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第3話 皇帝酸素がありません。
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ぜぃおりゃあーぁああぁーー! ファンタジックぅ一本背負いッッ(笑)!!!
へーーい。熱い夜には、アイスコーヒーと来たいもんだねーーーー!!!
イエーーーイ!!! 今日も皇帝元気してるよーーーーーーーー!!!
たーーーーだ、ちょっと顔がひくついたよ。なんだよーもー。なんだよー。もー。これから、夜のイケイケゴーゴーって時にさ。酸素ってなんだよ。酸素って。
アカデミアが今こそ雰囲気よくエッチしようとしていたときに、妙なことを口走った。酸素が足りない? 酸素が足りない? なんじゃ。エッチのときに酸素が足りないって。君は、いったい何語を話しておるのかね?
ぱーーーどぅーーーん?
たーーだ、たーーーだ、イエーーーイ!!! 俺はカッコイイ皇帝なんだよう。だから、顔には出さないよ~。
ふふふ。なぜなら、俺は究極の短足美形!!!!
誰もが振り返られずにはおれない短足なのだ!!!!
たーーーだ、アカデミア姫は上目遣いで、うるうるしてる。手なんかきゅっと握っちゃって、かわいいよ~。
もぉおおおおお、だきしめたいーーーーー!! たきしめたいーーーーー!!!
むふふ。いいね~。18歳。
うーーーーん。柑橘系の香りが匂い建つような年頃だよおおおお。うおおおおお。
さあ、絶対抱くぞっ!!! 絶対抱くぞ!!!! ふふふ。手籠めにして、確実にわしのものにしてやるわい。わしの腕の中で、絶対にヒーヒー言わせて、メロメロのとろとろにしてやるんじゃ!!!
だが!!!!!!!
「酸素がありません」
「へ?」
「酸素がありません。陛下」
なーーーーに同じことを繰り返し言うんじゃ。このおなごーーーー。ひーこー。かわいい顔して、何をいわんや? けーーーーど、アカデミアは何か思いつめた顔してるし。かわいい顔がシリアスで台無しだっつーーーーの。しゃーねー。なんか知らないけど、話聞いてやろやないけ~。
わしゃ、キレてないで!!! わしゃキレてないで!!!!
エッチはお預けーーーーー。たーーーだ、諦めるわけには行かない。絶対後でエッチをするのせよ、とーーーりあえず、話を聞いてーーーー、抱ける雰囲気に持って行こうやないかーーーーっ。まあ、一時切り替えじゃ!!!!
シリアスモードで行こう!!!
「まあ、落ちつけ。アカデミア。どういうことだ。何が言いたいことがあるのなら、申してみよ」
その途端、ガバリっと顔を上げて、アカデミア姫が鬼気迫る勢いで、ドアップで言った!!!
わお!!! 眼鏡っこドアップ。もっそい美形!!!
なんかまつげ短いのに、少し垂れ目で、ちょっとうるんだ瞳と、少し浅黒い頬してて、やたら、純粋そうで、それでいて、あたまよさそーーーーーなかわいい美形顔。
「恐れながら申し上げます。アデルバイド様っ。我が国は経済も完全、貧困の扱いも完全でございます。ただ、困ったことがございます。非常に深刻なことがございます」
「ん? なんだ。申してみよ」
何を言ってるぅーーーー? もーーーぅううう、アカデミア姫ぇ。僕と君は伽の時間にぃーーー。はあ。君、後でエッチ刑だよっ。絶対。エッチ刑!!! めっちゃエッチ刑!!!!
「私は命を賭けて陛下にいいたいんです。陛下知ってますか? 人間の酸素の消費量は1日に20キログラム。それに対して、私たちの人口は80億人です。それなのに、経済対策で緑地を削り、工業地帯や、住宅地帯を作り続け、あげく、フリーセックスが今、流行っているんです。今。こんな状態だと、数年で私たちの国酸素不足によって、国民全体や、皇帝陛下も窒息する危険なんです。酸素がありませんっ。酸素がありませんっ」
まじ?
ありゃーーーーー。完璧な転生っていうたやんけ。神様。なんか、人口増加で酸素が足りなくて、窒息する危険性がでとるやないけ。まじけーーーーー?
