが揺れている。
冬原先生との不完全燃焼もあってか、いつもより早くこみあがってくる感覚。
「……んっ……」
オレの体がこわばるのを悟ってか、さらに深く、ノドの奥へとペニスを導いていく夏木さん。
喉奥で嚥下しようとする動きがオレの射精感をさらにうながしていく。
「どこに欲しいかな?」
「……んぶ……んちゅ」
相変わらず高まっていくと素直になっていく夏木さんは、右手を自分の手をスカートの中で動かしながら、左手でオレの腰を抱きかかえるようにする。
「このままお口に欲しいんだね?」
「んっんっ……」
先生と違って、夏木さんは一回くらいでは気絶しない。
オレの精子を体内に受け入れると絶頂していまうという絶頂吐精、さらには性感開闢によって性感帯になってしまったむ口内へのダブルアタックだというのにずいぶんと耐性がついたものだ。
いや耐性なのか、ヤンキー娘の根性なのか、それはともかく。
オレは便座から立ち上がり、激しく頭を動かしながらもペニスに吸い付いたまま中腰になった夏木さんの髪を優しく撫でる。
「いくよ?」
優しい声とともに、オレは一気に夏木さんの喉奥へとペニスを突き込んだ。
「んぐっ……」
いつもより乱暴にオレのペニスをくわえこみ、頭を激しく前後させる夏木さん。
なんというか、早くオレをイカせてコトを済ませようという雰囲気がある。
というか、怒ってるっぽい。
「夏木さん?」
「……ふぁんだよ」
それまでずっと口をきいてくれなかった夏木さんだが、そんなお口の半分をオレのペニスで埋めながらも、ようやく返事をしてくれた。
「なにを怒ってるのかなって」
「別に……」
「朝はトイレの蛇口が壊れてて冬原先生も巻き込んで盛大に濡れただけだよ?」
「……あん? 冬原? 春日井と一緒にいたんじゃないのか?」
「ん?」
なにやら夏木さんが誤解をしているっぽい。
「春日井さんは先生が用意してくれた着替えを保健室に持ってきてくれただけだけど?」
「じゃ、なんでまた……副委員なんてやりだしたんだ? 春日井に頼まれたんじゃねーのか?」
「んー。頼まれた、というより、教えてもらっただけだよ。内申点が良くなるらしいって」
「……まぁ、そういう話は聞くけどよ」
何かを納得したのか、次第に機嫌が直っていく夏木さん。
「それで冬原先生に今からでも副委員長になれますかって聞こうとして、今朝は少し早く登校していたんだけどね。入ったトイレで蛇口が壊れてて全身びしょ濡れになったんだ」
「……ふうん? ……んむ」
色々と納得した顔だが、少し恥ずかしそうな雰囲気もある。
照れ隠しなのか、それまでより深くペニスを咥え込む夏木さん。
「もしかして、嫉妬してくれたのかなー?」
「……ッ」
カッとを赤くする夏木さん。
半分は図星、半分は照れている。
「うるさい」
「いたっ」
口から出したペニスを指ではじき、またも深くわえこむ。
「照れ隠しのたびにそれやめて。けっこう痛いんだよ?」
「ふん、お前が悪い!」
目つきも性格もキツい、だけど美人。
そんなクラスメートがジト目でこちらをにらみつけながら、けれど息を切らすほどオレのペニスをしゃぶっているという光景はいつまでたっても興奮する。
「んっんむっ!」
フタをしたままの便座に座って大股を開いているオレの足の間にひざまずいた夏木さんのポニーテールが揺れている。
冬原先生との不完全燃焼もあってか、いつもより早くこみあがってくる感覚。
「……んっ……」
オレの体がこわばるのを悟ってか、さらに深く、ノドの奥へとペニスを導いていく夏木さん。
喉奥で嚥下しようとする動きがオレの射精感をさらにうながしていく。
「どこに欲しいかな?」
「……んぶ……んちゅ」
相変わらず高まっていくと素直になっていく夏木さんは、右手を自分の手をスカートの中で動かしながら、左手でオレの腰を抱きかかえるようにする。
「このままお口に欲しいんだね?」
「んっんっ……」
先生と違って、夏木さんは一回くらいでは気絶しない。
オレの精子を体内に受け入れると絶頂していまうという絶頂吐精、さらには性感開闢によって性感帯になってしまったむ口内へのダブルアタックだというのにずいぶんと耐性がついたものだ。
いや耐性なのか、ヤンキー娘の根性なのか、それはともかく。
オレは便座から立ち上がり、激しく頭を動かしながらもペニスに吸い付いたまま中腰になった夏木さんの髪を優しく撫でる。
「いくよ?」
優しい声とともに、オレは一気に夏木さんの喉奥へとペニスを突き込んだ。
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