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本題に入らせてもらいます。
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「セレス、ここからが本題なんだが、獣人の種類の中で、“キツネ”はいるか?」
「キツネですか?」
「あぁ、キツネの獣人が存在したとして、その立場とかあれば、教えて欲しいんだ」
「そうですねぇ・・・過去にキツネの獣人がいたとは、文献で残ってますが、絶滅したわけではなく、どこかに隠れ住んでるという話は残ってます。
隠れ住んでいる理由としては・・・」
キツネの獣人の存在はソコまで珍しいわけではないようだが、隠れ住んでる理由が気になるところだ・・・
「キツネの獣人が隠れ住んでる理由は諸説あるのですが、だいたい一致してるのが・・・」
なんだろう、ずいぶん引っ張るな・・・
「恥ずかしがり屋だそうです」
「・・・」
「・・・へ?」
「キツネの獣人は基本的に女性が多く、稀に男性も生まれるのですが、個体特性としては弱いのです。
対して女性の方は美人が多く人族によく狙われて・・・という話もあるのですが、恥ずかしがり屋で幻術が得意なので、煙に巻いて逃げる方が多いそうで、目撃情報はあっても、何処に居るかまでは謎となっているのです。
ショウさんはどこかでキツネの獣人を目撃なされたのですか?」
ぉぃ!なんだよ恥ずかしがり屋ってぇのは!まぁ、美人が多く人族に狙われるってところはテンプレらしいが、幻術で逃げるねぇ・・・こりゃ香織のことどうするかなぁ・・・と言っても、これが本題だったわけだし、正体を明かしてみて、セレスの反応を見てから考えるか
香織?美人が多いんだってさ
「いや、見かけたとかでなくね?香織、術、解いてもいいよ。セレスは信頼できるから」
「はい、ショウ様」
香織は人族に変化していたのを解いて、キツネ耳と三尾の姿を見せた。本来は九尾なのだが、魔力や妖力の関係と、万が一ということもあって、三尾ということにしておいたのだ。
実際は三尾でもやりすぎ感があるんだけどね?
「・・・」
「セレス?」
「・・・」
「セレス!帰ってこーい!」
「奈々ナナな、キ、キ」
「きりん?」
「なんですか!キリンって!どんな獣人なんですか?」
存在るとしてもどっちのキリンなんだろうね?空を掛ける方か・・・首の長い方か・・・
「セレス、落ち着いたか?さっきのキリン云々はボケただけだから気にするな。
それで、今目の前にいる香織なんだが、このまま出歩くのはまずいか?キツネの獣人の
集落?から出て来たとかじゃなく、僕らの世界からの渡来者なんだ。
なので、こちらの世界の獣人とは生まれも謂れも違う枠の獣人ということになる。
そして因みに、こちらの世界のキツネの獣人の尻尾って何本なんだ?」
「もちろん一本ですよ!なんで三本あるんですか!?」
「そうか?それって個性なんじゃないか?」
「個性・・・そんな言葉でどうにかなるような事はないですよ!
説明してもらえますか?」
しかたがない、驚きは全部出しておいた方がいいかも・・・
「僕らの世界での伝承でね?永く生きた・・・百年生きた猫は尻尾が二本になって猫又、という妖怪に変化するといわれてるんだ。
そして同じく長い刻を生きたキツネの妖怪は、いろんなところから妖気や精気等を集めて尻尾に溜め込んでいくんだ。
そしてその尻尾が九尾となった時に大きな災をもたらす、と言われてるんだ」
「それなら香織さんは三本だから、まだ増えるって事ですよね?
・・・永く生きた・・・三本・・・香織さんってすっごいおばぁ「違います!」ちゃ・・・Σ(゚д゚lll)」
「セレス、驚くことはまだまだあるけど、憶測でそんなことを言っちゃダメだぞ?」
香織の実年齢?を考えた時、色々捻れてて難しいんだよな・・・時間軸で考えると僕は十五歳で香織は・・・生まれた時を0歳計算だと、香織も撫子も美鈴も神奈も三神もマイナスなんだよね・・・僕の 時間軸を基準とすると、ってわけだけどね。
「てことはポチは生後一年未満か・・・」
「なんやて!ワイはこの悠久の刻をいきる・・・・・誰や?」
ガタ
「ポチ!ボケもオチもいらんから!」
「どう言うことですか?」
そこからはある程度の説明をし、重要なところは若干暈しつつ話をすると
「相変わらず謎の多い人ですね。もちろんその周囲の人の謎も大きすぎます!
