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『冬原の懇願』
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『冬原の懇願』
背骨が折れる間でないかというくらいにのけぞり、絶頂する先生。
ペニスが締め付けられるが、愛液に満ちた肉壺はむしろオレを誘っている。
「動きますねー」
オレは先生にかまわず、自分が気持ちよくなるように好き勝手に動き始める。
「ひぃ、ひぃぃ!」
髪をかきむしり、繰り返し訪れる絶頂に悶える先生。
薄い胸で隆起するピンクの乳首が真っ赤に充血している。
オレはそれを指ではじく。
「ふっ、ぐっ!?」
右、左、右、左、たまにつねり上げたり、舐めまわしたりと、やりたい放題にもてあそぶ。
「ああっ、ああっ!!」
最初はそのたびに悲鳴をあげていた先生だったが、ペニスに貫き続けられガクガクと体を揺らされながら、涙と涎で顔をぐしゃぐしゃにしつつも、ついにこんな声を漏らした。
「――もっと」
と。
オレの頭より先にペニスが反応してしまう。
さらに深く、さらに激しく、自分でも止められないほど先生をむさぼり始める。
「ひっ、はっ! あああああっ! おかしくなる、私、壊れるッ!」
先生が苦しむほど硬くなるペニスで容赦なくえぐり続ける。
パチュパチュッと愛液の滴る音とブヒッブピッと空気が弾ける音をかき消すように先生が絶叫に近くなった悲鳴をあげながら何度も何度もイキつづけ、その痙攣した体をオレに見せつける。
「美雪さん。自分で足を持って」
イクたびに足を閉じようとするので、さらに強引に大きく開かせて自分でその足をかかえるように命令する。
「ふっ……はっ……こうか?」
「はい。よくできました」
性感帯になった先生の唇を指でつまみあげたり撫でたりしながら、先生の腰を砕かんとばかりにペニスを突き上げる。
「あぅぅうう! うううぅぅううう! むぐっ、んんん!」
「ボクの指、噛んじゃダメですよ?」
愛液なのか、いつの間にかまた潮を吹いていたのか。
シーツはもう搾れるほどに温かく濡れている。
こんなに乱れる先生の嬌態を組み敷いて、遠慮なく好き放題できるようになるなんて。
夏木さんとは互いに気遣う仲でもあるが、先生の場合は完全にオレのモノになった。
オレの方から学校で迫っても、もう断る事はできないだろう。
もちろん無理してまでバレるようなリスクはとらないが。
そんな未来予想図を描きながら、腰の動きを早める。
カーペットに視線を落とし、ここまで先生をエロく育ててくれたライバルに敬意と感謝、そして宣言をする。
ブラックサンダー、オレはお前を超えるぞ!
お前と先生との思い出なんて、今夜だけで全て上書きしてやる!
背骨が折れる間でないかというくらいにのけぞり、絶頂する先生。
ペニスが締め付けられるが、愛液に満ちた肉壺はむしろオレを誘っている。
「動きますねー」
オレは先生にかまわず、自分が気持ちよくなるように好き勝手に動き始める。
「ひぃ、ひぃぃ!」
髪をかきむしり、繰り返し訪れる絶頂に悶える先生。
薄い胸で隆起するピンクの乳首が真っ赤に充血している。
オレはそれを指ではじく。
「ふっ、ぐっ!?」
右、左、右、左、たまにつねり上げたり、舐めまわしたりと、やりたい放題にもてあそぶ。
「ああっ、ああっ!!」
最初はそのたびに悲鳴をあげていた先生だったが、ペニスに貫き続けられガクガクと体を揺らされながら、涙と涎で顔をぐしゃぐしゃにしつつも、ついにこんな声を漏らした。
「――もっと」
と。
オレの頭より先にペニスが反応してしまう。
さらに深く、さらに激しく、自分でも止められないほど先生をむさぼり始める。
「ひっ、はっ! あああああっ! おかしくなる、私、壊れるッ!」
先生が苦しむほど硬くなるペニスで容赦なくえぐり続ける。
パチュパチュッと愛液の滴る音とブヒッブピッと空気が弾ける音をかき消すように先生が絶叫に近くなった悲鳴をあげながら何度も何度もイキつづけ、その痙攣した体をオレに見せつける。
「美雪さん。自分で足を持って」
イクたびに足を閉じようとするので、さらに強引に大きく開かせて自分でその足をかかえるように命令する。
「ふっ……はっ……こうか?」
「はい。よくできました」
性感帯になった先生の唇を指でつまみあげたり撫でたりしながら、先生の腰を砕かんとばかりにペニスを突き上げる。
「あぅぅうう! うううぅぅううう! むぐっ、んんん!」
「ボクの指、噛んじゃダメですよ?」
愛液なのか、いつの間にかまた潮を吹いていたのか。
シーツはもう搾れるほどに温かく濡れている。
こんなに乱れる先生の嬌態を組み敷いて、遠慮なく好き放題できるようになるなんて。
夏木さんとは互いに気遣う仲でもあるが、先生の場合は完全にオレのモノになった。
オレの方から学校で迫っても、もう断る事はできないだろう。
もちろん無理してまでバレるようなリスクはとらないが。
そんな未来予想図を描きながら、腰の動きを早める。
カーペットに視線を落とし、ここまで先生をエロく育ててくれたライバルに敬意と感謝、そして宣言をする。
ブラックサンダー、オレはお前を超えるぞ!
お前と先生との思い出なんて、今夜だけで全て上書きしてやる!
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