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お誘いお家訪問編
番外編 看護師は見た 第九話
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安藤は坂下の尻にずっぷりと押し込んでいた指を二本、一気に引き抜いた。
「んひいいいい」
坂下は枕から顔を離していたのか、思い切り声をあげてしまう。
指が全て抜けるとくたりと坂下は身体の力を抜いてベットにうつ伏せに寝転んだ。
「ちょっと待ってろよ」
安藤は坂下の尻を軽く撫でてベットを降りた。
そして先ほどのコンビニで購入したコンドームを持ってくる。
「よしっ」
安藤は手早くはめると坂下の身体を仰向けにした。
その時、坂下の顔が露わになった。
坂下の顔は快楽に溶け、眦が下がり、よだれや涙でぐちょぐちょだった。
「おお、すごいな」
安藤は軽く坂下の顔をぬぐう。
そして坂下に足を自分で持たせて腰をあげさせた。
あげた腰の下にはクッションを一つ入れた。
尻に再びローションを垂らすと、自身にもそれを垂らして準備した。
「ここまでよく待たせやがって…」
安藤は坂下に覆いかぶさりながらぼやいた。
坂下は尻をぐちょぐちょにさせながら安藤を見ている。
「おら、腰下げるなっ」
尻をほぐされているうちに下がってきてしまっていた坂下の腰を再びあげさせた。
穴に安藤は自身の肉棒をあてがった。
「安藤…ほんとに、入れるのかっ?」
坂下は泣きそうな顔で安藤に尋ねた。
「今さら?俺、もう耐えられないよ」
安藤は問答無用で坂下の穴に肉棒を押し込んだ。
「ま、まって・・・く、苦しいっ・・・」
「んくっ、うっ、ほぐしたのに狭っ」
安藤の肉棒が坂下の穴を割り開く。
「っふ、はあっ、あっ」
「うう、あ、っく」
二人とも別々の苦しさに眉を顰めていた。
「ほら、全部入ったっ!」
「んあああああ、ううっ」
ようやく安藤の肉棒が坂下の奥に辿り着いた。
安藤は坂下の穴に馴染むまで、坂下の肉棒や乳首を刺激して力を抜かせた。
「ん、あああ、んふっ、ううう」
坂下は与えられる快感に阿多mがぼーっとしてきている。
「もういいかな・・・」
安藤は一度、穴から肉棒を抜くと奥まで一気に押し込んだ。
「ああああああ」
坂下は自分の足に爪痕を付けながら喘いだ。
「あ、こら、傷になる」
安藤は坂下の足から手をどけさせて、自分の首に回させた。
「ん、んん、あああ」
坂下の手が安藤の首に回ったのを確認すると、安藤は坂下の腰を掴んだ。
「ああ、激し、激しくなったあああ」
「は、っは、はぁっ」
二人の息遣いや腰の動きがどんどんと激しくなる。
それにつれて部屋に響くパンパンという肉のぶつかり合う音も大きくなっていく。
「うううう、もう、無理いいい、イ、イキそうううう」
「イっちまえええええ」
安藤は坂下の穴を壊す勢いで突きまくった。
「イクうううううう」
坂下は肉棒に触れられていないにもかかわらず達した。
しかし坂下が達しても安藤は腰の動きを止めない。
「な、なんでええ、俺、イったばっかあああ」
「俺はまだなんだよっ」
安藤は腰を振りたくり、坂下のナカに吐精した。
「んあああああ」
ナカに出された刺激で坂下も再び達した。
安藤が坂下のナカから肉棒を引き抜く。
ぽっかりと空いた坂下の穴からはたらりと安藤の精液が垂れる。
坂下はそのまま目を閉じて眠ってしまった。
「おやすみ」
「んひいいいい」
坂下は枕から顔を離していたのか、思い切り声をあげてしまう。
指が全て抜けるとくたりと坂下は身体の力を抜いてベットにうつ伏せに寝転んだ。
「ちょっと待ってろよ」
安藤は坂下の尻を軽く撫でてベットを降りた。
そして先ほどのコンビニで購入したコンドームを持ってくる。
「よしっ」
安藤は手早くはめると坂下の身体を仰向けにした。
その時、坂下の顔が露わになった。
坂下の顔は快楽に溶け、眦が下がり、よだれや涙でぐちょぐちょだった。
「おお、すごいな」
安藤は軽く坂下の顔をぬぐう。
そして坂下に足を自分で持たせて腰をあげさせた。
あげた腰の下にはクッションを一つ入れた。
尻に再びローションを垂らすと、自身にもそれを垂らして準備した。
「ここまでよく待たせやがって…」
安藤は坂下に覆いかぶさりながらぼやいた。
坂下は尻をぐちょぐちょにさせながら安藤を見ている。
「おら、腰下げるなっ」
尻をほぐされているうちに下がってきてしまっていた坂下の腰を再びあげさせた。
穴に安藤は自身の肉棒をあてがった。
「安藤…ほんとに、入れるのかっ?」
坂下は泣きそうな顔で安藤に尋ねた。
「今さら?俺、もう耐えられないよ」
安藤は問答無用で坂下の穴に肉棒を押し込んだ。
「ま、まって・・・く、苦しいっ・・・」
「んくっ、うっ、ほぐしたのに狭っ」
安藤の肉棒が坂下の穴を割り開く。
「っふ、はあっ、あっ」
「うう、あ、っく」
二人とも別々の苦しさに眉を顰めていた。
「ほら、全部入ったっ!」
「んあああああ、ううっ」
ようやく安藤の肉棒が坂下の奥に辿り着いた。
安藤は坂下の穴に馴染むまで、坂下の肉棒や乳首を刺激して力を抜かせた。
「ん、あああ、んふっ、ううう」
坂下は与えられる快感に阿多mがぼーっとしてきている。
「もういいかな・・・」
安藤は一度、穴から肉棒を抜くと奥まで一気に押し込んだ。
「ああああああ」
坂下は自分の足に爪痕を付けながら喘いだ。
「あ、こら、傷になる」
安藤は坂下の足から手をどけさせて、自分の首に回させた。
「ん、んん、あああ」
坂下の手が安藤の首に回ったのを確認すると、安藤は坂下の腰を掴んだ。
「ああ、激し、激しくなったあああ」
「は、っは、はぁっ」
二人の息遣いや腰の動きがどんどんと激しくなる。
それにつれて部屋に響くパンパンという肉のぶつかり合う音も大きくなっていく。
「うううう、もう、無理いいい、イ、イキそうううう」
「イっちまえええええ」
安藤は坂下の穴を壊す勢いで突きまくった。
「イクうううううう」
坂下は肉棒に触れられていないにもかかわらず達した。
しかし坂下が達しても安藤は腰の動きを止めない。
「な、なんでええ、俺、イったばっかあああ」
「俺はまだなんだよっ」
安藤は腰を振りたくり、坂下のナカに吐精した。
「んあああああ」
ナカに出された刺激で坂下も再び達した。
安藤が坂下のナカから肉棒を引き抜く。
ぽっかりと空いた坂下の穴からはたらりと安藤の精液が垂れる。
坂下はそのまま目を閉じて眠ってしまった。
「おやすみ」
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