上 下
8 / 10

8・月明かり

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

離縁を申し出たら溺愛されるようになりました!? ~将軍閣下は年下妻にご執心~

姫 沙羅(き さら)
恋愛
タイトル通りのお話です。 少しだけじれじれ・切ない系は入りますが、全11話ですのですぐに甘くなります。(+番外編) えっち率は高め。 他サイト様にも公開しております。

王女の朝の身支度

sleepingangel02
恋愛
政略結婚で愛のない夫婦。夫の国王は,何人もの側室がいて,王女はないがしろ。それどころか,王女担当まで用意する始末。さて,その行方は?

中でトントンってして、ビューってしても、赤ちゃんはできません!

いちのにか
恋愛
はいもちろん嘘です。「ってことは、チューしちゃったら赤ちゃんできちゃうよねっ?」っていう、……つまりとても頭悪いお話です。 含み有りの嘘つき従者に溺愛される、騙され貴族令嬢モノになります。 ♡多用、言葉責め有り、効果音付きの濃いめです。従者君、軽薄です。 ★ハッピーエイプリルフール★ 他サイトのエイプリルフール企画に投稿した作品です。期間終了したため、こちらに掲載します。 以下のキーワードをご確認の上、ご自愛ください。 ◆近況ボードの同作品の投稿報告記事に蛇補足を追加しました。作品設定の記載(短め)のみですが、もしよろしければ٩( ᐛ )و

大嫌いなアイツが媚薬を盛られたらしいので、不本意ながらカラダを張って救けてあげます

スケキヨ
恋愛
媚薬を盛られたミアを救けてくれたのは学生時代からのライバルで公爵家の次男坊・リアムだった。ほっとしたのも束の間、なんと今度はリアムのほうが異国の王女に媚薬を盛られて絶体絶命!? 「弟を救けてやってくれないか?」――リアムの兄の策略で、発情したリアムと同じ部屋に閉じ込められてしまったミア。気が付くと、頬を上気させ目元を潤ませたリアムの顔がすぐそばにあって……!! 『媚薬を盛られた私をいろんな意味で救けてくれたのは、大嫌いなアイツでした』という作品の続編になります。前作は読んでいなくてもそんなに支障ありませんので、気楽にご覧ください。 ・R18描写のある話には※を付けています。 ・別サイトにも掲載しています。

皇帝陛下は皇妃を可愛がる~俺の可愛いお嫁さん、今日もいっぱい乱れてね?~

一ノ瀬 彩音
恋愛
ある国の皇帝である主人公は、とある理由から妻となったヒロインに毎日のように夜伽を命じる。 だが、彼女は恥ずかしいのか、いつも顔を真っ赤にして拒むのだ。 そんなある日、彼女はついに自分から求めるようになるのだが……。 ※この物語はフィクションです。 R18作品ですので性描写など苦手なお方や未成年のお方はご遠慮下さい。

【完結】【R-18】王太子は兄の妻に恋をして、王太子妃は夫からの愛をこいねがう

きしま あかり
恋愛
14歳になった王太子ハロルドは、隣国の王女との結婚が決まった。 彼女が嫁いでくるまでに女性との経験を得て、初夜での振る舞いを身につけなくてはならない。 まだ経験のないハロルドの相手をするために選ばれたのは、クレアという女性。 実は王宮の侍女だったクレアに対し、ハロルドは密かな恋心を抱いていた。 憧れの女性と一夜を共にできるのは嬉しいことでもあったが、同時に複雑な心境でもあった。 何故なら彼女は既に兄ロジャーの元へ嫁いでおり、しかも仲の良い夫婦としても王宮内でも有名だったからだ――。 そして夢のような1夜から6年が経過し、20歳になったハロルドは隣国の王女・マリッサと結婚する。 しかしクレアが忘れられないハロルドは、クレアと同じ色の瞳をしたマリッサの顔を結婚から半年経った今でも見ることができなかった。 一方で王太子妃マリッサは、夫がなぜ自分を見てくれないのか分からない。 理由を知りたいと思いながらも「ハロルドは自分が嫌いなのだろう」と考えて、なかなか理由を尋ねられずにいた。 そんなある日マリッサは、「クレア」という名を嬉しそうに呼ぶ夫の姿を目にする……。 ◆シリアスですが、特に大きな事件もないふわっとした話。断罪系イベントもありませんので、人によっては胸糞と感じるかもしれません。 ◆男性視点の回と女性視点の回があります。特に記載がない場合は女性(マリッサ)視点です。 ◆軽めの性的描写がある回には△を、男女の性描写が(多寡にかかわらず)ある回には※をつけております。 ◆ムーンライトノベルズ様で完結済の中編と、その前日譚の短編を合わせて改稿&加筆したものを投稿しております。 ◆完結までは毎日投稿。5万字弱、20話ほどになる見込みです。 ◆表紙:TrinArt

初めてのパーティプレイで魔導師様と修道士様に昼も夜も教え込まれる話

トリイチ
恋愛
新人魔法使いのエルフ娘、ミア。冒険者が集まる酒場で出会った魔導師ライデットと修道士ゼノスのパーティに誘われ加入することに。 ベテランのふたりに付いていくだけで精いっぱいのミアだったが、夜宿屋で高額の報酬を貰い喜びつつも戸惑う。 自分にはふたりに何のメリットなくも恩も返せてないと。 そんな時ゼノスから告げられる。 「…あるよ。ミアちゃんが俺たちに出来ること――」 pixiv、ムーンライトノベルズ、Fantia(続編有)にも投稿しております。 【https://fantia.jp/fanclubs/501495】

〈短編版〉騎士団長との淫らな秘め事~箱入り王女は性的に目覚めてしまった~

二階堂まや
恋愛
王国の第三王女ルイーセは、女きょうだいばかりの環境で育ったせいで男が苦手であった。そんな彼女は王立騎士団長のウェンデと結婚するが、逞しく威風堂々とした風貌の彼ともどう接したら良いか分からず、遠慮のある関係が続いていた。 そんなある日、ルイーセは森に散歩に行き、ウェンデが放尿している姿を偶然目撃してしまう。そしてそれは、彼女にとって性の目覚めのきっかけとなってしまったのだった。 +性的に目覚めたヒロインを器の大きい旦那様(騎士団長)が全面協力して最終的にらぶえっちするというエロに振り切った作品なので、気軽にお楽しみいただければと思います。

処理中です...