Red Date Girl
「飛び込んだ世界は青く深く澄んで、どこまでも続くように思えた(本文より)」
お題になっていた一枚の写真から書いた小説です。
人ではないけど、人のように書きました。
踏み出す一歩はいつだってこわいけれど、生きるということは、前に進むことなんだと思います。
お題になっていた一枚の写真から書いた小説です。
人ではないけど、人のように書きました。
踏み出す一歩はいつだってこわいけれど、生きるということは、前に進むことなんだと思います。
あなたにおすすめの小説
超ショートショート インスタントフィクション
海健
現代文学
400字以内の超短編集です。自分の思う「面白い」を書いています。文学性は保証しません。
ピース又吉直樹さんのYoutubeチャンネルの企画「インスタントフィクション」で作品が紹介されたことをきっかけに、インスタントフィクションにはまりいくつか書いてみました。
バレンタイン作品集👩一人用、👨一人用、👩👨二人用声劇台本
樹(いつき)@作品使用時は作者名明記必須
恋愛
バレンタイン関連の声劇台本。
5分以内のショートショート作品をこちらにまとめました。
⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠
・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します)
・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。
※こちらの作品は男女入れ替えNGとなりますのでご注意ください。
その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい
蜜柑製の死
羽上帆樽
現代文学
毎日500文字ずつ更新する詞です。その日の自分の状態が現れるだろうと予想します。上手くいく日もあれば、そうでない日もあるでしょう。どこから読んでも関係ありません。いつから知り合いになっても関係がないのと同じように。いつまで続くか未定です。続くまで続きます。
野水仙の咲く丘には
鈴木 了馬
現代文学
かつて不幸な大戦が人々をさらっていったように、津波が多くの人をさらっていった。
その大戦が人々を帰さなかったように、放射能が帰りたい魂を帰さない。
古代から人はこの海に育まれて暮らしてきた。
大昔から、人は海を畏れ、崇めてきた。
その子孫が海をもう元に戻せないほどに汚した。
自分たちの魂を引き裂いた。
せめて霊となって、戻っておいで。
引き裂かれた親子の霊は再び巡り合えるのだろうか。
ゴーストライター
岡部麒仙
現代文学
大学教授が発表する論文のゴーストライターとして生計を立てていた男。非常勤講師という不安定な身分にあえいでいた彼にも、やがて大学の専任講師の辞令が舞い込む。そこで垣間見た大学の裏側とは……。大学という魔境で暗躍するアウトローな男たちの生き様。
壁がない街
高橋晴之介(たかはしせいのすけ)
現代文学
さびれた地方都市の商店街に旅するインフルエンサー【ペンペン】が現れた。
ペンペンが来た町には新しい風が吹き、何かが動き出すという噂さえある。
小さな種火がどう燃え広がるのか
天沼六丁目商店街で起こる出来事を一緒に体験しよう。
短編集:人間憐情
氷上ましゅ。
現代文学
タイトル通り、ヒューマンドラマの短編集です。
作品が出来あがり次第投稿していきます。
もしこの短編集の中の短編がシリーズ化した際はまた別作品としてその作品を公開しますのでその作品が非公開になる可能性も充分にあります。
不定期更新になると思われますのでお気に入り登録推奨です。