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屋上での出会い〜続き②〜
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誠「おう!ちーは、いい匂いがするな~」
千紘「まことも思った?まことはアルファなの?」
誠「おう!アルファだよ!ちーは、オメガか?」
そう聞かれた千紘は俯いて答えた。
千紘「うん!僕オメガなの、、まこといや?こんな大きいオメガいや??」
誠「いやじゃない!こんな可愛いオメガ、、可愛すぎる、」
千紘「嬉しい!まこと好き!ぎゅーして」
誠「いいよ!俺もちーのこと好きだよ!」
そう言って誠を千紘を抱きしめるのであった。
この時からお互いがなくては、ならない存在になった。
千紘「まことも思った?まことはアルファなの?」
誠「おう!アルファだよ!ちーは、オメガか?」
そう聞かれた千紘は俯いて答えた。
千紘「うん!僕オメガなの、、まこといや?こんな大きいオメガいや??」
誠「いやじゃない!こんな可愛いオメガ、、可愛すぎる、」
千紘「嬉しい!まこと好き!ぎゅーして」
誠「いいよ!俺もちーのこと好きだよ!」
そう言って誠を千紘を抱きしめるのであった。
この時からお互いがなくては、ならない存在になった。
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