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人妻Kの場合 第3話
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「…本当にいいんですか?」
「いいよ……私の中にアナタのちょうだい」
彼の肉棒が私のアソコに当てられる。
熱い…!
ぬちゅ
と、音が響く。私のアソコは期待でグショグショだ。
ぬぷっと中に入ってくる!
……あっ!
(……大きい!!嘘でしょ…!まだあるの…!?)
あの人では決して届かないところまで侵入してくる……そして
ズチュ!と奥まで彼のが挿入されたのがわかる!
「アン…!!大きい!…奥まで届いてる…!」
「…ここ気持ちいい?」
彼が奥に擦りつけながらグリグリ動かしてくる。
たまらない!!
気持ちいい!!
「アッ!…気持ちいい……!!もっとして!!」
その言葉を聞いた彼は、あえてピストンせずに奥に挿入したまま、少し上半身を被せながら腰をグリグリ動かす!
(な、に、これ……!全然速い動きじゃないのに、密着されて奥グリグリされると……!!)
「アッ!!……イヤッ!気持ちいい!なにこれ…!?私…イッちゃう?……アッ!アッ!あああああああ!!!」
ビクビクビクと腰が勝手に痙攣して彼の下で喘ぐ。
でも、彼はこの動きをやめない!
「ヤッ!!……私イッてる!!……奥やめて……!!イクのが止まらな………あああああああ!!」
二度目、三度目と絶頂を繰り返す!
降りてこれな………
「イヤー!!ダメ!!壊れちゃう!あああああああ!!!イク!イク!!イクイクイクイクーーー!!!!」
ビクー!!と身体が弓なりになり、彼のが抜ける。
その後も余韻でイキながら
ビュッ!ビューー!
と潮を吹いてしまった。
「○○さん、派手にイッたね。気持ち良かった?」
彼は意地の悪い笑みを浮かべ
「でも、まだだよ」
と………
ズチュ!!と肉棒を再び挿入してくる!
「えっ……!?アッ………」
「ここからが本番」
ズチュズチュ!
と今度はピストンが開始される。
彼のモノを先から奥までゆっくり出し入れしてくる……
「アッ!…アッ!……いい!……気持ちいい……気持ちいいよー!!」
さすがに男優なだけあって腰振りが上手すぎる!膣の壁を抉りながら、的確に奥のGスポットを刺激してきて
これだけでも天に昇るような気持ち良さなのだが……
ズッズッズッズッ!!
と徐々にピストンのスピードが上がる!
「アン!……はやいーー!……アッ!…気持ちいい……ヤバい……またイキそー……イクイクイクイク!!!イッくぅーーー!!」
ビクビクビク!!と また絶頂
最高!気持ちいい!!
でも、彼は……
「えっ……!?……イヤッ!イッてるから!!止ま………ッ!!!」
ズポズポズポズポ!!!
とさらに腰振りが加速する。
「アーーーー!!壊れる!壊れちゃう!!!気持ちいいー!!」
またイキ地獄に陥る私。
「俺も出そう!……どこに出してほしい?」
彼も息遣いが荒くなる。
「アナタの……好きなところに!!出してーー!!」
「ヤバい!イク!!」
彼が出す瞬間。
ヌポンとチ○ポが抜ける感触で、
ビクーーーー!!
と、この日最高の絶頂を迎えてしまった。
痙攣している私の顔に
ビュービューと彼の精液がかけられる。
(あーー、気持ちいい、馬鹿になりそー)
私は一時余韻に浸っていたが、彼のアソコが目の前にあったので
「あむ……ぬちゅ…ズチュ!」
と咥えてフェラをする。
「あー、気持ちいい○○さん。このままもう一回出していい?」
コクコクと私が頷くと彼は優しく私の頭を撫でながら快感に浸り、
「あー、出る出る!イクよ!受け止めて」
ビュクビュク!と2回目なのに大量の精液が私の口の中を犯す!
