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ラジオ3
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さて、3発目だ~。ドンドン行こうぜ~! ノリノリにさー(笑)!
猛暑の夏は僕らの敵だーーーーーー(笑)!!!
そんな中で、ラジオで流れる寒ーーーーいギャグで、猛暑乗り切ろうぜーーーーー!!!
ハイハイ♪
が!!!!
そのとき、リスナーからの救済のメッセージが届いた!!!!
そう。あなたの性体験コーナ~。そう~。あなたの性体験コーナ~(笑)♪ リスナーから、エッチ体験を募集。それで、エッチな気分になっちゃうっ。
おっ、女性リスナーからだ。
「私、ときどき、エッチなピンクのリモコンつけて、電車に乗ります。電車の中でエッチな想像して。ぶぶぶぶぶぶってリモコンが動くんです。ぶぶぶぶぶぶって。すごく感じる。ぶぶぶぶぶぶ」
まじでぇーーーー(笑)。
ちょぜっつーーーーー。ちょーーーぜっつーーー!!!
エッチ。エッチぃ~(笑)!
また、お便り~。
小石で遊ぶ感じで、軽く行ってみよー(笑)。
コンコンッ♪
「おい。トシアキ。ザマァやれ。
禁煙に効く。復讐は禁煙の味だ。
行っとけっ」
なるほど。やってみよー(笑)。♪コンコンッ
はいはーーーい。
「タバコ禁煙ザマァ」だ。やってみよーーーーー!!
以下の〇〇に、自分の憎いでかい相手を入れて、文章を読んでみよう。
本日の対戦相手は和尚で、和尚が〇〇だ(笑)。
「はははっ。トシアキだっ。僕は貴様に復讐してやる。くらえーー!!!」
僕はコブシを握りながら、余裕でポップコーンをつまみながら、〇〇を羽交い絞めにして、
コーーンコーーン♪とポップコーンを食べた~(笑)。
コンコン。コンコーーーン♪ サクうまっ。サクサクうまぁー。〇〇を僕は笑った~(笑)。
「はははは。片手でもお前の相手など簡単だよ。さあ、僕が復讐の拷問を食らわしてやろうかい?」
「ひぃいい。待てよおぉ。わしを拷問掛けても意味ねえじゃろううが? とにかく落ち着くんじゃ。わしが悪かったんじゃ」
「黙れ!!!!・・・〇〇。小石殴り拷問の時間だ」
コンコンッ。コンコンッ。コーーーーン♪(笑)!!!
「がががっ、ぎゃああっ!ぎゃあああッッ!いだああいっ!ぎゃあぼぉああお!ぎゃあああッッ!いだあああい。ぎゃあぼぉああお!ぎゃあああッッ!やめでやめでぐでぇおぉぉぉっぎゃあああッッ!やめでぐでおおおぉお・・・・」
はいはい~(笑)♪ コーーーン。
だが!!!!! そのとき、和尚がぶったキレて異空間から襲って来たっ!!!
ドキュンッ
「トシアキ。よくもやったな。わしゃキレたぞっ。お前にわしの力で天罰を下すっ!!! ほんとに荒野の異世界行ってしまえっ。しかも、無限のBAD・ENDの世界だっ。・・・ゆけっ!!!!!」
ドッカンッ
うっそーーーーん(笑)!? さむーーーーーい。
(独白)
異世界に転生なんてほんとにあるとは思ってなかった。ゲームの世界への転生なんて常識的にはあり得ない。ただ、でも、不思議にそういうのって結構簡単にありうることだと思ったりも後でしたんだ。実に存在する世界がひとつだけだなんて、ナンセンスだと思うから。ただ、BAD・ENDの世界はひどいよ。
猛暑の夏は僕らの敵だーーーーーー(笑)!!!
そんな中で、ラジオで流れる寒ーーーーいギャグで、猛暑乗り切ろうぜーーーーー!!!
ハイハイ♪
が!!!!
そのとき、リスナーからの救済のメッセージが届いた!!!!
そう。あなたの性体験コーナ~。そう~。あなたの性体験コーナ~(笑)♪ リスナーから、エッチ体験を募集。それで、エッチな気分になっちゃうっ。
おっ、女性リスナーからだ。
「私、ときどき、エッチなピンクのリモコンつけて、電車に乗ります。電車の中でエッチな想像して。ぶぶぶぶぶぶってリモコンが動くんです。ぶぶぶぶぶぶって。すごく感じる。ぶぶぶぶぶぶ」
まじでぇーーーー(笑)。
ちょぜっつーーーーー。ちょーーーぜっつーーー!!!
エッチ。エッチぃ~(笑)!
また、お便り~。
小石で遊ぶ感じで、軽く行ってみよー(笑)。
コンコンッ♪
「おい。トシアキ。ザマァやれ。
禁煙に効く。復讐は禁煙の味だ。
行っとけっ」
なるほど。やってみよー(笑)。♪コンコンッ
はいはーーーい。
「タバコ禁煙ザマァ」だ。やってみよーーーーー!!
以下の〇〇に、自分の憎いでかい相手を入れて、文章を読んでみよう。
本日の対戦相手は和尚で、和尚が〇〇だ(笑)。
「はははっ。トシアキだっ。僕は貴様に復讐してやる。くらえーー!!!」
僕はコブシを握りながら、余裕でポップコーンをつまみながら、〇〇を羽交い絞めにして、
コーーンコーーン♪とポップコーンを食べた~(笑)。
コンコン。コンコーーーン♪ サクうまっ。サクサクうまぁー。〇〇を僕は笑った~(笑)。
「はははは。片手でもお前の相手など簡単だよ。さあ、僕が復讐の拷問を食らわしてやろうかい?」
「ひぃいい。待てよおぉ。わしを拷問掛けても意味ねえじゃろううが? とにかく落ち着くんじゃ。わしが悪かったんじゃ」
「黙れ!!!!・・・〇〇。小石殴り拷問の時間だ」
コンコンッ。コンコンッ。コーーーーン♪(笑)!!!
「がががっ、ぎゃああっ!ぎゃあああッッ!いだああいっ!ぎゃあぼぉああお!ぎゃあああッッ!いだあああい。ぎゃあぼぉああお!ぎゃあああッッ!やめでやめでぐでぇおぉぉぉっぎゃあああッッ!やめでぐでおおおぉお・・・・」
はいはい~(笑)♪ コーーーン。
だが!!!!! そのとき、和尚がぶったキレて異空間から襲って来たっ!!!
ドキュンッ
「トシアキ。よくもやったな。わしゃキレたぞっ。お前にわしの力で天罰を下すっ!!! ほんとに荒野の異世界行ってしまえっ。しかも、無限のBAD・ENDの世界だっ。・・・ゆけっ!!!!!」
ドッカンッ
うっそーーーーん(笑)!? さむーーーーーい。
(独白)
異世界に転生なんてほんとにあるとは思ってなかった。ゲームの世界への転生なんて常識的にはあり得ない。ただ、でも、不思議にそういうのって結構簡単にありうることだと思ったりも後でしたんだ。実に存在する世界がひとつだけだなんて、ナンセンスだと思うから。ただ、BAD・ENDの世界はひどいよ。
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