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『好き放題できるセフレだけど好き放題できないもどかしさ』
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『好き放題できるセフレだけど好き放題できないもどかしさ』
オレは無言で先生の引き締まったお尻に亀頭をあてる。
そしてそのまま動かず、先生のお尻の柔らかさと暖かさを味わう。
焦れた先生がお尻を揺らす。
そのたびに亀頭からゆるい刺激が伝わってくる。
「う、み、宮城、早く……おチンチン、早く……」
「……」
オレは無言で亀頭をゆっくりと先生の秘所へとズラしていき、その入口で再び止まる。
「う、うう、うううー……」
「……」
先生の声に、こらえきれないといった湿りが混じる。
涙声でねだってもオレが動かないと悟ったのか、壁に手をついたままなんとかペニスを自分に迎え入れようと腰を押し付けてくる。
オレは微妙にそれをさせず、少しだけ体を離す。
「う、ああ、あ゛あ゛ん」
「……」
ついに声に嗚咽が混じり、泣き出す先生。
それでもオレから言われたように壁から手を放さない。
届かないとわかっていて、挿れられないとわかっていて。
それでも健気にお尻を振ってペニスを求める先生。
ポタポタと愛液が滴り、教室の床に染みを作る。
「う゛う゛ぅぅ」
完全に泣き出した先生へ、オレは一気にペニスを突きこんだ。
「いいいいっ……ッッッ!」
背中が折れるのではいうほどに反り返る。
オレは後ろから挿れたまま、先生の乱れる髪を乱暴につかみあげて、さらにのけぞらせる。
「うう? うううう!?」
ここまで乱暴にした事はなかったので、先生がとまどいと少し不安の混じった視線をオレに向ける。
しかしオレはあえて無表情、かつ無言で空いている手で先生のお尻を撫で、すぐに爪を立てるようにしてつかみ上げた。
「ひっ、はひっ!」
痛みと快感がないまぜになりつつも、いつも違うオレの態度に戸惑いを隠せず体がこわばっている。
「み、宮城? 怒ってるのか……ぁぁぁああああ! むぐぐっ!?」
怒っているわけではまったくないが、そう見えてしまったのだろう。
先生はますます不安な顔になるが、オレは何も答えず、挿入したままだったペニスを激しくピストンする。
絶叫に近い嬌声をあげる先生。とっさにつかみあげていた髪を離して嬌声を上げはじめた口を手でふさぐ。
「うむっんん、むぐ!」
「……」
きゅうきゅうと締め付けてくる先生。
時間もそろそろだろうし、このままイってもらおう。
問題はオレの方だ。
オレはコンドームをつけていない今、どこに出すか考え、絶対に顔は避けるべきと判断する。
さすがに『性感開闢』の対象である顔にかけてしまうと、職員会議どころではなくなるだろう。
最悪、口に入れば『絶頂吐精』とあわさって、まず確実に先生は気絶する。
たとえ毎夜、ソロでトレーニングにはげんでいたとしても、女神の力はその程度で越えられないものだと確信もある。
というか、どこに出してもここまで色々と高まっている先生はイッた後、気を失いそうだし。
つまりオレはこの場ではイケないという事では? 少なくとも先生にたいしてブチまけるのはマズそうだ。
オレは無言で先生の引き締まったお尻に亀頭をあてる。
そしてそのまま動かず、先生のお尻の柔らかさと暖かさを味わう。
焦れた先生がお尻を揺らす。
そのたびに亀頭からゆるい刺激が伝わってくる。
「う、み、宮城、早く……おチンチン、早く……」
「……」
オレは無言で亀頭をゆっくりと先生の秘所へとズラしていき、その入口で再び止まる。
「う、うう、うううー……」
「……」
先生の声に、こらえきれないといった湿りが混じる。
涙声でねだってもオレが動かないと悟ったのか、壁に手をついたままなんとかペニスを自分に迎え入れようと腰を押し付けてくる。
オレは微妙にそれをさせず、少しだけ体を離す。
「う、ああ、あ゛あ゛ん」
「……」
ついに声に嗚咽が混じり、泣き出す先生。
それでもオレから言われたように壁から手を放さない。
届かないとわかっていて、挿れられないとわかっていて。
それでも健気にお尻を振ってペニスを求める先生。
ポタポタと愛液が滴り、教室の床に染みを作る。
「う゛う゛ぅぅ」
完全に泣き出した先生へ、オレは一気にペニスを突きこんだ。
「いいいいっ……ッッッ!」
背中が折れるのではいうほどに反り返る。
オレは後ろから挿れたまま、先生の乱れる髪を乱暴につかみあげて、さらにのけぞらせる。
「うう? うううう!?」
ここまで乱暴にした事はなかったので、先生がとまどいと少し不安の混じった視線をオレに向ける。
しかしオレはあえて無表情、かつ無言で空いている手で先生のお尻を撫で、すぐに爪を立てるようにしてつかみ上げた。
「ひっ、はひっ!」
痛みと快感がないまぜになりつつも、いつも違うオレの態度に戸惑いを隠せず体がこわばっている。
「み、宮城? 怒ってるのか……ぁぁぁああああ! むぐぐっ!?」
怒っているわけではまったくないが、そう見えてしまったのだろう。
先生はますます不安な顔になるが、オレは何も答えず、挿入したままだったペニスを激しくピストンする。
絶叫に近い嬌声をあげる先生。とっさにつかみあげていた髪を離して嬌声を上げはじめた口を手でふさぐ。
「うむっんん、むぐ!」
「……」
きゅうきゅうと締め付けてくる先生。
時間もそろそろだろうし、このままイってもらおう。
問題はオレの方だ。
オレはコンドームをつけていない今、どこに出すか考え、絶対に顔は避けるべきと判断する。
さすがに『性感開闢』の対象である顔にかけてしまうと、職員会議どころではなくなるだろう。
最悪、口に入れば『絶頂吐精』とあわさって、まず確実に先生は気絶する。
たとえ毎夜、ソロでトレーニングにはげんでいたとしても、女神の力はその程度で越えられないものだと確信もある。
というか、どこに出してもここまで色々と高まっている先生はイッた後、気を失いそうだし。
つまりオレはこの場ではイケないという事では? 少なくとも先生にたいしてブチまけるのはマズそうだ。
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