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ピンク回(飛ばして結構ですよ?)
しおりを挟むさて第一回目のピンク回です!どんな話を持ってこようかな・・・風俗?・・・かな?
デリバリーヘルスとは・・・本番行為のない・・・分かりきってますよね?でも、お客と女の子が同意のもと・・・もしくは追加の金銭(お店に内緒)関係等々・・・そこは密室内での男と女・・・それ以上は野暮ててもんでしょ
あれは・・・デリヘルでついた女の子・・・あれよあれよで禁則事項をする仲になり、指名する事も数回。そんなある日、お店に電話するもお目当ての子は上がり時間まで予約でいっぱいとのこと。しかし心と体が「今日はエロいことしたい!」と・・・なれば!新規のお店に電話して、気になる子を選んでみる。そして市内のホテルの一室で待つこと数十分。フロントから電話があり
「お連れ様がいらしてますがお通ししてもよろしいですか?」
ラブホの場合はこうしてフロントから確認の電話がある。そしてOKを伝えて待つこと数分『ピンポーン』ガチャ
「こんばんわ〇〇からきたいちご(仮名)で・・・す・・・あれ?高橋(仮名)さ~ん」
あれ?いちごちゃん・・・今日は予約でいっぱいって・・・まぁいっか
「電話しますね?」
いちごちゃんはお店に電話してお客さんの元に到着した旨を・・・
「はい。60分コースです・・・はい・・・はい・・・」
そして僕の携帯が鳴り・・・出ない。
フロントからの電話・・・「はい?女の子?来てますよ?」
「んじゃ、いつもみたいにたのしもうか!」
いちごちゃんは汚い&痛いこと以外はなんでも笑顔で受けてくれるとてもいい子なのだ!勿論通常であればオプション料金が発生する大人のおもちゃや数々の行為、禁則事項も・・・そして夢のような60分が終わり、僕と彼女の携帯には鬼の様な数の着信が・・・僕はその真相を知っているが、敢えて知らない風を装っていちごちゃんに聞いてみると
「高橋さん・・・私違う部屋に入っちゃったみたい」
そう、この部屋が302号室で、本来入るべき部屋が303号室だったのだ。いとごちゃんが本来相手するお客さんはカンカン!そして本来僕のところに来る予定の女の子とお店も・・・しかしいちごちゃんの所属するお店としては僕からの正当?なお金が入るので、目立ったペナルティは発生しないとのこと。ただし、今度からは客室ナンバーを何度も確認する様に言われたそうだ。
「・・・新規のお店のあの子・・・どんな子だったんだろう・・・まぁいっか」
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ピンク回第一回目にしては・・・アッサリ?官能小説みたいなの期待した?ごめん無理だったorz
チャレンジ?してみる・・・?
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デリヘル・・・本番行為はないがワンチャンあるかもしれない淡い期待を胸にしてる人もいるのは・・・仕方がないのかもしれない。それは女の子の方からしても
「口でするよりも手っ取り早くやらせた方が楽だし気持ちいい」
「内緒のお小遣いもらえるんならね」
「そもそもソープよりこっちの方が手っ取り早くチン漁れるし」
「結婚にしてもやっぱり体の相性が大事だから、恋愛する前にエッチしたい!」
「Hの後にIがあるっていうけど?」
「色んな西壁の男と色んなことしたい」
「お金・・・」
なんて声をよく聞きました。
そして今回のお話は・・・初回中々うまくいかなかったけど、次回指名してくれるなら禁則事項良いよ?と言ってくれた女の子を指名し、プレイしつつ楽しくなって生挿入・・・そして寝バックからの「わたしもうイキそう!」
に反応して「俺も!イッテイイ?」
「良いよ!」・・・・でイクと
「え?中で出したの?」
いや、生挿入でイッテイイとだけ言われればそのまま・・・え?
「コーラで洗えば妊娠しないらしいよ?(昭和以前の都市伝説)」
「ホント!?やってやって!」
「・・・(言った手前・・・)ちょっと待ってね?」
ホテル自販機で500ml300円のペットボトルを買い
「じゃぁ・・・マングリがえしで・・・そうあそこを上に向けてね?んで・・・コーラに蓋を開けて・・・差し込んで上下シェイク!」
女の子とベッドはコーラまみれに・・・アソコからは炭酸の泡が噴き出し、女の子も訳分からない奇声を上げつつも・・・いつのまにかペットボトルを僕から奪って自分でピストンし出していた・・・気持ちいいのか?
