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第二章 続編 セネルス国の騒動
2 ロワの想い R18
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*BLのR18表現があります。お気をつけください。
《ロワクレス視点》
「ロワを感じさせてくれ」
普段、表情も少なく冷静なシュンだが、時としてどきりとさせる言動をみせる。胸の中に息を吹き込むように告げた言葉に、私の理性は簡単に崩れた。
自室までの階段も廊下もまどろっこしい。こんな時、シュンのようにテレポーテーションというものができたらいいのにと思ってしまう。
父が無神経にシュンを貶める言葉を吐くのを聴くのが辛かった。シュンは顔色も変えず平然とした様子だったが、傷つかぬはずがない。この屋敷に連れてきたのは失敗だった。父が帰ってくる可能性だってあったのだから。
だが、騎士寮にシュンを一人で置くことも不安だったし、他に思い当たる場所がなかった。やはり早急に家を探そう。狭くとも良い。二人で安心して過ごせる場所が必要だ。
アニータやヨハネスを始め、屋敷の者たちは概ねシュンに好意的で、私の伴侶として認めてくれているので、つい、このままここに居続けてしまった。
「いつでも切り捨ててくれ」
そんな言葉をシュンに言わせてしまうとは! シュンは私の唯一無二なのだ。死ぬまで一緒だ。死んでも離さぬ。例え、シュンが嫌だと言っても、私はシュンを手放すことなどできやしない。
寝台にシュンを寝かせ、手早く服を剥ぎ取る。簡易な上下なので脱がすのが楽だ。外へ連れ出すときは、もっと複雑な仕様の服でしっかり着せてやらねばなるまい。この美しい肌も、誰の目にも触れさせたくない。
現れた滑らかな肌を撫で、唇で味わっていると、シュンが私の肩を押した。
「ロワ。ロワも脱いで。ロワの身体を見せてくれ」
熱を帯びた声で囁かれた。それだけで、私は煽られ昂ってしまう。
シュンの身体をまたぐように膝立ちすると、私も手早く服を脱ぎ捨てた。日に焼け、多くの傷痕を残した身体だ。だが、シュンは眩し気に目を細めて私の身体に手を伸ばす。
「いつ見ても、ロワの身体はかっこいいな。逞しくて、惚れ惚れするよ。筋肉も無駄なくきれいについていて、すごく訓練された身体だってわかる。俺が独り占めしちゃうのがもったいないな。顔も男らしくて綺麗だし。女にもてるよなあ。ほっとくわけないよな。それなのに、経験が一回だけってありえない。でも、他の奴にはやりたくない。女達に呪い殺されたっていい。今、この時、ロワは俺のだ」
シュンが私の胸に口づけをした。いくつも口づけを落とされ、そこから熱がうねりのように高まって身体が熱くなる。
「シュン……」
たまらなくなってシュンの肩を押さえこみ唇を奪う。私の熱は早くシュンを貪りたいと主張して苦しいほどだ。シュンのものも私の腹の下で昂りを示している。
枕元に置く香油の瓶を取ると、指でシュンの身体を解し始めた。優しくしてやろうと思うのに、堪え性のない私は、いつも早急な動きになってしまう。せめてシュンのいいところに触れながら、快感を与えるように解していく。
「ロワ。もういいから……。入れて……。ロワ」
優しいシュンは、私の我慢を察して言ってくれる。まだきっと痛いだろう。それでも、シュンの言葉に甘えて、私は堪えることを止めてしまう。
私を迎えてくれるシュンの身体は、熱くて、蠱惑的で、素晴らしい。私を快感の渦に巻き込み、全てを包み込んでくれる。
「ロワ……、あああ……ロワ、好き……だ……あ、あん……」
快感に蕩けたシュンが喘ぎを上げ、嬌声を上げ、私の名を呼ぶ。私はますます煽られ、無我夢中になってしまい、幾度も彼の中に欲望を放ってしまう。止めてあげることができない。暴走するままに、貪ってしまう。
