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『クラスに舞い降りた天使が小悪魔だった(冬原interval18)』
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『クラスに舞い降りた天使が小悪魔だった(冬原interval18)』
「……は、はやく」
焦れた私が尻を振って宮城に催促をする。
するとベシッという音とともに、尻に鈍い痛みが走った。
「あひっ! な、なにをするんだ!?」
叩かれた!? なんでだ!?
「ボク、サドっ気があるので、つい」
うう、それは知っているが、こんなに時に意地悪すぎる!
「痛くしませんから。いいでしょう、先生?」
尻をペチペチと叩きながら宮城が聞いてくるがダメと言える立場と状況でもない。
「……か、加減しろよ?」
「もちろんです」
またペシッと平手で叩かれた。
「ひあっ!」
痛くはないが、つい反射で背筋を反っていく。
痛みとも言えない痛みに体を持て余していると、私が太ももを濡らすほどになった秘部に、硬い何かが触れた。
「あ」
熱い感触につい声が漏れる。
「今、どうなっていますか?」
どうもなにも、いい加減私の頭がどうにかなる!
「宮城のおチンチンがもうすぐ私の中に……いいいいっ!」
最後まで言う前に、私の中を宮城が熱いおチンチンで貫いた。
呼吸が止まる。
体の中身を押し上げられるような感覚。
「……んん!」
叫んでしまえば中身が出るのではと思うほどの圧迫感につい口をつぐむ。
今、確実に宮城のおチンチンが私の中にある!
「はい。先生、今、どうなってますか?」
「こ、こんな、時にも、言うのか」
「早く」
パシッとお尻に一発。
「ひいっ! ふぅ、ふっ……宮城のおチンチンが、私の中の奥で熱くなってる」
宮城のおチンチンを迎えた私は、力が抜けかけた足でなんとかふんばる。
壁についた手にも力を入れて、床にへたりこまないように懸命に姿勢を維持した。
だが膣が勝手に引き締まり、新しい刺激となって、なんとかこらえている全身に熱を持った快感の波が伝播していく。
「ボクのおチンチン、熱いですか?」
「ああ。ああ、早く動いてくれ! 私を呼びながら犬のようにいぃぃ……あぐっ!」
宮城が私の腰をガッチリとつかみ、ゆっくりとおチンチンを引き抜いていく。
熱が遠ざかっていく。
少しでも長くその熱を感じたいと、私が追いかけるように尻を宮城の方へと押し出した瞬間。
一気に突き入れられた。
肺がひきつり声すら出ない。
「先生」
「んっ」
後ろから奥まで貫かれたまま、背中にキスをされる。
そしてまたゆっくりとおチンチンが引き抜かれ……激しく打ち付けられた。
「ああっ!」
息がとまりかけていた肺が動きを取り戻す。
「先生、先生」
「……んっんっ!」
宮城が何度も何度も突いてくる、私を求めるように呼びながら、犬のように突いている。
私は今、ちゃんと立っているか?
もう床に這いつくばって、まさにメス犬がオス犬に奉仕させるような格好になっているのではないか?
だが私の腰を焼く熱いおチンチンは今も私を壊さんとばかりに何度も何度もえぐり続ける。
先生、先生、と甘い吐息まじりの宮城の声が、漏らすように流れる愛液の弾ける音に混じって部屋を満たしていった。
「……は、はやく」
焦れた私が尻を振って宮城に催促をする。
するとベシッという音とともに、尻に鈍い痛みが走った。
「あひっ! な、なにをするんだ!?」
叩かれた!? なんでだ!?
「ボク、サドっ気があるので、つい」
うう、それは知っているが、こんなに時に意地悪すぎる!
「痛くしませんから。いいでしょう、先生?」
尻をペチペチと叩きながら宮城が聞いてくるがダメと言える立場と状況でもない。
「……か、加減しろよ?」
「もちろんです」
またペシッと平手で叩かれた。
「ひあっ!」
痛くはないが、つい反射で背筋を反っていく。
痛みとも言えない痛みに体を持て余していると、私が太ももを濡らすほどになった秘部に、硬い何かが触れた。
「あ」
熱い感触につい声が漏れる。
「今、どうなっていますか?」
どうもなにも、いい加減私の頭がどうにかなる!
「宮城のおチンチンがもうすぐ私の中に……いいいいっ!」
最後まで言う前に、私の中を宮城が熱いおチンチンで貫いた。
呼吸が止まる。
体の中身を押し上げられるような感覚。
「……んん!」
叫んでしまえば中身が出るのではと思うほどの圧迫感につい口をつぐむ。
今、確実に宮城のおチンチンが私の中にある!
「はい。先生、今、どうなってますか?」
「こ、こんな、時にも、言うのか」
「早く」
パシッとお尻に一発。
「ひいっ! ふぅ、ふっ……宮城のおチンチンが、私の中の奥で熱くなってる」
宮城のおチンチンを迎えた私は、力が抜けかけた足でなんとかふんばる。
壁についた手にも力を入れて、床にへたりこまないように懸命に姿勢を維持した。
だが膣が勝手に引き締まり、新しい刺激となって、なんとかこらえている全身に熱を持った快感の波が伝播していく。
「ボクのおチンチン、熱いですか?」
「ああ。ああ、早く動いてくれ! 私を呼びながら犬のようにいぃぃ……あぐっ!」
宮城が私の腰をガッチリとつかみ、ゆっくりとおチンチンを引き抜いていく。
熱が遠ざかっていく。
少しでも長くその熱を感じたいと、私が追いかけるように尻を宮城の方へと押し出した瞬間。
一気に突き入れられた。
肺がひきつり声すら出ない。
「先生」
「んっ」
後ろから奥まで貫かれたまま、背中にキスをされる。
そしてまたゆっくりとおチンチンが引き抜かれ……激しく打ち付けられた。
「ああっ!」
息がとまりかけていた肺が動きを取り戻す。
「先生、先生」
「……んっんっ!」
宮城が何度も何度も突いてくる、私を求めるように呼びながら、犬のように突いている。
私は今、ちゃんと立っているか?
もう床に這いつくばって、まさにメス犬がオス犬に奉仕させるような格好になっているのではないか?
だが私の腰を焼く熱いおチンチンは今も私を壊さんとばかりに何度も何度もえぐり続ける。
先生、先生、と甘い吐息まじりの宮城の声が、漏らすように流れる愛液の弾ける音に混じって部屋を満たしていった。
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