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『GW編・四日目 ミス露出狂遭遇レポート(2)』
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『GW編・四日目 ミス露出狂遭遇レポート(2)』
「わ、わかった、こうか」
仁王立ちになったオレに対して、先生がゆっくりと体を前後にゆする。
「もっと早くできるでしょう? 美雪さん?」
「ひっ! あ、ああ、できる、できるからっ!」
さっき叩いたお尻とは逆側をしつけるように叩く。
名前を呼ぶと急に視線がオレからそれる先生。
マゾいゾーンに入っている。
今からはどんなにみっともない顔になっても、声を漏らしてもかまわないというオレの意思表示を受けて、がまんしていた色々が漏れ始めてくる。
「こ、こうか」
「そう。上手です……よ!」
先生の前後の動きにあわせて、オレも不意に深く突き入れる。
「うはっ!」
たまにムードぶちこわしの嬌声があがるが、もうこれは先生の個性という事であきらめた。
「前後だけじやなくて、こう、回すようにも動いてくださいね」
「う、う、はっ、ま、待て、ちょっと、今まで当たってなかったところに、当たって」
小さなお尻が逃げようとするので、両手でバチンと叩く。
「いいいいいっ!?」
「逃げちゃダメでしょう。おしおきですよ?」
お尻ではなく、先生に腰を強くつかんで絶対に逃げられないようにする。
「ま、待て、それ、マズい」
「行きますよー。美雪さんも好きにイッていいですよー」
「待て、あっひぃ!?」
デスローリング。
ワニが獲物にくらいつき、体ごと回転させる事で食らいついた獲物の骨を粉々に砕く捕食行動。
そう、今のオレはまさにワニ。
先生を突き刺したままのペニスをローリングさせ、先生の腰を粉々に粉砕する。まさに腰砕け状態なる先生。
「ひっひっ……いっ……」
先生も笑っているわけではない。
今まで味わったことのない感覚に呼吸が整わず、息が荒くなっている。
壁についていた手から力が抜けて倒れこみ、ベッドのシーツに顔をうずめる先生。
しかしオレはつかんだままの腰を強引に引き上げる。
「あふっ」
腰だけを高くあげた状態の先生に、オレは何度もデスローリング。
「う……はっ……はっはぁ……」
先生の息がどんどん荒くなっていく。
しかし構わずオレのペニスは豊富な潤滑液の中で右回りを続ける。
「ひい、ひぃ……み、宮城、頼む、待て、ちょっと待て……」
止まるオレ。
「ふっ、はっ……はっ……はぁ……」
息を整える先生。
左回りを開始するオレ。
「ひぎっ! 逆!? 待て、まだ待て! お願いだ、待ってくぅぅ……いぃぃいっ!」
先生が宙をかくようにして手をふるわせ叫ぶ。
つかんでいる腰に震えが走り、白い背中が何度も丸まるように跳ねる。
「……」
「……あれ?」
硬直していた先生の体から急に力が抜けた。
「美雪さん? ……先生?」
「……」
完全に沈黙しておられる。
「わ、わかった、こうか」
仁王立ちになったオレに対して、先生がゆっくりと体を前後にゆする。
「もっと早くできるでしょう? 美雪さん?」
「ひっ! あ、ああ、できる、できるからっ!」
さっき叩いたお尻とは逆側をしつけるように叩く。
名前を呼ぶと急に視線がオレからそれる先生。
マゾいゾーンに入っている。
今からはどんなにみっともない顔になっても、声を漏らしてもかまわないというオレの意思表示を受けて、がまんしていた色々が漏れ始めてくる。
「こ、こうか」
「そう。上手です……よ!」
先生の前後の動きにあわせて、オレも不意に深く突き入れる。
「うはっ!」
たまにムードぶちこわしの嬌声があがるが、もうこれは先生の個性という事であきらめた。
「前後だけじやなくて、こう、回すようにも動いてくださいね」
「う、う、はっ、ま、待て、ちょっと、今まで当たってなかったところに、当たって」
小さなお尻が逃げようとするので、両手でバチンと叩く。
「いいいいいっ!?」
「逃げちゃダメでしょう。おしおきですよ?」
お尻ではなく、先生に腰を強くつかんで絶対に逃げられないようにする。
「ま、待て、それ、マズい」
「行きますよー。美雪さんも好きにイッていいですよー」
「待て、あっひぃ!?」
デスローリング。
ワニが獲物にくらいつき、体ごと回転させる事で食らいついた獲物の骨を粉々に砕く捕食行動。
そう、今のオレはまさにワニ。
先生を突き刺したままのペニスをローリングさせ、先生の腰を粉々に粉砕する。まさに腰砕け状態なる先生。
「ひっひっ……いっ……」
先生も笑っているわけではない。
今まで味わったことのない感覚に呼吸が整わず、息が荒くなっている。
壁についていた手から力が抜けて倒れこみ、ベッドのシーツに顔をうずめる先生。
しかしオレはつかんだままの腰を強引に引き上げる。
「あふっ」
腰だけを高くあげた状態の先生に、オレは何度もデスローリング。
「う……はっ……はっはぁ……」
先生の息がどんどん荒くなっていく。
しかし構わずオレのペニスは豊富な潤滑液の中で右回りを続ける。
「ひい、ひぃ……み、宮城、頼む、待て、ちょっと待て……」
止まるオレ。
「ふっ、はっ……はっ……はぁ……」
息を整える先生。
左回りを開始するオレ。
「ひぎっ! 逆!? 待て、まだ待て! お願いだ、待ってくぅぅ……いぃぃいっ!」
先生が宙をかくようにして手をふるわせ叫ぶ。
つかんでいる腰に震えが走り、白い背中が何度も丸まるように跳ねる。
「……」
「……あれ?」
硬直していた先生の体から急に力が抜けた。
「美雪さん? ……先生?」
「……」
完全に沈黙しておられる。
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