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まだ途中までしか読んでおりませんが、読みやすく、そしてドラマチックでとても面白いです。
ところで、44話について、他の小説のものではないでしょうか。ご確認お願いします。
読み応えのある素晴らしい作品でした。国沢さんの作品は途中、展開が気になりハラハラドキドキしてしまうので、一気に連休中に読ませていただきました。やはり、毎度のことですが、主人公やその周りの人達の魅力にハマってしまいました。途中、物語の流れとしては少しズレている気もしましたが、ずっと気になっていた羽柴のその後もチラリとあり、それも嬉しかったです。架空の人物とは分かっていても、その後が気になってしまう程の存在感があると言うことでしょうね。これからの作品、スピンオフや後日談なども楽しみにしています。
返信が遅くなりまして、すみません(>_<)
素敵コメント、ありがとうございます!
随分長いお話ですのに、一気読みして頂いたとのこと、とても嬉しいです。
サイトでは足掛け3年かけて書いていた作品ですので、途中、中だるみしたところもあり、随分悩みながら書いた作品です。
書いている最中に9.11があり、テロを扱った作品でもあったので、連載をやめようかと思った時期もありましたが、読者の方に励まされたこともあり、無事最後まで書くことができた思い入れもある作品でもあります。
そんな作品が、こうして今でも新たな読者の方に読んで頂けることは、感慨深いですね。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!