「・・・」
ありゃりゃ? 俺が無言でいると、アカデミア姫が必死な顔でまた訴えかけてくるよーーー。
「国民に酸素危機の自覚がありません。私たちの国は10年前までは人口が50億人でした。それが、10年で30億人増えた状態なんです。その状態でさらに人口が増えたところで、緑地が減ったらどうなるでしょう? 誰ひとりこの危機を知るものがいなくて、私ひとり、この問題を抱えて、もう・・・皇帝陛下にお願いするくらいしか、手立てはなくて・・・」
うーーん。そう言われてもなあ。こまった。こまった。こまったせいじーーーーーん。
「・・・」
「酸素がなくなれば、いきなり国民全部が息が苦しくなって普通に暮らせなくなります。都会では、緑が一切ありません。二酸化炭素を吸い、酸素を発生させる緑がない状態なのに、人口が集中して酸素の供給する緑がない状態で、人が2000万人以上集まっているのです。2000万人×20キロ。4万キログラムの酸素が毎日消費されている状態でございます。その状態でさらに都会に人口が集まっています。窒息は今起こる危機なのでございます」
うーーーん。相当やばそうな危機だと俺にもわかったぞ。
そういえば、地球でも街路樹がまったくない状態で、都会になってる都市ってけっこうあったような?
それで緑地化を排除した都市って、どうなっちゃうんだろうーーーーー?
突然息苦しくなって、ぽっくりーーーーー? やば。なんとかしなくちゃーーーーー。
皇帝だしなー。テキトーやっちゃえ!!!!!
うーん。そうだなぁ。緑の道を道路の脇に作れば、どこの道路にも緑がいっぱいできるかも~。
世界中に道路はあるわけだし、そこを緑にすることが大事か~?
後は、どうせ緑地化するんだったら、民衆のために食べ物を植えたら、みんなが喜んで、緑を守るかな~?
緑地化の予算は、特別に取るより、民衆がやり続けるギャンブルからうまく予算を獲れるようにしようか~?
おっしゃ!!! 決めたーーーーー!!!
俺はキリリと、美形の瞳をキラメかせながら言ったぜい。
「あいわかった。まかせなさい。アカデミア姫。緑地化については、ギャンブルで金を募りながら、街道の道にフードロードを作る。食べ物、果物と花の道だ。みかん、柿、梅、栗、チェリー、花蜜の花、食べられる花、野生の山芋等が植わり、そこで誰でもフルーツやフードが食べられ、酸素供給と、被災やいざというときの食糧になる。また、土地が余った田舎では同じくギャンブルで、フードフルーツスポットを作り、田舎における緑地化面積を上げて行く。これでどうかな? アカデミア姫?」
へいへいへいへーーい!
俺はやってやったぜーーーー!!! 皇帝って言っても名ばかりじゃないぜーーー!!!
俺はできる皇帝さーー!!! なんでも一発解決さーーー!!!
へーーい。熱い夜には、アイスコーヒーと来たいもんだねーーーー!!!
イエーーーイ!!! 今日も皇帝元気してるよーーーーーーーー!!!
たーーーーだ、ちょっと顔がひくついたよ。なんだよーもー。なんだよー。もー。これから、夜のイケイケゴーゴーって時にさ。酸素ってなんだよ。酸素って。
アカデミアが今こそ雰囲気よくエッチしようとしていたときに、妙なことを口走った。酸素が足りない? 酸素が足りない? なんじゃ。エッチのときに酸素が足りないって。君は、いったい何語を話しておるのかね?
ぱーーーどぅーーーん?
たーーだ、たーーーだ、イエーーーイ!!! 俺はカッコイイ皇帝なんだよう。だから、顔には出さないよ~。
ふふふ。なぜなら、俺は究極の短足美形!!!!
誰もが振り返られずにはおれない短足なのだ!!!!
たーーーだ、アカデミア姫は上目遣いで、うるうるしてる。手なんかきゅっと握っちゃって、かわいいよ~。
もぉおおおおお、だきしめたいーーーーー!! たきしめたいーーーーー!!!
むふふ。いいね~。18歳。
うーーーーん。柑橘系の香りが匂い建つような年頃だよおおおお。うおおおおお。
さあ、絶対抱くぞっ!!! 絶対抱くぞ!!!! ふふふ。手籠めにして、確実にわしのものにしてやるわい。わしの腕の中で、絶対にヒーヒー言わせて、メロメロのとろとろにしてやるんじゃ!!!
だが!!!!!!!
「酸素がありません」
「へ?」
「酸素がありません。陛下」
なーーーーに同じことを繰り返し言うんじゃ。このおなごーーーー。ひーこー。かわいい顔して、何をいわんや? けーーーーど、アカデミアは何か思いつめた顔してるし。かわいい顔がシリアスで台無しだっつーーーーの。しゃーねー。なんか知らないけど、話聞いてやろやないけ~。
わしゃ、キレてないで!!! わしゃキレてないで!!!!
エッチはお預けーーーーー。たーーーだ、諦めるわけには行かない。絶対後でエッチをするのせよ、とーーーりあえず、話を聞いてーーーー、抱ける雰囲気に持って行こうやないかーーーーっ。まあ、一時切り替えじゃ!!!!
