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真意
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翌朝、目覚めて周りに誰もいない・・・昨夜は1人になったということで、宿の人に行って通常の部屋に変えてもらった。あの部屋だと思い出しちゃうからね・・・色々と
若干の気だるさを残しつつギルドへ向かい、中に入ると昨日もいた冒険者が
「ぉ?今日もきたって事は、結果発表か?」
「うまくできたか?」
「結果次第じゃ仲間だな。がんばれよ!」
なんだ・・・異世界テンプレって・・・外れるとなんか悔しい気持ちになるけど・・・こういった外れ方ならアリかな?
そんなことを考えながら受付に行くと、昨日のお姉さんが
「あらいらっしゃい。結果はもう出てるわよ?でもその前に・・・ちょっと会ってもらいたい人がいるんだけど、いいかしら?」
あれなんかやらかした?って、このパターンはギルマスさんかな?
そして案内されたのは昨日の修練所・・・そこには長身で細い美丈夫が待っていて
「やぁ待っていたよ。君がショウ君かな?私はこの冒険者ギルドのサブマスターをやっているものだ。よろしく」
サブマスさんだった
「ぁ、どうも・・・ショウです。ソレで何か?」
要件は簡単なものだった。昨日と同じ銃で的を撃って欲しいと・・・
むずかしくかんがえることを忘れて、サブマスさんから手渡された銃を構え・・・あれ?弾が・・・あぁ、セーフティか・・・そして・・・撃つ。撃つ。撃つ。
全弾撃ち終わってスライドさせて・・・
「ありがとうございました。これで良いですか?」
銃をサブマスさんに渡そうとすると
「はっはっは」
なんか乾いた笑い方をされた
「北の大陸からの登録者っていうだけでなく、まさか勇者絡みだったとはな・・・しかもかなり優秀な部類の・・・イイネ」
その言葉に思わず体が動き、まだ手にある中のマガジンを抜き・・・
「ぁ・・・」
ホンモノ化していないから、通常の太いマガジンが落ちて・・・
「「・・・」」
サブマスさんも受付のお姉さんも目が点に・・・
「・・・アハハハ・・・どこか落ち着いた室内で話しませんか?」
色々諦めた
◇サブマスルーム◇
「改めて・・・北の大陸から異世界召喚でこの世界に来たショウです。色々あって南の大陸に来ています」
「これは丁寧に。私はサブマス。こちらの受付は・・・」
「ソレは自分から言いますね?こちらのギルドのマスターをやっています。昨日は受付の子が熱を出しちゃったので、代わりに座ってました」
・・・ギルマスが受付に・・・ってテンプレか!この最大級のテンプレのおかげで、他のテンプレが作用しなかったんじゃないだろうか・・・
若干の気だるさを残しつつギルドへ向かい、中に入ると昨日もいた冒険者が
「ぉ?今日もきたって事は、結果発表か?」
「うまくできたか?」
「結果次第じゃ仲間だな。がんばれよ!」
なんだ・・・異世界テンプレって・・・外れるとなんか悔しい気持ちになるけど・・・こういった外れ方ならアリかな?
そんなことを考えながら受付に行くと、昨日のお姉さんが
「あらいらっしゃい。結果はもう出てるわよ?でもその前に・・・ちょっと会ってもらいたい人がいるんだけど、いいかしら?」
あれなんかやらかした?って、このパターンはギルマスさんかな?
そして案内されたのは昨日の修練所・・・そこには長身で細い美丈夫が待っていて
「やぁ待っていたよ。君がショウ君かな?私はこの冒険者ギルドのサブマスターをやっているものだ。よろしく」
サブマスさんだった
「ぁ、どうも・・・ショウです。ソレで何か?」
要件は簡単なものだった。昨日と同じ銃で的を撃って欲しいと・・・
むずかしくかんがえることを忘れて、サブマスさんから手渡された銃を構え・・・あれ?弾が・・・あぁ、セーフティか・・・そして・・・撃つ。撃つ。撃つ。
全弾撃ち終わってスライドさせて・・・
「ありがとうございました。これで良いですか?」
銃をサブマスさんに渡そうとすると
「はっはっは」
なんか乾いた笑い方をされた
「北の大陸からの登録者っていうだけでなく、まさか勇者絡みだったとはな・・・しかもかなり優秀な部類の・・・イイネ」
その言葉に思わず体が動き、まだ手にある中のマガジンを抜き・・・
「ぁ・・・」
ホンモノ化していないから、通常の太いマガジンが落ちて・・・
「「・・・」」
サブマスさんも受付のお姉さんも目が点に・・・
「・・・アハハハ・・・どこか落ち着いた室内で話しませんか?」
色々諦めた
◇サブマスルーム◇
「改めて・・・北の大陸から異世界召喚でこの世界に来たショウです。色々あって南の大陸に来ています」
「これは丁寧に。私はサブマス。こちらの受付は・・・」
「ソレは自分から言いますね?こちらのギルドのマスターをやっています。昨日は受付の子が熱を出しちゃったので、代わりに座ってました」
・・・ギルマスが受付に・・・ってテンプレか!この最大級のテンプレのおかげで、他のテンプレが作用しなかったんじゃないだろうか・・・
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