シュンの身体は私と比べて、余りに小さく華奢だ。体力もずっと乏しい。私の全力の情欲を受け止めるにはそもそも無理がある。それなのに、私は己の欲望を止めることができない。
行為がこれほどの忘我の悦楽に満ちたものだとは、シュンを得るまで知らなかった。想像もしなかった。私には不要のものだとさえ思っていた。
それがシュンを得てから、私は人が変わったように彼を求めて止まない。彼と一つになるのは、何にも代えがたい至福となった。身体だけではなく魂が求め合っているからだ。彼の中に己が包まれ、彼の熱と息吹を感じ、身の全てが溶けていくような思いすらする。
願わくば一日中、ずっと彼と一つに交わっていたいと望む。
もし、シュンが私から離れたいと望んだら、私は彼の手足を折り、密室に閉じ込めてしまうかもしれない。そんな狂気に似た執着さえ覚えてしまう。このような私の妄執はシュンには重いばかりだろう。だが、この手に捉えた以上、もう彼を自由に放すことなどできはしない。
「ロワ?」
私が窓の鎧戸を開けた音に、シュンが目覚めたらしい。隙間から光が差し込むだけだった薄暗い部屋が朝の光に明るくなる。
昨夜、久し振りに降った雨は今朝はもう止んでいた。雨に洗われた空気が清々しい冷気を運んで、熱気に淀んだ室内を清めていく。
「おはよう。シュン。無理をさせてすまなかった。ゆっくり休むといい」
まだ気だるげなシュンの唇に口づけを落とす。昨日の夕刻から今朝がたまで、とうとうシュンを貪ってしまった。私が湯浴みさせ、身体を洗ってやったことにも気づかない様子だった。
夕食も食べさせてやらなかった。ひどい夫としか言いようがない。アニータには精がつくものをシュンに用意させるよう言っておこう。
再び寝入ってしまったシュンの寝顔を見つめる。補佐として私の仕事を手伝いたいと言ってきているが、正直シュンを王宮に連れて行くのに躊躇いがある。彼を誰の目にも触れさせたくない。彼を見たら、きっと誰もがシュンを欲しがってしまうだろうから。
彼の傍にずっといたいが、今、王宮では会議が続いている。セネルス国に不穏な動きがあるのだ。私は今一度シュンを眺めたあと、未練を断ち切るように部屋の扉を開けた。
《ロワクレス視点》
「ロワを感じさせてくれ」
普段、表情も少なく冷静なシュンだが、時としてどきりとさせる言動をみせる。胸の中に息を吹き込むように告げた言葉に、私の理性は簡単に崩れた。
自室までの階段も廊下もまどろっこしい。こんな時、シュンのようにテレポーテーションというものができたらいいのにと思ってしまう。
父が無神経にシュンを貶める言葉を吐くのを聴くのが辛かった。シュンは顔色も変えず平然とした様子だったが、傷つかぬはずがない。この屋敷に連れてきたのは失敗だった。父が帰ってくる可能性だってあったのだから。
だが、騎士寮にシュンを一人で置くことも不安だったし、他に思い当たる場所がなかった。やはり早急に家を探そう。狭くとも良い。二人で安心して過ごせる場所が必要だ。
アニータやヨハネスを始め、屋敷の者たちは概ねシュンに好意的で、私の伴侶として認めてくれているので、つい、このままここに居続けてしまった。
「いつでも切り捨ててくれ」
そんな言葉をシュンに言わせてしまうとは! シュンは私の唯一無二なのだ。死ぬまで一緒だ。死んでも離さぬ。例え、シュンが嫌だと言っても、私はシュンを手放すことなどできやしない。
寝台にシュンを寝かせ、手早く服を剥ぎ取る。簡易な上下なので脱がすのが楽だ。外へ連れ出すときは、もっと複雑な仕様の服でしっかり着せてやらねばなるまい。この美しい肌も、誰の目にも触れさせたくない。
現れた滑らかな肌を撫で、唇で味わっていると、シュンが私の肩を押した。
「ロワ。ロワも脱いで。ロワの身体を見せてくれ」
熱を帯びた声で囁かれた。それだけで、私は煽られ昂ってしまう。
シュンの身体をまたぐように膝立ちすると、私も手早く服を脱ぎ捨てた。日に焼け、多くの傷痕を残した身体だ。だが、シュンは眩し気に目を細めて私の身体に手を伸ばす。