数分後、落ち着いた彼女とお風呂に入ってベタつきを洗い落として部屋を後にし・・・翌週その店のサイトを確認すると、その子の名前は見当たらなかった。
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やっておいてあれだけど・・・って、そういえばこんな子もいたな・・・
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「彼氏がさ・・・正常位しかしてくれないのよ・・・大丈夫だよ?ピル飲んでるから、どんな体位でも生で出して!」
頑なに彼女の彼氏さんは正常位のみらしく・・・騎乗位や後背位、立ちバック?駅弁?松葉?菊一文字?これ本当に気持ちいい?ってものまで・・・
「おもちゃはNGで」
どうやらおもちゃの世界にまで手を出すと収拾がつかなくなりそうだから、生身だけ・・・と、自分ルールを決めているそうだ。だが、途中から四十八手の本をもちこむようになり
「本以外の新しい体位発見できないかな?」
勉強熱心だね・・・もう女性本位で彼氏襲っちゃえよ・・・【宝船】辺りで
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休みの日に知ってるけど本来かかってこない番号からの電話・・・「はい」
「高橋(仮名)様の携帯ですよね?デリヘル〇〇です。今回新人の子が入店するので、上得意様である高橋様に最初の口開けになっていただこうかと思いましてお電話差し上げました」
・・・へ?
「お都合のよろしい日はございますか?」
まぁ・・・時間を作ってホテルへ・・・そして待つこと数分・・・入ってきた女の子は・・・スレンダーで少し愛嬌は・・・まだ緊張してるんだろうな・・・デビュー直後の広末?胸も・・・良いね・・・っと、我慢できなくなってそのまま押し倒してプレイ開始・・・15分後『プルプルプル』
お店からの電話で、開始時刻とプレイ時間の連絡がなかったとのこと・・・押し倒しちゃったからね?ごめんね?ってことで、この電話が来たタイミングから90分(60分コースの値段で)・・・勿論最初だから禁則事項には触れませんでしたが・・・実は2回目に指名した時に、女の子の方から禁則事項のお誘いがありました。
「ゴムつけてくれるなら」
速攻ですね?(ゲス
お店ともそういったやりとりがあってか、度々口開けをお願いされることがあり、石鹸の泡立て方とかローションの使い方、洗う時の注意点やらなんやら・・・ォィマテ!講師か!?って女の子と笑ってたら、お店にその話が行ったらしく、60分コースの金額で120分(講習込み)で遊ばせてもらえました。
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やべ。。。楽しくなってきちゃった
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とりあえずの最後にもう一つ・・・
あれは・・・まだデリヘルなんてものが生まれる前のお話。
ホテトル?電話ボックスにチラシが貼ってあって、そこに電話したらホテルに女の子が来て、本番して帰る・・・マグロがいっぱいいた頃のお話・・・
その日はとある目的があって女の子を選んでいた。その目的とは・・・数日前から便秘でいちじくを買ってみたが、自分でするのが怖くて・・・よし!女の子呼んでやってもらおう!
今考えても馬鹿なこと考えたなぁと・・・そして・・・電話ボックス内のとあるお店に電話してホテルで待機・・・「こんばんわ~」
少し気だるそうな子が・・・そしてお風呂でお互いの体を洗う・・・のはデリヘルが主流になってからのサービスで、この頃は別々に入って洗って出る・・・そんな感じでした。そしていざ・・・愚息をペロペロ・・・『ガリっ』イッテェェェ!
彼女はフェラ中にあってはならない事・・・歯を・・・そのことを注意しようと見ると・・・
「zZZZ」
・・・ぉぃ・・・寝てやがる・・・
その後何度も体を揺すったり耳元で叫んだりしても一向に目覚める気配なし・・・
「よ~し・・・こっちにも考えが・・・ん?」
そして本来の目的を思い出し、悪い事も思い付き・・・寝てる彼女にいちじくを5本注入!そしてそのまま服を着て部屋を出てフロントに
「部屋に女の子が残ってるんで、部屋代は彼女からもらってください」
その後・・・彼女とそのホテルがどうなったかは・・・考えたくもない
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こんな感じですかね?
ここまで・・・本当にノンフィクションで・・・すよ?
さてまた次回から普通?のバイト戦士の活躍が!?
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