Red Date Girl
「飛び込んだ世界は青く深く澄んで、どこまでも続くように思えた(本文より)」
お題になっていた一枚の写真から書いた小説です。
人ではないけど、人のように書きました。
踏み出す一歩はいつだってこわいけれど、生きるということは、前に進むことなんだと思います。
お題になっていた一枚の写真から書いた小説です。
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個人的に、言葉の紡ぎ方が好きです。きらきらとした、細かい輝きというか。正直一目惚れです。
湖霧どどめ様
わあ!まさか感想頂けるとは思わず!一目惚れだなんて、とても嬉しいです(*^^*)ありがとうございます!
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