そうですね、それらの事情があるのであれば、伊hとぞくに変解しておくのも悪くはないでしょう。
ですが、危険も伴いますね。万が一変化の術が解けた場合、その時は周囲に人族が多くいる場所、である可能性が高いと思われます。
人族は多種多様な魔道具を所持してますので、見破られたり打消されたり・・・」
「ま、そういうわけで、セレスを頼って来たわけだよ。そしたらセレスのお父さんに襲われたり門番に難癖つけられたりと大変だったんだが、その辺も聞いていいか?」
内情は別に知りたくないんだけど、さっきの門番の件だけははっきりさせておかないと、セレスの身の危険にも関わりそうだったからな。
「あの日ショウさんから肉体強化の御指導を受けてから、場内の女性陣に説明し、皆で取り組んだところ、男性陣、お父様ですが、達から猛反発に遭い、話し合いに・・・とおもったのですが、武力行使に出て来たので、鎮圧しました。私と母様と数人のメイド隊で」
TUEEEE
「そして負けた側が城から出るべきだという事になったのですが、それすらも従わなかったので、私達の行動に支持されたものだけであの城を出て、今の場所に居を落ち着けたのです」
そうきいた僕は、あの城跡?にて起こった出来事を録画し映像をセレスに見せると
「はぁ~。これはもう・・・ショウさんの言うとおり盗賊とその棲家認定で、構いませんね。いくら遺恨が残ってようとはなしもせずに問答無用での攻撃は・・・あのまま更地にしてくださっても良かったと思いますよ?」
娘からの盗賊認定・・・かわいそうと思うが、あそこまでやられたらね?
「それと別件で、ここに来たときの門番の対応なんだが、これはどう思う?」
追加で門番の対応の映像を見てもらうと
「これもまずいですね。なぜこのような対応を取ったのか・・・周りの声も集めてみて対応します」
「そうだな、任せるよ」
「それでショウさん?私のことはどうなさいますの?」
「ん?」
「成人前の私に対して婚姻後にしか許されない行為をしたんのですよ?第三王女であるわたしに」
「「「「「じー・・・」」」」」
視線が冷たい・・・いやいや香織さん?視線どころか魔力?妖気が漏れてませんか?
「ショウ様?何をなさったのですか?」
セレスを助けた後、ワンコ形態だったセレスを撫で始め、反応が可愛くてぐったりするまで撫でた事と、親族、恋人、婚姻後までの経過で撫でる箇所の決まりがあったことを知らなかった点を説明すると
「ホッとしました。ショウ様が子供相手にあーんなことやこーんなことをした性犯罪者でないということ・・・」
ヤメテ!
「ワンコだったんだよ?スッゴくかわいい豆柴(黒)だったんだよ!あの時は近くにクロもいなかったしポチしかいなかったんだよ!モフモフに飢えてたんだよ!?」
ぬいぐるみにポチいれても・・・ねぇ?
「今不穏なこと考えたやろ?」
「滅相もございませんポチ様」
「行為の序列を知ったのが後であるが、やってしまったことは仕方がないですね・・・ショウ様が娶るのが正しいかもしれません」
「ショウさん!」
セレスがすっごいキラキラした目でこちらをみている
「ですが、出会った順番で行くと、正妻は私となりますね。そして次が・・・」
香織さん?何を口走り始めてますの?
って・・・そこ!撫子が指を二本立てて手を上げ・・・それは二番目って意味かい?美鈴さんは指三本で神奈さんが四本・・・んで三神さんが五本・・・
「っていつの間に順番待ちが!と言うことはセレスは五妻?」
「あれ?今見た感じの順番ならセレスちゃんは六妻になるんじゃないの?」
「あぁ、こちらにも選ぶ権利があるとしたら、美鈴さんはなしで、順番が繰り上がってセレスは五妻ってこと」
「なぜ!?」
「腐った人はちょっと・・・ゴメンナサイ」
「<グハッ!」
「と言うことは私は四人目の愛人ということですか・・「ソコ!私抜けてる!」・・」
「いや、娶るんなら全員妻だよ?」
「え?愛人ではないんですか?」
「僕のいた世界では一夫一妻だが、この世界は一夫多妻も可能と言うなら、勿論受け止めるよ?」
「わ、わたしは・・・腐ってるから・・・」
「さっきのは冗談だよ?勿論美鈴さんも受け入れるから。というよりみんなあの時のままの年齢と見た目なんだね?」
「そうなのよ!だから今はショタ!合法ショタ!」
「ま、仕方がないか・・・でも、ショタに腐が混ざり始めたら流石に考えるからね?」
「肝に銘じます」
「と言うわけで、今すぐにどうのってのはごめんな?セレス。それにセレスもまずはココを収めないとね?」
