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『夏木、胸から口へ』
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『夏木、胸から口へ』
キレた夏木さんだが、キレながらも手とおっぱいの動きを早める。
「夏木さん?」
「ここまでやらせといて勝手ばかり言いやがって! 絶対に……イ、イカせてやる!」
さっきはあれだけオレの言葉にドン引きしていたというのに、胸に挟んだペニスに向かって唾液を垂らす夏木さん。
下を向いて垂らした舌がテラテラと光り、その先から泡だった雫がオレのペニスを濡らしていく。
金髪ポニーテールの不良少女が怒った顔で奉仕する。
世界の絶景百選を選べと言われたら、最上位近くにランクインだろう。
この世界の女性の価値観からすれば違うんだろうが、オレにとってはそういう光景だ。
そりゃあ、興奮も増すというものだ。
「……ん」
「お? 出そうか?」
オレの顔を見ながら手を動かしていた夏木さんが、敏感にオレの変化を察知する。
早かった動きがさらに早まっていく。
くちゅちくゅという心地よい感触の音がトイレの中で鳴り止まずに響く。
そうしてオレはついに。
「……うわっ!?」
盛大に射精した。
胸の間に挟まれたままのペニスが勢いよく射精し、夏木さんの顔まで届く。
「……おまっ……目にちょっと入ったぞ……いってぇ……」
痛いのか。
いや、そりゃ痛いかもしれないが、さすがに自分で試す気はない。ごめんね。
「ったく……んむ」
「え……何してるの、夏木さん?」
しかしオレの問いかけを無視して、夏木さんは顔にかかった精子を丁寧に指でぬぐって口に運んでいる。
「んちゅ……んむ……」
やがて全部の精子を拭いとり、舌で唇のまわりをなめていた夏木さんがふと気づいたように。
「ああ、悪い。忘れてた」
「な、なに?」
「出した後はキレイにしてやらないと……」
「え? ……あふっ!?」
そういった途端、射精の余韻が残るペニスに吸い付かれた。
――ジュル……ぶぼっ……
夏木さんがペニスをすする音、そして漏れ出る空気の音が混ざり合う。
キレイにする、つまりお掃除フェラという事だろうけど。
「んっ……んっっ……んむっ……ずずっ……」
パイズリより早いピストンのイラマは、どう考えても掃除じゃない。
さらに、上目遣いでオレを見ながら口をすぼめる夏木さんが、さっきと同じように髪を差し出してくる。
……このエロヤンキー娘め。
オレはさっきとは違い、髪の先端をつかむとそれをくるくると手の甲に巻き付けるようにする。
「んぐっ」
そのまま根本までたぐりよせると、夏木さんの顔がひっぱられて上を向いた。
この体勢だと口とノドが一直線になる。
「行くよ、夏木さん?」
「うぇ……?」
上からおおいかぶさるようにして、夏木さんの口につっこむ。
「ぶぶっ!?……げほっ……んむっっ!?」
いつもよりもスムースに入っていくペニスの感覚。
夏木さんもいつもとは違う角度にえづき、咳き込むがオレは構わず突き続ける。
手がオレのズボンにかかり、押しのけようとするがそれも構わず、ノドを突かれるたびにその抵抗も弱くなった。
すぐにダランと両手を力なく垂れた夏木さんだが気絶しているわけじゃない。
「……夏木さん。エッチになったね?」
「ふる……へぇ……」
涙と涎を垂らしてぐしゃくじゃになった顔だが、唇はしっかりとペニスに吸い付いたままだ。
ピストンを再開すると苦しげに目を細めるが、くわえこんだ口元はますます強くペニス飲み込もうとする。
さっきまで抵抗しようとオレの足を押しのけていた両手は、今は逆にオレの腰をかかえこみ逃がさないようにしていた。
「……あー、そろそろ行くよ?」
「ふぁい」
従順モードの夏木さんはエロかわいい。
オレは最後に大きくノドを突き、遠慮なく吐精した。
「んんんんっ!」
射精の勢いで夏木さんの体が大きく跳ねる。
「んんっんっ……んんっ!」
ペニスの脈動とともに吐き出されるオレの精液。
そのたびに夏木さんはびくんびくんと体を揺らす。
「……んっ……ん……」
最後の一滴まで残さないといわんばかりに、射精された後に一度も口を放す事なくピストンを始めた夏木さん。
口内でペニスが舌でなぶり回されるようにキレイに舐めとられる。
満足したのか、夏木さんがようやく口を放す。
「ぷあっ! はぁはぁ!……んー、んむっ、あはぁ……」