シリアスモードで行こう!!!
「まあ、落ちつけ。アカデミア。どういうことだ。何が言いたいことがあるのなら、申してみよ」
その途端、ガバリっと顔を上げて、アカデミア姫が鬼気迫る勢いで、ドアップで言った!!!
わお!!! 眼鏡っこドアップ。もっそい美形!!!
なんかまつげ短いのに、少し垂れ目で、ちょっとうるんだ瞳と、少し浅黒い頬してて、やたら、純粋そうで、それでいて、あたまよさそーーーーーなかわいい美形顔。
「恐れながら申し上げます。アデルバイド様っ。我が国は経済も完全、貧困の扱いも完全でございます。ただ、困ったことがございます。非常に深刻なことがございます」
「ん? なんだ。申してみよ」
何を言ってるぅーーーー? もーーーぅううう、アカデミア姫ぇ。僕と君は伽の時間にぃーーー。はあ。君、後でエッチ刑だよっ。絶対。エッチ刑!!! めっちゃエッチ刑!!!!
「私は命を賭けて陛下にいいたいんです。陛下知ってますか? 人間の酸素の消費量は1日に20キログラム。それに対して、私たちの人口は80億人です。それなのに、経済対策で緑地を削り、工業地帯や、住宅地帯を作り続け、あげく、フリーセックスが今、流行っているんです。今。こんな状態だと、数年で私たちの国酸素不足によって、国民全体や、皇帝陛下も窒息する危険なんです。酸素がありませんっ。酸素がありませんっ」
まじ?
ありゃーーーーー。完璧な転生っていうたやんけ。神様。なんか、人口増加で酸素が足りなくて、窒息する危険性がでとるやないけ。まじけーーーーー?
「・・・」
ありゃりゃ? 俺が無言でいると、アカデミア姫が必死な顔でまた訴えかけてくるよーーー。
「国民に酸素危機の自覚がありません。私たちの国は10年前までは人口が50億人でした。それが、10年で30億人増えた状態なんです。その状態でさらに人口が増えたところで、緑地が減ったらどうなるでしょう? 誰ひとりこの危機を知るものがいなくて、私ひとり、この問題を抱えて、もう・・・皇帝陛下にお願いするくらいしか、手立てはなくて・・・」
うーーん。そう言われてもなあ。こまった。こまった。こまったせいじーーーーーん。
「・・・」
「酸素がなくなれば、いきなり国民全部が息が苦しくなって普通に暮らせなくなります。都会では、緑が一切ありません。二酸化炭素を吸い、酸素を発生させる緑がない状態なのに、人口が集中して酸素の供給する緑がない状態で、人が2000万人以上集まっているのです。2000万人×20キロ。4万キログラムの酸素が毎日消費されている状態でございます。その状態でさらに都会に人口が集まっています。窒息は今起こる危機なのでございます」
うーーーん。相当やばそうな危機だと俺にもわかったぞ。
そういえば、地球でも街路樹がまったくない状態で、都会になってる都市ってけっこうあったような?
それで緑地化を排除した都市って、どうなっちゃうんだろうーーーーー?
突然息苦しくなって、ぽっくりーーーーー? やば。なんとかしなくちゃーーーーー。
皇帝だしなー。テキトーやっちゃえ!!!!!
うーん。そうだなぁ。緑の道を道路の脇に作れば、どこの道路にも緑がいっぱいできるかも~。
世界中に道路はあるわけだし、そこを緑にすることが大事か~?
後は、どうせ緑地化するんだったら、民衆のために食べ物を植えたら、みんなが喜んで、緑を守るかな~?
緑地化の予算は、特別に取るより、民衆がやり続けるギャンブルからうまく予算を獲れるようにしようか~?
おっしゃ!!! 決めたーーーーー!!!
俺はキリリと、美形の瞳をキラメかせながら言ったぜい。
「あいわかった。まかせなさい。アカデミア姫。緑地化については、ギャンブルで金を募りながら、街道の道にフードロードを作る。食べ物、果物と花の道だ。みかん、柿、梅、栗、チェリー、花蜜の花、食べられる花、野生の山芋等が植わり、そこで誰でもフルーツやフードが食べられ、酸素供給と、被災やいざというときの食糧になる。また、土地が余った田舎では同じくギャンブルで、フードフルーツスポットを作り、田舎における緑地化面積を上げて行く。これでどうかな? アカデミア姫?」
へいへいへいへーーい!
俺はやってやったぜーーーー!!! 皇帝って言っても名ばかりじゃないぜーーー!!!
俺はできる皇帝さーー!!! なんでも一発解決さーーー!!!
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