甘えた狼

桜子あんこ

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教室にて

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教室につき教室のドアを開ける今まで騒いでいた教室がとても静かになった。

千紘(どうせ僕がいなくても誰も気づかないよね、、)
寂しくなった千紘は俯きながら屋上に向かうのであった。

少年A「はぁー、怖かった、、」
少年B「あの目は怖いけど色んな人に暴力を振るったりしてる所を見たことないから実は優しいんじゃないかな??」
少年C「確かに!一回でいいから話してみたいよな!」

そんな話を周りがしてるとも知らずに、、
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