息をきらしたまま、なおも口の端から垂れる精液も指でぬぐって舐め始めた。
キレた夏木さんだが、キレながらも手とおっぱいの動きを早める。
「夏木さん?」
「ここまでやらせといて勝手ばかり言いやがって! 絶対に……イ、イカせてやる!」
さっきはあれだけオレの言葉にドン引きしていたというのに、胸に挟んだペニスに向かって唾液を垂らす夏木さん。
下を向いて垂らした舌がテラテラと光り、その先から泡だった雫がオレのペニスを濡らしていく。
金髪ポニーテールの不良少女が怒った顔で奉仕する。
世界の絶景百選を選べと言われたら、最上位近くにランクインだろう。
この世界の女性の価値観からすれば違うんだろうが、オレにとってはそういう光景だ。
そりゃあ、興奮も増すというものだ。
「……ん」
「お? 出そうか?」
オレの顔を見ながら手を動かしていた夏木さんが、敏感にオレの変化を察知する。
早かった動きがさらに早まっていく。
くちゅちくゅという心地よい感触の音がトイレの中で鳴り止まずに響く。
そうしてオレはついに。
「……うわっ!?」
盛大に射精した。
胸の間に挟まれたままのペニスが勢いよく射精し、夏木さんの顔まで届く。
「……おまっ……目にちょっと入ったぞ……いってぇ……」
痛いのか。
いや、そりゃ痛いかもしれないが、さすがに自分で試す気はない。ごめんね。
「ったく……んむ」
「え……何してるの、夏木さん?」
しかしオレの問いかけを無視して、夏木さんは顔にかかった精子を丁寧に指でぬぐって口に運んでいる。
「んちゅ……んむ……」
やがて全部の精子を拭いとり、舌で唇のまわりをなめていた夏木さんがふと気づいたように。
「ああ、悪い。忘れてた」
「な、なに?」
「出した後はキレイにしてやらないと……」
「え? ……あふっ!?」
そういった途端、射精の余韻が残るペニスに吸い付かれた。
――ジュル……ぶぼっ……
夏木さんがペニスをすする音、そして漏れ出る空気の音が混ざり合う。
キレイにする、つまりお掃除フェラという事だろうけど。
「んっ……んっっ……んむっ……ずずっ……」
パイズリより早いピストンのイラマは、どう考えても掃除じゃない。
さらに、上目遣いでオレを見ながら口をすぼめる夏木さんが、さっきと同じように髪を差し出してくる。
……このエロヤンキー娘め。
オレはさっきとは違い、髪の先端をつかむとそれをくるくると手の甲に巻き付けるようにする。
「んぐっ」
そのまま根本までたぐりよせると、夏木さんの顔がひっぱられて上を向いた。
この体勢だと口とノドが一直線になる。
「行くよ、夏木さん?」
「うぇ……?」
上からおおいかぶさるようにして、夏木さんの口につっこむ。
「ぶぶっ!?……げほっ……んむっっ!?」
いつもよりもスムースに入っていくペニスの感覚。
夏木さんもいつもとは違う角度にえづき、咳き込むがオレは構わず突き続ける。
手がオレのズボンにかかり、押しのけようとするがそれも構わず、ノドを突かれるたびにその抵抗も弱くなった。
すぐにダランと両手を力なく垂れた夏木さんだが気絶しているわけじゃない。
「……夏木さん。エッチになったね?」
「ふる……へぇ……」
涙と涎を垂らしてぐしゃくじゃになった顔だが、唇はしっかりとペニスに吸い付いたままだ。
ピストンを再開すると苦しげに目を細めるが、くわえこんだ口元はますます強くペニス飲み込もうとする。
さっきまで抵抗しようとオレの足を押しのけていた両手は、今は逆にオレの腰をかかえこみ逃がさないようにしていた。
「……あー、そろそろ行くよ?」
「ふぁい」
従順モードの夏木さんはエロかわいい。
オレは最後に大きくノドを突き、遠慮なく吐精した。
「んんんんっ!」
射精の勢いで夏木さんの体が大きく跳ねる。
「んんっんっ……んんっ!」
ペニスの脈動とともに吐き出されるオレの精液。
そのたびに夏木さんはびくんびくんと体を揺らす。
「……んっ……ん……」
最後の一滴まで残さないといわんばかりに、射精された後に一度も口を放す事なくピストンを始めた夏木さん。
口内でペニスが舌でなぶり回されるようにキレイに舐めとられる。
満足したのか、夏木さんがようやく口を放す。
「ぷあっ! はぁはぁ!……んー、んむっ、あはぁ……」
息をきらしたまま、なおも口の端から垂れる精液も指でぬぐって舐め始めた。
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