「いっはい……出てる」
すると彼は私の背中に回り、
「お尻上げて」
「えっ、今出したのに……もうするの?」
「○○さんのHな姿見てたら、全然収まらないよ」
背中に当たってる彼のアソコはギンギン
「うれし……いいよ、後ろからいっぱい突いて……」
私はお尻を上げて懇願する。
彼はお尻をがっちり持って
ズニュ
と完全に勃起したチ○ポを挿入してきた。
「あっ、きた……大きい…硬い……」
私は挿れられただけで蕩ける自分を感じた。
(挿れてるだけで気持ちいい……)
それは彼も一緒なのか
「○○さんのマ○コ、すごい熱くて絡みついてきて、気持ちいいよ」
とゆっくりピストンを繰り返す。
彼のその言葉が嬉しかった私は、
喘ぎながら少し意地悪することにした…
「……アッ!…○○くん、私ね……ン!…結婚してるの…アッ!……ふふ、これって浮気ね……」
すると
「アッ!!……大きくなった!…ふふ……人妻と浮気セックスして……アッ!……興奮してるの?」
「……興奮してる」
パン…パン…パンパンパンパン!!!
彼のピストンが速くなる!
「アッ!……速いー!……気持ちいいよ……○○くん!……」
「…ッ!こんなエロい人妻とセックスして興奮してるよ!!」
「いいよ!……もっと興奮して!!……もっと犯して!……アッ!…アン!……一緒に……イキましょ!!」
バチュバチュバチュ!!
私も言葉にしてから興奮して、アソコからは愛液がドロドロに出てる!
彼は更にピストンスピードを上げていって………
「アン!アン!アン!アッ!……イッてる!!……何回もイッてる!!…気持ちいい!気持ちいいよー○○くん!!」
「………ッ!また出そう!!」
「……中に……中に出して!……お願い!!……私を孕ませて!」
するとその言葉に更に興奮したのか
ドクン!
「アッ!!また…大きく…なってる!!孕ませたいの?……アッ!!アッ!!アッ!!」
「中に!……出すよ!!」
「きて!!……私も……!イクイク!イックゥーーーーー!!!!!」
ビュクビュク!ビュー!!…ビュク!!
大量の精液が膣内に注がれる!
(出てる!浮気セックスで中出しされちゃってる!温かい!……気持ちいい!)
当然のように私の子宮は降りていて、彼が出す精液を亀頭に吸い付いて貪る!
「…あ…く!!中で…吸い付いて!!」
ビュクビュク!
と彼が更に射精する。
「アッ!いっぱい……出てる!これダメ!またイックゥー!」
私は子宮が精液に満たされる気持ち良さに痙攣しイキ狂う!あまりの気持ち良さに頭が真っ白になる。
(気持ち……良すぎる!……ダメ…浮気セックス癖になる……)
「いいよ……私の中にアナタのちょうだい」
彼の肉棒が私のアソコに当てられる。
熱い…!
ぬちゅ
と、音が響く。私のアソコは期待でグショグショだ。
ぬぷっと中に入ってくる!
……あっ!
(……大きい!!嘘でしょ…!まだあるの…!?)
あの人では決して届かないところまで侵入してくる……そして
ズチュ!と奥まで彼のが挿入されたのがわかる!
「アン…!!大きい!…奥まで届いてる…!」
「…ここ気持ちいい?」
彼が奥に擦りつけながらグリグリ動かしてくる。
たまらない!!
気持ちいい!!
「アッ!…気持ちいい……!!もっとして!!」
その言葉を聞いた彼は、あえてピストンせずに奥に挿入したまま、少し上半身を被せながら腰をグリグリ動かす!
(な、に、これ……!全然速い動きじゃないのに、密着されて奥グリグリされると……!!)
「アッ!!……イヤッ!気持ちいい!なにこれ…!?私…イッちゃう?……アッ!アッ!あああああああ!!!」
ビクビクビクと腰が勝手に痙攣して彼の下で喘ぐ。
でも、彼はこの動きをやめない!
「ヤッ!!……私イッてる!!……奥やめて……!!イクのが止まらな………あああああああ!!」
二度目、三度目と絶頂を繰り返す!
降りてこれな………
「イヤー!!ダメ!!壊れちゃう!あああああああ!!!イク!イク!!イクイクイクイクーーー!!!!」
ビクー!!と身体が弓なりになり、彼のが抜ける。
その後も余韻でイキながら
ビュッ!ビューー!
と潮を吹いてしまった。
「○○さん、派手にイッたね。気持ち良かった?」
彼は意地の悪い笑みを浮かべ
「でも、まだだよ」
と………
ズチュ!!と肉棒を再び挿入してくる!
「えっ……!?アッ………」
「ここからが本番」
ズチュズチュ!
と今度はピストンが開始される。
彼のモノを先から奥までゆっくり出し入れしてくる……
「アッ!…アッ!……いい!……気持ちいい……気持ちいいよー!!」
さすがに男優なだけあって腰振りが上手すぎる!膣の壁を抉りながら、的確に奥のGスポットを刺激してきて
これだけでも天に昇るような気持ち良さなのだが……
ズッズッズッズッ!!