獣人国家の詳しいことはわからないけど、ひとまずはこのまま任せておこう。
「ハイ、その時が来たら迎えに来てくれますか?」
「勿論。責任は取るし、責任云々でなくてもセレスの事は好きだよ」
「ショウさん/////」
「「「「「私たち言われてないよね?」」」」」
「あるじーぼくたちはー?」
「しゃべったー!?」
「セレスも喋ってたよね?」
「キツネですか?」
「あぁ、キツネの獣人が存在したとして、その立場とかあれば、教えて欲しいんだ」
「そうですねぇ・・・過去にキツネの獣人がいたとは、文献で残ってますが、絶滅したわけではなく、どこかに隠れ住んでるという話は残ってます。
隠れ住んでいる理由としては・・・」
キツネの獣人の存在はソコまで珍しいわけではないようだが、隠れ住んでる理由が気になるところだ・・・
「キツネの獣人が隠れ住んでる理由は諸説あるのですが、だいたい一致してるのが・・・」
なんだろう、ずいぶん引っ張るな・・・
「恥ずかしがり屋だそうです」
「・・・」
「・・・へ?」
「キツネの獣人は基本的に女性が多く、稀に男性も生まれるのですが、個体特性としては弱いのです。
対して女性の方は美人が多く人族によく狙われて・・・という話もあるのですが、恥ずかしがり屋で幻術が得意なので、煙に巻いて逃げる方が多いそうで、目撃情報はあっても、何処に居るかまでは謎となっているのです。
ショウさんはどこかでキツネの獣人を目撃なされたのですか?」
ぉぃ!なんだよ恥ずかしがり屋ってぇのは!まぁ、美人が多く人族に狙われるってところはテンプレらしいが、幻術で逃げるねぇ・・・こりゃ香織のことどうするかなぁ・・・と言っても、これが本題だったわけだし、正体を明かしてみて、セレスの反応を見てから考えるか
香織?美人が多いんだってさ
「いや、見かけたとかでなくね?香織、術、解いてもいいよ。セレスは信頼できるから」
「はい、ショウ様」
香織は人族に変化していたのを解いて、キツネ耳と三尾の姿を見せた。本来は九尾なのだが、魔力や妖力の関係と、万が一ということもあって、三尾ということにしておいたのだ。
実際は三尾でもやりすぎ感があるんだけどね?
「・・・」
「セレス?」
「・・・」
「セレス!帰ってこーい!」
「奈々ナナな、キ、キ」
「きりん?」
「なんですか!キリンって!どんな獣人なんですか?」
存在るとしてもどっちのキリンなんだろうね?空を掛ける方か・・・首の長い方か・・・
「セレス、落ち着いたか?さっきのキリン云々はボケただけだから気にするな。
それで、今目の前にいる香織なんだが、このまま出歩くのはまずいか?キツネの獣人の
集落?から出て来たとかじゃなく、僕らの世界からの渡来者なんだ。
なので、こちらの世界の獣人とは生まれも謂れも違う枠の獣人ということになる。
そして因みに、こちらの世界のキツネの獣人の尻尾って何本なんだ?」
「もちろん一本ですよ!なんで三本あるんですか!?」
「そうか?それって個性なんじゃないか?」
「個性・・・そんな言葉でどうにかなるような事はないですよ!
説明してもらえますか?」
しかたがない、驚きは全部出しておいた方がいいかも・・・
「僕らの世界での伝承でね?永く生きた・・・百年生きた猫は尻尾が二本になって猫又、という妖怪に変化するといわれてるんだ。
そして同じく長い刻を生きたキツネの妖怪は、いろんなところから妖気や精気等を集めて尻尾に溜め込んでいくんだ。
そしてその尻尾が九尾となった時に大きな災をもたらす、と言われてるんだ」
「それなら香織さんは三本だから、まだ増えるって事ですよね?
・・・永く生きた・・・三本・・・香織さんってすっごいおばぁ「違います!」ちゃ・・・Σ(゚д゚lll)」
「セレス、驚くことはまだまだあるけど、憶測でそんなことを言っちゃダメだぞ?」
香織の実年齢?を考えた時、色々捻れてて難しいんだよな・・・時間軸で考えると僕は十五歳で香織は・・・生まれた時を0歳計算だと、香織も撫子も美鈴も神奈も三神もマイナスなんだよね・・・僕の 時間軸を基準とすると、ってわけだけどね。
「てことはポチは生後一年未満か・・・」
「なんやて!ワイはこの悠久の刻をいきる・・・・・誰や?」
ガタ
「ポチ!ボケもオチもいらんから!」
「どう言うことですか?」
そこからはある程度の説明をし、重要なところは若干暈しつつ話をすると
「相変わらず謎の多い人ですね。もちろんその周囲の人の謎も大きすぎます!
