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初来客
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そういえばこの新生ハウスにボクら以外が来るのって初めてなんじゃないか?
「・・・亀ハ○ス?」
彼も・・・まぁ嗜んでるとは思っていたが・・・
「ようこそ!ここは無限収納を参考にした無限・・・なんだろう?」
コケるお兄さん
「まぁ、ここでは時間停止とかないので、ゆっくりしたい時や、お仕置きの時に使ってたんだ。どう?亀ハウ○よりも・・・恐ろしいでしょ?」
そりゃね・・・基本三百六十度水平線ってありえない空間だし・・・って・・・マク□スどこいった!工場どこだ!?
「ちょっと待ってね・・・多分↑から・・・」
そう・・・↑を指差し、お兄さんも上を見上げるとそこには・・・
「・・・実寸?のマク□ス?がなんであんなにいるんだ!」
初代・・・劇場版・・・Ⅱ・・・7・・・F・・・Δ・・・と・・・あれ?は見たことがないな・・・
巨大マク□ス編隊の中に少し小さめの・・・
「eclipse!」
どうやら・・・って、そのサイズに改造?換装?フォートレスマキシマスか!?〇〇ONシステムか?確かに戻れるような換装とは言ったが・・・
「・・・」
お兄さんは青ざめている
そして目の前に着水して・・・そのサイズは戦艦大和クラスになっており・・・
「・・・どうする?持って帰る?」
「・・・凹○」
気絶した・・・そりゃね・・・カバンに入る手のひらサイズだった眷属が戦艦大和サイズに改造されて出て来ればね・・・しかも譫言の様に『違うんだ!俺が悪いんじゃないんだ!ちがうんだ!・・・』なんて繰り返してるし・・・
「・・・収拾がつかんぞ!拡縮自在だろ?元のサイズになって安心させてやれよ!」
そう言うとみるみる小さくなっていき、1/144サイズになって
「・・・驚かせちゃってごめんなさい」
「・・・たしかハ□ベースじゃなかったっけ?」
「そこも変更していただきました。これで流暢に喋れる様になったので・・・彼女さんには何か言われると思いますが・・・」
「それで?どんな改造したんだ?」
「アイ○ンギアーを検索したら体内に別の機体を格納とあったので、あのサイズになった時には数機のウィン○ムやダガーやアスト○イを・・・各種シルエットやパックを余すことなく使えるようにと・・・」
やべ・・・一戦艦の保有機体オーバーだろ!?
「まぁ・・・ほどほどにな?そろそろお兄さんも起こしてここから出よう。向こうでも何か面白いことが起こってるかもしれないしな」
そしてそっとお兄さんと一緒に新生ハウスを後にした
「・・・亀ハ○ス?」
彼も・・・まぁ嗜んでるとは思っていたが・・・
「ようこそ!ここは無限収納を参考にした無限・・・なんだろう?」
コケるお兄さん
「まぁ、ここでは時間停止とかないので、ゆっくりしたい時や、お仕置きの時に使ってたんだ。どう?亀ハウ○よりも・・・恐ろしいでしょ?」
そりゃね・・・基本三百六十度水平線ってありえない空間だし・・・って・・・マク□スどこいった!工場どこだ!?
「ちょっと待ってね・・・多分↑から・・・」
そう・・・↑を指差し、お兄さんも上を見上げるとそこには・・・
「・・・実寸?のマク□ス?がなんであんなにいるんだ!」
初代・・・劇場版・・・Ⅱ・・・7・・・F・・・Δ・・・と・・・あれ?は見たことがないな・・・
巨大マク□ス編隊の中に少し小さめの・・・
「eclipse!」
どうやら・・・って、そのサイズに改造?換装?フォートレスマキシマスか!?〇〇ONシステムか?確かに戻れるような換装とは言ったが・・・
「・・・」
お兄さんは青ざめている
そして目の前に着水して・・・そのサイズは戦艦大和クラスになっており・・・
「・・・どうする?持って帰る?」
「・・・凹○」
気絶した・・・そりゃね・・・カバンに入る手のひらサイズだった眷属が戦艦大和サイズに改造されて出て来ればね・・・しかも譫言の様に『違うんだ!俺が悪いんじゃないんだ!ちがうんだ!・・・』なんて繰り返してるし・・・
「・・・収拾がつかんぞ!拡縮自在だろ?元のサイズになって安心させてやれよ!」
そう言うとみるみる小さくなっていき、1/144サイズになって
「・・・驚かせちゃってごめんなさい」
「・・・たしかハ□ベースじゃなかったっけ?」
「そこも変更していただきました。これで流暢に喋れる様になったので・・・彼女さんには何か言われると思いますが・・・」
「それで?どんな改造したんだ?」
「アイ○ンギアーを検索したら体内に別の機体を格納とあったので、あのサイズになった時には数機のウィン○ムやダガーやアスト○イを・・・各種シルエットやパックを余すことなく使えるようにと・・・」
やべ・・・一戦艦の保有機体オーバーだろ!?
「まぁ・・・ほどほどにな?そろそろお兄さんも起こしてここから出よう。向こうでも何か面白いことが起こってるかもしれないしな」
そしてそっとお兄さんと一緒に新生ハウスを後にした
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