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売れ筋のアイドルに出資してみた
4話
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「あの、次は…?」
高井が心配そうに俺の方を振り向く。
「ちょっと待ってろ」
俺はシャワールームを出る。
持ってきた荷物を漁り、目的のものを持ってシャワールームに戻ってきた。
「これ使うからな」
俺が持ってきたのは浣腸器だ。
高井は何に使うのか分からないような顔をしていた。
洗面器に少し暖かめのお湯をいれて、浣腸器にお湯を入れた。
「なにしてんだ。ちゃんと尻出せって」
引っ込んでいた高井の尻を再びこちらに向けさせる。
「あー、やっぱり四つん這いにしようか」
浴室の床に四つん這いにさせる。
高井は嫌そうに動く。
「それじゃあ入れるよ」
ガラスの先を高井のアナルに押し込んだ。
「くひっ」
高井が小さく啼いた。
「入るよ」
俺はゆっくりと浣腸器のピストンを押してナカの液体を高井の腹に注ぎ入れた。
「ううううう、苦しいいいい」
高井が呻く。
浣腸器の中身が全て彼の腹の中に入った子を感じて、ナカから引き抜いた。
締めきれなかったのか、ちょろりと液体だが漏れた。
「おいおいまだ漏らすなよ」
俺はもう一回、浣腸器を満たすと高井のアナルに先を押し込んだ。
「も、もう無理です。やめて、やめてください」
問答無用で全て腹におさめてやる。
「うぐううう」
高井は苦しそうに身体を丸める。
「入れにくいからちゃんとしろ」
俺は背中を押して再び尻を突きださせた。
全部収まったのを確認してナカから抜く。
「うひっ」
漏らしそうになっていたので、指で穴を塞いでやった。
「ううう、指、抜いてください。苦しい…」
「まだ入れたばっかだろ」
俺は我慢している高井の姿を見ながらとても興奮している自分に気が付く。
「お願いです。出させてください…お願いです」
「ん、まーだ」
まだ二分も経過していない。
…
「お願いです。なんでもしますから。指を、指を抜いてください」
「うん、もういいかな」
本当は十分、我慢させたかったが五分で許してやることにした。
背中を支えて一緒にトイレにむかう。
「ほら、出していいよ」
「は、はい…」
手を握ってやると高井は目を瞑りながら腹の中のものを吐き出した。
高井が心配そうに俺の方を振り向く。
「ちょっと待ってろ」
俺はシャワールームを出る。
持ってきた荷物を漁り、目的のものを持ってシャワールームに戻ってきた。
「これ使うからな」
俺が持ってきたのは浣腸器だ。
高井は何に使うのか分からないような顔をしていた。
洗面器に少し暖かめのお湯をいれて、浣腸器にお湯を入れた。
「なにしてんだ。ちゃんと尻出せって」
引っ込んでいた高井の尻を再びこちらに向けさせる。
「あー、やっぱり四つん這いにしようか」
浴室の床に四つん這いにさせる。
高井は嫌そうに動く。
「それじゃあ入れるよ」
ガラスの先を高井のアナルに押し込んだ。
「くひっ」
高井が小さく啼いた。
「入るよ」
俺はゆっくりと浣腸器のピストンを押してナカの液体を高井の腹に注ぎ入れた。
「ううううう、苦しいいいい」
高井が呻く。
浣腸器の中身が全て彼の腹の中に入った子を感じて、ナカから引き抜いた。
締めきれなかったのか、ちょろりと液体だが漏れた。
「おいおいまだ漏らすなよ」
俺はもう一回、浣腸器を満たすと高井のアナルに先を押し込んだ。
「も、もう無理です。やめて、やめてください」
問答無用で全て腹におさめてやる。
「うぐううう」
高井は苦しそうに身体を丸める。
「入れにくいからちゃんとしろ」
俺は背中を押して再び尻を突きださせた。
全部収まったのを確認してナカから抜く。
「うひっ」
漏らしそうになっていたので、指で穴を塞いでやった。
「ううう、指、抜いてください。苦しい…」
「まだ入れたばっかだろ」
俺は我慢している高井の姿を見ながらとても興奮している自分に気が付く。
「お願いです。出させてください…お願いです」
「ん、まーだ」
まだ二分も経過していない。
…
「お願いです。なんでもしますから。指を、指を抜いてください」
「うん、もういいかな」
本当は十分、我慢させたかったが五分で許してやることにした。
背中を支えて一緒にトイレにむかう。
「ほら、出していいよ」
「は、はい…」
手を握ってやると高井は目を瞑りながら腹の中のものを吐き出した。
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