文化祭のおまじない

無月兄

文字の大きさ
上 下
6 / 7

第6話

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

毎日告白

モト
ライト文芸
高校映画研究部の撮影にかこつけて、憧れの先輩に告白できることになった主人公。 同級生の監督に命じられてあの手この手で告白に挑むのだが、だんだんと監督が気になってきてしまい…… 高校青春ラブコメストーリー

👨👨👨三人用声劇台本「文化祭にて」

樹(いつき)@作品使用時は作者名明記必須
青春
文化祭当日の高校生2人が主人公。焼きそばの模擬店の売り子と調理を担当していた2人だったはずだけど… 所要時間:10分前後 たつや:低音男性 りく:高音男性 ナレーション&りくの彼女のクラスメイト:低音男性 ※男子高校生三人の設定だが、りくは女でも可。だがなるべく男の子っぽく。 たつやとりくがメインでりくの彼女のクラスメイトは出番少な目。 ◆こちらは声劇用台本になります。 動画・音声投稿サイトに使用して頂ける場合は、方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。 かなりの人数の方からDMやメールで「台本お借りして良いですか?」という問い合わせを頂きますが、台本の使用許可・使用報告は不要です。 ご一報頂けるのでしたら事後報告で充分です。(15時~25時) その際は読み手様のお名前、ツイッターアカウント、投稿して下さったサイト名とURLを明記の上、 私のツイッター(@ituki_0505 )のDMか ituki_505@yahoo.co.jp にご一報下さい。聞きに伺います。 私のツイッターアカウントから宣伝ツイートやリツイートもさせて頂きます。 またYoutube等の動画投稿の際には、樹のツイッターアカウント@ituki_0505 を記載して頂けると嬉しいです。  ツイキャス、Lispon、spoon、nana、Youtube、Writone(ライトーン)、HEAR等にて多数ご利用頂いております。

【7】父の肖像【完結】

ホズミロザスケ
ライト文芸
大学進学のため、この春に一人暮らしを始めた娘が正月に帰って来ない。その上、いつの間にか彼氏まで出来たと知る。 人見知りの娘になにがあったのか、居ても立っても居られなくなった父・仁志(ひとし)は、妻に内緒で娘の元へ行く。 短編(全七話)。 「いずれ、キミに繋がる物語」シリーズ七作目(登場する人物が共通しています)。単品でも問題なく読んでいただけます。 ※当作品は「カクヨム」「小説家になろう」にも同時掲載しております。(過去に「エブリスタ」にも掲載)

思い出せてよかった

みつ光男
ライト文芸
この物語は実在する"ある曲"の世界観を 自分なりに解釈して綴ったものです。 ~思い出せてよかった… もし君と出会わなければ 自分の気持ちに気づかないまま 時の波に流されていただろう~ ごくごく平凡なネガティブ男子、小林巽は 自身がフラれた女子、山本亜弓の親友 野中純玲と少しずつ距離が縮まるも もう高校卒業の日はすぐそこまで来ていた。 例えば時間と距離が二人を隔てようとも 気づくこと、待つことさえ出来れば その壁は容易く超えられるのだろうか? 幾つかの偶然が運命の糸のように絡まった時 次第に二人の想いはひとつになってゆく。 "気になる" から"好きかも?" へ "好きかも?"から "好き"へと。 もどかしくもどこかほんわりした 二人の物語の行方は?

文化祭

一花カナウ
青春
外から聞き覚えのあるセリフが響いてきた。 ※ノベルアップ+にて先行公開中

赤い目の猫 情けは人の為ならず

ティムん
ライト文芸
 路地裏に住む、一匹の野良猫のお話。  色んな人と関わりながら、強くたくましく、楽しく生きる物語。  どうにも人間臭い彼の目は、赤く怪しく輝いている。

JKがいつもしていること

フルーツパフェ
大衆娯楽
平凡な女子高生達の日常を描く日常の叙事詩。 挿絵から御察しの通り、それ以外、言いようがありません。

初恋と幽霊

無月兄
青春
小学四年生の藍の初恋の相手は、近所に住む高校生のお兄ちゃん、優斗。 軽音部に入っている優斗は、間近に迫った文化祭に向けての練習に励んでいたけれど、ある時事故であっけなく亡くなってしまう。 それから時が流れ、高校生になった藍。 かつて優斗がいた高校へと進学し、軽音部に入ろうとするのだが、そんな彼女の前に、死んだはずの優斗が現れた。 かつてと同じ姿のまま、幽霊として。

処理中です...