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お仕事のお礼編
3話
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阿部は必死に島田の肉棒に奉仕した。
「んぐおおおうぐううう」
「おお、おお、ずいぶんとよくなってきたじゃないか」
阿部の口内にある島田の肉棒がさらに膨張して硬くなる。
「んぐぐぐぐ」
「そろそろ出そうかね」
そういうと島田は阿部の頭をおさえる。
そして腰を振った。
「んぐうううううう」
阿部は苦しくて涙が止まらなかった。
「イクうううう」
島田は阿部の喉奥に射精した。
「んぐええええ」
島田が阿部の口の中から肉棒を抜いた瞬間、阿部は島田の精液もろとも嘔吐した。
昼に食べたものまで全て出てきた。
「うわ、汚ねぇな」
島田が顔をしかめる。
「ず、ずびばぜん…」
「片付けろ」
阿部は泣きながら嘔吐したシーツをよけて風呂場にむかう。
そして風呂場でシーツを洗っていると、島田がやってきた。
「忘れてたよ」
阿部に腰をあげさせると阿部を風呂場で四つん這いにさせた。
そして穴を広げるともってきたイチジク浣腸を流し込んだ。
「んおおおおお」
「まだまだ」
さらに二本追加するとアナル栓を差し込んだ。
「我慢しながらそれ綺麗にしてね」
島田は笑いながら風呂のフチに腰を下ろして阿部を眺める。
阿部は最初の内はお腹に少し違和感をおのえる程度だったが、だんだんとそれが痛みを帯び始める。
やがて阿部の腹部は内側から渦を巻くように痛みを与え始める。
「ぬうう、苦しいっ…」
冷や汗が垂れる。
シーツを流しているお湯が心地よく感じてしまう。
「どんどん、良い顔になっていくね」
ようやくシーツの吐瀉物が綺麗になった。
「あ、あの、キレイになりました」
「そうだね。で?」
「え、え?」
「んぐおおおうぐううう」
「おお、おお、ずいぶんとよくなってきたじゃないか」
阿部の口内にある島田の肉棒がさらに膨張して硬くなる。
「んぐぐぐぐ」
「そろそろ出そうかね」
そういうと島田は阿部の頭をおさえる。
そして腰を振った。
「んぐうううううう」
阿部は苦しくて涙が止まらなかった。
「イクうううう」
島田は阿部の喉奥に射精した。
「んぐええええ」
島田が阿部の口の中から肉棒を抜いた瞬間、阿部は島田の精液もろとも嘔吐した。
昼に食べたものまで全て出てきた。
「うわ、汚ねぇな」
島田が顔をしかめる。
「ず、ずびばぜん…」
「片付けろ」
阿部は泣きながら嘔吐したシーツをよけて風呂場にむかう。
そして風呂場でシーツを洗っていると、島田がやってきた。
「忘れてたよ」
阿部に腰をあげさせると阿部を風呂場で四つん這いにさせた。
そして穴を広げるともってきたイチジク浣腸を流し込んだ。
「んおおおおお」
「まだまだ」
さらに二本追加するとアナル栓を差し込んだ。
「我慢しながらそれ綺麗にしてね」
島田は笑いながら風呂のフチに腰を下ろして阿部を眺める。
阿部は最初の内はお腹に少し違和感をおのえる程度だったが、だんだんとそれが痛みを帯び始める。
やがて阿部の腹部は内側から渦を巻くように痛みを与え始める。
「ぬうう、苦しいっ…」
冷や汗が垂れる。
シーツを流しているお湯が心地よく感じてしまう。
「どんどん、良い顔になっていくね」
ようやくシーツの吐瀉物が綺麗になった。
「あ、あの、キレイになりました」
「そうだね。で?」
「え、え?」
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