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ラジオ9
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たーーーーだ、リッスン!!!
僕は必死に世界を助けるために、開拓しようとしてもこんな感じー。
前世でのこと~ッ。
それは最悪の交渉だったよ~ッ。
ブタ市長はラグナロクと言って、人の本を盗んで自分のものにして成り上がった、サイテーのブタやろうだー!
ブタ市長は、最初に僕が話したとき、
人前だというのに鼻をほじりながら僕を見下して退屈そうに笑ったぁー(怒)
ブタ市長にはガンガン言われたー!
「ぶひ。はは。バカかい。君?
開拓ぅ? 開拓ってクソ貧乏人の居場所作ることなんだろう?
そんな無駄なことに僕のお金僕が使うと思うかい? 君ぃ。あほだろう」
ガンガン言われたー!
「はは。市長なんだから、市の税金は僕のものだよ。
当たり前じゃないか。そして、そのお金を開拓なんかに使うわけないねぇ」
ガンガン言われたー!
ブタ市長は退屈そうに鼻をほじりながら、僕を見下している~。
「ぶひ。はは。人口人数が溢れたら、ブサイクな人間から、
仕事を奪って餓死させて行けばいいんだよ。
僕たちは金持ちだからね。ブサイクの弱いヤツから殺して行くなんて
簡単なことなんだよ。美人だけ生かしてね。
美人はオモチャでブサイクに生存権はないよ。はは」
ガンガン言われたー!
ブタ市長は退屈そうに鼻をほじりながら、僕を見下しているぅ~。
「ぶひ。はは。金持ちの僕らに手抜かりがあると思うかい?
容姿審査で仕事をつけるようにして、
後はブサイクが仕事を欲しがったら、能力や学歴で切るだけだろう。
わからないようにやれば、アホだから誰も気づかないよ。
普通の市民なんて単なる能無しのサルだからね。ぶひ。
美人はオモチャでブサイクに学歴も存在しないんだよお。はは」
ガンガン言われたー!
ブタ市長は退屈そうに鼻をほじほじしながら、僕を見下しているぅ~ー。
「あほかい? 民衆はサルだよ。ぜーんぜん気づかないよ。バカだから。
あーあ。君に付き合ってられないねぇ。君は本当のバカだねぇ。
頭がない。やはり、金持ちじゃない人間に脳味噌は存在しないねぇ」
横暴で最悪な言葉。僕はキレるのを我慢して反抗した~。
「あんたが深い考えを持ってるのはわかっています~ッ。
ただ、それだとヤクザが増えて町が壊滅するから。
町の治安はあんたが考えてるほど壊れないものじゃないんだって。
食えないヤツは人を襲うのが当然だから、だから開拓に・・・」
脳みそがないのは開拓がわからないあんたで・・・」
ブタ市長は鼻をほじるのをやめて、ハナクソを僕に飛ばした~。
ぴん!
「ぶひ。うるさいんだよ。能無しはもう行きたまえ。
君みたいな学歴もないものを考える力も持てない
アホのウジムシとは付き合ってられないねぇ。ぶひぃ。
さあ、僕は女遊びでもしようかな。
僕の奴隷に好き好んでなる女は大量にいるからね。
女は存在してる限り、便利な家畜奴隷だよ。ぶひ」
BAD・END~ッ。
僕は必死に世界を助けるために、開拓しようとしてもこんな感じー。
前世でのこと~ッ。
それは最悪の交渉だったよ~ッ。
ブタ市長はラグナロクと言って、人の本を盗んで自分のものにして成り上がった、サイテーのブタやろうだー!
ブタ市長は、最初に僕が話したとき、
人前だというのに鼻をほじりながら僕を見下して退屈そうに笑ったぁー(怒)
ブタ市長にはガンガン言われたー!
「ぶひ。はは。バカかい。君?
開拓ぅ? 開拓ってクソ貧乏人の居場所作ることなんだろう?
そんな無駄なことに僕のお金僕が使うと思うかい? 君ぃ。あほだろう」
ガンガン言われたー!
「はは。市長なんだから、市の税金は僕のものだよ。
当たり前じゃないか。そして、そのお金を開拓なんかに使うわけないねぇ」
ガンガン言われたー!
ブタ市長は退屈そうに鼻をほじりながら、僕を見下している~。
「ぶひ。はは。人口人数が溢れたら、ブサイクな人間から、
仕事を奪って餓死させて行けばいいんだよ。
僕たちは金持ちだからね。ブサイクの弱いヤツから殺して行くなんて
簡単なことなんだよ。美人だけ生かしてね。
美人はオモチャでブサイクに生存権はないよ。はは」
ガンガン言われたー!
ブタ市長は退屈そうに鼻をほじりながら、僕を見下しているぅ~。
「ぶひ。はは。金持ちの僕らに手抜かりがあると思うかい?
容姿審査で仕事をつけるようにして、
後はブサイクが仕事を欲しがったら、能力や学歴で切るだけだろう。
わからないようにやれば、アホだから誰も気づかないよ。
普通の市民なんて単なる能無しのサルだからね。ぶひ。
美人はオモチャでブサイクに学歴も存在しないんだよお。はは」
ガンガン言われたー!
ブタ市長は退屈そうに鼻をほじほじしながら、僕を見下しているぅ~ー。
「あほかい? 民衆はサルだよ。ぜーんぜん気づかないよ。バカだから。
あーあ。君に付き合ってられないねぇ。君は本当のバカだねぇ。
頭がない。やはり、金持ちじゃない人間に脳味噌は存在しないねぇ」
横暴で最悪な言葉。僕はキレるのを我慢して反抗した~。
「あんたが深い考えを持ってるのはわかっています~ッ。
ただ、それだとヤクザが増えて町が壊滅するから。
町の治安はあんたが考えてるほど壊れないものじゃないんだって。
食えないヤツは人を襲うのが当然だから、だから開拓に・・・」
脳みそがないのは開拓がわからないあんたで・・・」
ブタ市長は鼻をほじるのをやめて、ハナクソを僕に飛ばした~。
ぴん!
「ぶひ。うるさいんだよ。能無しはもう行きたまえ。
君みたいな学歴もないものを考える力も持てない
アホのウジムシとは付き合ってられないねぇ。ぶひぃ。
さあ、僕は女遊びでもしようかな。
僕の奴隷に好き好んでなる女は大量にいるからね。
女は存在してる限り、便利な家畜奴隷だよ。ぶひ」
BAD・END~ッ。
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