「いつ見ても、ロワの身体はかっこいいな。逞しくて、惚れ惚れするよ。筋肉も無駄なくきれいについていて、すごく訓練された身体だってわかる。俺が独り占めしちゃうのがもったいないな。顔も男らしくて綺麗だし。女にもてるよなあ。ほっとくわけないよな。それなのに、経験が一回だけってありえない。でも、他の奴にはやりたくない。女達に呪い殺されたっていい。今、この時、ロワは俺のだ」
シュンが私の胸に口づけをした。いくつも口づけを落とされ、そこから熱がうねりのように高まって身体が熱くなる。
「シュン……」
たまらなくなってシュンの肩を押さえこみ唇を奪う。私の熱は早くシュンを貪りたいと主張して苦しいほどだ。シュンのものも私の腹の下で昂りを示している。
枕元に置く香油の瓶を取ると、指でシュンの身体を解し始めた。優しくしてやろうと思うのに、堪え性のない私は、いつも早急な動きになってしまう。せめてシュンのいいところに触れながら、快感を与えるように解していく。
「ロワ。もういいから……。入れて……。ロワ」
優しいシュンは、私の我慢を察して言ってくれる。まだきっと痛いだろう。それでも、シュンの言葉に甘えて、私は堪えることを止めてしまう。
私を迎えてくれるシュンの身体は、熱くて、蠱惑的で、素晴らしい。私を快感の渦に巻き込み、全てを包み込んでくれる。
「ロワ……、あああ……ロワ、好き……だ……あ、あん……」
快感に蕩けたシュンが喘ぎを上げ、嬌声を上げ、私の名を呼ぶ。私はますます煽られ、無我夢中になってしまい、幾度も彼の中に欲望を放ってしまう。止めてあげることができない。暴走するままに、貪ってしまう。
シュンの身体は私と比べて、余りに小さく華奢だ。体力もずっと乏しい。私の全力の情欲を受け止めるにはそもそも無理がある。それなのに、私は己の欲望を止めることができない。
行為がこれほどの忘我の悦楽に満ちたものだとは、シュンを得るまで知らなかった。想像もしなかった。私には不要のものだとさえ思っていた。
それがシュンを得てから、私は人が変わったように彼を求めて止まない。彼と一つになるのは、何にも代えがたい至福となった。身体だけではなく魂が求め合っているからだ。彼の中に己が包まれ、彼の熱と息吹を感じ、身の全てが溶けていくような思いすらする。
願わくば一日中、ずっと彼と一つに交わっていたいと望む。
もし、シュンが私から離れたいと望んだら、私は彼の手足を折り、密室に閉じ込めてしまうかもしれない。そんな狂気に似た執着さえ覚えてしまう。このような私の妄執はシュンには重いばかりだろう。だが、この手に捉えた以上、もう彼を自由に放すことなどできはしない。
「ロワ?」
私が窓の鎧戸を開けた音に、シュンが目覚めたらしい。隙間から光が差し込むだけだった薄暗い部屋が朝の光に明るくなる。
昨夜、久し振りに降った雨は今朝はもう止んでいた。雨に洗われた空気が清々しい冷気を運んで、熱気に淀んだ室内を清めていく。
「おはよう。シュン。無理をさせてすまなかった。ゆっくり休むといい」
まだ気だるげなシュンの唇に口づけを落とす。昨日の夕刻から今朝がたまで、とうとうシュンを貪ってしまった。私が湯浴みさせ、身体を洗ってやったことにも気づかない様子だった。
夕食も食べさせてやらなかった。ひどい夫としか言いようがない。アニータには精がつくものをシュンに用意させるよう言っておこう。
再び寝入ってしまったシュンの寝顔を見つめる。補佐として私の仕事を手伝いたいと言ってきているが、正直シュンを王宮に連れて行くのに躊躇いがある。彼を誰の目にも触れさせたくない。彼を見たら、きっと誰もがシュンを欲しがってしまうだろうから。
彼の傍にずっといたいが、今、王宮では会議が続いている。セネルス国に不穏な動きがあるのだ。私は今一度シュンを眺めたあと、未練を断ち切るように部屋の扉を開けた。
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