11 / 11
ピーターside※
しおりを挟む
『アリスより気持ちよく出きるよ?』
囁いたと思ったら 身体をベッドに持ち上げられた
今はモーテルタイプの部屋に連れ込まれた。
絶賛 はかない系のお兄さんはアリスさんの内縁の旦那さん?らしく店長の元同僚。
ゆー君(店長)とは幼なじみ もちろんアリス姉さんも。お兄さんは 店長より2才年上で 残り二人は同じ年。歳は秘密らしく まぁ自分も何歳か分からないのでいいのだが 出身地だけは べらべら喋るくせに 一言も地名に関わるとこだけは言わない。とりあえず 田舎なんだよ なにもない だけ。
後は 言葉にしたら 女になった とだけ。
昔語りをしながら なれた手付きで 俺のを握りしばきあげだし 出た先走りで後ろをいじり始める。
…知識はあるが まさか自分?
女の子には奉仕をするが される方?なのに混乱と初体験の快感に背骨がビクビクし
口からは 自分から出てるとは思えない声
『アッ!うんっ アーー』
頭は色んなとこからの刺激で 何も考えられず 気付いたら四つん這いで 指だけでドロドロにとかされていた。
『ね?気持ちいいよね?…まさかゆー君とはヤってないよね??』
いきなり肩を掴まれ仰向けにされ 頭の混乱した状態で頭を鷲掴みにされた
キリキリとした痛みに涙が出てきて 身体は次は恐怖で震えだした。
お兄さんヤバい人?
ガクブルと震える俺の目をまじまじと真顔で見つめ
『交じってはない。目が…』
小さい声で何かをブツブツ呟いた。
怯えきって 萎えてしまった俺を今度はにっこり笑い
『アリスと俺は上げるけどゆー君には手を出したらダメだぞ?出したら…』
いきなり 喰われる勢いで口に噛み付くようなキス
舌を吸い上げられ 酸素も吸うひまも与えず 右の胸の出っ張りを指で弾いてきた。
…!
『あーらら。怖がったり快楽に弱かったり やっぱりアリスの眼は間違いないねー。何言いたいかって?』
後ろにいきなり 熱く太いのがミチミチと入ってきた
…!……!………!!
声が出る代わりに涙が生理的にぼろぼろ流れた
ゆー君に手を出したり出されたら ぽいって してあげるからね?
腹を抉るように動かしてくる
で?誰に言われて来たのかな?魔王?王様?馬鹿は他にいたかなぁ
喋りながら 激しく ぐちゅぐちゅ と出し入れをする
ほら?気持ちいいでしょ?喋っちゃいな?今なら
ぐんと 引き抜いたと思った瞬間 奥の開いてはいけない口まで入ってきて
白いのを吐き出した。
後は 視界が霞んできて
お兄さんが奥にドクドク出しながら
下っぱなのかな?知らない?
それとも洗脳タイプ?
後 何回で吐くかな?
…
…
…
そして 意識を手放した
囁いたと思ったら 身体をベッドに持ち上げられた
今はモーテルタイプの部屋に連れ込まれた。
絶賛 はかない系のお兄さんはアリスさんの内縁の旦那さん?らしく店長の元同僚。
ゆー君(店長)とは幼なじみ もちろんアリス姉さんも。お兄さんは 店長より2才年上で 残り二人は同じ年。歳は秘密らしく まぁ自分も何歳か分からないのでいいのだが 出身地だけは べらべら喋るくせに 一言も地名に関わるとこだけは言わない。とりあえず 田舎なんだよ なにもない だけ。
後は 言葉にしたら 女になった とだけ。
昔語りをしながら なれた手付きで 俺のを握りしばきあげだし 出た先走りで後ろをいじり始める。
…知識はあるが まさか自分?
女の子には奉仕をするが される方?なのに混乱と初体験の快感に背骨がビクビクし
口からは 自分から出てるとは思えない声
『アッ!うんっ アーー』
頭は色んなとこからの刺激で 何も考えられず 気付いたら四つん這いで 指だけでドロドロにとかされていた。
『ね?気持ちいいよね?…まさかゆー君とはヤってないよね??』
いきなり肩を掴まれ仰向けにされ 頭の混乱した状態で頭を鷲掴みにされた
キリキリとした痛みに涙が出てきて 身体は次は恐怖で震えだした。
お兄さんヤバい人?
ガクブルと震える俺の目をまじまじと真顔で見つめ
『交じってはない。目が…』
小さい声で何かをブツブツ呟いた。
怯えきって 萎えてしまった俺を今度はにっこり笑い
『アリスと俺は上げるけどゆー君には手を出したらダメだぞ?出したら…』
いきなり 喰われる勢いで口に噛み付くようなキス
舌を吸い上げられ 酸素も吸うひまも与えず 右の胸の出っ張りを指で弾いてきた。
…!
『あーらら。怖がったり快楽に弱かったり やっぱりアリスの眼は間違いないねー。何言いたいかって?』
後ろにいきなり 熱く太いのがミチミチと入ってきた
…!……!………!!
声が出る代わりに涙が生理的にぼろぼろ流れた
ゆー君に手を出したり出されたら ぽいって してあげるからね?
腹を抉るように動かしてくる
で?誰に言われて来たのかな?魔王?王様?馬鹿は他にいたかなぁ
喋りながら 激しく ぐちゅぐちゅ と出し入れをする
ほら?気持ちいいでしょ?喋っちゃいな?今なら
ぐんと 引き抜いたと思った瞬間 奥の開いてはいけない口まで入ってきて
白いのを吐き出した。
後は 視界が霞んできて
お兄さんが奥にドクドク出しながら
下っぱなのかな?知らない?
それとも洗脳タイプ?
後 何回で吐くかな?
…
…
…
そして 意識を手放した
0
お気に入りに追加
4
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/essay.png?id=5ada788558fa89228aea)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる