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帰省デート
お仕置きは加速する
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「おじさん」の手によってベットに押し戻されてしまった。
「はぁ、本格的にお仕置きをしなきゃいけないなんて残念だよ」
「おじさん」はわざとらしくため息をつく。
ミノルくんの足首を掴むと頭の近くにあるベットのポールに縄で結んでしまった。
両足が開かれミノルくんの目の前にはミノルくんのかわいらしい陰茎がぶら下がっている。
「おじさん」にはピンク色の無防備な穴がさらけ出されている。
「ココは触れられるのは初めてのようだね」
「おじさん」の肉厚な舌がソコを舐めあげる。
「ひぃっ!」
ミノルくんの顔は引きつっていた。
舌が何度も表面を往復する。
「そんな汚いところ、ダメです、舐めないでっ」
ミノルくんは首を振って逃げようとするが全く身体が動かせない。
「大丈夫だよ、お仕置きだけど痛くはしないからね」
「おじさん」はそう言ってミノルくんの真っ白な太ももに吸い付いた。
「イタっ」
言ったそばから約束を破って所有の証を残した「おじさん」にミノルくんはすっかり怯えていた。
「コラコラ、身体に力を入れてたら痛いのはミノルくんだよ?」
「おじさん」は唾液を纏わせた中指を一本、ミノルくんのまっさらな穴に押し込んだ。
「痛い、痛いよぉ」
感じる違和感にミノルくんは涙が止まらない。
しかし「おじさん」の指がある一点に触れた時、ミノルくんの身体は全身に電気が走ったかのように跳ねた。
「なにこれイヤ、いやああああ」
ミノルくんはさらに泣き叫ぶ。
「ココかな、ミノルくんの気持ちいいところだね。よかったね見つけられて」
「おじさん」は嬉しそうにその一点に狙いを定めた。
「触らないでええ、いやだああ」
「ピクピクしてるね、うんうん」
しつこくグリグリと虐める。
「トントン、やだ、しないでぇ、だめ、あああああ」
少しの刺激でもミノルくんには脅威のようだ。
「大丈夫だよ、ほら気持ちいいって言ってごらん」
「気持ちよくなんか、ないもん、無理、もう無理いいい」
「じゃあもう終わりにする?」
ミノルくんは何度も頷いた。
「おじさん」はミノルくんのナカからゆっくりと指を引き抜いていく。
「すごいね、抜こうとすると指にこんなに吸い付いてくるよ」
ミノルくんの穴はまるで「おじさん」の指を離したくないかのように指をしゃぶっている。
「はっぅうう、ンんんっ、そんなっ」
「おじさん」はすぐに指を奥に戻してしまった。
「ミノルくんのココは正直者だから抜いてほしくないみたいだね」
「抜いてって言ったのに、奥、動くの、やだぁ、やめてえええ」
ミノルくんはそのまま頭の中が真っ白になっていくのを感じた。
…
ミノルくんが目を覚ますと部屋には誰もいなかった。
時計を見るとチェックアウトまではあと一時間ある。
身体を動かすとズキリと腰に痛みが走る。
「ううっ、どうして、こんな」
ミノルくんの目から涙が止まらなかった。
ベットサイドの机には「おじさん」からのメモが残されていた。
しかしミノルくんはそれを読むことなくシャワールームに向かって泣きながら自分の身体を清める。
そしてノロノロと乾いた衣服を身に着けるとホテルを後にするのだった。
「はぁ、本格的にお仕置きをしなきゃいけないなんて残念だよ」
「おじさん」はわざとらしくため息をつく。
ミノルくんの足首を掴むと頭の近くにあるベットのポールに縄で結んでしまった。
両足が開かれミノルくんの目の前にはミノルくんのかわいらしい陰茎がぶら下がっている。
「おじさん」にはピンク色の無防備な穴がさらけ出されている。
「ココは触れられるのは初めてのようだね」
「おじさん」の肉厚な舌がソコを舐めあげる。
「ひぃっ!」
ミノルくんの顔は引きつっていた。
舌が何度も表面を往復する。
「そんな汚いところ、ダメです、舐めないでっ」
ミノルくんは首を振って逃げようとするが全く身体が動かせない。
「大丈夫だよ、お仕置きだけど痛くはしないからね」
「おじさん」はそう言ってミノルくんの真っ白な太ももに吸い付いた。
「イタっ」
言ったそばから約束を破って所有の証を残した「おじさん」にミノルくんはすっかり怯えていた。
「コラコラ、身体に力を入れてたら痛いのはミノルくんだよ?」
「おじさん」は唾液を纏わせた中指を一本、ミノルくんのまっさらな穴に押し込んだ。
「痛い、痛いよぉ」
感じる違和感にミノルくんは涙が止まらない。
しかし「おじさん」の指がある一点に触れた時、ミノルくんの身体は全身に電気が走ったかのように跳ねた。
「なにこれイヤ、いやああああ」
ミノルくんはさらに泣き叫ぶ。
「ココかな、ミノルくんの気持ちいいところだね。よかったね見つけられて」
「おじさん」は嬉しそうにその一点に狙いを定めた。
「触らないでええ、いやだああ」
「ピクピクしてるね、うんうん」
しつこくグリグリと虐める。
「トントン、やだ、しないでぇ、だめ、あああああ」
少しの刺激でもミノルくんには脅威のようだ。
「大丈夫だよ、ほら気持ちいいって言ってごらん」
「気持ちよくなんか、ないもん、無理、もう無理いいい」
「じゃあもう終わりにする?」
ミノルくんは何度も頷いた。
「おじさん」はミノルくんのナカからゆっくりと指を引き抜いていく。
「すごいね、抜こうとすると指にこんなに吸い付いてくるよ」
ミノルくんの穴はまるで「おじさん」の指を離したくないかのように指をしゃぶっている。
「はっぅうう、ンんんっ、そんなっ」
「おじさん」はすぐに指を奥に戻してしまった。
「ミノルくんのココは正直者だから抜いてほしくないみたいだね」
「抜いてって言ったのに、奥、動くの、やだぁ、やめてえええ」
ミノルくんはそのまま頭の中が真っ白になっていくのを感じた。
…
ミノルくんが目を覚ますと部屋には誰もいなかった。
時計を見るとチェックアウトまではあと一時間ある。
身体を動かすとズキリと腰に痛みが走る。
「ううっ、どうして、こんな」
ミノルくんの目から涙が止まらなかった。
ベットサイドの机には「おじさん」からのメモが残されていた。
しかしミノルくんはそれを読むことなくシャワールームに向かって泣きながら自分の身体を清める。
そしてノロノロと乾いた衣服を身に着けるとホテルを後にするのだった。
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