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人気動画配信者に出資してみた
6話
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「な、なんですか、それ」
あたるくんは俺が取り出した小瓶におびえた表情を見せる。
「ただのローションだよ。あたるくん、初めてなんでしょ?なるべく痛くないようにしてあげようと思ってさ」
そう、ただのローションだ。
ちょっと媚薬成分が入っているらしいが、もらいものなので真偽は不明だ。
「ろ、ローションですか…」
あたるくんは不審そうな目でこちらを見る。
「足、ちゃんと開いてて」
閉じかけていた両足をがばりと開かせる。
奥にすぼまっている穴めがけて小瓶を傾けた。
「ひぃうっ」
たらりと後ろに流れていく液体を指に絡めると、穴の縁をグチグチとなぞる。
しばらくすると穴がヒクヒクと刺激を求め始める。
「一本入れるぞ」
こくりとあたるくんが頷いたのをみて人差し指を入れる。
すんなりと根元まで飲み込まれていった。
「うぅ」
あたるくんがかすかに声を上げる。
「二本くらいなら余裕で入りそうだね」
人差し指を一度引き抜いて中指と一緒に二本入れてみる。
すんなりと二本とも根元まで飲み込まれてしまった。
「うひぃう」
あたるくんは変な声を出しながら目をつぶっている。
「簡単に二本も飲み込んじゃうなんて素質あるんだね」
「な、ないです!」
あたるくんが目を開けたすきに少し激しく指を出し入れしてみる。
「そうかな?」
「あ、あ、ああ!」
膨れた前立腺を押しつぶすと、前から汁を飛ばして喜んだ。
「ここかな?」
指を一度引き抜いてから今度は親指を押し込んでみて残りの指で玉をふにふにと刺激する。
「んあっ!それ!いやっ!」
頭を振りながら快楽から逃げようとする姿はとても可愛らしく思えたせいか、俺の肉棒も熱を持ち始めていた。
「そろそろいいかな」
再びあたるくんが達した所で、俺は自分の身体にもローションをかけた。
さすがに曰く付きではない普通のものだが。
…
「さて、あたるくん、準備はもう十分だよね?」
「うぅっ…怖いです…」
涙目になりながらこちらを見つめてくるが、俺は自分の欲望を抑えきれなくなっていた。
「入れるよ」
あたるくんの両太ももを押し開いて穴に自身をあてる。
「ひぃ!」
あたるくんの悲鳴と共に徐々に俺自身があたるくんの中に飲み込まれていく。
「ふっ…ほんとにあたるくん初めて?」
ナカは熟練度の高い柔らかだった。
「は、うっ、ああ、んん」
あたるくんにはどうやら聞こえていないようだ。
穴から全身に伝えられる刺激で脳までとろけてしまっている。
「あたるくん、いい子だからお腹にぐって力入れてみようか」
あたるくんの腹筋をなぞりながら耳元で囁く。
あたるくんはこくこくと頷いた。
「ひぎぃいいい」
グポグポと入り口が下りてきて俺の先っぽが吸い込まれた。
「はぁ、結腸抜けちゃうとか、絶対処女じゃねーだろ。優しくして損したわ」
俺はそのまま腰を欲望のままに振りたくった。
「まっへ、まっへください!ああ、もう、だめえええ」
あたるくんのナカが痙攣してイったことを感じるが、俺は動きを止めなかった。
あたるくんは俺が取り出した小瓶におびえた表情を見せる。
「ただのローションだよ。あたるくん、初めてなんでしょ?なるべく痛くないようにしてあげようと思ってさ」
そう、ただのローションだ。
ちょっと媚薬成分が入っているらしいが、もらいものなので真偽は不明だ。
「ろ、ローションですか…」
あたるくんは不審そうな目でこちらを見る。
「足、ちゃんと開いてて」
閉じかけていた両足をがばりと開かせる。
奥にすぼまっている穴めがけて小瓶を傾けた。
「ひぃうっ」
たらりと後ろに流れていく液体を指に絡めると、穴の縁をグチグチとなぞる。
しばらくすると穴がヒクヒクと刺激を求め始める。
「一本入れるぞ」
こくりとあたるくんが頷いたのをみて人差し指を入れる。
すんなりと根元まで飲み込まれていった。
「うぅ」
あたるくんがかすかに声を上げる。
「二本くらいなら余裕で入りそうだね」
人差し指を一度引き抜いて中指と一緒に二本入れてみる。
すんなりと二本とも根元まで飲み込まれてしまった。
「うひぃう」
あたるくんは変な声を出しながら目をつぶっている。
「簡単に二本も飲み込んじゃうなんて素質あるんだね」
「な、ないです!」
あたるくんが目を開けたすきに少し激しく指を出し入れしてみる。
「そうかな?」
「あ、あ、ああ!」
膨れた前立腺を押しつぶすと、前から汁を飛ばして喜んだ。
「ここかな?」
指を一度引き抜いてから今度は親指を押し込んでみて残りの指で玉をふにふにと刺激する。
「んあっ!それ!いやっ!」
頭を振りながら快楽から逃げようとする姿はとても可愛らしく思えたせいか、俺の肉棒も熱を持ち始めていた。
「そろそろいいかな」
再びあたるくんが達した所で、俺は自分の身体にもローションをかけた。
さすがに曰く付きではない普通のものだが。
…
「さて、あたるくん、準備はもう十分だよね?」
「うぅっ…怖いです…」
涙目になりながらこちらを見つめてくるが、俺は自分の欲望を抑えきれなくなっていた。
「入れるよ」
あたるくんの両太ももを押し開いて穴に自身をあてる。
「ひぃ!」
あたるくんの悲鳴と共に徐々に俺自身があたるくんの中に飲み込まれていく。
「ふっ…ほんとにあたるくん初めて?」
ナカは熟練度の高い柔らかだった。
「は、うっ、ああ、んん」
あたるくんにはどうやら聞こえていないようだ。
穴から全身に伝えられる刺激で脳までとろけてしまっている。
「あたるくん、いい子だからお腹にぐって力入れてみようか」
あたるくんの腹筋をなぞりながら耳元で囁く。
あたるくんはこくこくと頷いた。
「ひぎぃいいい」
グポグポと入り口が下りてきて俺の先っぽが吸い込まれた。
「はぁ、結腸抜けちゃうとか、絶対処女じゃねーだろ。優しくして損したわ」
俺はそのまま腰を欲望のままに振りたくった。
「まっへ、まっへください!ああ、もう、だめえええ」
あたるくんのナカが痙攣してイったことを感じるが、俺は動きを止めなかった。
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