そうですね、それらの事情があるのであれば、伊hとぞくに変解しておくのも悪くはないでしょう。
ですが、危険も伴いますね。万が一変化の術が解けた場合、その時は周囲に人族が多くいる場所、である可能性が高いと思われます。
人族は多種多様な魔道具を所持してますので、見破られたり打消されたり・・・」
「ま、そういうわけで、セレスを頼って来たわけだよ。そしたらセレスのお父さんに襲われたり門番に難癖つけられたりと大変だったんだが、その辺も聞いていいか?」
内情は別に知りたくないんだけど、さっきの門番の件だけははっきりさせておかないと、セレスの身の危険にも関わりそうだったからな。
「あの日ショウさんから肉体強化の御指導を受けてから、場内の女性陣に説明し、皆で取り組んだところ、男性陣、お父様ですが、達から猛反発に遭い、話し合いに・・・とおもったのですが、武力行使に出て来たので、鎮圧しました。私と母様と数人のメイド隊で」
TUEEEE
「そして負けた側が城から出るべきだという事になったのですが、それすらも従わなかったので、私達の行動に支持されたものだけであの城を出て、今の場所に居を落ち着けたのです」
そうきいた僕は、あの城跡?にて起こった出来事を録画し映像をセレスに見せると
「はぁ~。これはもう・・・ショウさんの言うとおり盗賊とその棲家認定で、構いませんね。いくら遺恨が残ってようとはなしもせずに問答無用での攻撃は・・・あのまま更地にしてくださっても良かったと思いますよ?」
娘からの盗賊認定・・・かわいそうと思うが、あそこまでやられたらね?
「それと別件で、ここに来たときの門番の対応なんだが、これはどう思う?」
追加で門番の対応の映像を見てもらうと
「これもまずいですね。なぜこのような対応を取ったのか・・・周りの声も集めてみて対応します」
「そうだな、任せるよ」
「それでショウさん?私のことはどうなさいますの?」
「ん?」
「成人前の私に対して婚姻後にしか許されない行為をしたんのですよ?第三王女であるわたしに」
「「「「「じー・・・」」」」」
視線が冷たい・・・いやいや香織さん?視線どころか魔力?妖気が漏れてませんか?
「ショウ様?何をなさったのですか?」
セレスを助けた後、ワンコ形態だったセレスを撫で始め、反応が可愛くてぐったりするまで撫でた事と、親族、恋人、婚姻後までの経過で撫でる箇所の決まりがあったことを知らなかった点を説明すると
「ホッとしました。ショウ様が子供相手にあーんなことやこーんなことをした性犯罪者でないということ・・・」
ヤメテ!
「ワンコだったんだよ?スッゴくかわいい豆柴(黒)だったんだよ!あの時は近くにクロもいなかったしポチしかいなかったんだよ!モフモフに飢えてたんだよ!?」
ぬいぐるみにポチいれても・・・ねぇ?
「今不穏なこと考えたやろ?」
「滅相もございませんポチ様」
「行為の序列を知ったのが後であるが、やってしまったことは仕方がないですね・・・ショウ様が娶るのが正しいかもしれません」
「ショウさん!」
セレスがすっごいキラキラした目でこちらをみている
「ですが、出会った順番で行くと、正妻は私となりますね。そして次が・・・」
香織さん?何を口走り始めてますの?
って・・・そこ!撫子が指を二本立てて手を上げ・・・それは二番目って意味かい?美鈴さんは指三本で神奈さんが四本・・・んで三神さんが五本・・・
「っていつの間に順番待ちが!と言うことはセレスは五妻?」
「あれ?今見た感じの順番ならセレスちゃんは六妻になるんじゃないの?」
「あぁ、こちらにも選ぶ権利があるとしたら、美鈴さんはなしで、順番が繰り上がってセレスは五妻ってこと」
「なぜ!?」
「腐った人はちょっと・・・ゴメンナサイ」
「<グハッ!」
「と言うことは私は四人目の愛人ということですか・・「ソコ!私抜けてる!」・・」
「いや、娶るんなら全員妻だよ?」
「え?愛人ではないんですか?」
「僕のいた世界では一夫一妻だが、この世界は一夫多妻も可能と言うなら、勿論受け止めるよ?」
「わ、わたしは・・・腐ってるから・・・」
「さっきのは冗談だよ?勿論美鈴さんも受け入れるから。というよりみんなあの時のままの年齢と見た目なんだね?」
「そうなのよ!だから今はショタ!合法ショタ!」
「ま、仕方がないか・・・でも、ショタに腐が混ざり始めたら流石に考えるからね?」
「肝に銘じます」
「と言うわけで、今すぐにどうのってのはごめんな?セレス。それにセレスもまずはココを収めないとね?」
獣人国家の詳しいことはわからないけど、ひとまずはこのまま任せておこう。
「ハイ、その時が来たら迎えに来てくれますか?」
「勿論。責任は取るし、責任云々でなくてもセレスの事は好きだよ」
「ショウさん/////」
「「「「「私たち言われてないよね?」」」」」
「あるじーぼくたちはー?」
「しゃべったー!?」
「セレスも喋ってたよね?」
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