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後輩が売り専してたので出資してみた
3話
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「俺は先輩に…喜んで侵されます」
「ふっ、だよな。それならやるべきことがあるだろ」
こいつは基本、楽な方を選ぶのだ。
思い返せばサークルにいた時もそうだった。
「え?」
「土下座してちゃんと俺に犯してくださいって言わなきゃいけないだろ?喜んで侵されるんだから」
平山は一瞬、目を見開いた。
しかしすぐに身体を起こすと床におりて俺に向かって土下座をした。
「先ほどは失礼な態度をとってすみませんでした。俺は…先輩に犯してもらえてうれしいです。もっと犯してください」
「やればできるじゃないか」
顔を上げさせて再びベットに身体を横たわらせる。
乳首には誰にされたのかかピアスがついている。
「これ、趣味?」
両方の金属を軽く引っ張る。
「んんっ、嫁に、浮気防止にってつけられたんです」
恥ずかしそうに乳首から視線を反らした。
「おい、ちゃんと自分の身体が喜んでるとこ見とけよ。しかし嫁もかわいそうだな。浮気防止がおまえのこと喜ばせることになってるんだから」
グリグリとねじってやると更に嬉しそうな声が出た。
「はぅんっ、はい、喜んでます。乳首のピアス、痛くて気持ちいです」
「おまえドMだったのかよ…さんざん女食ってたからSかと思ってたわ」
鼻で笑いながら手を舌の方へと滑らせる。
しっかりと股間は立ち上がっていた。
「子供いるって言ってたよな?」
「はい、6か月です」
「は?おまえクズだな。そんな赤ちゃんと奥さん置いて夜中に来たのかよ」
呼び出した俺も俺だが。
「お金がどうしても必要なんで…」
せめてさっさとやることやって返してやろうと思った。
…
「ナカなんか入れてきたのか?」
「ローション、入れるようにして、るんです、んんっ」
ぐちゅぐちゅと先ほども指を入れたソコは液体があふれてきて、二本の指でも足りなそうに食らいついてくる。
そろそろ頃合いだろうか。
「そろそろ、入れて、欲しいです」
まさか自分から言い出すと思わなかった。
「わかった」
素直に従ってやることにする。
ナカに出すと色々面倒だろうから気を使ってゴムをしてやる。
足を思いっきり広げて足首が肩につきそうなくらい身体を曲げさせる。
「ほら、入ってくぞ」
過去一飲み込まれるのが早いんじゃないだろうか。
あっという間に根元まですっぽりと飲み込んだ。
「あ、ああっ」
目をぎゅっとつぶり何かをやり過ごそうとしている。
俺はすぐに気が付いたので親切に腰を振りたくってやった。
「ああああああっ」
するとすぐにナカが痙攣して出さずに達してしまった。
「入れただけでイキそうになってただろ」
平山は入れてすぐにイキかけたのを目をつぶってやり過ごそうとしていたのだ。
かわいそうだからと思ってイカせてやったのだ。
「な、んで」
「わかるに決まってんだろ」
おしゃべりはそれくらいにして俺も熱を吐き出すために再び腰を振り始める。
平山は感じると目をぎゅっとつぶる癖があるのだろう。
その目の端から垂れた涙を舌で舐めとる。
そっと平山が目を開いた。
「目、開けろ、大丈夫だから」
「は、い」
目を開けた平山はナカからの刺激を相当拾っているのかまたすぐに達した。
「はぁうんんっ、また、またイクうううう」
「っく」
俺もつられそうになるがなんとか耐える。
まだ出すわけにはいかなかった。
「ふっ、だよな。それならやるべきことがあるだろ」
こいつは基本、楽な方を選ぶのだ。
思い返せばサークルにいた時もそうだった。
「え?」
「土下座してちゃんと俺に犯してくださいって言わなきゃいけないだろ?喜んで侵されるんだから」
平山は一瞬、目を見開いた。
しかしすぐに身体を起こすと床におりて俺に向かって土下座をした。
「先ほどは失礼な態度をとってすみませんでした。俺は…先輩に犯してもらえてうれしいです。もっと犯してください」
「やればできるじゃないか」
顔を上げさせて再びベットに身体を横たわらせる。
乳首には誰にされたのかかピアスがついている。
「これ、趣味?」
両方の金属を軽く引っ張る。
「んんっ、嫁に、浮気防止にってつけられたんです」
恥ずかしそうに乳首から視線を反らした。
「おい、ちゃんと自分の身体が喜んでるとこ見とけよ。しかし嫁もかわいそうだな。浮気防止がおまえのこと喜ばせることになってるんだから」
グリグリとねじってやると更に嬉しそうな声が出た。
「はぅんっ、はい、喜んでます。乳首のピアス、痛くて気持ちいです」
「おまえドMだったのかよ…さんざん女食ってたからSかと思ってたわ」
鼻で笑いながら手を舌の方へと滑らせる。
しっかりと股間は立ち上がっていた。
「子供いるって言ってたよな?」
「はい、6か月です」
「は?おまえクズだな。そんな赤ちゃんと奥さん置いて夜中に来たのかよ」
呼び出した俺も俺だが。
「お金がどうしても必要なんで…」
せめてさっさとやることやって返してやろうと思った。
…
「ナカなんか入れてきたのか?」
「ローション、入れるようにして、るんです、んんっ」
ぐちゅぐちゅと先ほども指を入れたソコは液体があふれてきて、二本の指でも足りなそうに食らいついてくる。
そろそろ頃合いだろうか。
「そろそろ、入れて、欲しいです」
まさか自分から言い出すと思わなかった。
「わかった」
素直に従ってやることにする。
ナカに出すと色々面倒だろうから気を使ってゴムをしてやる。
足を思いっきり広げて足首が肩につきそうなくらい身体を曲げさせる。
「ほら、入ってくぞ」
過去一飲み込まれるのが早いんじゃないだろうか。
あっという間に根元まですっぽりと飲み込んだ。
「あ、ああっ」
目をぎゅっとつぶり何かをやり過ごそうとしている。
俺はすぐに気が付いたので親切に腰を振りたくってやった。
「ああああああっ」
するとすぐにナカが痙攣して出さずに達してしまった。
「入れただけでイキそうになってただろ」
平山は入れてすぐにイキかけたのを目をつぶってやり過ごそうとしていたのだ。
かわいそうだからと思ってイカせてやったのだ。
「な、んで」
「わかるに決まってんだろ」
おしゃべりはそれくらいにして俺も熱を吐き出すために再び腰を振り始める。
平山は感じると目をぎゅっとつぶる癖があるのだろう。
その目の端から垂れた涙を舌で舐めとる。
そっと平山が目を開いた。
「目、開けろ、大丈夫だから」
「は、い」
目を開けた平山はナカからの刺激を相当拾っているのかまたすぐに達した。
「はぁうんんっ、また、またイクうううう」
「っく」
俺もつられそうになるがなんとか耐える。
まだ出すわけにはいかなかった。
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