[R18]その性欲3回で我慢出来ますか?

平川班長

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人妻Kの場合 第4話

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その後も………

「アッ!……イキそう……出して!……また中に!!」

「イクよ…!中に……出る!!」

ビュク!ビュービュー!


何度も…何度も……

「アン!……アッ!……これいい!騎乗位……奥まで刺さって……気持ちいい!……アン…アッ!!」

「くっ……○○さんの中気持ちいい!……また出すよ?…イクっ!!」

「アッ!?……アッ!…イクイクイクイクゥーー!!」

私達は身体を重ねて、それこそ雨で濡れた時よりも、お互いに汗だくになりながらケダモノのようにヤリまくった。

パチュパチュパチュ!!

汗と愛液と精液が混じった音が風呂場に響く。
私は透明のドアにおっぱいが変形するくらい押さえつけられ、バックから犯されている。

「ハァ……ハァ…アッ!アン!○○君!気持ちいい!もっと……もっとして!」

「○○さん!俺も……!何回でもヤレそう!……ヤバい!……また!……出る!!」

ビュクビュク!!

もう、何度目かわからない中だしの感触に私は恍惚の表情を浮かべる。

(完全に孕ませにきてる……でも、イイ……今は気持ちよければ……もっとしてほしい!)

「ハァハァ、○○さん、こっち向いて」

彼は私を広い風呂場の縁に座らせてM字に脚を開き、萎えることのないアソコを正常位で挿入してくる。

「○○君、本当に…スゴい。絶倫なのね」

「○○さんがエロいから……俺も今までどんな女優を抱いた時よりも興奮してるよ」

ヌ…チュ…ズ……チュ……ヌチュ

ゆっくり、ゆっくりと、ストロークが長いピストンが開始される。
大きい彼のモノが私の膣の中を改めて確認するかのようにゆっくり、ゆっくり出し入れされる……

「あぁー、コレ!…アッ!幸せ……!……気持ちいい……」

「○○さんの中、完全に子宮降りてきてる……ねぇ、○○さん……」

「…?」

彼は私の耳元で

「アナタの子宮『食べてもいい』?」

その言葉の意味を考えて……


ゾクッッッ!とした。

(そんな…こと……)

可能なのだろうか?でも、わかる。これはさらに気持ちいいこと。彼のペニスの大きさなら可能なのだろう……だから……

「うん……いいよ……アナタに『私の子宮あげる』!食べて……私のこと…奥まで食べ尽くして…!!」

彼はその言葉を聞いて、子宮口に亀頭を密着させグリグリし始めた!

「アッ!…アッ!!…気持ちいい…」

これだけでも天に昇るくらい気持ちいいのだが……わかる、これは前戯……

(くる……!!ダメ…こわい……!!…でも!!)

「イクよ○○さん!」

彼は私の両足を固定し、グッ!と力を入れて腰を突き出してきた!

グチュ!と「子宮口が開き」彼のモノを「子宮内に受け入れた」!!

「アッ!ガッ!……アッ…入って!…きてる…!」

彼の亀頭部分が完全に子宮内に入りきった!

「アッ!……何コレ…?こわい…やだ……動かないで……!」

それは未知の快感で私は戸惑うが…

「ハア!ハア!子宮口で擦るの気持ちいい!○○さん!動くよ!」

彼は余程興奮しているらしく、ゆっくりではあるが、子宮口でペニスをしごいている!

(な、に…コレ……!熱が……!!子宮からじんわり熱が広がって……気持ち、いい?……ヤバい!)

それは快感なのか?熱なのか?わからなくなるくらい………

「アァーーー!!!気持ちいい~!!壊れるーー!私、壊れちゃ……アァー!イクイクイグゥーーー!!」

ジョーーーーと私は失禁?していた。痙攣も止まらない。でも、熱が強すぎて、今、自分の下半身がどうなっているのかわからない。

「このまま……中に、出すよ……!!」

彼の声が聞こえるが、私はもう、気持ち良すぎて思考が停止し、獣のような喘ぎ声しか出ていない。

「アァー!……ぎもぢ、いい!!!むり……!!はや、ぐ……イッてーーー!!」

「出る!!!」

ドピューーー!!と温かい精液が膣内に直接注がれる!

(わたし……食べられ、てる)

雌として完全に堕とされた、この圧倒的な幸福感。

(ああ、温かい……気持ちいい……だめ、意識が……)

私の意識は闇に落ちていった………





数十分後、私は意識を取り戻したんだけど……

「ごめんなさい!……勢いとはいえやりすぎました!!」

と彼が土下座して謝ってきた。

「えっと……気にしないで○○君。私が誘ったのよ。良いって言ったのも私だし……」

「でも、中に……」

「それは………うん、ヤバいかもね……最後は子宮に直接だったし……」

「俺……責任とりますよ」

「まあ、そうなったらね……でも、私も気持ち良かったし、○○君も気持ち良かった?」

「はい!それはもう……冗談抜きに今までで一番興奮したし、気持ち良かったです」

嬉しいこと言ってくれるなぁ。

「じゃあ、いいじゃん。まあ、万が一デキちやってたら責任とってもらえればいいし、今回のことはお互いに気にしないでおこう?」

「……わかりました。これ、俺の携帯の番号です。何かあったら連絡してください」

彼は私に番号の書かれた紙を渡してきた。私はその番号を見つめながら……

「ねぇ○○君。その……さ」

「はい?どうしました?」

「○○君がよかったらだけど、また会えない?その……私も気持ち良かったから、出来ればまたシたいんだけど……今度も一晩中シたいな……どう?」

その言葉を聞いた彼の股間が……

「あっ、大きくなってるよ。ふふ、最後にもう一回しとく?」



結局、その後も3回中だしして、気がつけば朝になっていた。
彼とは連絡先を交換し、今後も定期的に会うことになった。


それにしても………

「このアプリ、すごいな……」

本当に書いた通りになったし、彼も好青年だったから色々と面倒にはならなかったし、

「うーん、でも次が最後かー」

私は書く内容を考えながら、一晩中考えることになるのだった。






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