ご感想ありがとう御座います。

そうですね、クーラの考えや行為が、思惑通りに
いくのでしょうか。

ぜひ、続きを楽しみして頂けると嬉しいです。

私も書いていて、お腹が空いてしましました(>_<)
是非、美味しいお肉を食べて下さい。

番宣して頂きありがとう御座います！
折角、お時間を使って読んで下さる方の為にも、
面白い作品に出来ればと思います。

ご覧になって頂き、ありがとう御座います。
ご感想頂けて嬉しいです。

そうですね。ルーチェの中でも様々な葛藤があったのだと思います。

今後の展開を楽しみにして下さると幸いです。

初めまして。
ご覧になって頂きありがとう御座います。

ワイン愛、伝わっちゃいましたか（笑）
ええ、以前はワイン関係の仕事をしておりました。

今後とも作品をお読み頂けると嬉しいです。

ご感想頂き、誠にありがとうございます。
また、更新を楽しみにして下さっているとの事で、
非常に恐縮です。

そうですよね。やりたいことを仕事にするというのが、
最も幸せなことだと私も思います(^^)

今後も、楽しい時間を過ごして頂けるように善処致します。

はじめまして。
お読みになって頂きまして、本当にありがとう御座います。
また、ご感想を頂けて嬉しいです(^^)

設定が楽しいと言って頂けるのは、最高の誉め言葉です。
ありがとう御座います。

今後とも楽しんで頂けるように頑張ります。

ご覧になって頂き、ありがとう御座います。
また、ご感想下さいましてありがとう御座います。

それは中々の発想ですね('Д')
素晴らしいです。

どうなるかは、引き続きご覧になって頂けると幸いです。
今後ともよろしくお願いします。

ご覧になって頂き、ありがとう御座います。

面白い例えですね（笑）
正にそんな感じです。

地位としては、部長みたいなものですので、
部下に指示を仰がれても答える事が出来ずに、
苦しんでいます。

引き続き作品を読んで頂けると幸いです。

初めまして。
ご覧になって頂きありがとう御座います。

さて、この度は素晴らしいご質問ありがとうございます。
設定として、彼女が乗ったのは、なんと貨物用の馬車です。
1話目の最後にあるように、彼女は「ぶらりと旅をする」
事が目的となっています。
そこで、①遠くに行くこと
②グリアムに言われた通り、朝に発てること。
の条件が揃っていれば、手段は何でも良かったのです。
そこで、前日にお願いをして、乗せて貰えることになりました。
従って、途中下車というよりは、運転手さんに無理を
言って途中で降ろして貰いました。
勿論、予定などは一切なく、着いてから考えようという
彼女らしいスタンスでした。

今後も楽しんで読んで頂けると幸いです。

初めまして。
本作品をお読み頂き、ありがとう御座います。

本当にそうですよね。
クーラは、社長は椅子に座って偉そうにしているのが仕事、だと思っている口です。

また、クーラがワイン部門に配属された時、既にイラリアは執務室に閉じこもって
デスクワークに追われていました。だから、部下が勝手に作業をしていると勘違いしていたようです。

初めまして。
本作品をお読み頂き、ありがとう御座います。

確かに変わった設定かもしれないですね(^^)
主人公が自ら培ってきた力で、道を切り開く様子を描けたらいいなと思っています。

ワインがあまり分からない、という方にも楽しんで頂けるように頑張ります。

初めまして。
本作品をお読み頂き、ありがとう御座います。
また、多くのご指摘を頂きありがとうございます。

恋愛のお相手はどうでしょうか？（笑）

今後とも、お読み頂けると嬉しく思います。

初めまして。
本作品を読んで頂き、ありがとう御座います。
また、ご指摘頂き、誠にありがとうございます。
一層注意して、書き進めたいと思います。

今後とも、お読み頂けると嬉しいです。

初めまして。
本作品を読んで頂き、ありがとう御座います。
また、ご指摘頂き、誠にありがとうございます。
一層注意して、書き進めたいと思います。

今後とも、お読み頂けると嬉しいです。

初めまして。
本作品を読んで頂き、ありがとう御座います。
また、誤字をお知らせ頂き、誠にありがとうございます。
一層注意して、書き進めたいと思います。

今後とも、お読み頂けると嬉しいです。

初めまして。ご感想頂きありがとう御座います！
楽しんで頂けて嬉しいです(^^)
お気に入りのワイナリーがあるのは素晴らしい事ですよね。
私も、毎年お邪魔しているワイナリーさんがあるので、ブドウの出来を楽しみにしています。

イラリア先生は今後も奮闘しますので、是非見守ってあげて下さいね。

紅茶は好きですが、実はそんなに詳しくありません。
作品を初めて書いている時に飲んでいたので、思わずペンネームに
してしまいました（笑）

今後とも、楽しんで頂けるように頑張ります。