と徐々にピストンのスピードが上がる!
「アン!……はやいーー!……アッ!…気持ちいい……ヤバい……またイキそー……イクイクイクイク!!!イッくぅーーー!!」
ビクビクビク!!と また絶頂
最高!気持ちいい!!
でも、彼は……
「えっ……!?……イヤッ!イッてるから!!止ま………ッ!!!」
ズポズポズポズポ!!!
とさらに腰振りが加速する。
「アーーーー!!壊れる!壊れちゃう!!!気持ちいいー!!」
またイキ地獄に陥る私。
「俺も出そう!……どこに出してほしい?」
彼も息遣いが荒くなる。
「アナタの……好きなところに!!出してーー!!」
「ヤバい!イク!!」
彼が出す瞬間。
ヌポンとチ○ポが抜ける感触で、
ビクーーーー!!
と、この日最高の絶頂を迎えてしまった。
痙攣している私の顔に
ビュービューと彼の精液がかけられる。
(あーー、気持ちいい、馬鹿になりそー)
私は一時余韻に浸っていたが、彼のアソコが目の前にあったので
「あむ……ぬちゅ…ズチュ!」
と咥えてフェラをする。
「あー、気持ちいい○○さん。このままもう一回出していい?」
コクコクと私が頷くと彼は優しく私の頭を撫でながら快感に浸り、
「あー、出る出る!イクよ!受け止めて」
ビュクビュク!と2回目なのに大量の精液が私の口の中を犯す!
「いっはい……出てる」
すると彼は私の背中に回り、
「お尻上げて」
「えっ、今出したのに……もうするの?」
「○○さんのHな姿見てたら、全然収まらないよ」
背中に当たってる彼のアソコはギンギン
「うれし……いいよ、後ろからいっぱい突いて……」
私はお尻を上げて懇願する。
彼はお尻をがっちり持って
ズニュ
と完全に勃起したチ○ポを挿入してきた。
「あっ、きた……大きい…硬い……」
私は挿れられただけで蕩ける自分を感じた。
(挿れてるだけで気持ちいい……)
それは彼も一緒なのか
「○○さんのマ○コ、すごい熱くて絡みついてきて、気持ちいいよ」
とゆっくりピストンを繰り返す。
彼のその言葉が嬉しかった私は、
喘ぎながら少し意地悪することにした…
「……アッ!…○○くん、私ね……ン!…結婚してるの…アッ!……ふふ、これって浮気ね……」
すると
「アッ!!……大きくなった!…ふふ……人妻と浮気セックスして……アッ!……興奮してるの?」
「……興奮してる」
パン…パン…パンパンパンパン!!!
彼のピストンが速くなる!
「アッ!……速いー!……気持ちいいよ……○○くん!……」
「…ッ!こんなエロい人妻とセックスして興奮してるよ!!」
「いいよ!……もっと興奮して!!……もっと犯して!……アッ!…アン!……一緒に……イキましょ!!」
バチュバチュバチュ!!
私も言葉にしてから興奮して、アソコからは愛液がドロドロに出てる!
彼は更にピストンスピードを上げていって………
「アン!アン!アン!アッ!……イッてる!!……何回もイッてる!!…気持ちいい!気持ちいいよー○○くん!!」
「………ッ!また出そう!!」
「……中に……中に出して!……お願い!!……私を孕ませて!」
するとその言葉に更に興奮したのか
ドクン!
「アッ!!また…大きく…なってる!!孕ませたいの?……アッ!!アッ!!アッ!!」
「中に!……出すよ!!」
「きて!!……私も……!イクイク!イックゥーーーーー!!!!!」
ビュクビュク!ビュー!!…ビュク!!
大量の精液が膣内に注がれる!
(出てる!浮気セックスで中出しされちゃってる!温かい!……気持ちいい!)
当然のように私の子宮は降りていて、彼が出す精液を亀頭に吸い付いて貪る!
「…あ…く!!中で…吸い付いて!!」
ビュクビュク!
と彼が更に射精する。
「アッ!いっぱい……出てる!これダメ!またイックゥー!」
私は子宮が精液に満たされる気持ち良さに痙攣しイキ狂う!あまりの気持ち良さに頭が真っ白になる。
(気持ち……良すぎる!……ダメ…浮気セックス癖になる……)
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